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PL:moribe
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キャラクター名:渋江 幸正(しぶえ ゆきまさ)
種族:人間 年齢:31 性別:男 職業:キャリア(対悪魔課)
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共生生物:クレインクイン LV:5-1
経験値:20→110(
セラ箱分配分)→10(知力上昇に使用)
使用済み経験点:1750(レベル上昇分)
進化経路:プライム>バスター>アクセラレーター>ガナリー>シーン
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◇能力値
変|元値: 5|元値: 10|元値: 9|元値: 9|元値: 6|元値: 6|
身|肉体: 1|機敏: 3|感覚: 3|幸運: 3|知力: 2|精神: 2|
前|
変|修正: 2|修正: 1|修正: 6|修正: 3|修正: 2|修正: 4|
身|肉体: 3|機敏: 4|感覚: 9|幸運: 6|知力: 4|精神: 6|
後|肉弾ダメ修正|肉弾防御修正|射撃ダメ修正|射撃防御修正|特殊ダメ修正|特殊防御修正|
| 4| 3| 10| 6| 3| 9|
◇技 能
|肉弾 |運動 |射撃 |直感 |特殊 |礼儀 |
【 】 【 】 【中級】 【初級】 【 】 【初級】
|水泳 |隠密 |探索 |賭博 |手当 |統率 |
【 】 【 】 【 】 【 】 【 】 【中級】
|登攀 |運転 |芸術 |交渉 |知識:法律 |尋問 |
【 】 【 】 【 】 【上級】 【初級】 【 】
|剛力 |操作 |知覚 |社会 |情報 |魅了 |
【 】 【 】 【 】 【中級】 【初級】 【初級】
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エナジー【変身前:16】【追加:+35】=【変身後: 51】
行動値【変身前: 8】+【追加: 3】=【変身後: 11】
衝動 【LV /第 段階】【追加:2】【自我□□□】
3~5:第一段階
6~7:第二段階
8~9:第三段階
10~11:第四段階
12~14:第五段階
15:暴走
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◇特殊能力(◎は最終能力)
肉体修復(ヒーリング)
使用可:なし コスト:衝1 タイミング:通常 距離:本人 範囲:本人 時間:一瞬
効果:エナジー3D6点回復
魔種吸引(キャプチャー)
使用可:なし コスト:なし タイミング:通常 距離:接触 範囲:敵1 時間:本文
効果:戦闘終了後のみ対象から寄生体を奪取
連続攻撃(コンビネーション)
使用可:2 コスト:エナ+10 タイミング:通常 距離:- 範囲:- 時間:一瞬
効果:「通常」のタイミングで「攻撃」が行える。
解析の魔眼(トレースゲイズ)
使用可:なし コスト:衝1 タイミング:攻撃 距離:30M 範囲:1体 時間:一瞬
効果:判定不要。瞬時に構造の解析をする(普通車位まで) 戦闘中に使用の場合対象のあらゆる防御力を-5して肉弾、もしくは射撃攻撃が行える。
複製(クリエイトデバイス)
使用可:なし コスト:衝1 タイミング:通常 距離:本人 範囲:本人 時間:1日
効果:判定不要。内部構造を理解している物体を複製(電子機器や車でも使用可)複製は最大普通車位まで(AAS、共生武装、食品は不可)複製品は一日経過で消滅。
生体重火器(フィジカルヘビーアーム)
使用可:なし コスト:衝1 タイミング:通常 距離:本人 範囲:本人 時間:18T
効果:判定不要。持続時間中「距離:50M/範囲:1体」 射撃ダメージ3Dの射撃武器を生成。この能力を使用しても行動は消費しない。
補強能力(リインフォース)
使用可:なし コスト:衝1 タイミング:開始/常時 距離:本人 範囲:本人 時間:-
