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伏線まとめ
part1
part2
part3
part4
part5前半
part5後半
Part6
Part7
Part8
Part9前半
Part9後半
Part10
Part11前半
Part11捜査パート
Part11後半
Part12
Part13前半
Part13後半
part1
文
悪意に満ちた
罠
だと、皆が気付いた時にはすべてが手遅れになっていた
文
(
そして、不幸なことに私たちのほとんどは聞き漏らした
彼女が小さな声でこう呟くのを
)
紫
「
リスクのないビックチャンスなんてあるはずないのにね
」
上に戻る
part2
レミリア 咲夜の耳元で何かを囁く
橙の案内によって体育館から咲夜が出ていく直前、レミリアが呼び寄せる。
耳打ちの後、咲夜は少し戸惑ったものの何事かを了承。そのまま退出。
紫一人で十分な筈なのに、何故三人も管理者が?
上に戻る
part3
戸棚の中に裁縫セット
文
(
意味ありげに出てきたくせに証拠品になることすらなくフェードアウトしそうな気がする…
)
自分の部屋に入った時点で能力とルールを把握し凶器を入手
ルールカードは触ったら電源が入る仕組み
No1~No17までの凶器とルールカードがランダムに振り分けられている
ルールカードにまでナンバーが振り分けられている理由
霊夢のルールカードに振られた数字は No17
霊夢
「16人に16枚のカードがランダムで配られるなら、その推理も成り立つけど
No17のカードがあるってことは、ナンバーに意味があるとは限らないでしょ?」
配布した極上の凶器にわざわざ鍵をかける理由
絶望の告知方法が不明のため、絶望ではないと断言できない
文
(
No17のルールカードの存在は、もう一つ、ある可能性を示唆してるんですよね…
このゲームに十七人目のプレイヤーが存在する可能性…
)
霊夢
部屋の間取りはみんな一緒なのね
殺し合いなんて見たくはないけど、私が仕留める分には何の問題もない
生活のルールを決めておこうと提案
上に戻る
part4
文
(
好戦的なレミリア・スカーレットと、時間停止能力を持つナイフ使い、十六夜咲夜…
忠義の絆で結ばれた危険な二人組み、か
ゲームに波乱をもたらしそうですね…
)
(
因幡てゐ…
その能力でゲームを引っ掻き回しにかかると見てまず間違いないでしょうね…
)
「(青娥は)密室殺人が起きたら真っ先に疑われそうですねー」
(
こういう時の霊夢さんの勘は、当たるからなぁ…
)
霊夢
「なんだろう すっごく嫌な感じが…
悪いことが起きそうな予感、とでも言うのかな?」
「…何があっても彼女(青娥)には心を許さないほうがいい、気がするよ」
咲夜
「茶菓のサービスとか行き届いていないと、どうしても気になっちゃうんですよねー…」
霊夢
「3分間まで時間を止められる、それはつまり偽装工作や証拠隠滅、それに殺人の際に3分間の無条件のアリバイが保障されるって事ね」
「確かに私の『超高校級の才能』は強力ですが、
人を殺す気はありません
から」
「ただ、私が望むのは私自身の勝利ではなく、我が主、レミリアお嬢様の勝利なのです
だから私自身が人を殺す気はありませんよ?」
「本ゲームにおける私はお嬢様の行く手を拓く剣であり、お嬢様に振るわれる刃を受ける盾である…
いわば、我が主レミリア・スカーレットのの
忠実な道具
のような存在と、お考えください」
「レミリアお嬢様のご命令次第で私は皆さんの最悪の敵にも、最高の味方にもなる、そのようにご理解ください」
てゐ
ロシアンルーレットで自分の能力の説明
「頼まれれば誰にだって私の『超高校級の幸運』を貸してあげちゃうよ!」
「ま、私の協力は裏切りとワンセットだけどねー」
「…いい? 私はあんた達を信用してないし、信用されたいとも思わないの
ここの連中を仲間扱いとか、馴れ合いとか、する気はないからねー?」
青娥
極上の凶器の効果と自分の能力が重複している
文
(
やっぱり『極上の凶器』はランダムに配布されているのでしょうか?
