【南台湾・駆け足旅】
第3話)発見!! 新種の海洋生物??
《南台湾旅行記|高雄|恆春|墾丁|鵝鑾鼻》
恆春(ハンチュン)で2泊した後、高雄(カオション)に戻る。その途中でどこかの街に寄り半日ほど観光して高雄に戻ろうと思ったが、5月の南台湾は真夏のように暑かった。
ちょっとここを歩き回るのはつらい。どうしたものかと思ったら恆春(ハンチュン)の郊外に国立海洋生物博物館があり、巨大な水族館があることを知った。通称「海生館」と呼ばれるこちらに行けば、館内は冷房が効いてるから楽だろうという安易な考えで行ってみることにした。
海生館に入るとクジラのモニュメントがある巨大な噴水があり、そこで泳いで遊べてしまうのが台湾らしい。
関内には台湾近郊の海洋生物に始まって、ペンギンなど極地の生物まで様々な海の生き物が展示されており、目玉は、沖縄の美ら海水族館にあるような(←まだ行ったことないけど)、巨大水槽だ。
そして人気のアトラクションは各展示施設で行われる餌やりで、ポスターにどこで何時から餌やりが始まるか載っており、それに合わせて巡ってみた。
まずはメインの超巨大水槽。ダイバーが水中で餌をばらまくとワラワラとサメやマンタが群がってくる。巨大なサメが近づいてくる瞬間はぎょっとするが迫力は満点だ。
メインの超巨大水槽、餌をまくとサメやマンタが群がってくる
もう一つ人気なのはペンギンである。ペンギンの展示コーナーに行くと冷房がギンギンに効いてとても寒い。南極の環境に合わせているので仕方がないが、薄着だとカゼを引きかねないので注意が必要だ。ここでは防寒服を着たスタッフがペンギンに餌をやると、もうギャラリーの子供たちは大騒ぎ。
また巨大な水槽の中をトンネルで歩いて廻れるのも面白い。巨大なハタが自分の頭の上をモソッーと移動する姿はシュールである。
いろんな珍しい魚がいる中でオイラはとんでもない展示物を発見した。
新種の海洋生物発見!? 否、水中トンネルを歩いている婆さんだった
なんと!! 水中を杖をついた老婆が歩いてるではないか!!
新種の海洋生物発見!? だが、よく見るとそれは、隣の水中トンネルを歩いている婆さんだった。
ひとしきり水族館でお気楽な観光を楽しんだ後、一旦恆春(ハンチュン)に戻り中距離バスで高雄(カオション)に戻った。高雄(カオション)では名物の夜市散策を楽しみ、明日はもう帰国である。
最終更新:2024年06月27日 00:10