ウミガメのスープ 過去問集 94スレ目
久々にチルノクイズ
__i.\_/!_
ゝ, "´⌒`ヽ
ノ.ノメノハノ〉〉
|\ル.リ!゚ ヮ゚ノ! さいきょうのあたいにも、こおらせられないものがあるの
\ k_(つ'i(つ できるとおもったんだけどなー
;゚д゚)<デジャヴを感じたあんたは間違ってない。 だが新作だ。逃げ水じゃない。
(゚Д゚; ルールはウミガメのスープだ、健闘を祈る。
__i.\_/!_
ゝ, "´⌒`ヽ
ノ.ノメノハノ〉〉
|\ル.リ!゚ ヮ゚ノ! せいかいは[#あまのがわ]でしたー
\ k_(つ'i(つ かわなのにこおらないなんてふしぎ!
【雑談】
;゚д゚)<巫女のロケットに乗り遅れたのは誤算だったな。
(゚Д゚;乗るつもりだったのか・・・ でも月からじゃ天の川は行けないぞ。
|\ル.リ!゚ ヮ゚ノ!<あたいをさしおいてつきへいこうだなんて、しつれいなやつら!
;゚д゚)<じゃあチルノちゃん、お兄さんと良い所へ行こうか。
Σ(゚Д゚;パチュリーッ!!
|\ル.リ!゚ ヮ゚ノ!<おつかれさまでした。 またねー
ルーミア?みすちー?いや・・・
A「ちょっとルーミア、そこどいてよ。 あ、まさかみすちーか?
・・・そんな訳ないよね。 ハハハ・・・」
Aは何をしているでしょう。
プレイヤー「ちょっとルーミア、そこどいてよ。 ・・・あ、まさかみすちーか?」
そう呟くプレイヤーの目の前には、左半分の画面を真っ暗にした地霊殿体験版が・・・
友達「パッチが出るの信じて待ってろ」
プレイヤー「うわああああああああああん」
~~~涙なみだの地霊殿の巻 完~~~
と、言うわけで正解は「[#地霊殿体験版]」でした。
低スペックPCの末路・・・
実体験乙 ノートだから買い換えるしか無いんよ。
緋想天体験版がぐちゃぐちゃになってた時点で、嫌な予感はしてたが・・・
VRAM容量増やしても、それで改善されるかどうか分からんし、何よりメモリ増設が~
と言うか、マニュアルが行方不明でBIOS弄れない。 おかーさーん
しかし、今回パッチで解決しても、今後のシリーズでどうなるか・・・
来年には買い替えたい。 遅くとも再来年初め。
皆さま、お疲れ様でした。
詳細は地霊殿サポートページ辺りに。
今日はこの辺で早めに切り上げます。
お疲れ様でした。
東方文夢中
|ヽ
,____| |ィへ ___
ヾツ| |´⌒`ヾ'゙
i, | |ノ ノ ) ) )
リ,| |i ゚ ヮ゚ノ_i
(O)__*i´*l
,ノ⌒<,、,、,、,`ー,'
`'ー'`^i_フi_フ^´
【状況】
どうも、犬走椛です。
あ、ちなみに、出題者的二次設定で、私は文様の直属の部下ということになっておりますのでご了承ください。
……で、問題なのですが、そのテーマはまさしく文様なのです。
最近、文様はある人のもとに連日のように出かけているんです。とある目的のために。
それはもう、夢中なご様子で。
……白狼天狗である私が苦言を言うのもおこがましいとは思ってますよ?