)
上に戻る
part5前半
魔理沙
文
(
あれ? この能力… 起動や解除に制限がないんですね…
)
ゲームマスターの特権は大きいがルールには従わなければならない
紫
文
(
ゲームマスターの特権はかなり大きいようですがルールには従わないといけないんですね…
)
早苗
文
「しかし、運を味方につけられるプレイヤーが二人もいるとなると…常にトリックに『幸運』が組み込まれている可能性を考えなくてはいけませんね」
文
「狙われた人物が
「偶然にも」
毒の入った食器を選ぶ、というわけですか…」
文
(
む… この人(早苗)… 意外と理知的に状況を判断出来ているみたいですね…
)
文
(
言動や振る舞いがいい加減だからと舐めてかかると、危ないかもしれませんね…
)
上に戻る
part5後半
文
「もし仮に『絶望』を当てさせる気がないとすれば…『絶望』のボーナスはプレイヤー間の相互不信を煽るための「見せ金」ですか…?」
(
万が一彼女(=さとり)が犯人だった場合… 偽のヒントを出すことで、みんなを誤った回答へと導くことが出来るのか…
)
(
姉の古明地さとりですら古明地こいしを認識できない…
つまり、古明地こいしの殺人は
誰にも察知できない
ということですね…
)
(
13日目までに『超高校級の絶望』を探し当てるか、ゲームを終了させるかしないと… 彼女(=こいし)の勝利でゲームが確定してしまう…
)
霊夢
「『超高校級の才能』には、最初から
制限の設定されていない能力
もあるみたいね」
「最初から制限を課せられていない能力を持ったプレイヤーが複数いる、ってこと」
(↑) 魔理沙・文と、能力解除に意味のない早苗を挙げて
さとり
「信用してくれとは言いませんけれど、私、人を殺す気はないわ」
「私の妹、古明地こいし…
恐らくこのゲームで
最も危険なプレイヤー
の能力カードよ」
「残念だけど、まぎれもなくあの子(=こいし)の字よ…」
こいし
KOMEIJI FEVER!
I'LL KILL SOMEBODY
13
DAYS LATER
KOMEIJI KOISHI
13日目に誰かを殺す
という殺人予告
(↑) 英語的には「13日後」だが、他の箇所では「13日目」と統一されているため、誤植と思われる
(↑) ゲーム開始日が「DAY0」、つまり「0日目」として扱われているなら、「13日後」と「13日目」は一致する
さとり
「少なくともこのゲームではあの子は殺人者の側に回るつもりみたい…」
さとり
「このゲームの間は私ですらあの子を認識することは出来ないわ」
さとり
「認識の外にいるプレイヤー… 容疑者として告発出来ると思う?」
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Part6
文
「『超高校級の才能』は
捜査向けの能力
と
殺人向けの能力
の二種類に分かれてる気がします」
(
古明地さとりさんの『超高校級のテレパス』もそうですが… 捜査向きの能力は
嘘の情報を流す
ことが出来るんですよね…
)
(↑) さとりはニセモノの情報、ナズーリンはニセモノの証拠品
「…何ですかこれ? お餅?」
(
誤作動を目論んだ
犯人
は… 倉庫にあった固形燃料を使って火災報知器を誤作動させた…
つまり犯人は、固形燃料を入手し、扱うことの出来た誰かということに…
)
「
今日の三人のうち誰かが『超高校級の絶望』だったとしたら… 回数制限を無視して能力を発動できるということですね
」
霊夢
「回数制限を超えて能力を発動したかどうかなんて、本人にしか分からないじゃない」
(
万が一、これらの能力をトリックに組み込んだ事件が起きた場合… 『絶望』による回数制限無視の可能性も考えなくてはいけませんね…
)
霊夢
「今日の三人の能力は… どれも
発動の回数に制限のある能力
だったね?」
レミリア
「伝統ある
『動物が犯人』の不可能殺人
の系譜ね!」
霊夢
「地味な能力だねー」
チルノ
「地味な能力だねー」
チルノ
文
「『超高校級の氷細工師』、偽装工作に特化した厄介な能力といえるでしょう」
文
「『氷の凶器』の最大の特徴は
消失すること
です
つまり『氷の凶器』トリックの強みは
凶器の特定を妨害できる
ことなんですね」
「特にこのゲームでは、操作時間が限られていますから… 凶器を偽装するには有利な環境、と言えるでしょう」
(
すごく、
知能犯向けの能力
なんですよねぇ…
チルノちゃんに使いこなせるんでしょうか…?
)
ナズーリン
「しかし、残念だが… この固形燃料は証拠品としては役に立たないだろうな」
(↑) 倉庫を調べるチャンスは4人の容疑者(十六夜咲夜・因幡てゐ・霍青娥+古明地こいし)に平等にあり、かつ取扱説明書が付属している
上に戻る
Part7
妹紅
文
(
『超高校級の不死人』… 死人に口なしを覆す、証言する死者…
このゲームにおいては、強力な
証言力
を持つ能力ということになりそうですね…
)
文
(
普段は表に出しませんが… 妹紅さん、人との交流に飢えてる面があるのかもしれませんね…
)
文
「あの能力(妹紅の不死の能力)にはふたつの使い方があると思います」
「『超高校級の不死人』はその証言力から、非常に
狙われにくい
という利点がありますね}」
霊夢
「「他殺を装った自殺」には最高の条件を持ったプレイヤー、ということね…」
文
(
薬… 毒薬のようなものもあるのでしょうか?