効果:判定不要。能力使用者は任意の防御力1つに+5点の修正。使用者が動物PCだった場合会話が可能になる。
磁力火器(マグネットアーム)
使用可:なし コスト:なし タイミング:常時 距離:本人 範囲:本人 時間:18T/-
効果:判定不要。『生体重火器』の効果を任意で「距離:20M/範囲:半径5M内の敵全て/射撃ダメージ3D(磁力)」に変える。
疾風迅雷(ハイスピードムーブ)
使用可:なし コスト:衝1 タイミング:開始 距離:本人 範囲:本人 時間:180T
効果:判定不要。持続時間中、行動値に+1D、移動(通常)の距離を2倍に出来る。移動に集中した場合時速60kmで移動できる。
生体連射火器(ファニングアーム)
使用可:なし コスト:なし タイミング:常時 距離:本人 範囲:本人 時間:-
効果:判定不要。『生体重火器』の効果を任意で「距離:30M/範囲:射線上の敵全て/射撃ダメージ4D」に変える。
過去視の魔眼(リーディングゲイズ)
使用可:なし コスト:エナ5 タイミング:攻撃 距離:本人 範囲:半径20m(全) 時間:1T
効果:判定不要。過去に起きた非日常的な出来事(悪魔事件や殺人事件等)のみを、おぼろげに見る事が出来る。出来事が過去であればあるほど、見える確率は低下する。どのような光景が見えるかはGMが決定。
◎悠久の銀閃(インフィニティブリッド)*1戦闘中に1度しか使用できない。
使用可:3 コスト:なし タイミング:開始 距離:本人 範囲:本人 時間:2T
効果:持続時間中、行動値に+2D、あらゆるダメージに+現在蓄積している衝動点÷2(切り上げ)の修正を得る。
さらに命中した対象を20M内の任意の場所に移動できる(対象を上空に持ち上げることは出来ない)
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共生武装
フレアホーク
武装レベル:3
効果
◎1LV:射撃ダメージ+3
◎2LV:メルド+1(ハンター)
◎3LV:属性<電撃>付与。ダメージ+1d
4LV:射撃ダメージにさらに追加で+4
ウィンドブーツ
武装レベル:1
効果
◎1LV:行動値+3
◎2LV:メルド+1(ダブルムーブ)
現在メルド
狩猟本能(ハンター)
タイミング:常時 距離:本人 範囲:本人 時間:-
効果:射撃ダメージに+5
連続攻撃(ダブルムーブ)
タイミング:攻撃 距離:本人 範囲:本人 時間:一瞬
効果:「攻撃」行動をさらに二回行える。
残魔結晶経験点:200
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◇所持品【所持金:2D6×10000】現在所持金:150000
- 携帯電話
- 自動車:マセラティ グラントゥーリズモ(パープル)
- 警察手帳(戦闘以外の『精神』の判定に+3)
- ノートパソコン
- 特殊所持品パックから1つ
- 住居(守部市内の高級マンション)
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◇コネクション
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◇パーソナリティ
生まれ:弁護士
人生経験:海外で暮らしていた
寄生理由:自ら望んで
悪魔的特徴:色素が薄い
対悪魔感情:選ばれた存在
戦う理由:今の生活を守る為
変身形状:全身から時折放電する。
悪魔化時体色:青紫
<概略設定>
守部市の対悪魔課に最近着任してきた警官。
階級は巡査部長。
所謂準キャリアであり、着任前は本庁の警務部人事第二課に所属していた。
二課内では上を阿ね下を蔑むことが甚だしかった為、非常に評判が良くなかった。
才走るような事も時々言うが、的外れであることが多く最終的に追従と化すという俗物の小者というのが大概の人々の彼への評価である。
しかし、上司受けが良い為表立って彼に悪口を言うものは殆ど居なかったのではあるが。
そんな彼が、偶然により知り得た『対悪魔課』に転属願を出したのは偏にその自尊心故にであった。
