年表

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&color(#aaa){色が薄い部分}は動画に登場していない出来事。 |(西暦)和暦|月日|出来事|十珠伝|原作回| |(1438)永享十年|八月|&color(#aaa){永享の乱勃発(幕府・関東管領 vs 鎌倉公方)(史実)}||1| |(1439)永享十一年|二月十日|永享の乱終結(史実)|~|~| |(1440)永享十二年|春|結城合戦勃発(史実)|~|~| |~|初夏|杣木朴平、山下定包を討とうとするも罠にはまり、誤って神余光弘と那古七郎を殺害&br()古那屋文五兵衛と、ぬいの父、それぞれに安房を去る|&bold(){&color(red){第二十二回}}|2| |(1441)嘉吉元年|四月十六日|結城落城(史実)。順一朗と番作それぞれに脱出|第二、十二回|~| |~|四月十九日|順一朗、安房に到着|第十二回|3| |~|四月二十四日|順一朗軍、玉下城を包囲|~|5| |~|~|錆塚・岩熊隊が迎撃するも失敗。篭城へ|第十三回|~| |~|五月一日|順一朗軍、鳩で檄文を撒く|~|~| |~|五月二日|妻立・岩熊が謀叛、定包討たれる|~|~| |~|五月三日|妻立・岩熊処刑。玉梓処刑、直前に呪いを語る|第十四回|6| |~|七月七日|高木家褒賞。孝吉自害|~|7| |(1442)嘉吉二年|九月九日|順一朗の娘誕生。伏姫と名づけられる|~|8| |(1444)嘉吉四年|某日|伏姫、洲崎の役行者の岩室に七日間参る。老人から模様の入った数珠をもらい、表情や言葉が表れる|第十五回|~| |~|数日後|十房が滝田城にもらわれてくる|~|~| |||||| |(1449)文安六年|夏|&color(#aaa){永寿王元服、成氏を名乗り鎌倉公方となる(史実調整)。}蟇六、鎌倉に向かい大塚の長を賜る|第四回|16| |(1449)宝徳元年|十一月|番作、大塚に居を定める。姓を萩原に改める|~|~| |(1454)享徳三年|十二月二十七日|&color(#aaa){享徳の乱勃発(史実)}|~|~| |(1455)享徳四年|春|成氏、本拠を鎌倉から古河に移す。古河公方の成立(史実)|~|~| |(1456)康正二年|秋|安西領凶作。高木家から米五千俵を借り入れる|第十五回|8| |(1457)康正三年|秋|高木領凶作。金碗大輔が派遣されるも帰還せず。安西勢が高木領に侵攻|~|~| |~|七日後|順一朗、十房に戯言を語る。十房が安西景連を討つ。伏姫の数珠から模様が消える。|~|9,10| |~|~|高木家が安房四郡を平定。&color(#aaa){順一朗は安房守、治部少輔に任じられる}|~|~| |~|数日後|十房、伏姫に襲い掛かる。伏姫、十房に嫁ぐ。両者富山に入る。|~|~| |(1458)長禄二年|秋|堀内貞行に順一朗の使者を名乗る老人が「御教書」を手渡す。&br()順一朗の夢に同じ老人が現れ渡河の手段を教える。翌日、「御教書」の文面が人の影に変わる。|第十六回|11| |~|~|伏姫に懐妊が知らされる。金碗大輔の銃撃により十房死亡。&br()&bold(){伏姫自刃。数珠の大珠に文字が戻り、飛散する。}大輔、散った宝珠を探しに出る|&bold(){第十七回}|12-14| |(1462)寛正三年| |雪歩の母・手束、神女に出会い宝珠を受ける。与四郎を拾う|第五回|16| |(1463)寛正四年|春|浜路、大塚へ養子に出される|第七回|17| |(1467)応仁元年|正月十七日|&color(#aaa){応仁の乱勃発(史実)}||| |(1469)文明元年| |やよいの父自害、家断絶。放浪の末、やよいは大塚に|第八回|20| |(1470)文明二年|三月|番作自害。与四郎死亡。雪歩、宝珠と村雨丸を得る|第五回|19| |||||| |(1475)文明七年|正月|&color(#aaa){ぬいと房八、祝言}| |36| |(1476)文明八年| |ぬいの父(杣木朴平の息子)、房八が那古七郎の甥と知る。