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【紅魔館強盗事件(仮)】 - (2009/02/15 (日) 18:38:24) の1つ前との変更点
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*紅魔館強盗事件(仮)
***ウォーミングアップ問題 : ウミガメのスープ
[[116スレ目166~214>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame116.html#R166]]
#asciiart(){{{
ヘ
イ"´ ̄`'ヽ えーっと、実は今回お集まりいただきましたのは、
| i.|ノリハノリ〉_ とある事件が発生したとの報告を受けたからなのです。
,ヘルlリ ゚ ヮ゚ノiiノ㌻
ゝφ`ハ´i,⊂)__ では、まずは皆さんの腕試しも兼ねて、
/ /三/ /| 今からその事件の『現場』と『種別』を
.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| 45分以内に特定していただきましょう。
.| 文 々 。 |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
}}}
#openclose(show=解答を表示){
#asciiart(){{{
ヘ
イ"´ ̄`'ヽ ……恐れ入りました。流石、お力は十分のようですね。
| i.|ノリハノリ〉_
,ヘルlリ ゚ ヮ゚ノiiノ㌻ 椛からの報告によると、今日の夕刻より紅魔館で行なわれている、
ゝφ`ハ´i,⊂)__ パーティ会場にて強盗事件が発生したようなのです。
/ /三/ /|
.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| 私は原稿作業のため、今回のパーティはパスさせていただいたのですが……。
.| 文 々 。 |/ 事件とあっては黙って見過ごすわけにはいきません!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 早速現地へ向かいましょうっ!
【紅魔館へ移動します】
【少女移動中。。。】
※編集者追記…うん、明らかにページ名のつけ方が軽率だった。ウォーミングアップの意味が無くなりますね。でもどうしたものやら。
}}}
}
***紅魔館強盗事件(仮)
[[116スレ目219~171>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame116.html#R219]]
【紅魔館 : 正門前】
文 「さて……到着しましたが……。
門番やら守衛妖精やらでなんだか物々しい雰囲気ですね」
美鈴 「おっと、『如何なる人妖も通すな』と、お嬢様の命令よ」
文 「新聞の取材です。通していただけませんか?」
??? 「残念だけど、記者さんもお断りね」
文 「あやや! 警察の方ですか……!」
小兎姫 「ええ。現場の保存のためとのここの主からの申し出なのよ。
申し訳ないけど、ね~」
……う~ん、困りましたね。
どうしましょうか?
1.武力行使
2.頭を使う
3.道具を使う
指示>>2
頭を使う、ですか……うーん。
立ち入り禁止、如何なる人妖も通すな……。
……そうだ、『人妖』でなければ良いんですよ!
このぶんぶん丸(カラス)を使いましょう!
ちょうど妖怪の山製の小型カメラ付き通信機もあります。
文 「と言うわけで、行って来いぶんぶん丸っ!!」
美鈴 「あ、しまった!! ま、待てぇぇぇぇ~!!」
小兎姫 「え、ちょっとあなた門番は?!!」
【紅魔館内部へカメラが進入します】
【紅魔館内部 : パーティ会場】
レミリア 「―― というわけで、会場はパチェの魔法で封鎖する。
犯人は必ずこの中に……って、鴉?」
文 『清く正しい射命丸です! 取材に来ました!!』
レミリア 「……!」
美鈴 「すいませんお嬢様! すぐ連れ出します!!」
レミリア 「……いい」
美鈴 「……へ?」
レミリア 「構わない、と言っているの。……その代わり。
天狗、貴女がこの事件を解決しなさい」
文 『……なるほど、面白い。
分かりました、無事解決して見せましょう』
レミリア 「とは言っても、流石にその鴉一匹では不便でしょう。
この中にいる人妖ならサポートさせることを許可するわ。
……最も、犯人は素直に協力するとも思えないけれど」
文 『う~ん、そうですねぇ……』
【問題 : 亀夫君問題】
……ということで、紅魔館でおこった事件を解決することになりました。
皆さんのご協力をお願いします!!
では、まずサポートキャラを選びましょう。
【サポートキャラクターを選択してください】
○楽園の素敵な巫女 博麗霊夢 (EASY)
・ 異変解決と言えばやはり右に出るものはいない。
・ 全ての人妖に好まれる性格で、多くの協力が得られる。
・ 勘が鋭く、的確なヒントが得られそう。
・ というか、ぶっちゃけ放っておいても解決しそうな勢い。
○普通の黒魔術師 霧雨魔理沙 (NORMAL)
・ 同じく異変解決には定評がある。
・ 豊富な知識量を持ち、また細かいことには気付きやすい。
・ 特定の人妖との交流はあるが、有効度はまちまち。
・ 正直『強盗』という時点で一番怪しい。
(えっと、ややこしいので言っておきます。
ハードですが、あるにはあったんですが、
本スレ開催&時間も経過しているということでカットしました。
……ここまで書けば分かる人は分かるはず。
それでも構わないと満場一致なら、解放してもいいですが。)
【魔理沙をサポートキャラに選びました】
文 「では、魔理沙さんにサポートをお願いして、さっそく調査を始めましょう。
私自身も、『強盗事件』以上の情報は知りませんし」
#openclose(show=解答を表示){
編集中
}
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*紅魔館強盗事件(仮)
***ウォーミングアップ問題 : ウミガメのスープ
[[116スレ目166~214>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame116.html#R166]]
#asciiart(){{{
ヘ
イ"´ ̄`'ヽ えーっと、実は今回お集まりいただきましたのは、
| i.|ノリハノリ〉_ とある事件が発生したとの報告を受けたからなのです。
,ヘルlリ ゚ ヮ゚ノiiノ㌻
ゝφ`ハ´i,⊂)__ では、まずは皆さんの腕試しも兼ねて、
/ /三/ /| 今からその事件の『現場』と『種別』を
.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| 45分以内に特定していただきましょう。
.| 文 々 。 |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
}}}
#openclose(show=解答を表示){
#asciiart(){{{
ヘ
イ"´ ̄`'ヽ ……恐れ入りました。流石、お力は十分のようですね。
| i.|ノリハノリ〉_
,ヘルlリ ゚ ヮ゚ノiiノ㌻ 椛からの報告によると、今日の夕刻より紅魔館で行なわれている、
ゝφ`ハ´i,⊂)__ パーティ会場にて強盗事件が発生したようなのです。
/ /三/ /|
.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| 私は原稿作業のため、今回のパーティはパスさせていただいたのですが……。
.| 文 々 。 |/ 事件とあっては黙って見過ごすわけにはいきません!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 早速現地へ向かいましょうっ!
