く.

〇クール(真・女神転生デビチル)
ケルベロス族の生き残りであるセツナのパートナー。種族はマジュウ。属性は火。
当初はルシファーの呪縛に囚われていたが、セツナ達に解放されて感謝しており仲魔となった。
誇り高い為、犬呼ばわりされる事を嫌う。火の魔法を口から放つ。
第20話→魔特捜隊のニュースを見た後、街へ出動して戦闘する。

●くさったしたい(ドラゴンクエストシリーズ)
死体に悪霊がとり憑いて動くモンスター。毒攻撃である「あまいいき」や集中攻撃を
得意としている。
第20話→ザベルに引き連れられて現れる。

○草薙北斗(GEAR戦士 電童)
電童のパイロットであるもう一人の少年。実はベガ副指令の息子でアルクトス人のハーフ。一時期、アルテアに託され騎士凰牙のパイロットになったが
ガルファに洗脳された。趣味はアニメ。ユニコーンドリル、ドラゴンフレア、バイパーウィップのデータウェポンを所持している。
第21話→電童で出撃してGショッカーと戦う。グレートマジンガーと共にバーダラーを倒す。

○グストス/ダークグリズリー(マジンボーン)
グリズリーボーン、時間属性のダークボーン。リーベルトの部下。モヒカン頭のパワーファイターで
頭は弱い。自分以外の時間停止能力を持つものの自身はその能力で把握できていない。
偶然から早穂のお弁当を食べ、地球の食べ物の美味しさを知る。
第5話→タカ派と戦闘。ウオフ・マナフ本星から脱出する。

●口紅歌姫(五星戦隊ダイレンジャー)
口紅がモチーフのゴーマ怪人。相手の唇に口紅を塗って操る事が出来、口から超音波を放つ事が出来る。
操った女性を「悪魔聖歌隊」に仕立てダイレンジャーを苦しめた。実はコットポトロの親玉。
第6話→ブレイバーズと戦闘する。巨大化するがウォンタイガーとデンライナーに倒される。

●触覚宇宙人バット星人グラシエ(ウルトラゼロファイト)
触覚宇宙人バット星人の一人。
長剣を武器とし、時にユーモアも交えながら常に丁寧な敬語で話すが、
その本性は例え味方であろうと命を軽んじる冷酷で残忍な性格。
怪獣墓場でウルトラマンゼロの前に現れ、
自らが蘇らせた怪獣軍団「地獄の四獣士」の魂を取り込んで勝負を挑んだ。
第1話→シグフェルとブレイバーズにETFからの宣戦布告を伝える。
第2話→シグフェルの様子をチブル星人エクセラーらに報告する。

○グリーンレイカー/ウルトラレイカー(勇者エクスカイザー)
宇宙警察カイザーズに所属する、善なるエネルギー生命体の双子の弟。地球で東北新幹線に融合したが、そのせいで乗客を運ぶのに大忙し。お盆や正月など乗客が増える時期は何と出動できない時もあった…。
足の裏にあるローラーダッシュを駆使して身軽に素早く行動できる。兄のブルーレイカーと息の合ったコンビネーション技を得意とし、合体して「左右合体ウルトラレイカー」になれる。地球の新幹線という乗り物を気に入り、現在はサイバトロン・トレインボットたちが用意してくれた同型ボディに融合している。
第3話→ウルトラレイカーに合体し、ガイスターと戦闘する。戦闘後、地球へ向かう。
第17話→ウルトラレイカーに合体してガイスターと戦闘する。

〇クリム・スタインベルト(仮面ライダードライブ)
通称ベルトさん。ドライブシステム及び「コア・ドライビア」を開発した天才科学者で、
親友だった蛮野天十郎の頼みでロイミュード開発に携わるものの実用化を巡って決別。
本編の15年前にハート達初期型ロイミュードの復讐によって死亡するものの、
その意識と記憶をドライブドライバーに移植した。本願寺の協力で特状課を設立した後、
進ノ介と共に仮面ライダードライブとして戦う様になる。ロイミュードを倒した後、自身の
技術が悪用される事を恐れてドライブピットの地下で眠りについた。
第17話→眠りについていたが、本願寺により目覚める。進ノ介と合流する。

●グレムリン(ゲゲゲの鬼太郎シリーズ)
悪魔の様な外見の西洋妖怪。機械を狂わせる能力を持つが、個々の戦闘能力は低い。
第11話→デスティニーガンダム等に憑りつき、機体を狂わせる。

●衛生兵グレン/デバスター(超ロボット生命体トランスフォーマー/スクランブルシティ発動編/トランスフォーマー・ザ・ムービー/他)
ビルドロン師団の一員。クレーン車に変形。精密作業が得意で、その腕前はホイルジャックからも感心されている。トランスフォーマーに使われる回路だけでなく、
それの千分の一のサイズの品も修理できる。メガトロンからも信頼があり、報告も彼が行う場合が多い。車体にデバスターの頭部ユニットを装着する事で
「ダブルキャノンクレーン」になる。デバスターに合体する際、頭部から胸部にかけての部分に変形。 第3話→デバスターに合体し、ロッド・ドリルと戦闘する。

○黒木タケシ(特命戦隊ゴーバスターズ)
エネルギー管理局の中で、数百名から構成される特命部を束ねる司令官。元は転送研究センターの職員で、陣マサトと同期。
13年前の事件当時、外勤からの帰宅途中でセンターから離れていた為に難を逃れ、上司でセンター長の桜田ヨウスケ(ヒロムの父)から
子供達とバディロイドを託された。ゴーバスターズを我が子のように思っており、特にヨーコに対して親バカともいえる過保護な一面もあるが、
冷静沈着で時には非常な決断を下す事もあるが、内心は彼らを心配しており、民間人に犠牲者が出ないように心掛けている。
パラレルワールドでは学校の教頭であり動物戦隊ゴーバスターズの司令官。ブラックピューマとして戦っていた。
第18話→ゴーバスターズにブレイバーズへ応援要請をした事を通信で知らせる。

○グロフィス・ラクレイン(スーパーロボット大戦シリーズ)
通称ロフ。ゲスト三将軍の1人で傭兵から指揮官へと上り詰めた人物。元は「デルファルテ」という
名家に生まれたエリート軍人で、家系で決められる道を嫌って飛び出した過去を持つ。
セティとは親同士が決めた婚約相手であるが、家出の関係で婚約は破棄状態となっている。
しかしながら彼女に対する恋心は消えておらず、ゼブの後押しを受けて最終的に関係を修復した。
乗機はライグ=ゲイオスなど。
第5話→タカ派と戦闘。ウオフ・マナフ本星から脱出する。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2025年08月16日 10:30