【13章】籠城応用編


偵察、すなわち相手の兵力把握

《偵察の工夫について》
もし、敵が籠城してるかどうか知りたければ、斥候防御があついと思われる本城を偵察するより、村や砦の方が易々と偵察できます。
敵の兵力に関わらず拠点に突撃したい、しかし、籠城にぶつかるのだけは勘弁!という場合にいい手です。
時間をずらして、拠点に斥候を送り続けたりすることで、より確実に篭城を見ることが出来ます。

《強襲による偵察》
強襲は移動力が上昇します、なので自分または同盟員が車で拠点を破壊する時、
何かのミスなどで援護の殲滅戦出兵が間に合わない、と言う時でも強襲だと間に合うことがあります。
また生存した際に相手の残存兵力を見ることができます。
斥候はいないが兵士は余っていると言う時は強襲で覗くのも一つの手です。

《威力偵察》
NPCの偵察などにも使われる方法で、単騎武将などを送った際に得られた経験値から相手の防御兵を推定するという方法です。
前線のドリルなどの場合の伏兵調査に役立ちます。
経験値が0の場合は、結構援軍が入ってるかも!みたいな感じです。
民兵などの影響も考慮する必要があります。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2012年01月20日 12:53
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。