【妖々亀】 - 幻想郷的ウミガメのスープ まとめWiki

アンケート番号R1c

【妖々亀】

アンケート番号R1c-1

対戦者その１：冬の忘れ物　レティ・ホワイトロック

82スレ目187～305

レティ「くろまく～」
咲夜「貴方を倒してこのゲームは終りね」
レティ「つれないわね、私は結構楽しんでるのに」
咲夜「私は面白く無いわ」
レティ「あらあら、気が短いと人生も短く感じるわよ」

【問題】
ちるの「れてぃなんてきらいだー！」
レティ「？？？いきなりどうしたの？」
ちるの「うわーん！よるなー！」

チルノに嫌われたわけは？？
２０の扉・二時間制限。

解答を表示

魔理沙「知ってるか？レティは熱いのが苦手だから風呂に入れないんだぜ」
ちるの＜まじで

ピュー

魔理沙「…お前もそうなんだろ～って言おうとしたのに、いっちゃったぜ、まぁいいか」

#風呂嫌い

ちるの「まりさが言ってたもん！れてぃは雪女だからお風呂に入れないって！
　　　　だからちかよるとばっちいのがうつるって！」
レティ「いやまぁ…熱いお風呂には入れないけど、水浴びはできるわよ？」
ちるの「…あれ？」
レティ「っていうか、貴方も熱いお風呂には入れないんじゃなくて？」
ちるの「…ほんとだ！！」
レティ「…相変わらずな子ね…」

アリス「どうしたのこの惨状」
魔理沙「なんか急に雪崩が起きて家がぶっ潰された」
アリス（…雪崩っていうか、ここにだけ大量の雪かぶせたみたいになってるけど）

半ば本気で答えを変えようか迷った件について。

アンケート番号R1c-2

対戦者その２：スキマ妖怪の式の式　　橙

82スレ目323～391

橙「できたてのほやほやだよ！」
霊夢「じゃあ冷めないうちにいただくわね」
魔理沙「そう、あっさりとな」
橙「にゃー！」

橙「私の弱点を述べよ！」
霊夢「水」
魔理沙「またたび」
咲夜「怖い上司」
橙「ちがーう！」

【問題】
橙が言う弱点とは何か。

解答を表示

#猫猫猫猫

橙「猫には弱いのよ、どうしても」
魔理沙「それは弱点というのか？」
霊夢「まぁ、手なづけようとして失敗しているみたいだし」
橙「失敗なんかしてなーい！まだまたたびの量が足りないだけ！」
魔理沙「足りないのは力量だとおもうが」
咲夜「カリスマもね」
橙「うううう、どこぞの天狗とおなじ事を…らんしゃまぁぁぁぁ！（泣」
魔理沙「ますたぁ☆すぱぁぁく」
ちゅどーん
橙「にゃーーーー！」
霊夢「なんで吹っ飛ばしたのよ」
魔理沙「馬鹿言うな、急いでそうだから移動を手伝ってやっただけだ」
咲夜「人はそれを余計なお世話と言うわ」

（　・ｘ・）＜藍が橙には弱い（甘やかす的な意味で）、と同じ意味ウサ。
（　・ｘ・）＜わかりにくかったウサかね。

アンケート番号R1c-3

対戦者その３：アリス・マーガトロイド

84スレ目758～805

アリス「魔理沙！この前の恨み今晴らしてやるわ！」
魔理沙「なんかやったっけ、ていうかどれだっけ？思い当たる事が多すぎて…」
アリス「一昨日のよ！ていうか他にもなにかやったの！？」
魔理沙「ああ、あれか…」
ほわんほわん…