)
(↑) ドラッグストアに初めて来て
(
ここには、直接的に殺人に使えそうなものはなさそうですね…
)
霊夢
「というか、隣のスーパーマーケットもそうだったけど… お店には、
凶器になるようなものは置いてない
みたいだね」
「あくまでメダルで購入できるのは嗜好品や日常品だけで、。凶器として使えるのは
『極上の凶器』
が中心、ということでしょうか?」
(
もし、本当にそうだとすれば…
誰が何の『極上の凶器』を持っているか
は非常に重要な情報になりそうですね…
)
(
あえてプレイヤー同士のパワーバランスを崩しているんでしょうか…?
不均衡状態を発生させ、コロシアイが起きやすいように…?
)
霊夢
「そういえば… …なんであんた(マミゾウ)がこいしの殺人予告のことを知ってるのよ?」
マミゾウ「ほっほ! ワシの情報収集能力を侮ってもらっては困るのう」
「悪い奴じゃないんだけど、人を騙すのが大好きだからなー…」
(↑) マミゾウについて
「咲夜かマミゾウが『絶望』だと、ゲームが破綻しかねないわねぇ…」
妹紅
「もしお前達のどっちかが私を殺そうと思ったら… しっかりと工夫を凝らしてくれよ?」
「私を殺す時は、
私に分からないよう
に、頼むよー」
「ところで、さ その…ちょっと言いにくいんだけどさ」
「…その 今夜、部屋に遊びに行ってもいいかな?」
こいし?(マミゾウ)
「霊夢、私、あなたを殺すことにするよ」
マミゾウ
「お主(文)が今考えてること、当ててやろうか?」
「ワシの能力ならば、体育館にいるフリをして
『火災報知器の誤作動』
を行えたかもしれない&bbr()違うか?」
「プレイヤーが能力の使用制限を知ったのは、
個室に案内された後
じゃろ?
ところが、『火災報知器の誤作動』があったのは
プレイヤーが個室に案内される前
じゃ
ワシが自分の能力制限も分からないのに能力を発動するような間抜けだと思うか?」
「場札が出揃っておらんのに手札を切るのは、馬鹿のすることじゃ」
「裏をかいて『絶望』の能力制限無視を活用してる可能性もあるわい」
「ワシが『絶望』であろうとなかろうと… 『火災報知器の誤作動』なんぞで気を引かんでも、幻覚で何とでも出来るのう」
「この手のデスゲーム系で、実力をひけらかして自信満々に振る舞う奴は… 死ぬか、ヘタれるか どっちかと相場が決まっておるからなぁ」
(↑) かませ眼鏡と言われて
「ワシもひとつ年長者として… 一肌脱いで、殺人が起きないよう
リーダー役
として、みんなを導いてやるか!」
文
(
五感のすべてを欺く『超高校級の幻惑者』…
もし彼女が殺人者の側に回ったら… 被害者の視界を操って
だまし討ち
にしたり、
行動を操ったり
… 目撃者の視界を操り、自在に
目撃証言を操作
したり出来ますね…
)
文
(
幻覚は
内容を定義しないと発動できない
…
そして一度発動すると、
内容を変更できない
…
)
霊夢
「つまり…、強力な能力ではあるけど… あまり小回りが効かない、という弱点はあるわけね」
文
(
二ッ岩マミゾウさんは、迂闊にボロを出すようなタイプじゃないですね…
)
上に戻る
Part8
投稿者コメント
特に描写はしませんが、自己紹介パートが終了した時点で
全てのプレイヤー同士の自己紹介が終了し、各プレイヤーがお互いの能力を把握しています。
文
(
ルーミアさんの能力は強力そうに見えますが… 綿密な準備が必要なうえ、大きな弱点を抱えています
扱いの難しい能力、と言っていいでしょうね
」
霊夢
「良かったら、また二人で飲みに来ようよ」
紫
「店番よ」
「購買部、スーパーと薬局、バーの店番を三人のシフト制で回してるんだけど… みっつもあるから、大変なのよねー…」
文
(
八雲紫さんの能力カードが存在する理由…
)
霊夢
「ルールとして明記されていれば… 紫が誰かに加担するんじゃないかとか、そういう心配はいらなくなるわね」
紫「…そっか そういう効果もあるか」
「え…だって…みんながわいわい自己紹介しあってるのに…
私だけカードがなかったら、寂しいじゃない」
勇儀
文
(
鬼の常として、嘘をつくことが大嫌い… 決して
嘘をつくことがありません