同年死去|&bold(){&color(red){第二十二回}}|~| |(1477)文明九年|四月十三日|江古田・沼袋原の戦い(史実)。伊織の父討死。伊織は姉を探しに出る|第八回|22| |~|十一月二十日|&color(#aaa){応仁の乱終結(史実)}||| |(1478)文明十年|正月|古河公方と関東管領の和議が成立、享徳の乱終結(一部史実)|~|~| |~|三月|&bold(){春香と亜美真美、主命を受けて安房を出発}|&bold(){第一回}|~| |~|~|一行に小鳥接触、結城へ向かうよう勧める|第二回|~| |~|四月|やよいが雪歩の手伝いを始める。互いの宝珠とあざを知る|第三、四回|20| |~|五月|左母二郎が大塚に来る|第六回|23| |~|~|大塚の屋敷で陣代をもてなす。蟇六、左母二郎に協力を求める|~|~| |~|六月十五日|&color(#aaa){陣代、大塚へ正式に縁談を持ち込む}|~|24| |~|六月十六日|長夫婦、雪歩に古河行きを勧める|~|~| |~|六月十七日|雪歩とやよい、弁天堂へ。村雨丸をすりかえられる(本物所持・左母二郎)。浜路、雪歩に自らの出自を話す|第七回|24,25| |~|六月十八日|雪歩とやよい、大塚を発つ。やよい、雪歩に出自を明かす。|第八回|25| |~|六月十九日|&color(#aaa){雪歩とやよい別れる。やよいは大塚へ向かい、雪歩は同日中に古河へ到着}|~|~| |~|~|昼 浜路、輿入れを知らされる。夕方に逃亡|~|26,27| |~|~|夜 左母二郎死亡。浜路、伊織に言葉を残し死亡。|第九回|28,29| |~|~|夜 古河から戻る途中のやよいが伊織と出会う。村雨丸は伊織に。|第十回|29| |~|六月二十日|深夜(午前) 長夫婦死亡。陣代、伊織に返り討ち。やよい、伊織の宝珠を知るも伊織は逃亡。やよい捕縛|~|~| |~|~|春香亜美真美と雪歩遭遇。互いの宝珠とあざを知る。雪歩に宝珠の過去が語られる|第十一回|| |~|六月二十一日|&color(#aaa){春香亜美真美、行徳へ出発}|第十八回|~| |~|六月二十二日|雪歩、古河公方に拝謁。村雨を献上するも贋物と分かり、気がふれ芳流閣へ&br()捕り手として真が派遣されるが、闘ううちに両者屋根から川へ落下|~|30,31| |~|~|雪歩と真、行徳に流れ着く。文五兵衛と娘のあずさの家に匿われる。真とあずさに宿縁が語られる&br()夜、雪歩が真に糠助について話す。翌朝、雪歩が高熱を出す|第十九回|31-33| |~|六月二十三日|真、破傷風の薬を求めて芝浜へ。念玉、雪歩の人相書きをもって宿に戻る&br()夜、戸山・房八・美希が古那屋に。房八とぬいの離縁が告げられる。戸山が出た後 ぬいが古那屋に|第二十回|33-35| |~|~|古那屋の騒動。美希、房八、ぬいが死亡。古那屋に真・春香・亜美・真美が戻る。雪歩が快復&br()全員が珠とあざを持つことと念玉が丶大法師であることがわかる。戸山が古那屋に戻る|第二十一回|35-38| |~|~|戸山、ぬいの本心を語り、ぬいの首を雪歩の身代わりとするよう申し出る。美希が蘇生|&bold(){&color(red){第二十二回}}|36-38|          
&color(#aaa){色が薄い部分}は動画に登場していない出来事。 |(西暦)和暦|月日|出来事|十珠伝|原作回| |(1438)永享十年|八月|&color(#aaa){永享の乱勃発(幕府・関東管領 vs 鎌倉公方)(史実)}||1| |(1439)永享十一年|二月十日|永享の乱終結(史実)|~|~| |(1440)永享十二年|春|結城合戦勃発(史実)|~|~| |~|初夏|杣木朴平、山下定包を討とうとするも罠にはまり、誤って神余光弘と那古七郎を殺害&br()古那屋文五兵衛と、ぬいの父、それぞれに安房を去る|第二十二回|2| |(1441)嘉吉元年|四月十六日|結城落城(史実)。順一朗と番作それぞれに脱出|第二、十二回|~| |~|四月十九日|順一朗、安房に到着|第十二回|3| |~|四月二十四日|順一朗軍、玉下城を包囲|~|5| |~|~|錆塚・岩熊隊が迎撃するも失敗。