1面ボス 里香
靈夢：ものすごい数の化け化けだわ
亀 ：御主人様 あそこに怪しい奴が
靈夢：うちの神社も もうだめかな？
（うるうる）
亀 ：もしもし きいてます？
靈夢：なーに？おいぼれ爺さん
亀 ：（おいぼれ、、） あそこですよ
靈夢：なーんだ 人間じゃん
あんなのいちころよ！
亀 ：御主人様・・・
？？：怪しい奴じゃないです！！
？？：ここのお化けは全部 私が作
ったんだからね！！
靈夢：・・・
※靈夢ずっこける
靈夢：どこが怪しくないのよ！！
？？：・・とにかく わたしの最高傑作
（だと思う）の、ふらわ～戦車で
？？：おとなしく、やられてくださいな
のです。
靈夢：こら 誰に頼まれてやっているの
！！
？？：いくなのです！！
戦闘後
？？：やられたなのですぅ
？？：さらばなのですぅ（しくしく）
靈夢：しまったわ 誰に頼まれたかきい
てなかったわ
亀 ：御主人様 あとをおいますか？
靈夢：やめとくわ 罠とかありそうだし
？？：後追わないんですかぁ
（しくしく）
靈夢：ほらね。
亀 ：？？？
2面ボス 明羅
靈夢：爺、何か匂うわね
亀 ：御主人様 あそこですよ
？？：よくわかったな・・・
明羅：わたしは明羅。博麗は私がもらう
ぞ。
靈夢：こらこら、いきなり何いってんの
よ。
靈夢：まあいいけど。
明羅：？
明羅：と、とにかく、私が勝ったら博麗
の力は、私の物だからな！
靈夢：あら・・・
靈夢：私なら別に戦わなくてもいいわよ
明羅：！？
靈夢：あら？どしたの？
明羅：欲しいのは、あんたじゃない！！
明羅：あんたの力だ！！ばかもん！！
亀 ：・・・
靈夢：私のちから？なにそれ。
明羅：それに私は、女だ！！
気持ち悪い！！
靈夢：じゃ☆私が勝ったら・・ なら
いいでしょ
靈夢：そっちも条件ある見たいだし・・
明羅：人の話聞いてるのか！！
靈夢：いいよね いいよね。
たうぜん たうぜん。
明羅：それに随分昔のネタを知っ
ているし
靈夢：いいかって聞いてるだろが。
明羅：うう、まけたくない～
戦闘後
靈夢：やったね。
靈夢：ありゃ。
靈夢：ありゃりゃ。動かなくなっちゃっ
た。
靈夢：あ～あ、埋めちゃえ。
亀 ：こらこら。
明羅：もうかんべん～
靈夢：しまった、逃げられた！！
亀 ：ふう。
靈夢：ところで、明羅さんは何がしたか
ったんだろう？
亀 ：な～んにも、聞いてなかったんだ
な。
靈夢：う。
3面ボス
靈夢：一体ここはどこなのよ～
亀 ：ここは幻夢界、魔界と現世の
狭間ですよ
亀 ：決して宇宙ではないので呼吸
はできますよ
靈夢：そんな心配したんじゃないんだ
けど・・・
亀 ：靈魔殿行くには、ここを通る
のが一番早いのです
靈夢：敵がきついし～
亀 ：何言っているんですか さあ
敵が来ますぞ
靈夢：むう～
戦闘後
靈夢：むぁ～ 怖かった～
亀 ：御主人様 変な声出さないで
下さい
靈夢：ほえ～ いそぎましょ～
4面ボス 魔理沙
靈夢：なんか物凄い邪気が感じられるわ
亀 ：う～む、念が強すぎるわい
亀 ：いよいよ親玉の登場かの
靈夢：しかし、この念はどこかで・・・
だけど・・・
亀 ：なんじゃ？
靈夢：まさか、今回の騒動の原因は・・
亀 ：なんじゃ？なんじゃ？
靈夢：！！来るわ・・・
魅魔：久しぶりね、靈夢
靈夢：やっぱり、魅魔だったのね