～魔理沙の回想～
魔理沙「これくれ、というかもらっていく」
霖之助「前振り無し！？」
バシューン！
霖之助「ああ…またもっていかれた…」

上海人形「ｼｬﾝﾊｰｲ？」
蓬莱人形「ﾎﾗｰｲ？」
魔理沙「フゥハハハー、今日からお前達は私が支配してやるぜ」

魔理沙が強奪していった物はなんでしょう。
【ルール】２０の扉

解答を表示

霖之助「しかし、『#ゲームパッド』（ゲームコントローラー等でも可）なんて
　　　　持っていって何をする気なんだろう」

アリス「ちょっと魔理沙…アンタ私の人形になにやってるのよ」
魔理沙「あれ、おかしいな。これ繋ぐと操れるんじゃないのか？」
アリス「っていうかどこに繋いでるのよ。あー！背中に穴開いてる！」

～そして現在～
アリス「私の人形の背中に穴あけて！許せないわ」
魔理沙「よかった、あれがバレたのかと思ったぜ」
アリス「な、なんだってーーーーーー！？」

アンケート番号R1c-4

続き

84スレ目816～903

本題！
魔理沙がアリスの人形にしたイタズラとは何か！

魔理沙「ははは、まぁこれはついさっきやったんだが」
アリス「な、なんだってー！？」

解答を表示

顔が同じだったかとか、そーゆー設定に気を揉む必要などないのだよ。
正直そーゆー細かい設定は知らぬ！
公式にゃ無いみたいだし。

魔理沙「挿げ替えてみたかったからやった、ただそれだけさ…」
アリス「カッコつけて言う事か」

（　・ｘ・）＜もひとつ言うと、「服を入れ替えてない」なんて言って無いウサ～
（　・ｘ・）＜衣服に関するいたずらですか？って聞かれたから、「細工はした」けどそれは本質じゃないってね。
（　・ｘ・）＜なに？屁理屈だ？
（　・ｘ・）＜そんなのしらんウサ！

アンケート番号R1c-5

対戦者その４：プリズムリバー三姉妹

85スレ目392～574

メルラン「我等！」
リリカ「プリズムリバー！」
ルナサ「三姉妹…」
魔理沙「本当は一人ずつの出題だったけど、面倒くさくなって一まとめにされた三姉妹じゃないか」
メルラン「それを言うなー！」
霊夢「てゐは鈴仙と一緒じゃなく単独なのにねぇ」
咲夜「中ボスに扱いで負けてるのね」
リリカ「だから言うなー！」
ルナサ「どうでもいい…」

【問題】
リリカ「さて、私達三人が想像する『有る条件をもった三つ』」
メルラン「それを全て答えてもらうわ」
ルナサ「…それはは全部東方プロジェクト作品に関する…もの…」

【ルール】
キーワード三つとその条件を導き出せ！
変則３０の扉。
三姉妹一人につきキーワード一つ所持。
個別への質問可能。
ただし回数は変らず一つずつ消費。

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リリカ「諏訪子」
メルラン「神奈子」
ルナサ「ミスティア…ローレライ…」
魔理沙「それがどうした」
リリカ「蛙と」
メルラン「蛇と」
ルナサ「鳥…」
霊夢「卵生だとでもいいたいの？」
咲夜「どうせならあのブン屋で風つながりにすればよかったのに…」
リリカ「何か勘違いして文は関係ないと思い込んでたらしいよ」
メルラン「アホだよねー」
ルナサ「まぁ、天狗は卵生なのかどうかわからないし」

アンケート番号R1c-6

対戦者５：半人半霊の庭師　魂魄　妖夢

92スレ目117～249

妖夢「私に解けない問題などあまりない！」
霊夢「幽々子の年齢を述べよ」
妖夢「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
霊夢「本気で悩むんじゃないわよ」
妖夢「と、とにかく！勝負！」

妖夢「…長年…この時を待った！今こそ！」
【問題】
妖夢が挑戦したある事とは何か。

【ルール】
２０の扉・二時間制限
（　・ｘ・）　いつもどおり、にんじん３本。

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#スペカダイエット

妖夢「『幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」』！！」
幽々子「あーれー」
ピチューン
妖夢「はぁ…やっと…ようやく！幽々子様に当てる事が出来た…
　　　これで！これできっと幽々子様も！！」