他のプレイヤーを騙して裁判を乗り切るこのゲームでは…
)
霊夢
「どう考えても不利よね…」
文
(
星熊勇儀さんは嘘をつかない…
つまり、これらの言葉は
勇儀さんの本心
ということですね…
星熊勇儀さんは今のところ殺人者の側に回る気はない、か
)
ルーミア
「利用するにしろバラすにしろ、あの脳筋は手懐けて損はないと思ったんだけどなー…」
文
「ミステリーで暗闇といえば
「暗闇での殺人」
… これまたミステリーの古典的トリックのひとつですね」
文
「まず、
アリバイを無効化
することが出来ます」
(↑) 皆目が見えなくなり、誰もアリバイを証明出来なくなる
文
「そしてもうひとつ、副次的な効果として… 恐怖感を演出する、というのがありますね」
(↑) 明かりの急激な変化&死体出現のパニックにより、みな隙が一瞬生じ、証拠隠滅・現場工作が可能。
文
(
実はこのトリック、
致命的な弱点
があるのでほとんど廃れてるんですが…
)
(↑) 暗闇の中では犯人自身も目が見えなくなるので、殺人が可能なトリックが必要となる。そのトリックが一旦暴かれてしまうとそのトリックを仕込める人物の推理で事件が解決してしまう。
文
(
建物の照明や自然光を無視してプレイヤー全員の視界を奪う…
『超高校級の暗闇』、侮れない能力ですね…
)
上に戻る
Part9前半
妹紅
「…この中に、人を殺そうなんて奴は本当にいるのか?」
青娥
「問題は、どうやって殺意ある人物同士の共同生活を成り立たせるか…
殺人が起こらないようなルール作り
をする話し合い、といったところなのかしら?」
霊夢
「なんだかこのゲーム、ただの遊びじゃすまないような気がするのよ
マミゾウ
「確かに、ルールには不透明な部分が多いのう
死なずに『追放』、命に別状はないとはいうが… 『追放』が何を意味するのか明かされておらんのが不気味じゃな」
咲夜
「ただ一人だけが勝者となるゼロサムゲーム、すべてのプレイヤーが敵同士… この状況で互いが信頼しあうのは、至難の業です」
レミリア「まぁ、私と咲夜のように固い絆があれば話は別だけどね
ね、咲夜」
咲夜「……」
レミリア「……
う、裏切らないよね? 咲夜は私を裏切らないよね?」
咲夜「私がお嬢様を裏切らないか…?
…ええ、もちろんですよ
ふふ…当たり前じゃないですか」
さとり「……」
文
「ルールを守るのに互いの信頼なんか必要ありませんよ
どっちにせよ、このゲームではそう
簡単に殺人は起こせません
から
共同生活のルールはしっかり決めておいて損はありません!」
マミゾウ
「『超高校級の能力』に『極上の凶器』、そして『動機』の提示… これだけお膳立てされれば、殺人が起きんほうが不思議じゃと思うがの?」
文
「問題は、その『超高校級の能力』です」
ナズーリン
「能力が強力すぎるせいで、被害者になりそうもないプレイヤーばかりだな…」
青娥
「強力な能力は身を守る時にも役立つから… それぞれの能力が抑止力となってゲームが膠着してしまうのね」
文
「はっきり言って、
最初に動いたプレイヤーに勝ち目はない
と思います」
文
「そう、このゲームでは簡単に殺人は起こせません
少なくともしばらくは、何事もない共同生活が続くはずです
だから… 共同生活について話し合いをするのは意味のあることです」
霊夢
「『極上の凶器』の入手法は、みんなに話すつもりだったわ」
文
「各プレイヤーが凶器で武装することが、殺人の抑止力になるわけですね」
青娥「本当に、『絶望』なんているのかしら?」
マミゾウ
「本当は
『絶望』なんていなかった
、という展開もありうると思うぞ」
霊夢
「欲をかいて『絶望』を炙り出そうなんて考えないほうがいいと思うの」
文
(
『極上の凶器』すら処分できるトラッシュルーム… 凶器の処分の可能性も考えないといけないということですね…
)
校舎エリアの3箇所が施錠されており開かず
(視聴覚室・デッドリー・デッドストック・ルーム・裁判所)
魔理沙がスった藍の手帳・領収書・家計簿から、ゲームの日数が30日間なのは予算的都合らしい
レミリア
「固い絆があれば大丈夫よ。ね、咲夜」
咲「…
私がお嬢様を裏切らないか?