亀 ：やっぱり？
靈夢：ごめん、今初めて気づいたけど
いってみたかったの・・ って
靈夢：そんなことは、どうでもいいのよ
靈夢：それより魅魔！！私の神社を
滅茶苦茶にしたのもあなたなの！
魅魔：私にはあんなちんけな神社なんて
どうでもいいの。
魅魔：私の目的は全人類に復讐すること
なの
靈夢：まぁ、夢が大きくてよろしいこと
亀 ：・・・
靈夢：だけど、私の神社をこけにした罪
はとても大きいわ
靈夢：今、この場で封印してくれる！！
魅魔：ふふっ いざ勝負！！ といいた
いところだけど
魅魔：完全復活まであと少し時間がかか
るの それまでは・・
魅魔：こいつと遊んでてね
魅魔：じゃぁね～
靈夢：あっ くそっ まてっ・・
魔梨沙：おっけ～ ここは魔梨沙にまか
せて
靈夢：邪魔よ！！どいて
魔梨沙：ふふっ 魅魔様のところには
いかせないよ
魔梨沙：あなたには ここで少しばかり
遊んでいってもらうわ
魔梨沙：もっとも あたいがあなたを倒
しちゃってもいいんだし・・・
靈夢：あんたなんかには 負けないわ！
魔梨沙：ぎゃはははは
亀 ：御主人様 冷静に 敵はかなり
手強いですぞ
靈夢：落ち着いて 急いで倒すの。
亀 ：（大丈夫かな？）
戦闘後
魔梨沙：魅魔様 ごめんなさ～い
靈夢：さっ、急ぐわよ
亀 ：！！ 辺り一面に、あった結界が
消えましたぞ
靈夢：準備ＯＫってわけね
遠慮なくいくよ！
亀 ：しかし、今のあなたの腕で魅魔殿
にかなうか心配です。
靈夢：なんで？
魔梨沙：ぎゃはっ なんたって
こんてぃにゅ～を
魔梨沙： ○回もしているんだもん
靈夢：魔梨沙！ まだいたの！！
亀 ：とにかく、気をつけてください
靈夢：ふぁい
魔梨沙：クスッ
戦闘後
魔梨沙：魅魔様 ごめんなさ～い
靈夢：さっ、急ぐわよ
亀 ：！！ 辺り一面に、あった結界が
消えましたぞ
靈夢：準備ＯＫってわけね
遠慮なくいくよ！
亀 ：魅魔殿は強大な力を持っています
靈夢様一人では、つらいかも知れ
亀 ：ませんが、爺が付いている事を忘
れないでください。 それに・・
靈夢：？
亀 ：とにかく、気を付けてください
靈夢：はい・・
最終ボス 魅魔
戦闘前
靈夢：魅魔！！姿を現しなさい！！
魅魔：ふっ・・
靈夢：今度こそ倒してあげるわ
魅魔：ふふっ 遅かったわね
あなたに私を倒せるのかしら
魅魔：しかし・・・ あなたは思ったよ
りだめね こんなんじゃ・・
靈夢：？
魅魔：あなたも気づいているかもしれな
いけど・・ その玉には・・
靈夢：さっきから 聞いてもいないこと
ぺらぺらしゃべっているけど
靈夢：さっさと勝負よ！！
魅魔：まぁいいわ 闘いたそうだから
闘ってあげるけど
魅魔：陰陽玉は 博麗の家系であるあな
たしかあつかえないの
靈夢：何がいいたいの？
魅魔：死んでしまわない程度に 倒して
あげる
靈夢：何ふざけたことを！！
靈夢：あなたなんかすぐに調伏できるん
だから！！
亀 ：御主人様・・ もう少し修行する
べきです
靈夢：爺まで何を！！ばかにして！！
魅魔：玄爺はあなたの力を見ていたのよ
靈夢：？！
魅魔：だけど あなたは思ってたより
強くなかった・・・
靈夢：うそでしょ・・・爺
わたしは強いよ・・・
亀 ：靈夢殿 もう少し修行するのです
ここまで １回でこれる位に・・
靈夢：うるさい！
