年表

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年表 - (2009/06/08 (月) 20:53:09) の編集履歴(バックアップ)


色が薄い部分は動画に登場していない出来事。

(西暦)和暦 月日 出来事 十珠伝 原作回
(1438)永享十年 八月 永享の乱勃発(幕府・関東管領 vs 鎌倉公方)(史実) 1
(1439)永享十一年 二月十日 永享の乱終結(史実)
(1440)永享十二年 結城合戦勃発(史実)
杣木朴平、山下定包を討とうとするも罠にはまり、誤って神余光弘と那古七郎を殺害 第二十二回 2
(1441)嘉吉元年 四月十六日 結城落城(史実)。順一朗と番作それぞれに脱出 第二、十二回
四月十九日 順一朗、安房に到着 第十二回 3
四月二十四日 順一朗軍、玉下城を包囲 5
錆塚・岩熊隊が迎撃するも失敗。篭城へ 第十三回
五月一日 順一朗軍、鳩で檄文を撒く
五月二日 妻立・岩熊が謀叛、定包討たれる
五月三日 妻立・岩熊処刑。玉梓処刑、直前に呪いを語る 第十四回 6
七月七日 高木家褒賞。孝吉自害 7
(1442)嘉吉二年 九月九日 順一朗の娘誕生。伏姫と名づけられる 8
(1444)嘉吉四年 某日 伏姫、洲崎の役行者の岩室に七日間参る。老人から模様の入った数珠をもらい、表情や言葉が表れる 第十五回
数日後 十房が滝田城にもらわれてくる
(1449)文安六年 永寿王元服、成氏を名乗り鎌倉公方となる(史実調整)。蟇六、鎌倉に向かい大塚の長を賜る 第四回 16
(1449)宝徳元年 十一月 番作、大塚に居を定める。姓を萩原に改める
(1454)享徳三年 十二月二十七日 享徳の乱勃発(史実)
(1455)享徳四年 成氏、本拠を鎌倉から古河に移す。古河公方の成立(史実)
(1456)康正二年 安西領凶作。高木家から米五千俵を借り入れる 第十五回 8
(1457)康正三年 高木領凶作。金碗大輔が派遣されるも帰還せず。安西勢が高木領に侵攻
七日後 順一朗、十房に戯言を語る。十房が安西景連を討つ。伏姫の数珠から模様が消える。 9,10
高木家が安房四郡を平定。順一朗は安房守、治部少輔に任じられる
数日後 十房、伏姫に襲い掛かる。伏姫、十房に嫁ぐ。両者富山に入る。
(1458)長禄二年 堀内貞行に順一朗の使者を名乗る老人が「御教書」を手渡す。
順一朗の夢に同じ老人が現れ渡河の手段を教える。翌日、「御教書」の文面が人の影に変わる。
第十六回 11
伏姫に懐妊が知らされる。金碗大輔の銃撃により十房死亡。
伏姫自刃。数珠の大珠に文字が戻り、飛散する。大輔、散った宝珠を探しに出る
第十七回 12-14
(1462)寛正三年   雪歩の母・手束、神女に出会い宝珠を受ける。与四郎を拾う 第五回 16
(1463)寛正四年 浜路、大塚へ養子に出される 第七回 17
(1467)応仁元年 正月十七日 応仁の乱勃発(史実)
(1469)文明元年 やよいの父自害、家断絶。放浪の末、やよいは大塚に 第八回 20
(1470)文明二年 三月 番作自害。与四郎死亡。雪歩、宝珠と村雨丸を得る 第五回 19
(1477)文明九年 四月十三日 江古田・沼袋原の戦い(史実)。伊織の父討死。伊織は姉を探しに出る 第八回 22
十一月二十日 応仁の乱終結(史実)
(1478)文明十年 正月 古河公方と関東管領の和議が成立、享徳の乱終結(一部史実)
三月 春香と亜美真美、主命を受けて安房を出発 第一回
一行に小鳥接触、結城へ向かうよう勧める 第二回
四月 やよいが雪歩の手伝いを始める。互いの宝珠とあざを知る 第三、四回 20
五月 左母二郎が大塚に来る 第六回 23
大塚の屋敷で陣代をもてなす。蟇六、左母二郎に協力を求める
六月十五日 陣代、大塚へ正式に縁談を持ち込む 24
六月十六日 長夫婦、雪歩に古河行きを勧める
六月十七日 雪歩とやよい、弁天堂へ。村雨丸をすりかえられる(本物所持・左母二郎)。浜路、雪歩に自らの出自を話す 第七回 24,25
六月十八日 雪歩とやよい、大塚を発つ。やよい、雪歩に出自を明かす。 第八回 25
六月十九日 雪歩とやよい別れる。やよいは大塚へ向かい、雪歩は同日中に古河へ到着
昼 浜路、輿入れを知らされる。夕方に逃亡 26,27
夜 左母二郎死亡。浜路、伊織に言葉を残し死亡。 第九回 28,29
夜 古河から戻る途中のやよいが伊織と出会う。村雨丸は伊織に。 第十回 29
六月二十日 深夜(午前) 長夫婦死亡。陣代、伊織に返り討ち。やよい、伊織の宝珠を知るも伊織は逃亡。やよい捕縛
春香亜美真美と雪歩遭遇。互いの宝珠とあざを知る。雪歩に宝珠の過去が語られる 第十一回
六月二十一日 春香亜美真美、行徳へ出発 第十八回
六月二十二日 雪歩、古河公方に拝謁。村雨を献上するも贋物と分かり、気がふれ芳流閣へ
捕り手として真が派遣されるが、闘ううちに両者屋根から川へ落下
30,31
雪歩と真、行徳に流れ着く。文五兵衛と娘のあずさの家に匿われる。真とあずさに宿縁が語られる
夜、雪歩が真に糠助について話す。翌朝、雪歩が高熱を出す
第十九回 31-33
六月二十三日 真、破傷風の薬を求めて芝浜へ。念玉、雪歩の人相書きをもって宿に戻る
夜、戸山・房八・美希が古那屋に。房八とぬいの離縁が告げられる。戸山が出た後 ぬいが古那屋に
第二十回 33-35
古那屋の騒動。美希、房八、ぬいが死亡。古那屋に真・春香・亜美・真美が戻る。雪歩が快復
全員が珠とあざを持つことと念玉が丶大法師であることがわかる。戸山が古那屋に戻る
第二十一回 35-38
戸山、ぬいの本心を語り身代わりとするよう申し出る。美希が蘇生 第二十二回 36-38





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