幻想郷事件簿 - 幻想郷的ウミガメのスープ まとめWiki

アンケート番号R9

幻想郷事件簿

アンケート番号R9-1

３つの死体の巻

132スレ目177～251

【問題】
永遠亭の前にあった３つの遺体、原因を探れ

てゐ「今日もいっぱい草取ってきたウサ、
毒草とか混じってそうだけど気にしないウサ」
てゐ「！？、え～りんちょっと来て欲しいウサ、
永遠亭の前に人が３人倒れてるウサ！」
永琳「どれどれ、…ちょっと倒れてる人間を
医療室（って言い方でいいのかどうか作者は不安ですが）
まで運んでくれる？あっ、薬草も医療室に置いておいてね」
てゐ「わかったウサ！」
………少し時間がたって………
てゐ「容態は…どうウサ？」
永林「だめね、３人とも死んでるわ…」

ルールは亀男君問題、てゐに指示をして
３人が死んだ原因を調べてください
一応３人別々の答えを用意しています。（Ａ、Ｂ、Ｃとする）
え？うどんげ？熱出して寝てるんだ、ごめんね

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【解説】

Ａの真相

Ａ「ん？なんだここは？」
フラン「ねぇねぇフランの遊び相手になってくれない？」
Ａ「え？あぁ何で遊ぶんだい？」
フラン「あはは…これ！」
Ａ「へ？」
………
てゐ「どう考えても分かりやすい死亡フラグです
本当にありがとうございましたウサ」

Ｂの真相

水泳の授業中…
Ｂ「あはは…」（男でもこんな笑い方するかどうか分からんがゆるせ）
その他生徒「あはははは･･･」
慧音「よ～し飛び込むぞ～」＼シュワッチ！／
Ｂ「え？ちょっと待…」
『ゴン！』
慧音「うわ～大丈夫かＢ！チルノすまんが永遠亭に運んどいてくれ！」
チルノ「わ、分かったわ」
………
慧音「と言う事なんだが…」
てゐ（あ～そりゃ死ぬウサ）「慧音…ちゃんと回りは確認しようね？」
慧音「今では反省している」
てゐ「て言うか無かった事にすればいいじゃん」
慧音「あ………」
てゐ「今まで思いつかなかったウサ！？」

Ｃの真相

Ｃ「え？これに乗るの？」
魔理沙「そうだぜ」
Ｃ「危険じゃない？」
魔理沙「ちゃんと捕まってれば大丈夫だぜ」
………
てゐ「で、永遠亭の前で落としたと」
魔理沙「だからちゃんと箒につかまってろって言ったんだぜ
てゐ「あれ？でも霊夢は…」
魔理沙「出題者のミスだ、気にすんな」
てゐ「メタ！？」

後日談

【後日談】
湖にて
チルノ「所でさぁてゐ？」
てゐ「何ウサ？」
チルノ「よく文屋に協力してもらえたね？」
てゐ「無縁塚で映写機を拾ったからそれを
あげた恩ががあるんじゃないの？」
ルーミア「そ～なのか～」
チルノ・てゐ「なんでいつのまにそこにいる？（ウサ）」

【後日談その２】
てゐ「うどんげの体調が良くなったウサ、
２人とも休みもらったから２人で遊ぼう？」
うどんげ「いいよ」
てゐ「！？落とし穴ウサ」
てゐ「こっちはトラバサミ！」
てゐ「なんで竹が爆発するウサ～！！？」
うどんげ「ゲラゲラ」
てゐ「『また』お前か」

アンケート番号R9-2

疑われたてゐの巻

134スレ目819～843 890～903

【問題】
うどんげ「てゐ！またイタズラしたわね！」
てゐ「何の事ウサ？（そういや最近イタズラしてないなぁ）」
うどんげ「砂糖と塩を入れ替えるなんてひどいわ」
てゐ「！？やってないウサ！それはやってないウサ！
（料理に関してのイタズラは自分も食べる事になるからやらないウサ）」
うどんげ「嘘つきなさい！実際にあなたを見たんだから！」
てゐ「なにかの間違いウサ！本当にやってないウサ！（え？どう言う事？）」
うどんげ「言語道断！今日という今日はおしおきするわ！」
てゐ「ギャーーーーーーーーーー！」

