【15章】オセロについて(領地の取り合い)
前線においてはドリルを防ぐ事もに大事になります。
防ぎ方はいくつかあります。
《援軍》
敵が通りそうな所に援軍を出しておきます。
ドリルに使われる武将は【14章】の通りさほど強くないので上級100や200でも効果はあります。
また、4発の攻撃で初撃だけ兵士を付ける人も居ますので2発目の前に
援軍で武将単騎でも差し込むと効果があります。
敵襲がまだ無い場所にあらかじめ援軍を出す時は斥候を1でもつけましょう。
情報が抜かれたかわかりますので。
《援軍の有効的な使いかた》
前線砦等で兵士を生産しても数が足りない場合もあります。
その場合、斥候で情報が抜かれた場合や敵の本拠地から敵襲が来た時は援軍を引きあげるのも手です。
情報が抜かれた後の攻撃は敵も殲滅できるだけの兵士を付けてくるので攻撃を受けるだけ勿体無いからです。
《保護期間》
これは保護期間を利用する事です。
領地の保護は3時間ですので3時間は攻められません。
その為に、一度脱退してもらった同盟員や他の同盟の人に3時間後に攻撃で取得してもらえば
無限に保護期間を繰り返す事も出来ます。
《拠点を潰す》
当然の事ですが相手の拠点を潰せば出兵は出来なくなります。進軍中の敵襲も消えます。
オセロはきりが無いのでいかに早く相手の拠点を潰せるかが重要になってきます。
《前線の拠点の作り方》
前線では砦作ってもすぐに潰される事が多々あります。
そこで砦完成後の3時間後+αで籠城をセットしておきます。
その間に本拠地等から援軍を送れば壊される確率がかなり減ります。
最終更新:2012年01月20日 12:54