“夜の女王”音羽南海子(おとわ・なみこ)

スタイル

ミストレス,クロマク◎,ニューロ●

解説

アサクサのガーディアンギャングGAGAの創設者。
当時のハンドルは“姐さん”で、スタイルはミストレス,カブト●,クロマク◎であった。
その後ヤクザ組織音羽組を立ち上げ、その組長に収まる。
現在は河渡連合会長である。

現在の音羽南海子は本人ではない。
音羽南海子のカゲムシャだった弁天がすり替わった姿である。
本物の“姐さん”音羽南海子はN◎VA軍によって暗殺されている。
事実、N◎VA軍進駐直後の音羽南海子のスタイルはフェイト,クロマク◎,ニューロ●であり、両脚も彼女を特徴付けるサイバーレッグではなかった。

一方、本物の南海子のほうは記憶喪失ながら実は生きており、ヘカテ(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)という名前でナイトワーデン(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)のカブトをしている。
本物に価値なしと判断した弁天は、自らスタイルチェンジすることで名実共に音羽南海子になった。

現在南海子は河渡連合の会長として連合をまとめ、取り仕切っている。
これは音羽南海子の威光か弁天の才覚か、それは誰にもわからない。

なお、本物の南海子は“闇の殺人者”夜叉と親交があったが、現在の南海子と夜叉がどのような関係にあるのかは一切謎である。

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2nd当時、夜叉、メルトダウンと並んで人気だったキャラニュロ。
サイバーレッグは河渡の代貸から贈られたものらしいニュロ。

TNRの頃のニューロデッキのミストレスが音羽南海子なのに、音羽南海子のスタイルにミストレスが入っていないことでいろいろと議論を巻き起こしたニュロ。
その後、タロットの絵柄が微妙に変わったその時に、弁天が南海子になったという説が主流ニュロ。

「あんたは俺が杯を交わした姐さんじゃない。だが、一生南海子として生き続けろ」
と吐いて捨てた強者もいたらしいニュロ。
一生姐さんを背負って生きていかなければいけない重圧は、ある意味最大の罰かもしれないニュロ。

たぶんミストレスにスタイルチェンジした時に、天津昂一郎との因縁も解消してると信じたいニュロ。
そうでないとしたら未だに天津一族の手先ということになるニュロ。

[2011/10/01 10:24:15]

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最終更新:2011年10月01日 10:24