【21章】盟主(重要君主)防衛戦
基本的には上と一緒です。
ただ、重要度がMAXです。
戦略としては、上の戦略と共に、大量の援軍を入れ、相手の攻撃兵を殲滅する事です。
ただ、大量援軍をいれてあるのがわかると、相手が砲撃を諦め、別の君主を狙われます。
守りが堅いかどうかや籠城ががバレない為に、大量の斥候が必要となります。
重要なのは、その君主の村などにもすべて斥候を入れておくことです。
時期にもよりますが、兵は20万程有れば安全圏と言えます。
攻撃の場合、防衛兵20万はスキルや籠城で何倍にもなりますので数千規模の攻撃はやめましょう。
<ケーススタディ>1期:
とある君主が隣接された際(援軍7万程度)に、その本人に盟主交代を選択。
その上で、全力援軍を呼びかける。
24時間後盟主になったその君主を、相手が総攻撃、14万程の援軍ですべて撃退。
<ケーススタディ>2期:
隣接後に斥候が通った為16万の兵士を確認しスルーする事に決定。
その後、援軍を死に兵にさせて他の君主を攻撃。
最終更新:2012年01月20日 12:58