もう怒った！！
靈夢：魅魔！わたしに力が無いか見せてやる
魅魔：ふふっそうこなくっちゃね
魅魔：いいわ 本気を出して闘って
あげるわ！！
魅魔：本気でね！！
戦闘後
魅魔：あっはっはっ！！
弱すぎるわね～
魅魔：これ以上やるとあなたが死んじゃ
いそうだから・・・
靈夢：逃げる気なの！！
待ちなさい！！
魅魔：じゃあね～ もっと強くなったら
またあおうねっ
靈夢：あっ・・
最終ボス 魅魔
靈夢：魅魔！！姿を現しなさい！！
魅魔：ふっ・・
靈夢：今度こそ倒してあげるわ
魅魔：ふふっ 遅かったわね
あなたに私を倒せるのかしら
魅魔：・・やはり あなたは博麗家の血
を受け継いでいるのね。
靈夢：？
魅魔：いいわ～ その力。みたされてい
くわ。わたしも その玉も・・・
靈夢：何がいいたいの？
魅魔：陰陽玉は、博麗の家系であるあな
たしかあつかえないの
魅魔：陰陽玉は、使う人の力に影響され
て、その力を吸収していくの
魅魔：十分に力をを吸収した陰陽玉は、
その偉大な力を一回だけ放出
魅魔：するわ、そう、正の方向にも、
たとえ、負の方向だとしても・・
魅魔：そのあとは、また元に戻り、再び
吸収しはじめる・・・
靈夢：その力が目的っていうわけか・・
魅魔：当然そうだったわ・・・
でももうどうでもいいの・・・
魅魔：ううん、何でもない。
それより、靈夢！
魅魔：あなたは、わたしを倒すために
来たんでしょ？
靈夢：・・そうよ、今度こそ
封印してあげるわ
靈夢：博麗神社の巫女として・・・
魅魔：ふふっそうこなくっちゃね。
魅魔：いいわ、本気を出して闘って
あげるわ！！
魅魔：本気でね！！
戦闘中
魅魔：くっ！！なかなか・・
こうなったら・・・
靈夢：逃げる気なの！！
逃がさないわよ！！
魅魔：ふん、本気をだすの！！
靈夢：さっき本気でねっていったじゃん
戦闘後
魅魔：うっ！！・・・
魅魔：まさか、これほどとは・・・
魅魔：もはや・・・
魅魔：うわっ
EXボス 里香
？？：ここまで来てくれたんだ。
靈夢：誰なの？
？？：ふふっ
？？：久しぶりなのです。
靈夢：あんたは、１面の・・
？？：覚えてた？
靈夢：ザコ。
？？：ボスです！！
靈夢：あんた、まだ名前も聞いてないの
に覚えられないわよ。
里香：あたいは、里香よ。覚えときなさ
い。
里香：ほんとは、あたいが逃げたあと、
あたいを追っていれば、この
里香：飛行型戦車、イビルアイΣで、あ
んたをやっつけてたのに！！
靈夢：こらこら、これのどこが戦車なん
だ！！
里香：だってあたいは、戦車技研だもん
靈夢：それに、あんたが逃げたあとって
いったら２面じゃないの。
里香：そうよ。
靈夢：だったら、むずかしすぎよ！！
里香：そうかな？
里香：でも、あんたはここまで来たし・
靈夢：来たけどね。
里香：それに、本当に難しいのはこれか
らだし・・
靈夢：ひぇ～、
亀 ：大丈夫ですよ、御主人様には、
最強の陰陽玉がついてますから。
靈夢：あんなのが、なんの役に立つのよ～
里香：逝くなのです。じゃなくて、
いくなのです！！
戦闘後
靈夢：勝った～
里香：ぐっすし。
靈夢：私ってもしかすると最強！？
亀 ：御主人様、やりましたな。
亀 ：やっぱり、陰陽玉の力ですな。
靈夢：それは、違います。
最終更新：2010年05月10日 18:12