ふふ、あたりまえじゃないですか」
上に戻る
Part9後半
文
「なんでさとりさんがその能力カード(こいしの能力カード)を持っているんです?」
さとり
「あの子、
能力カード
も、
鍵
も、
凶器
も、
メダル
もみんな部屋にほったらかしにしてたので…」
さとり
「ルールカードだけ持っていったみたいですけど…」
文
「
共犯を前提とした凶器
… そういうのもあるのか」
マミゾウ
「二つの凶器が合わさらないと毒にならない… つまり、毒の摂取経路を特定するのが非常に難しいということじゃからな」
さとり
「これまでに話した内容を裏付ける証拠は…何ひとつありません
なので、皆さんがすべて
私の狂言
であるという疑いを持つのは当然の事…ですね」
咲夜
「皆さんそれぞれの生活ペースがありますから、三食全て、とは申しませんが… 親睦を深める意味も込めて、
昼食・夕食
はみんなで一緒に頂く、というのはいかがでしょう?」
マミゾウ
「お主ら二人が食事に毒を盛らんとどうして信じられる?」
咲夜「レミリアお嬢様は私に命令を下されました
「料理に毒を入れさせるな」「食事中に殺人を起こすな」
、と」
ナズーリン
「…主の命令だから違えない、と?
まさか、それを信じろというのか?」
咲夜「おや、私はレミリア・スカーレットの忠実な従者ですよ?
お嬢様の命令は
必ず守ります
よ」
咲夜
「私にとってお嬢様の命令は絶対です
どんな命でも、背くことはありません
」
(↑) デモンストレーション後に
「私が望むのはレミリア・スカーレットの勝利だけですから」
咲夜
「お嬢様のあの
「願い」
を叶えるためなら、私はどんな犠牲にも耐えられます」
咲夜
「この話し合いは、コロシアイを防ぐための合意を決めるものですが… 私は、合意よりお嬢様のご意向を優先しますのでそれだけご了承下さい」
霊夢
「…それは、宣戦布告と捉えていいの?」
咲夜「ええ、結構です」
咲夜
「レミリア・スカーレットは必ず皆さんを出し抜き、
必ず誰かを殺します
」
ナズーリン
「どうやら、自分の身は自分で守ることを考えたほうが賢明そうだな…」
文
「あの二人があんなことを言い出したのは私たちの
結束を崩す
のも狙いの一つのはずです!」
文
「…さとりさんは、どうするんですか?」
さとり「私はもうしばらく食堂にいるわ
…少し考え事をしたいので」
さとり
「
十六夜咲夜さんの嘘…
」
「霊夢、文さん ヒントです
彼女の
利き手
は、どっち?」
霊夢
「…でも、何のための嘘なのかな?」
「あのデモンストレーションの目的は…
咲夜がレミリアの命令に背かない
ことをみんなに印象付けることよね?」
文
「あのデモンストレーションの目的はむしろ…
十六夜咲夜の利き手が使用不能
であることを印象付けることが重要だったのでは?」
霊夢
「それは、
十六夜咲夜が殺人を行う場合
に有効なミスリードじゃない?」
文
「十六夜咲夜さんが欺こうとしているのは、恐らく… 私たちではなく… 」
「何と言ってもこの十六夜咲夜は… レミリア・スカーレットの忠実な道具…なのですから」
上に戻る
Part10
トラッシュルームを使うには持っている
モノクマメダルを全て
使う必要がある
何を捨てているのか分からないよう、
使用者以外は中に入れない
霧雨魔理沙は手にしていた包みを焼却炉に放り込んだ
文
「魔理沙さん、何を処分したんですか?」
魔理沙
「おっと、それは内緒だぜ」
てゐは絶望を炙り出そうと独自に準備を進めるあまり、手持ちのモノクマメダルを使い切っていた。
そのせいで、マミゾウから差し入れを置いておくまで、夕食を食べていなかった。
トラッシュルームは工夫すればモノクマメダル1枚で使用できる。『極上の凶器』の数に対してあまりにも容易に使えてしまう。
文
「このゲームは相互不信が殺人に繋がようる緻密にデザインされてるのに… 肝心の凶器に関するルールに穴があるのが妙だな、と思ったんですけど…」
霊夢
「
あいつ
が協力してくれれば探索がはかどるんだけど…」
(↑) 施錠された視聴覚室前にて
文
「デッドリー・デッドストック… 直訳で、
「致命的な不良在庫」
…?」
DDR端末『ストック数8以上でオープン
現在のストック数:2
ストック:無味無臭の毒薬・ナイフ』
文
「ここが霊夢さんの個室ですか…
部屋の間取りはみんな全く同じなんですね…」
文「
この凶器
、使うと手が
ペンキでベタベタ
になっちゃうみたいですね」
青娥
「引いたカードは何でした?」
文「『塔』のカード、ですが…」
青娥、自身のマスターキーと文の模擬刀との交換を申し出る
他の人の武器使用を煽って学級裁判を起こし、『追放』とは具体的にはどういうものなのか確認するため
青娥
「要求は断るけど自分の要求は受け入れろ、というのでは交渉にならないわ?」
青娥
「いつもあなたが一緒にいる博麗霊夢さんね… 死相が出てるわよ?」
「占いっていうのはね… 未来の危機を回避するため、
現在すべき努力の指標
を示すものよ」
「彼女の運命を変えられるのは、あなただけ…
しっかり守ってあげなさい」
霊夢
「青娥は、何を狙ってあんたに近づいたのかな?