篭城へ|第十三回|~| |~|五月一日|順一朗軍、鳩で檄文を撒く|~|~| |~|五月二日|妻立・岩熊が謀叛、定包討たれる|~|~| |~|五月三日|妻立・岩熊処刑。玉梓処刑、直前に呪いを語る|第十四回|6| |~|七月七日|高木家褒賞。孝吉自害|~|7| |(1442)嘉吉二年|九月九日|順一朗の娘誕生。伏姫と名づけられる|~|8| |(1444)嘉吉四年|某日|伏姫、洲崎の役行者の岩室に七日間参る。老人から模様の入った数珠をもらい、表情や言葉が表れる|第十五回|~| |~|数日後|十房が滝田城にもらわれてくる|~|~| |||||| |(1449)文安六年|夏|&color(#aaa){永寿王元服、成氏を名乗り鎌倉公方となる(史実調整)。}蟇六、鎌倉に向かい大塚の長を賜る|第四回|16| |(1449)宝徳元年|十一月|番作、大塚に居を定める。姓を萩原に改める|~|~| |(1454)享徳三年|十二月二十七日|&color(#aaa){享徳の乱勃発(史実)}|~|~| |(1455)享徳四年|春|成氏、本拠を鎌倉から古河に移す。古河公方の成立(史実)|~|~| |(1456)康正二年|秋|安西領凶作。高木家から米五千俵を借り入れる|第十五回|8| |(1457)康正三年|秋|高木領凶作。金碗大輔が派遣されるも帰還せず。安西勢が高木領に侵攻|~|~| |~|七日後|順一朗、十房に戯言を語る。十房が安西景連を討つ。伏姫の数珠から模様が消える。|~|9,10| |~|~|高木家が安房四郡を平定。&color(#aaa){順一朗は安房守、治部少輔に任じられる}|~|~| |~|数日後|十房、伏姫に襲い掛かる。伏姫、十房に嫁ぐ。両者富山に入る。|~|~| |(1458)長禄二年|秋|堀内貞行に順一朗の使者を名乗る老人が「御教書」を手渡す。&br()順一朗の夢に同じ老人が現れ渡河の手段を教える。翌日、「御教書」の文面が人の影に変わる。|第十六回|11| |~|~|伏姫に懐妊が知らされる。金碗大輔の銃撃により十房死亡。&br()&bold(){伏姫自刃。数珠の大珠に文字が戻り、飛散する。}大輔、散った宝珠を探しに出る|&bold(){第十七回}|12-14| |(1462)寛正三年| |雪歩の母・手束、神女に出会い宝珠を受ける。与四郎を拾う|第五回|16| |(1463)寛正四年|春|浜路、大塚へ養子に出される|第七回|17| |(1467)応仁元年|正月十七日|&color(#aaa){応仁の乱勃発(史実)}||| |(1469)文明元年| |やよいの父自害、家断絶。放浪の末、やよいは大塚に|第八回|20| |(1470)文明二年|三月|番作自害。与四郎死亡。雪歩、宝珠と村雨丸を得る|第五回|19| |||||| |(1475)文明七年|正月|&color(#aaa){ぬいと房八、祝言}| |36| |(1476)文明八年| |ぬいの父(杣木朴平の息子)、房八が那古七郎の甥と知る。同年死去|第二十二回|~| |(1477)文明九年|四月十三日|江古田・沼袋原の戦い(史実)。伊織の父討死。伊織は姉を探しに出る|第八回|22| |~|十一月二十日|&color(#aaa){応仁の乱終結(史実)}||| |(1478)文明十年|正月|古河公方と関東管領の和議が成立、享徳の乱終結(一部史実)|~|~| |~|三月|&bold(){春香と亜美真美、主命を受けて安房を出発}|&bold(){第一回}|~| |~|~|一行に小鳥接触、結城へ向かうよう勧める|第二回|~| |~|四月|やよいが雪歩の手伝いを始める。互いの宝珠とあざを知る|第三、四回|20| |~|五月|左母二郎が大塚に来る|第六回|23| |~|~|大塚の屋敷で陣代をもてなす。蟇六、左母二郎に協力を求める|~|~| |~|六月十五日|&color(#aaa){陣代、大塚へ正式に縁談を持ち込む}|~|24| |~|六月十六日|長夫婦、雪歩に古河行きを勧める|~|~| |~|六月十七日|雪歩とやよい、弁天堂へ。