でも、さすがに最近の文様は本業をおろそかにしすぎだと思うんです。
しかも、その理由があのようなことでは誇りある天狗として………………と、い、今のは聞かなかったことにしてください。
というわけで、今日は皆さんに、文様が今夢中になっていることについて当ててもらいたいと思います。
出題形式:ウミガメスープ
制限時間:最大で、出題からおよそ2時間程度
えぇ、そうなんです。
文様、最近あの列車とかいう鉄の箱を撮影することに夢中なんです。
なので、その列車とやらを持っているスキマ妖怪にちょくちょく会ってるようで……。
紫「廃線『ぶらり廃線下車の旅』!!!」
文「ほほぅ! これはまた、年季の入った列車がやってきましたね」
紫「あら、あなたも見る目があるわね。これはかつて――」
文「うんうん、やはりこの無骨なフォルムが素敵ですねぇ」
紫「……って、全然聞いてないし」
私には分かりません。
あんな鉄の箱の何がいいんでしょうか……。
いや、文様の趣味にケチをつけるわけじゃないんですよ。
でも、あんなものばかりバシャバシャ写真撮ってどこが楽し……
文「聞こえてるわよ?」
椛「あややややや!? い、いつの間に!?」
文「って、それ私の専売特許じゃない。……まぁ、いいわ。そこまで言うなら私自らあなたに教えてあげましょう。
鉄道の素晴らしさを!!!」
椛「……あ、文様! そんな引っ張らないでください! 私はそのような深い世界には――――」
というわけで正解は、『鉄道撮影(幻想入り車両限定)に夢中になっていた』でした。
酉は『#撮り鉄』です。
分かる人にはわかるし、分からない人には全然わからない世界、それが鉄道。
……だが、それがいい!
テレビッ子レミィ
レミリア
「パチェ! パチェ!
外の世界のテレビ局ってものの話なんだけど・・・
<中略>
パチュリー
「浅慮に過ぎる。 紅魔館は一体どうなってしまうのか
レミリアは何を言い出したのでしょう
「パチェ! パチェ!
外の世界のテレビ局ってものの話なんだけど
広告を流して、その分の時間に料金を取ってるって聞いたわ!
そう、これはつまり時間を売ってるということよ!
そこで紅魔館もテレビ局なるものを経営し、咲夜を使って広告料を…
パチュリー
「…
浅慮に過ぎる。 紅魔館は一体どうなってしまうのか
大体、操った分の時間は咲夜以外の誰にも認識できないんだろ…常識的に考えて…
テレビ局を開局して、咲夜の能力で広告料を不当搾取しようとした、でした
455と少し食い違うけど、許してくれ
酉は[#時間商売]になります
よかろう、やってみろ、この早苗に対して!!
【状況】
早苗「私に勝負を挑むと言うのですか?・・・いいでしょう、相手になってあげますよ」
【問題】
早苗に勝負を挑んでいるのは誰で、試合形式は何か、答えよ
#北風と太陽
早苗「あなたは・・・ええと、藤原妹紅さん?でしったっけ」
妹紅「ああそうだ。聞いた話によるとあっちの世界じゃ現人神だったそうじゃないか。ちょっと手合わ
せ願いたいね」
早苗「・・・いいでしょう、相手になりましょう。それで勝負形式は?」
妹紅「弾幕・・・と言いたいところだが、ちょうどあそこに妖精がいる
あの妖精の服を脱がした方が勝ち、と言うのはどうだろうか」
早苗「もちろん、手は触れずに、ですね?」
妹紅「ああそうさ」
早苗「風を操る私にとっては造作も無い事、吹き飛ばしてあげるわ!!」
大奇跡「八坂の神風」
C「風に負けない 最強に あたい!!」
早苗「バカな・・・アレに耐えた・・・!?」
妹紅「古今東西、服を脱がすには暑くさせろってね、悪いけど、私の勝ちだよ!!」
蓬莱「凱風快晴 -フジヤマヴォルケイノ-」
C「暑い・・・耐えられ・・な・・・」
早苗&妹紅「あ、溶けた」
ところで何で彼女たちはここにいるんでしょう
アレだ、慣れないjaneなんか使うからだ。コレは呪いだ・・・チクショウ
あー、この問題はwikiに載せないでもらいたいのですが可能ですかねぇ?
編集者注:でも載せる。
結婚運
てゐ「アンタは一生結婚できないね!」
A「えーっ! どうして!?」
てゐ「○○だから。」
A(ズコー)
鈴仙(くだらねー・・・)
何故でしょう。
てゐ「アンタは一生結婚できないね!」
メディ「えーっ! どうして!?」
てゐ「[#一生独身](毒身)だから。」
A(ズコー)
鈴仙(くだらねー・・・)
永琳「一生適齢期がモットーよ」
輝夜「死なない人間を妻にする人なんて居るのかしら」
妹紅「私だって結婚したかった・・・。 それもこれも・・・」
鈴仙(こっちはまた修羅場の予感・・・)
~~~そもそも必要ないの巻 完~~~
と、言うわけで正解は「一生独身(毒身)」だから、でした。
くだらねー
単純な発想
皆さま、お疲れ様でした。
東方文異変
それじゃ、さっそくいってみよー。
348からの続きとなりますが、そちらを知っている必要はまったくありません。
ご安心!
