年表

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年表 - (2009/09/13 (日) 23:01:13) のソース

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|(西暦)和暦|月日|出来事|十珠伝|原作回|
|(1438)永享十年|八月|&color(#aaa){永享の乱勃発(幕府・関東管領 vs 鎌倉公方)(史実)}||1|
|(1439)永享十一年|二月十日|永享の乱終結(史実)|~|~|
|(1440)永享十二年|春|結城合戦勃発(史実)|~|~|
|~|初夏|杣木朴平、山下定包を討とうとするも罠にはまり、誤って神余光弘と那古七郎を殺害&br()古那屋文五兵衛と、ぬいの父、それぞれに安房を去る|第二十二回|2|
|(1441)嘉吉元年|四月十六日|結城落城(史実)。順一朗と番作それぞれに脱出|第二、十二回|~|
|~|四月十九日|順一朗、安房に到着|第十二回|3|
|~|四月二十四日|順一朗軍、玉下城を包囲|~|5|
|~|~|錆塚・岩熊隊が迎撃するも失敗。篭城へ|第十三回|~|
|~|五月一日|順一朗軍、鳩で檄文を撒く|~|~|
|~|五月二日|妻立・岩熊が謀叛、定包討たれる|~|~|
|~|五月三日|妻立・岩熊処刑。玉梓処刑、直前に呪いを語る|第十四回|6|
|~|七月七日|高木家褒賞。孝吉自害|~|7|
|(1442)嘉吉二年|九月九日|順一朗の娘誕生。伏姫と名づけられる|~|8|
|(1444)嘉吉四年|某日|伏姫、洲崎の役行者の岩室に七日間参る。老人から模様の入った数珠をもらい、表情や言葉が表れる|第十五回|~|
|~|数日後|十房が滝田城にもらわれてくる|~|~|
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|(1449)文安六年|夏|&color(#aaa){永寿王元服、成氏を名乗り鎌倉公方となる(史実調整)。}蟇六、鎌倉に向かい大塚の長を賜る|第四回|16|
|(1449)宝徳元年|十一月|番作、大塚に居を定める。姓を萩原に改める|~|~|
|(1454)享徳三年|十二月二十七日|&color(#aaa){享徳の乱勃発(史実)}|~|~|
|(1455)享徳四年|春|成氏、本拠を鎌倉から古河に移す。古河公方の成立(史実)|~|~|
|(1456)康正二年|秋|安西領凶作。高木家から米五千俵を借り入れる|第十五回|8|
|(1457)康正三年|秋|高木領凶作。金碗大輔が派遣されるも帰還せず。安西勢が高木領に侵攻|~|~|
|~|七日後|順一朗、十房に戯言を語る。十房が安西景連を討つ。伏姫の数珠から模様が消える。|~|9,10|
|~|~|高木家が安房四郡を平定。&color(#aaa){順一朗は安房守、治部少輔に任じられる}|~|~|
|~|数日後|十房、伏姫に襲い掛かる。伏姫、十房に嫁ぐ。両者富山に入る。|~|~|
|(1458)長禄二年|秋|堀内貞行に順一朗の使者を名乗る老人が「御教書」を手渡す。&br()順一朗の夢に同じ老人が現れ渡河の手段を教える。翌日、「御教書」の文面が人の影に変わる。|第十六回|11|
|~|~|伏姫に懐妊が知らされる。金碗大輔の銃撃により十房死亡。&br()&bold(){伏姫自刃。数珠の大珠に文字が戻り、飛散する。}大輔、散った宝珠を探しに出る|&bold(){第十七回}|12-14|
|(1462)寛正三年| |雪歩の母・手束、神女に出会い宝珠を受ける。与四郎を拾う|第五回|16|
|(1463)寛正四年|春|浜路、大塚へ養子に出される|第七回|17|
|(1467)応仁元年|正月十七日|&color(#aaa){応仁の乱勃発(史実)}|||
|(1469)文明元年| |やよいの父自害、家断絶。放浪の末、やよいは大塚に|第八回|20|
|(1470)文明二年|三月|番作自害。与四郎死亡。雪歩、宝珠と村雨丸を得る|第五回|19|