てゐ「うぅ…ひどいめにあったウサ
…でも実際に私を見たってどういう事なのウサ…」
紫「ハロー」
てゐ「あっスキマ妖怪」
紫「それに関してヒントだけなら教えてあげてもいいわよ？
ただし３回だけ、それ以上はダメよ」
てゐ「…どうしようかなウサ」
映姫「待ちなさい、私なら犯人そのものを教えてあげるわ」
紫「それじゃぁ面白くないじゃない」
映姫「もちろん私に教えてもらった場合は
犯人とてゐ本人には後で説教ですが、それと紫」
紫「はい？」
………少女説教中………
映姫「まぁこのくらいでいいでしょう」
紫「そ、そのためにここに来たの…（つ、つらかった）」
てゐ「……（本気でどうしよう）」

ルール：亀男君問題
てゐを操作してもらいます。一応それぞれにＥＤが用意してありますｗ
①紫と映姫に協力してもらわず自分で解決する（難易度ルナティック）（ＥＤ：グッド）
②紫に協力してもらい解決する（難易度ノーマル）（ＥＤ：ノーマル）
③映姫様に解決してもらう（難易度スーパーがつくほどイージー）
（ＥＤ？もちろん説教エンドでバットですが何か？）

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【解説】

ノーマルエンド

てゐ「あれはあんたの仕業ね」
ぬえ「あら？ばれちゃった？」
てゐ「しかし（この問題の作者が）よく思いつくよ
正体不明なのをいい事に私に変装するんだからさ
【姿形までそっくりに！】←ここの説明もう少し欲しかったがまぁいいか」
ぬえ「…ごめんなさい」
てゐ「誤るなら別の人にでしょ？人じゃないけど」
ぬえ「そうね…」
………少女達移動中………
ぬえ「ごめんなさい」
うどんげ「そう…じゃぁあんたにお仕置きをしなくちゃねぇ」
ぬえ「ギャーーーーーーー！」

うどんげ「ごめんねてゐ、あなたのイタズラと決め付けて」
てゐ「いいんだよ、いつもイタズラする私も悪いんだし」
うどんげ「てゐ…」
てゐ「（後で紫にお礼言ってこなきゃ）」
……後日……
うどんげ「ねぇ師匠」
永琳「何？」
うどんげ「最近てゐがスキマ妖怪と仲良くしてるんですが
何があったんでしょうか？」
永琳「さぁ？」

バッドエンド

てゐ「ごめん教えて」
映姫「そうですか…分かりました」
てゐ「本当にごめんね（覚悟した）」
映姫「しかし（この問題の作者が）よく考えますね
正体不明なのをいい事にてゐに変装するなんて」
ぬえ「…ごめんなさい」
てゐ「誤るなら別の人にでしょ？人じゃないけど」
ぬえ「そうね…」
………少女達移動中………
ぬえ「ごめんなさい」
うどんげ「そう…じゃぁあんたにお仕置きをしなくちゃねぇ」
ぬえ「ギャーーーーーーー！」

……5分後……
映姫「さて説教をいたしましょう」
…少女説教中……
てゐ・ぬえ「Zzz…」
映姫「…反省してないようですのできついお仕置きをしましょうか」
てゐ・ぬえ「！？」

グッドエンド

おまけ、手伝ってもらわずてゐ一人で解いた場合
てゐ「あれはあんたの仕業ね」
ぬえ「あら？ばれちゃった？」
てゐ「しかし（この問題の作者が）よく思いつくよ
正体不明なのをいい事に私に変装するんだからさ」
ぬえ「…ごめんなさい」
てゐ「誤るなら別の人にでしょ？人じゃないけど」
ぬえ「そうね…」
………少女達移動中………
ぬえ「ごめんなさい」
うどんげ「そう…じゃぁあんたにお仕置きをしなくちゃねぇ」
ぬえ「ビクッ！！」

てゐ「………待って」
うどんげ「どうしたのてゐ？」
てゐ「今日はぬえに料理を作らせない？
料理の借りは料理で返してもらうって事で」
うどんげ「…ぬえに料理が出来るの？」
ぬえ「あっ、一応出来ます」
うどんげ「それじゃぁやってもらいましょう、あ、それと…
ごめんねてゐ、あなたのイタズラと決め付けて」
てゐ「いいんだよ、いつもイタズラする私も悪いんだし」
うどんげ「てゐ…」
てゐ「（そうだ今度の宴会の時までに…）」

……そして宴会……
てゐ「今日は皆に話があるのさ」
魔理沙「おいおい、なんだてゐ？」
霊夢「あらたまって、ウソでもつくつもり？」
てゐ「…皆の私のイメージは分かったウサ」
チルノ「なんか急に真面目ね」
てゐ「その…ごめんなさい、いつも皆にイタズラして、今日はそのお詫びウサ
これ、お守り…私特製のお守りだから効果あると思う、これを皆にあげるウサ」
うどんげ「なんかてゐが前々から何かしてるなと思ったらこれだったのね」
勇儀「まだイタズラしてないやつにも配っていいのかい？」
てゐ「いいウサ、いつか迷惑かけるだろうし…」
うどんげ「てゐ…」