【状況】
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,____| |ィへ ___
ヾツ| |´⌒`ヾ'゙
i, | |ノ ノ ) ) )
リ,| |i ゚ ヮ゚ノ_i
(O)__*i´*l
,ノ⌒<,、,、,、,`ー,'
`'ー'`^i_フi_フ^´
`´`´
はい、今夜もこんばんは。
犬ではなく白狼な犬走椛です。
あれから少しして、文様はようやく列車の撮影への熱も冷めたようで、きちんと働いてくれるようになりました。
……が、またしても文様は私の頭を悩ませるようなことをはじめたのです。
それは、そう。弾幕勝負の時。
文様は何やらおかしなことをするようになってしまったのです。
いえ、別に私は文様をおかしいと個人的に貶めたいわけじゃないんです、信じてください。
ただ、ちょっとあれは……と思ってしまっただけで。
皆さんには、文様が弾幕勝負中に行うようになった奇k……変わったことが何か分かりますか?
出題形式:ウミガメスープ
制限時間:最大で、出題からおよそ2時間程度
文「では、いきますよ。あなたに見切れますか!?」
魔理沙「くっ! アレが来るのか!」
文「いきます、『幻想風靡』!!!」
魔理沙「ちぃっ! 相変わらず速いぜ! だけどこっちも負けてられないんだぜ!」
文「その心意気、さすがですね。……ですが足りない! 足りません!!!」
魔理沙「……なん……だとっ!?」
文「あなたに足りないもの! それは――情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ! そして何よりも――!!!」
文「速さが足りない!!!」
魔理沙「ぐぁぁっ、ピチューン!!!
文「ふっふっふ~ん、まだまだ速さが足りませんよ、アリサさん」
魔理沙「私はマリサだ!」
……いえ、誰かと弾幕勝負をするだけならいいんです。
私の持っていないスペルカードを使おうと構わないんです。
それが耐久スペルであっても構わないんです。
……ですけど、そんな恥ずかしげもなく、大声でそのような台詞を喋りながら弾幕を出すのは誇りある天狗としてどうかと……。
文「あややややや。分かってないね、オミジ」
椛「もみじです。今のは流石に無理やりすぎるでしょう!」
文「いい? 言葉には魂が宿っているの。そして、人も妖怪もその言葉を口にすることでその魂を自らの体に宿らせ、それを力とする。
スペルカード宣言もある種、そういう意味合いを持っているんでしょうね。で、そこで何が重要かというと、ここで言葉は
自分が理想とするものを思い浮かべながら発するのがベストだと思うの。で、私が理想としたのはあのスクライドとかいう映像絵巻に
出てくるストレイト・クーガーという男。彼は人間ながらその速さへの情熱は私にも負けず劣らず……というか、正直私のほうが
負けてしまいそうなくらいです。ですから、せめて、その男に近づくべく、私はその台詞を引用して――って、ちゃんと聞いてる、カイジ?」
椛「もみじです!!! それ、もう原型ほとんどないですから!!!」
というわけで、正解は『幻想風靡でクーガーごっこをするようになった』でした。
ぶっちゃけ、最初に幻想風靡を見た瞬間、この台詞が脳裏をよぎったのはナイショだ。
酉は『#文化の真髄』でした。
迷探偵、皆を集めて「はて?」と言い
時系列は緋のストーリー後くらい。
レミリア「外に出られないと暇ね。探偵ごっこも飽きたし」
咲夜「犯人見つけたので連れて来ましょうか?」
レミリア「あー・・・そうだ。つれてくるならもっと人数集めて来て」
問題;レミリアは人を集めて何をしようとしているのか
プリバ三姉妹を初めとした7人を連れてきた咲夜。レミリアは早速7人に楽器を持たせた。
レミリア「外に出られないなら外に出なくて済むことをすればいいのよね」
~亡き王女のためのセプテット(緋アレンジ)観賞中~
咲夜「でも7人も必要ないのでは?実質騒霊の3姉妹で事足りてるかと」
レミリア「馬鹿ね。7人いなきゃセプテット、#七重奏 にならないじゃない。こういうのは形式が重要なのよ」
咲夜「そういうものですか・・・」
レミリア「ふふ・・・外じゃカリスマブレイクとかモケーレムベンベとか言われてるけど、この曲があれば私は後10年はカリスマで戦えるわ」
演奏者達(ねーよwww)
緋のセプテットは神。異論はあんまり認めない。
次問題出す時はもっと精進します。みんな乙!