凶器の交換? 殺意の表明?
それとも私の危機を警告すること?
本当にこのどれかが青娥の真の目的だったと思う?」
「彼女は、危険な
道化者
(
トリックスター
)
表面上の言動に意味はないわ
真意はその裏に隠されているはず…」
青娥
「手品師が右手で派手な身振りをする時は、必ず左手で手品の種を仕掛けている…
そして、観客がそれに気づく頃にはその手品はとっくに終わっている…」
手品用語の「ミスディレクション」の説明
(↑) 咲夜のスペルカード『奇術「ミスディレクション」』との関連は?
上に戻る
Part11前半
(
そこにはすでに何人かのプレイヤーが集まっていた
)
(
最初から揃っている彼女らは、幻想郷では規則正しい生活スタイルに分類される面々だ
)
(↑) 咲夜・橙・ナズーリン・マミゾウ
(
で、少し遅れてくるのが…
気まぐれで、時間にルーズな面々 幻想郷住民のほとんどがここに当てはまるだろう
)
(↑) 早苗・魔理沙・妹紅・さとり・チルノ
(
で、散々人を待たせたうえでようやくやってくるのが…
周りのことなど気にしない、完全にマイペースな面々だ
)
(↑) 勇儀・青娥・てゐ・ルーミア・レミリア
魔理沙
「ところで… 霊夢はどうしたんだ?」
青娥
「部屋で死んじゃってたりしてー」
妹紅
「…なんていうかさ みんなで食べるご飯って、いいもんだよな」
夕食当番を決めるクジで、クジ作成者がアタリの当番を引いてしまう
てゐ
「
『奇跡』は『幸運』の上位能力
だから、東風谷が当たりになるはずなのに…」
早苗
「インチキ兎が当番にな~れ☆ って願いながらクジを引いたっすからー!」
さとり
「幸運を招き寄せる能力は、恣意的な運用も出来るんですね…
なるほど…」
(↑) 直後の早苗の工作と関連
早苗
「実は昨日の夜、ある
細工
をしておいたんすよ」
「ティーカップのひとつに
『無味無臭の毒薬』
を仕込んでおいたんすよねー」
魔理沙
「早苗、昨日一緒に風呂入ったよな?
その時、『無味無臭の毒薬』を脱衣所のロッカーに入れてたよな?」
「こっそりと中身をすり替えておいたのさ!」
文
「なるほど、昨日トラッシュルームで捨てていたのはこれですか…」
マミゾウ
[「利き手じゃない手なんぞ治しても何にも変わらんわい」
咲夜
「…さて、何のことやら」
マミゾウ
「虚勢を張っておるが、お主の傷、相当ひどく傷んでおるじゃろう
…手を庇いながらの澄まし顔は見てて痛々しいわい」
チルノ
「オカン!」
ルーミア
「カーチャン!」
早苗
「ババア!」
(↑) 咲夜の傷を気に掛けるマミゾウを指して
上に戻る
Part11捜査パート
マミゾウ
「…本番は一つ目の殺人が起き、『追放』のルールが明らかになってから、か」
「そして、これが
『ゲーム』
である以上、プレイヤー側にも勝利への
『勝ち筋』
があるはず」
「
面従腹背
… こんな陰惨な手を使うのは人間くらいのものじゃ」
(↑) <人物 → 咲夜>
「陰謀を巡らせる殺人者か、読心能力を持った優秀な探偵か…
さて、彼女の本性は、どちらか…?」
(↑) <人物 → さとり>
「…ただ、何の意味もなく幻想郷の民を争わせるような奴ではないからのう
八雲紫の真意は、何じゃ?」
(↑) <人物 → 紫>
パフォーマンスで皆からの信頼は得られず孤立し、レミリアは咲夜を頼らざるを得ない状況になった。だとしたら咲夜の狙いは?
