“藤の任侠”藤咲竜二(ふじさき・りゅうじ)

スタイル

フェイト=フェイト●,レッガー◎

解説

ヤクザだった父親藤咲和也を嫌い、ブラックハウンドに入隊した熱血漢。
その時のスタイルはカブト,フェイト●,イヌ◎であり、“シンマイ”と呼ばれていた。

やがてその青年も成長し、“正義官”と呼ばれるイヌに成長する。

その後レンズのブラックハウンド隊長就任で隊の体制が変わったのに反発し、ブラックハウンドを辞め、フェイトとして活動を始める。
その時のスタイルはカブト,フェイト=フェイト◎●。

そして現在、父親の死を機に、結局はヤクザの世界に舞い戻ってきた。
現在のスタイルがこれである。
これには、音羽南海子の陰謀によって、藤咲組が乗っ取られるのが許せなかったという背景がある。
あるいは昔気質のヤクザが消えてなくなってしまうのを嘆いてのことかもしれない。

ちなみに、母親の藤咲翔子は現在ケルビムに所属している。

T.F.代表の粕川うららとは恋人関係であった。

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fromコネ

1 ---M 音羽南海子
3 -PLM 粕川うらら
2 -PL- 牙王
2 RP-- 黒岩三郎

《不可蝕》持ちのレッガーたちにとって、《真実》2枚持ちのりうじの存在は実はものすごく脅威ニュロ。
それを跳ね除けられるのはキース・シュナイダーくらいのものニュロ。

将来は音羽南海子を打倒し、古き良き河渡連合の姿を取り戻す運命にあるのかもしれないニュロ。
その時のキーパーソンは、きっと河渡白夜(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)ニュロ。

[2011/10/01 10:25:00]

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最終更新:2011年10月01日 10:25