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|(1475)文明七年|正月|&color(#aaa){ぬいと房八、祝言}| |36|
|(1476)文明八年| |ぬいの父(杣木朴平の息子)、房八が那古七郎の甥と知る。同年死去|第二十二回|~|
|(1477)文明九年|四月十三日|江古田・沼袋原の戦い(史実)。伊織の父討死。伊織は姉を探しに出る|第八回|22|
|~|十一月二十日|&color(#aaa){応仁の乱終結(史実)}|||
|(1478)文明十年|正月|古河公方と関東管領の和議が成立、享徳の乱終結(一部史実)|~|~|
|~|三月|&bold(){春香と亜美真美、主命を受けて安房を出発}|&bold(){第一回}|~|
|~|~|一行に小鳥接触、結城へ向かうよう勧める|第二回|~|
|~|四月|やよいが雪歩の手伝いを始める。互いの宝珠とあざを知る|第三、四回|20|
|~|五月|左母二郎が大塚に来る|第六回|23|
|~|~|大塚の屋敷で陣代をもてなす。蟇六、左母二郎に協力を求める|~|~|
|~|六月十五日|&color(#aaa){陣代、大塚へ正式に縁談を持ち込む}|~|24|
|~|六月十六日|長夫婦、雪歩に古河行きを勧める|~|~|
|~|六月十七日|雪歩とやよい、弁天堂へ。村雨丸をすりかえられる(本物所持・左母二郎)。浜路、雪歩に自らの出自を話す|第七回|24,25|
|~|六月十八日|雪歩とやよい、大塚を発つ。やよい、雪歩に出自を明かす。|第八回|25|
|~|六月十九日|&color(#aaa){雪歩とやよい別れる。やよいは大塚へ向かい、雪歩は同日中に古河へ到着}|~|~|
|~|~|昼 浜路、輿入れを知らされる。夕方に逃亡|~|26,27|
|~|~|夜 左母二郎死亡。浜路、伊織に言葉を残し死亡。|第九回|28,29|
|~|~|夜 古河から戻る途中のやよいが伊織と出会う。村雨丸は伊織に。|第十回|29|
|~|六月二十日|深夜(午前) 長夫婦死亡。陣代、伊織に返り討ち。やよい、伊織の宝珠を知るも伊織は逃亡。やよい捕縛|~|~|
|~|~|春香亜美真美と雪歩遭遇。互いの宝珠とあざを知る。雪歩に宝珠の過去が語られる|第十一回||
|~|六月二十一日|&color(#aaa){春香亜美真美、行徳へ出発}|第十八回|~|
|~|六月二十二日|雪歩、古河公方に拝謁。村雨を献上するも贋物と分かり、気がふれ芳流閣へ&br()捕り手として真が派遣されるが、闘ううちに両者屋根から川へ落下|~|30,31|
|~|~|雪歩と真、行徳に流れ着く。文五兵衛と娘のあずさの家に匿われる。真とあずさに宿縁が語られる&br()夜、雪歩が真に糠助について話す。翌朝、雪歩が高熱を出す|第十九回|31-33|
|~|六月二十三日|真、破傷風の薬を求めて芝浜へ。文五兵衛、荘官に呼び出され帰宅せず。念玉、雪歩の人相書きをもって宿に戻る&br()夜、戸山・房八・美希が古那屋に。房八とぬいの離縁が告げられる。戸山が出た後 ぬいが古那屋に|第二十回|33-35|
|~|~|古那屋の騒動。美希、房八、ぬいが死亡。古那屋に真・春香・亜美・真美が戻る。雪歩が快復&br()全員が珠とあざを持つことと念玉が丶大法師であることがわかる。戸山が古那屋に戻る|第二十一回|35-38|
|~|~|戸山、ぬいの本心を語り、ぬいの首を雪歩の身代わりとするよう申し出る。美希が蘇生、宝珠とあざを発見|第二十二回|36-38|
|~|六月二十四日|ぬいの首を雪歩として献上、文五兵衛解放。|&bold(){&color(red){第二十三回}}|39|
|~|六月二十五日|雪歩・真・あずさ、大塚へ出発。丶大・春香・亜美真美・美希・戸山、安房へ出発。&br()美希、舵九郎に襲われるも伏姫により救出、神隠しに|~|40|
 
 
 
 
 
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