小町「？映姫様、何を書いてるんですか…ってえぇ！？」
映姫「しずかにしてなさい小町」
小町「（小声で）だって天国行きって、いいんですか？」
映姫「（小声で））いいのよ、もうあの子は
イタズラもしないし嘘もつかないでしょう」
小町「（小声で）そうですか？またしそうな気もしますが」
映姫「（小声で）クスクス、あなたはまだ未熟ですね」
小町「！？どう言う事っすか！？」
映姫「小町、また声が大きくなってるわ」

…宴会後しばらくたってから…
霊夢「てゐに会いに来たわよ」
永琳「あら、てゐになんのよう？まぁいいわじゃぁこちらに」
霊夢「てゐ！」
てゐ「何ウサ？」
霊夢「あなたのお守りのおかげで博麗神社の賽銭はいっぱいよ！ありがとう」
てゐ「！？」
魔理沙「てゐ、お守りありがとうだぜ、レアな魔法書拾えたしな」
てゐ「えっ？」
パチュリー「魔理沙が本を返してくれたのもあなたのおかげね、
死ぬまで借りるって言ってたのにね…ふふふ」
てゐ「えっ！えっ？」
勇儀「すごくいい酒が入ったんだ一緒に飲むかてゐ？」
てゐ「……」

映姫「おわびのつもりなのに感謝してもらえるって
ある意味凄いわね…クスクス」
小町「感謝してもらえて悪い気がする人はいないって
言いますが妖怪もなんですね…」
映姫「宴会の時に私が言ってたのはそれよ
もう悪い事なんて死んでもしないでしょうね」
小町「あの子にとっては、ですね参りました映姫様」
映姫「あの子は絶対天国行きよ、なぜならこれからは善行を勤めるんだから」
小町「それも死ぬまで、ですね」
映姫「その通りよ、小町、もっともその時の裁判長が
私とは限らないかもだけど」

アンケート番号R9-3

毒の巻

135スレ目408～456

【問題】
永遠亭の前に倒れている一人の男
永琳に見せたらどうも毒で死んだらしい
薬の事はしっていても毒の事まではよく知らない永琳
どうする！てゐ！？
てゐ「ってまた私が主役か！」
しょうがないじゃないじゃん永琳忙しいし
輝夜は相変わらず外に出たがらないし
ウドンゲは風邪ひいて寝こんでるし
てゐ「また風邪か！」

ルール：亀男君問題
てゐを操ってこの男を死なせた犯人を探し出してください

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【解説】
てゐ「…あんたが死なせたウサ？」
チルノ「…だってフグ下手に取り扱ったら死ぬなんて知らなかったもん…」
はい、と言う事でチルノが犯人です。

アンケート番号R9-4

火傷の巻

135スレ目471～517

【問題】
永遠亭の前に倒れている一人の男
永琳に見せたらどうも焼死らしい
永琳「原因探ってくれない？」
てゐ「もう４回目だし分かってるウサ…」
あっ、ちなみに運んで来たのはまたチルノ
運ばれた患者はまた外来人ね
そしてうどんげの風邪もいつもどおりｗ
チルノ「あっ自分用事あるから行くね！」
てゐ「………そういや姫様は？」
永琳「どこかに出かけてるみたいね珍しく、
行く場所を言ってくれませんでしたが…」

ルール：亀男君問題
てゐを操ってこの男の焼死の原因を探ってください
※今回チルノに質問出来ません

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【解説】
フランが犯人、原因は東方【#Ｍ－１】グランプリ

アンケート番号R9-5

無残な死体の巻

135スレ目519～544

【問題】
永遠亭の前に倒れている一人の男
永琳に見せたらどうも食い引きちぎられてるらしい
永琳「原因探ってくれない？」
てゐ「まさかの５回目！？」

ルール：亀男君問題
てゐを操ってこの男は果たして何に食べられたのか探って欲しい
…先に言っておくルーミアではないｗ

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【解説】
てゐ「…【#食人花】ウサ？」
幽香「そうよ【#食人花】なのよ」
てゐ「うわぁ…」
幽香「言っとくけど（指差して）この花が勝手に
やった事だからね？私のせいじゃないから！」
てゐ「なんで食人花なんて育ててるウサ？」
幽香「本当に傷つけられたら…うふふ…」
てゐ（これ以上は聞かないでおこう…）

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