た.

○ダイ/グリーンフラッシュ(超新星フラッシュマン)
乳児の頃エイリアンハンターに誘拐され、フラッシュ星の衛星グリーンスターで育つ。筋力・特に腕力に優れ、拳闘技で戦い、変身前もナックルガードをはめている。プリズムカイザーから繰り出すパンチ系の技で戦う。ぶっきらぼうに思われがちだが、自然を愛し、非常に仲間思いな性格の青年である。
第3話→スタントロン部隊と戦闘し、合体したメナゾールをローリングバルカンで倒す。

◯天幻星大五=シシレンジャー(五星戦隊ダイレンジャー)
シシレンジャーに変身するダイレンジャーの1人。棒術と幻覚で相手を翻弄する技巧派の戦士で、獅子拳の使い手。
普段はペットショップの店員をしている。孔雀明王の化身であるクジャクと心を通わせた。
第3話→Gショッカーと戦闘する。

●謎の紳士タイタン/一つ目(百目)タイタン(仮面ライダーストロンガー)
ブラックサタン日本支部の初代大幹部。実は地底王国の領主でマグマの能力を秘めた「改造火の玉人間」
普段は謎の紳士「Mrタイタン」として行動し、前線で戦闘員や奇っ械人を指揮する。冷徹な合理主義者で
任務遂行の為なら仲間の犠牲を厭わない非情さを持つ。ストロンガーとの戦いで一度命を落とすが、百目タイタンとして復活した。
第19話→杉谷悪之坊と手を組みシグフェルを手に入れようとする。宿敵ストロンガーと戦う。

●ダイノガイスト(勇者エクスカイザー)
全宇宙の宝を奪うことを目論む宇宙海賊ガイスターの「御頭」。
正体はエクスカイザー達と同じく、赤い光の玉のような悪のエネルギー生命体。
カイザーズの追跡を逃れ侵入した地球にて、恐竜博覧会に展示されていた
ティラノサウルス模型に融合してメカ恐竜・巨大戦闘機・ロボットという三段変形
をこなすボディを手に入れた。「宇宙一の強者」と謳われるその実力は本物であり、
エクスカイザーも超巨大合体グレートエクスカイザーになるまで全く歯が立たなかった。
部下の失敗に怒ることはあっても、過度に非道な仕打ちを行うことはなく、
他の悪の組織のように「世界征服」「全宇宙支配」といった思想は基本的にない。
月面でグレートエクスカイザーと一騎打ちを演じ、敗北後も捕縛されることを良しとせず、
自ら太陽に突入して誇り高く悪道を貫き通して散って行った。
第3話→キングエクスカイザーと戦闘する。XN・スタースクリームと戦闘したり
 隕石を破壊する。戦闘後、地球へ逃亡する。
第17話→ディオドスの捜索を命じる。撤退してきたガイスター四将を叱る。

○大文字洋三博士(大空魔竜ガイキング)
大空魔竜戦隊の創設者であり総司令。東西大学名誉教授(宇宙物理学専攻)。早くから宇宙からの侵略を予見し、
密かに超能力者を集めて大空魔竜戦隊を組織した。温厚かつ冷静沈着な人格者である上に戦闘指揮官としての
判断能力にも優れているので大空魔竜からのクルーからの信頼も厚い。古代の遺跡文明やオーパーツに造詣が深い。
第21話→ブレイバーズを率いて駆け付ける。トリスティン一行を保護する。

●高見沢逸郎/仮面ライダーベルデ(仮面ライダー龍騎スペシャル 13RIDERS)
高見沢グループ総帥。「超人的な力を得るために」ライダーとなる。 イニシアチブをとるのが上手く、普段は紳士的だが、
その本性は過激かつ粗暴で欲深な性格で、手段を選ばない卑劣漢である。
第6話→優香を誘拐し、シグフェルを始末しようとしたが失敗。その後香川教授にオルタナティブを開発させるが、
  研究所に乗り込んできたブレイバーズと戦闘。ベルトを破壊された後、隠れ家に逃亡するがアポロガイストに処刑される。

