大天使ミカエル。天使長ミカエルとも。
キリスト教における三大天使(ミカエル、ラファエル、ガブリエル)の一翼にしてリーダー格。
(ウリエルを加えて四大天使とする場合もあるが、
東京ブリーチャーズの世界では三大天使)
元はエチオピアの戦闘神であったが、唯一神に帰服し唯一神の剣を務める。
かつて天界で起こった叛乱戦争(創世記戦争)では天軍の総司令官を務め、敵の首魁ルシファーを下して地獄に叩き落としたという。
ただし戦争の最終盤、敵軍の総大将であるルシファーと一騎打ちに及んだ際に相討ちのようにして大怪我を負わされ、
それが数千年を経てもなお癒えておらず、現在の力は全盛期の1/10以下にまで落ち込んでいる。
二十代中盤くらいの美しい女性。波打つ長い金髪と豊かな胸、背に生やした三対の翼が目印。
自らの聖地である、聖ミカエルの山(モン・サン=ミッシェル)に無断で侵入した那須野橘音に苛烈な聖罰を加える。
が、橘音の目的が『獣(ベート)』討伐にあると知ると橘音の粛清を中断し、修道院聖堂の銀十字を溶かして
魔滅の銀弾を鋳造し、日本へ転移。
祈に橘音と銀弾を渡し、退去した。
第伍話ではとある目的をもって元東京ブリーチャーズに接触し、安倍晴朧の呪詛を解くべく行動を共にする。
人間時の偽名はミッシェル。
第拾話の都庁最終決戦にも千三百騎の天使を率いて参戦。
多甫 祈の祖母、
多甫 菊乃と共に悪魔たちと戦った。
堕天したとある天使と恋仲であったと言われている。
最終更新:2021年05月18日 17:21