村雨丸をすりかえられる(本物所持・左母二郎)。浜路、雪歩に自らの出自を話す|第七回|24,25| |~|六月十八日|雪歩とやよい、大塚を発つ。やよい、雪歩に出自を明かす。|第八回|25| |~|六月十九日|&color(#aaa){雪歩とやよい別れる。やよいは大塚へ向かい、雪歩は同日中に古河へ到着}|~|~| |~|~|昼 浜路、輿入れを知らされる。夕方に逃亡|~|26,27| |~|~|夜 左母二郎死亡。浜路、伊織に言葉を残し死亡。|第九回|28,29| |~|~|夜 古河から戻る途中のやよいが伊織と出会う。村雨丸は伊織に。|第十回&br()第二十四回|29| |~|六月二十日|深夜(午前) 長夫婦死亡。陣代、伊織に返り討ち。やよい、伊織の宝珠を知るも伊織は逃亡。やよい捕縛|~|~| |~|~|春香亜美真美と雪歩遭遇。互いの宝珠とあざを知る。雪歩に宝珠の過去が語られる|第十一回|| |~|六月二十一日|&color(#aaa){春香亜美真美、行徳へ出発}|第十八回|~| |~|六月二十二日|雪歩、古河公方に拝謁。村雨を献上するも贋物と分かり、気がふれ芳流閣へ&br()捕り手として真が派遣されるが、闘ううちに両者屋根から川へ落下|~|30,31| |~|~|雪歩と真、行徳に流れ着く。文五兵衛と娘のあずさの家に匿われる。真とあずさに宿縁が語られる&br()夜、雪歩が真に糠助について話す。翌朝、雪歩が高熱を出す|第十九回|31-33| |~|六月二十三日|真、薬を求めて芝浜へ。文五兵衛、荘官に呼び出され帰宅せず。念玉、雪歩の人相書きをもって宿に戻る&br()夜、戸山・房八・美希が古那屋に。房八とぬいの離縁が告げられる。戸山が出た後 ぬいが古那屋に|第二十回|33-35| |~|~|古那屋の騒動。美希、房八、ぬいが死亡。古那屋に真・春香・亜美・真美が戻る。雪歩が快復&br()全員が珠とあざを持つことと念玉が丶大法師であることがわかる。戸山が古那屋に戻る|第二十一回|35-38| |~|~|戸山、ぬいの本心を語り、ぬいの首を雪歩の身代わりとするよう申し出る。美希が蘇生、宝珠とあざを発見|第二十二回|36-38| |~|六月二十四日|ぬいの首を雪歩として献上、文五兵衛解放。|第二十三回|39| |~|六月二十五日|雪歩・真・あずさ、大塚へ出発。丶大・春香・亜美真美・美希・戸山、安房へ出発。&br()美希、舵九郎に襲われるも伏姫により救出、神隠しに。小鳥と伏姫の情報が結びつく。|~|40| |~|~|雪歩・真・あずさ、神宮川に到着。やす平に大塚の凶変を知らされる|第二十四回|41| |~|七月一日|雪歩、尺八郎から伊織について聞く。真とあずさ、やよいの処刑の日程をつかむ|第二十五回|42| |~|七月二日|やよい処刑間際に真達が刑場を破り逃走&br()やす平や十条兄弟から伊織に協力するよう頼まれ、荒芽山に向かう|第二十六回|43| |~|七月五日|あずさが持っていた刀が萩原と高槻のものであることが判明|~|44| |~|七月六日|管領一行の前に少女が立ちはだかる|~|~| |~|~|少女の正体は伊織で、管領の影武者を討って逃走。その際、雪歩一行が巻き込まれ、やよいがはぐれる&br()夜、音音の家にやす平が現れる。貴音は響を迎えに出る。やよいが音音の家を訪れる。|第二十七回|45-47| |~|~|やよい、伊織に宿縁を話す。貴音と響が力二郎尺八郎と帰宅するも、力二尺八は言葉を残して消滅。&br()雪歩一行とやす平が到着。力二尺八の死が告げられる。伊織一行が雪歩一行と行動することを決める。|第二十八回|47-49|  |~|~|やす平と音音を残し、一行は音音の家を離れる。善永が到着、攻撃を始める。&br()雪歩一行、ふたりの善永に襲撃される。やよい一行、暴漢に襲われるも、撃たれた馬の暴走により脱出。|&bold(){&color(red){第二十九回}}|50,51|      

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