(↑) <つきつける → 咲夜の右手>
霊夢
「本当にこれ、ただの『暇つぶし』なのかな…?」
(↑) <人物 → 紫>
咲夜は利き手を潰していない。可能性は2つ。一つ目は敵を欺くにはまずは味方から方式。二つ目はレミリアを本気でおと知れようとしている。
<つきつける → 咲夜の右手>
レミリア
「本当に殺意がないなら凶器を処分するはず、彼女は信用できないわ」
<つきつける → 無味無臭の毒薬>
妹紅
「誰か、近くで支えてくれる人間が必要なタイプだと思うよ」
<人物 → 早苗>
ナズーリン
「問題はなぜ見抜かれると分かりきった嘘をついたか、だ」
<人物 → 咲夜>
「字義通り、
『告発する死者』
だ
あえて彼女を狙うプレイヤーはいないはずだ
つまり、もし彼女が殺されるようなことがあれば… それは狂言殺人の公算が大きいだろう」
<人物 → 妹紅>
「いかにも議論で役立ちそうなコトダマだな…」
<つきつける → 安普請のドア>
青娥
「強い意志を持った女性の横顔、というのは本当に美しいものです
たとえそれが忠義の仮面の裏に隠された叛意であったとしても、ねー」
<人物 → 咲夜>
「いいお姉さんがいつも傍にいるので、案外、心配無用かもしれませんねー」
<人物 → こいし>
「いくら強くても年頃の娘、傷つくこともあれば、落ち込むこともある…
傍にいてあげる人が必要だって、ねー」
<人物 → 霊夢>
「このゲームは
箱庭
、彼女の見たいのは
未来
…」<人物 → 紫 → 追求 → 追求>
文
(
因幡てゐさんとすれ違った…?
)
「ええ、てゐさんは校舎エリアのほうに向かっていったみたいでしたよ」
文
(
あの時、因幡てゐさんは購買部に便箋を買いに行ったんでしたっけ…?
)
「このゲームは
箱庭
、彼女の見たいのは
未来
…」<つきつける → 火災報知器の誤作動 → 追求 → 追求>
早苗
「もし、隙を作って何かのトリックを仕掛けるのが狙いだったとすると… そいつはあの時点ですでに殺意を持ってたってことになるっすから…」
<つきつける → 火災報知器の誤作動>
魔理沙
「一見使い道がなさそうだけど、防御手段としては悪くないと思うぜ」
<つきつける → 無味無臭の毒薬>
てゐ
「古明地姉妹は間違いなく共犯関係にあると思うんだけどさー
こいしが殺したように見せかけて、さとりが手を下すのか… さとりが殺したように見せかけて、こいしが手を下すのか… どっちを狙ってるのかなー?」
<人物 → こいし>
「こいしを止めるなんて言って、きっと裏では協力しあってるんだー!」
<つきつける → 無味無臭の毒薬>
「探偵役に回るようなことを言ってるけど、本当に信用していいのかなー?
だって、ヒロイン枠があっさり裏切るのがダンガンロンパだもんねー」
<人物 → 霊夢>
「実は、あいつが『超高校級の絶望』じゃないかとも考えたんだけどさー
でも、あいつがプレイヤーの一人だとすると… 『ゲームマスター権限』がちょっと強力すぎる気がするんだよねー」
<人物 → 紫>
「…防音がしっかりしてるよりは、殺人を起こしにくいんじゃない?」
<つきつける → 安普請のドア>
さとり
「…彼女を
怪物
と考えては、彼女の本質を見失ってしまいます
彼女は
人間
ですよ 参加者の誰よりも人間らしい…」
<人物 → 咲夜>
「姦計はいつか必ず我が身に跳ね返る…
身を滅ぼすことにならないといいのですが…」
<人物 → てゐ>
「証拠品を根拠に討論するゲームでは、彼女の能力は大きな脅威と成りえます
油断できない相手、と言っていいと思いますよ」
<人物 → 魔理沙>
「昨日作ったお弁当、食べてもらえたみたいです
とりあえず元気にしてるみたいで、安心しました…」
<人物 → こいし>
「明るい子ですが、少し精神的に脆い面があるので気をつけてあげて下さい」
<人物 → 早苗>
「彼女は数少ない、殺意をほとんど持っていないプレイヤーの一人です」
<人物 → 霊夢>
さとりにも紫の本心は分からない
「この犯人は、狡猾ながら押しに弱い面のある人物です
何らかの方法で動揺を誘えば、ボロを出すかもしれません
例えば…
犯人しか知りえない証拠品
をつきつけてみるとか…」
<つきつける → 火災報知器の誤作動>
「…武器を手放してしまうのはちょっと怖い、です」
<つきつける → 無味無臭の毒薬>
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Part11後半
青娥
ゲーム開始前に行動するため、自分の能力確認を済ませていた
全員の部屋を物色、超高校級の絶望の特定はできなかった
「他の人のルールカードを触っても電源が付かなかったのよー」
火災報知器の誤作動を最初に解いたプレイヤーのために
『全極上の凶器のリスト・青娥のサイン入り』
を用意
『報知器の誤作動』は見破られることを前提に仕掛けた?
