“火星から来た男”カーロス・マウリシオ・ダ・シルバ

スタイル

カゼ●,フェイト,レッガー◎

解説

火星生まれを自称するラテン系のカウボーイ。
カーロスの歩くところ、常にトラブルが落ちている。
真教浄化派をはじめ、多くの組織や有力者を敵に回してなお生きているこの男は、運もさることながらやはり実力も兼ね備えているのだろう。

かつてケリー・リドリー・ウォナールという恋人のような存在がいたが、彼女は真教浄化派によって洗脳されてしまい、それ以来カーロスは浄化派と敵対関係を続けている。
ケリーはその後、過去の記憶と共に洗脳を解かれ、ドールハウス(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)で下働きとして働いていた。
が、とある事件に巻き込まれ、表舞台からは姿を消した。

事件後も、表向きカーロスに変わった所はない。
いつものようにトラブルを持ってきては無茶苦茶やりながらも解決している。

toコネ


fromコネ

2 -P-M 九条政次
1 -P-- シフル
1 -P-- ジャック

〈社会:火星〉を生命で持ってるからしょうがないニュロ。
カーロスは火星人ニュロ。
火星は現在人が住んでいないらしいニュロが、火星生まれと自称できるからには、何十年も前には人が住んでいたはずニュロ。
そこから人に忘れ去られるほど年月が経っているとしたら、実はカーロスはとんでもないおじいちゃんの可能性があるニュロ。
元気のいいおじいちゃんニュロ。

[2011/10/02 10:01:11]

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最終更新:2011年10月02日 10:01