迷惑うさぎ
【状況】
鈴仙「てゐのヤツ、余計な事を・・・
そのせいでこっちに来ちゃったじゃないの」
【問題】
てゐは何をしたのか、答えよ
plugin_u is not found. please feed back @wiki.
.N.O
―――――少女遊戯中....
永琳「さて、次で私の勝ちかしらね」
てゐ「そうは行かないウサ、『リバース』カード!!」
永琳「何ィ?」
てゐ「コレで勝ちが少し遠のいたウサ。更に私は残り一枚・・・ふっふっふ」
妹紅「仕方ないねぇ、『D2』を使わせてもらうよ」
鈴仙「げげっ」
輝夜「(ドロー)その場凌ぎである事には変わりないんだけどね」(”赤の6”)
てゐ「(さっき手札をチラ見した時に見えた師匠のカードは”赤の6”
今の場のカードは”青の9”・・・つまり師匠の勝ちにはまだ早いウサ)」
永琳「てゐ、貴方は二つミスを犯した」
てゐ「?」
永琳「貴方はカードが残り一枚になった時、宣言をしたかしら?」
てゐ「 !? 」
輝夜「そういえば」
鈴仙「聞いてないわね」
永琳「ベナルティとして4枚、引いてもらうわ」
てゐ「くっ、しかし、師匠があがれないことに変わりはないウサ」
永琳「それが貴方の二つ目のミスよ。貴方は私のカードが”赤の6”だと思っている」
てゐ「それがどうし・・・・・・あ」
永琳「そう、私のカードは"赤の6"ではなく"赤の9"、アンダーラインを見逃したのは痛かったわね」
妹紅「おーおー、月の頭脳は怖いねぇ、いや全く」
【再:正規の順番】
妹紅 →てゐ→永琳
↑ ↓
鈴仙 ← 輝夜
時計回りです。右回りじゃありません
ちなみにてゐの口調はまだ治っていません。悪しからず
いらない珍品
魔理沙「お、珍しい物があるじゃないか」
霖之助「ああ、確かに珍しいだろうね。」
そう、これは確かに珍しいだろう。
香霖堂に並んでいる品の中で魔理沙や霊夢が欲しがらないという物なのだから。
それでは問題、なぜその品物を魔理沙や霊夢は欲しがらないのでしょうか?
注意:魔理沙や霊夢が欲しがらないとは、気紛れでも欲しがることは無いってことです
そう。香霖堂のカウンターに載っていたのは大きな桃でした
桃太郎の昔話に出てくる中に赤ん坊が入った桃です
霖之助「欲しいのかい?」
魔理沙「一人身のうえにこの年で子持ちっては勘弁だぜ。で、買い手の当てははあるのか?」
霖之助「残念だがこいつは売り物じゃないよ。
流石に人の命で商売するほど落ちぶれてはいないつもりでね」
今頃里では慧音さんが引き取り手を探してくれているだろう。
顔の広い彼女のことだ引き取り先はすぐに見つかるに違いない。
なにしろこの桃は不思議なことに欲しがる夫婦がいる時だけに流れてくるのだ。
隙間の大妖あたりが流しているのだろうか。
霖之助はそう考えながら大きな桃に手を当てた。
何かが少し動いたような気がした。
と言うわけで霊夢や魔理沙が欲しがらないのはまだ子供はいらないからです
おぼえている人がいるかどうか分からないけど昔話シリーズ第3弾は桃太郎でした
(第一弾は蓮子の卓上ライト、第2弾は藤原妹紅の弁当箱ですあの当時からやってる人っているのだろうか)
トリはちょっとひねって
#岡山名物
でした