【紅魔館へ移動します】
【少女移動中。。。】
※編集者追記…うん、明らかにページ名のつけ方が軽率だった。ウォーミングアップの意味が無くなりますね。でもどうしたものやら。
}}}
}
***紅魔館強盗事件(仮)
[[116スレ目219~171>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame116.html#R219]]
【紅魔館 : 正門前】
文 「さて……到着しましたが……。
門番やら守衛妖精やらでなんだか物々しい雰囲気ですね」
美鈴 「おっと、『如何なる人妖も通すな』と、お嬢様の命令よ」
文 「新聞の取材です。通していただけませんか?」
??? 「残念だけど、記者さんもお断りね」
文 「あやや! 警察の方ですか……!」
小兎姫 「ええ。現場の保存のためとのここの主からの申し出なのよ。
申し訳ないけど、ね~」
……う~ん、困りましたね。
どうしましょうか?
1.武力行使
2.頭を使う
3.道具を使う
指示>>2
頭を使う、ですか……うーん。
立ち入り禁止、如何なる人妖も通すな……。
……そうだ、『人妖』でなければ良いんですよ!
このぶんぶん丸(カラス)を使いましょう!
ちょうど妖怪の山製の小型カメラ付き通信機もあります。
文 「と言うわけで、行って来いぶんぶん丸っ!!」
美鈴 「あ、しまった!! ま、待てぇぇぇぇ~!!」
小兎姫 「え、ちょっとあなた門番は?!!」
【紅魔館内部へカメラが進入します】
【紅魔館内部 : パーティ会場】
レミリア 「―― というわけで、会場はパチェの魔法で封鎖する。
犯人は必ずこの中に……って、鴉?」
文 『清く正しい射命丸です! 取材に来ました!!』
レミリア 「……!」
美鈴 「すいませんお嬢様! すぐ連れ出します!!」
レミリア 「……いい」
美鈴 「……へ?」
レミリア 「構わない、と言っているの。……その代わり。
天狗、貴女がこの事件を解決しなさい」
文 『……なるほど、面白い。
分かりました、無事解決して見せましょう』
レミリア 「とは言っても、流石にその鴉一匹では不便でしょう。
この中にいる人妖ならサポートさせることを許可するわ。
……最も、犯人は素直に協力するとも思えないけれど」
文 『う~ん、そうですねぇ……』
【問題 : 亀夫君問題】
……ということで、紅魔館でおこった事件を解決することになりました。
皆さんのご協力をお願いします!!
では、まずサポートキャラを選びましょう。
【サポートキャラクターを選択してください】
○楽園の素敵な巫女 博麗霊夢 (EASY)
・ 異変解決と言えばやはり右に出るものはいない。
・ 全ての人妖に好まれる性格で、多くの協力が得られる。
・ 勘が鋭く、的確なヒントが得られそう。
・ というか、ぶっちゃけ放っておいても解決しそうな勢い。
○普通の黒魔術師 霧雨魔理沙 (NORMAL)
・ 同じく異変解決には定評がある。
・ 豊富な知識量を持ち、また細かいことには気付きやすい。
・ 特定の人妖との交流はあるが、有効度はまちまち。
・ 正直『強盗』という時点で一番怪しい。
(えっと、ややこしいので言っておきます。
ハードですが、あるにはあったんですが、
本スレ開催&時間も経過しているということでカットしました。
……ここまで書けば分かる人は分かるはず。
それでも構わないと満場一致なら、解放してもいいですが。)
【魔理沙をサポートキャラに選びました】
文 「では、魔理沙さんにサポートをお願いして、さっそく調査を始めましょう。
私自身も、『強盗事件』以上の情報は知りませんし」
#openclose(show=解答を表示){
編集中
・魔理沙は事件開始時アリスと会話していた。
・参加者は風神録までの登場人物ほぼ全員。
・事件概要
レミリア 「……私から説明する」
今日は紅魔館にて指輪の紹介をする口実でパーティが行なわれていた。
お披露目されたのは『ガイアの瞳』という巨大ダイヤモンドの付いた指輪。
咲夜に実際に身につけさせて自慢していた。
しかし、ぶっちゃけ幻想郷の住人はそんなことどうでもいい。
酒呑んで騒げればいいのだ。
今日もそんな感じでまったりと進んでいた。
ところが、事件は起きた。
突如大きな音が厨房のほうから聞こえ、駆けつけたところ咲夜が倒れていた。
そして、その手についていた指輪は消えていたのだった。
レミリア 「……以上よ」
パチェ (こっそり耳打ちするのも疲れるわ)
・咲夜には頭に何かで殴られたような跡があり、倒れていた床側は軽い火傷があった
・咲夜と最後に話したのはチルノ。
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