〇武田長官(エルドランシリーズ)
防衛隊長官。歴代のエルドランロボに関わってきた人物。軍人でもない子供達が戦う事を
快く思わなかったが、地球防衛組の活躍を見て共に戦うようになる。武田桂の父親で娘に甘い。
「ザウラーズ」の時は物質復元装置の開発に成功した。
特技はクレー射撃、趣味は盆栽、刺身が好物で、さやえんどうが嫌い。
第21話→イベント会場に現れたGショッカーに攻撃命令を出す。

○太助(るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-)
戊辰戦争で両親を亡くした孤児。
悠久山安慈のいた十楽寺に預けられ育てられていたが、
彼らを憎む村人たちによって寺に放火され焼死してしまう。
第4話→村を守るためメルヴィオン軍に協力し、レミーナの山越えの道案内をする。

○ダッシュマックス/ゴッドマックス(勇者エクスカイザー)
善なるエネルギー生命体・宇宙警察カイザーズに所属する、マックスチームの一員。地球でレースカーに融合して普段はサーキットを走りレースに出場している。
とにかく走ることが大好きな飛ばし屋であり、ガイスターが事件を起すとレーサーを放り出しカッ飛んで現場に駆けつける。ゴッドマックス合体時は胴体と両腿部に変形。
現在はサイバトロンが用意した同タイプの黄色いレースカーに融合している。
第3話→ゴッドマックスに合体し、ガイスターと戦闘する。戦闘後、地球へ向かう。
第17話→ゴッドマックスに合体してガイスターと戦闘する。

〇田淵竜彦(仮面ライダーリバイス)
特務機関フェニックス所属の分隊長。門田ヒロミの同期で実直で真面目な性格だが、
序盤で醜態を晒し、若林司令官を守れなかったヒロミに苛立ち、デモンズドライバーを
寄越す様に迫る事も有ったが後に和解。現在はブルーバードの副隊長としてヒロミや大二を
サポートしている。
第20話→アバドンとフェンリルが暴れている事を知り出動する。

○タミー(宇宙刑事NEXT GENERATION)
舟の相棒である女宇宙刑事。かなり思い込みが激しい性格で、舟とコンビを組むだけでなく、プライベートでも付き合う仲。
かつて星間戦争で滅びた好戦的な種族ウトゥルッサ星人の生き残り。産まれた時に付けられる
「平和の誓いのブレスレット」をいつも腕に着けている。非常に高い戦闘能力を持っている。
第3話→アストロトレインと戦闘する。

〇田村直人/機動刑事ジバン(機動刑事ジバン)
秘密調査室室長警視正。表の顔は所轄セントラルシティ署の刑事。
五十嵐博士と孫娘のまゆみを助けるべくウニノイドと交戦して殉職。
瀕死の重体を負った五十嵐博士による蘇生改造手術により機動刑事ジバンとし復活する。
正義感が人一番強い優秀な警察官だが、ジバンである事を隠すべく普段はドジを起こしたり
昼行燈装う面があり、同僚から呆れられる事が多い。
第17話→まゆみ達の保護者として遊園地に同行するが、事件に巻き込まれる。
 ジバンとなってガイスターと戦闘。後にブレイバーズに合流し、進ノ介達に正体を明かす。

○タリア・グラディス(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
ザフトの新鋭艦ミネルバの艦長を務める女性士官。的確な指示で幾度無く艦の危機を救った優秀な艦長。プラント最高評議会議長のギルバート・デュランダルとは恋人であったが、子供ができないという理由から別れた。最終局面でミネルバがアークエンジェルの攻撃で航行不能になると、クルー全員に退艦命令を出し、キラ・ヤマトに「子供がいる。いつか、会ってやってほしい」というマリューへの伝言を残し、彼女はデュランダルとレイと共に自分が欲しかった「家族」の一員として要塞メサイアと運命を共にした。
※闘争の系統では、『スーパーロボット大戦Z』に準拠した経過を辿っているため、元から生存。
第11話→妖怪帝国が現れた為、出撃する。

○ダンプソン(勇者警察ジェイデッカー)
ブレイブポリス所属のレスラー刑事。ビルドチーム。生真面目で頑固な性格で、
質実剛健をモットーとする肉体派。ダンプカーに変形。ルポライターの君塚綾子とは
信頼関係があるが、自由奔放な彼女に振り回される事が多い。
第17話→Sビルドタイガーとなってガイスターの事件に出動する。

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最終更新:2025年08月16日 11:00