青娥の固形燃料取り落としも意図的?
『凶器のリスト』
と部屋の交換を持ちかけた
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Part12
霊夢
「この、私のルールカードなんだけど…
最初から電源が入っていた
のよね」
青娥の嘘? 霊夢の嘘?
霊夢のカードにだけ特別な理由が?
文
「十六夜咲夜さんは
利き手を潰していません
彼女が欺こうとしているのは我々でなく、主君である
レミリア・スカーレット
…
ただ、彼女を本気で裏切るつもりなのか、
敵を欺くには味方から
なのかは分かりませんが…」
さとり
「そこまでだと50点、ですね」
「一緒に暮らしているレミリアさんが
十六夜咲夜の利き手がどちらか知らない
…?
そんなこと、あり得るかしら?」
霊夢
「…レミリアが
騙されたフリをして咲夜を欺いている
ってこと?」
文
「レミリアさんの様子を見た限りでは
咲夜さんを騙しているようには思えない
んですが…」
さとり
「
忠実な従者だから
こそ、十六夜咲夜はレミリア・スカーレットを欺くことが出来た…
忠実な従者なのに
、レミリアは十六夜咲夜の利き手を知らない」
「この二つの矛盾を解ける答えはたったひとつしかありません」
紫、監視カメラのシフト中に寝落ち
霊夢
「端末の表示は昨日と同じね」
(↑) デッドリー・デッドストック・ルームの端末
文
「…端末に表示されてる名前は、
これまでに処分された凶器と一致
します」
文
「これだと、
『幸運』を引き寄せる能力
なら、ノーリスクで凶器が取得出来ますから… 早苗さんとてゐさんは
強制的に有利な立場に立たされる
ことになります」
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Part13前半
魔理沙
「さっき、トラッシュルームのあたりで会ったぜ?」
早苗「ちょうど何かを処分するところだったみたいで…」
文
「殺人だなんてリアリティーがない?
…とんでもない すでに第一の殺人者は動き始めてるのに…」
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Part13後半
文
「…えらくあっさり降伏しますね?」
青娥
「あら、真の勝負師は引き際を見失わないものですよ
今回の勝負はどう見ても私の負け…」
青娥
「…また、しかるべき機会に 楽しい勝負をしましょうねー…」
文
「彼女とはいずれまた対峙することになりそうですね…」
文
「本当に怖いのは、
笑顔の裏に殺意を隠すプレイヤー
…」
橙
「今朝、星熊勇儀さんが壊した個室のドアの鍵を交換させて頂きました!」
さとり
「出し抜いた、と思うのは危険です
彼女がこれで引き下がるとは思えません」
こいし
You have
12days
left
残されたのはあと12日
という予告
文
「殺人までのカウントダウン…ということでしょうか」
メッセージ内容よりも、
鍵のかかった個室にメッセージを残した
方法が問題
マミゾウ入室時に一緒に入ったか?
マミゾウの部屋に異常はない模様
極上の凶器は隠してある
メッセージを残す場所に、何故マミゾウの部屋を選んだ?
文
「
好きな時に個室に入れる
、という事実を私達につきつけるのが本当の目的…
これは私たちへの
挑戦
…ではないでしょうか」
凶器のリスト
を押し付けられた
青娥
「この前、霊夢さんに死相が出てるって言いましたよね?
彼女の死相… まだ消えてないんですよ
」
青娥
「確かに私は彼女の命を狙っていたけど… あなたが私を止めても死相はそのまま…
つまり、
彼女の命を狙っているのは私だけではない
ということ…」
リストについて
文
(
この独特の筆跡なら、
彼女が書いたものはすぐに分かりそう
ですね
)
極上の凶器のリストには凶器の名前、特徴、凶器ナンバーなどがまとめられているが、誰がどの凶器を持つのかは書かれていない
凶器の交換やDDRでの凶器復活を前提? それらの行動をすると、最初に誰に割り当てられたかは殆ど重要ではなくなる。
青娥の凶器リスト押し付けの意図は?
文
(
リストに嘘があるのか…
リストを渡すこと自体が罠なのか…
あるいは、本当にただの面白半分で引っ掻き回してるだけなのか…
)
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最終更新:2014年04月29日 17:49