次の日
幽々子「妖夢～おかわり～」
妖夢「…やっぱりダメだったか…」

魔理沙「そんなスペルで本当にダイエットできるなら苦労しないぜ」
妖夢「うう、こっちも必死だったのですよ…」
咲夜「お互い、上司には苦労させられるわね…」
小町「本当だねぇ…」
霊夢「アンタは自業自得でしょうに」

幽々子「うーむ、油断したとはいえかわし切れなかったとは…
　　　　ちょっと動きがにぶったかしら…」
紫「太ったんじゃない？」
幽々子「年中ぐーたらしてる貴方よりは運動してる…はずよ」

アンケート番号R1c-7

対戦者その６：亡霊姫　西行寺　幽々子

99スレ目37～124

幽々子「なにか、すごい日にちが経ってる気がするわ」
霊夢「きのせいよ」
幽々子「まぁいいわ、よくここまで来たわね、紫の気まぐれにつき合わされたとはいえ、中々のものね」
霊夢「ま、暇つぶしにはなっているわ」
幽々子「さ、最終決戦と洒落込みましょうか？」

【問題】
幽々子「それはそれは不思議な魔法」

何のことを言っている？その理由は？

【ルール】
２０の扉・二時間制限
（　・ｘ・）　にんじんほしいのか？３本やろうウサ。

解答を表示

#ﾚｲﾗﾌﾟﾘｽﾞﾑﾘﾊﾞｰ

幽々子「同じ名前なれど当人ではない、作り出された存在」
ルナサ「あらためて言われると傷つくな」
幽々子「貴方達を必要としてくれていた人間も、今は亡き」
リリカ「まるで今じゃ誰も必要としてないみたいな言い方ね～」
幽々子「騒霊と名が付けられても霊でも無い」
メルラン「そんな事しらないわ～私達はただ演奏しつづけるだけよ～♪」
霊夢「言われてみれば不思議な存在よね」
咲夜「幻想郷縁起には少女が使う大魔法の一つじゃないかとか書かれてたわね」
魔理沙「そーすると、私にも仕えたりするわけか」
ルナサ「字が違う、お前などに仕えたりしない」
幽々子「術者が死せども存在し続ける魔法…何かロマンチックね」

アンケート番号R1c-8

妖々夢ＥＸ：九尾の狐・式神　八雲　藍

103スレ目917～994

藍「紫様の前にこの私が相手だ」
霊夢「中ボスってわけね」
藍「式に頭脳で勝負を挑むという愚かさ、その身に刻み付けるがいい」
咲夜「そういうアンタの式はそこで魔理沙にズタボロにされたけど」
藍「ズタボロって！？クイズ勝負じゃなかったのか！？」
魔理沙「罰ゲームだぜ」
藍「ちぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん！」

【問題】
紫「藍、プレゼントよ～」
藍「いきなりなんですか紫様…プレゼント？」

紫のプレゼントとは一体何か！

【ルール】
ウミガメのスープ。２時間制限。
（　・ｘ・）　ヒントはいつもどおり３本ウサ。

解答を表示

#手品セット

紫「はい、手品セットと手品の本」
藍「…はぁ」
紫「貴方のスペルカード、『プリンセス天狐』ってあるでしょ？
　　あの名前、外の世界の有名なマジシャンの名前と似てるのよ」
藍「それで…手品セットですか」
橙「らんさまー！橙、藍さまの手品みたいです！」
藍「よしまかせろ、１０分でこの本のマジック全部マスターしてくるから！」
紫「その前に、鼻血は拭いていきなさいな」

魔理沙「ますたぁ～☆すっぱぁ～っくぅ☆」
ちゅどーん！
橙「にゃーーーす！！」
藍「何故ェェェェェェェェェ！」
魔理沙「罰ゲームだぜ」
霊夢「だからなぜ、橙に罰ゲーム」

【妖々亀Ｐｈ？】

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