そもそも彼は、才能と均衡が取れていない野心の持ち主であった為に一応のエリートコースではある準キャリアとしての現状に大いに不満があったのである。
かつて、父の跡を継ぐべく弁護士にならんと司法の道に進んでいたものの才なき故に中途で挫折、その後国家一種の試験も落第して、何とか国家二種に合格して警察になったわけであるが(余談であるが、警察になったのは本物の銃が撃てるからというただそれだけの理由である)その過程は大いに彼の自負心を傷つけたのだ。
その為、かなり鬱屈した日々を過ごしていたが、新設したばかりである対悪魔課の存在を知った時に彼はそれが天啓であると信じ込む。
さらには、対悪魔課に偶々セラフィムより新種の共生生物と共生武装が提供されその志願者を募っていた事にも彼は狂喜する。
これまで培ってきたあらゆるコネを使い候補者の一人となり、トライアル的に行われた実戦を含んだ試験も運良く合格した彼は望みどおりに悪魔課内でも僅かしか居ない『悪魔憑き』となった。
彼の目的は創設されたばかりの対悪魔課内において功を立てることにより、組織内の地位を上り詰めてゆくゆくは確固たる権勢を誇りたいという極めて現世的で利己的な理由である。
逆に言えば、対悪魔課に希望して配属し悪魔憑きになった事は彼にとっては利用すべきを利用したに過ぎない。
だが、それ故に現在の秩序への信奉は厚く、それを乱そうとする者は彼には理解できない。
つまり、方向性は自己中心的ではあるが犯罪を憎む気持ちはそれなりにある。
特にその犯罪を解決する事が、自分の功績になるのだとすれば全力をもってそれに当たる。
反対に、自分の功にならない事には極めて寛容……というよりはおざなりである。
何にしろ、抱いている野心や欲望があからさまに態度に出るために看破されることが多く、彼の方こそ逆に利用されたりする事には気がつかないことも良くある。
お笑い(というより失笑)担当。
<性格>
前述したように自尊心が高く、上司に媚を売り他を見下すような言動が表面立つことが多い。
ただし、自分が利用できそうだと感じた者には非常に柔らかく接しようとする。
それでも、滲み出る尊大さを隠し切れない為、普通に他人に見抜かれることが多い。
また、コンプレックスが強いために知性的な人間には敵対心を剥き出しにすることもある。
自分より高学歴を誇るもの、現職の医者や弁護士等にはそういう態度を示す場合が多々ある。
逆に、無力なものや無害なもの、自分に無条件で擦り寄ってくるものには寛大且つ寛容である。
<趣味・嗜好・特技>
【趣味】
多趣味のように見えて実際は無趣味。
ワインを嗜んだり、流行の映画の鑑賞や本を読んだりするがそれらは殆ど見せ掛けの為である。
車も父親にせがんで買ってもらった高級なスポーツカーに乗っているのもただの自尊心の為で運転はそれ程上手くない。
【嗜好】
好物は実は卵かけご飯とかだったりするが、口が裂けてもそのような事は他人には言わない。
普段は、殊更に高級な料理店で食事をしようとする。
嫌いな食べ物はピーマンとグリンピース。
【特技】
父親の仕事の関係でアメリカに数年居たことがあり、その際に実銃を使っての射撃訓練を結構な頻度でこなした為に射撃にはそこそこ自信がある。
<容姿>
身長176cm。体重61Kg。
それなりに端正な顔立ちであるが、時々神経質そうに頬が歪むのと目付きに尊大さと卑屈さが同居した態度が見え隠れするので嫌われる人間には一目で嫌われる。
目は悪く無いのだが、エリートとしての自分を演出したいという理由だけで銀縁の伊達眼鏡を掛ける。
悪魔憑きとなった際の後遺症である銀髪に近くなった髪や灰色に近い瞳は、それぞれ黒に染める及びカラーコンタクトをつけるという手段で誤魔化している。
<悪魔化時容姿>
青紫の金属的な光沢を帯びた中世騎士の甲冑を思わせるデザイン。
但し表面の随所に、脈動する血管染みたものが浮き出ている。
冑の隙間から覗く瞳は蒼色の光を放ち、全身を度々放電の如きものが駆け巡る。
指が骨のみで構成されているかのように細く長く、昆虫の四肢に似た器用な動きをする。
足は、15cmはありそうな高いヒールのブーツ状でヒール部分が射撃に合わせて稼動し反動を抑えるための補助となったりもする。
最終更新:2009年12月28日 00:21