〇塔城子猫(ハイスクールD×D)
駒王学園1年生(後に2年生)小柄な白い髪の少女。口数は少なくあまり感情を出さないが
仲間思いな性格。階級は「戦車」で怪力の持ち主。元々、猫又という妖怪で、はぐれ悪魔である
黒歌の妹で、以前は白音という名前だった。
第20話→悪魔特捜隊のニュースを見た後、街へ出動して戦闘を行う。
●東條悟/仮面ライダータイガ(仮面ライダー龍騎)
元々は清明院大学・香川の研究室に属する大学院生。「英雄を目指して」ライダーになる。
しかしその言葉の解釈において恩師・香川との間には徐々に齟齬が生まれており、歪んだ理想と憎悪に取り付かれていくようになる。
自分が英雄になるためならどんな事でもする冷酷さも持ち合わせている。
第6話→優香を誘拐し、シグフェルを始末しようとするが失敗。研究所に乗り込んできた
ブレイバーズと戦闘し、その後行方不明となる。
●董白(真・三國無双8)
三国時代の中国の武将・董卓の孫娘。
董卓に溺愛され、幼い頃から土地や財産を与えられて育った。
わがままで残酷な性格だが、祖父である董卓の前では愛くるしく振舞う。
第4話→黒三日月隊の尖兵としてアセーリアを偵察していた。
○トウマ・カイト/ウルトラマンマックス(ウルトラマンマックス)
M78星雲のウルトラ戦士の一人。
文明監視員として地球にやって来たウルトラマンマックスが、
怪獣に立ち向かった災害ボランティアの青年トウマ・カイトと融合し、
彼と一体化してDASHに入隊し地球を守るため戦っていくことになった。
必殺技は左手のマックススパークから放つマクシウムカノン。
第2話→シグフェルらを助けに現れ、巨大化したムササビラーを倒す。
〇富樫源次(男塾シリーズ/天より高く)
江田島平八の秘書。男塾OBのまとめ役兼斬りこみ隊長。「根性」を絵にしたような男。
拳法等の心得はないがケンカ殺法を得意とする。幼い頃両親を亡くし、中学まで兄と二人暮しであったが
「大威震八連制覇」で兄が死亡。天涯孤独となる。驚邏大四凶殺、七牙冥界闘において二回死の淵から蘇る。
第19話→錦織佳代が忍びとして江田島平八に雇われる場に居合わせる。
〇常盤ソウゴ/仮面ライダージオウ(仮面ライダージオウ)
仮面ライダージオウに変身する高校生。幼い頃から「王様になる」事を夢見ている。
未来から来たツクヨミに自分が「最低最悪の魔王」になる事を知らされ、「最高最善の魔王」になる事を決意し、
仮面ライダージオウとして戦っていく。基本的にお人よしであるが、一度やると決めたら
一度も引かない強情な面もある。最後の戦いでオーマジオウに変身し、崩壊しようとしている世界を破壊して、
新たな世界を作り出したが、世界は巻き戻り高校生に戻る。その際、ライダーの記憶を失う。
第0話→〇常盤ソウゴ(回想)→世界を救うべく、オーマジオウの力を使う。
●ドクバチジン(新・仮面ライダー)
蜂の能力を持つネオショッカーの改造人間。
背中の羽根で空を飛び、口から発射する毒針を武器としている。
人間改造学の権威である田代博士を乗っていた飛行機ごと捕らえ、
乗客らを改造人間に変えさせようとした。
第1話→シオマネキングの援軍に現われパトレンジャーと戦うが、 ハリケンジャーに倒される。
○トドロキ/仮面ライダー轟鬼(仮面ライダー響鬼)
魔化魍と戦う鬼の一人。
元警察官で、ザンキに弟子入りして修業を積み、ザンキの引退に伴って正式に鬼となった。
オトロシとの戦いでもう復帰困難と思われるほどの重傷を負ったが、
必死のリハビリで復活している。
武器はエレキギター型の剣である音撃弦・烈雷。
持田ひとみの従兄で、本名は戸田山登巳蔵という。
第2話→シグフェルと協力してハルバゴイを倒す。
○戸増宝児=デカブルー(特捜戦隊デカレンジャー)
デカレンジャーのリーダーで、ドギー不在時は地球署署長代行も務める、頭脳明晰のエリート刑事。実力に裏づけられた刑事としてのプライドは誰よりも高い。
銃の腕は天才的で、専用ライフル“ディースナイパー”を握れば遠方の標的も百発百中で仕留める。通称"ホージー"。
第17話→デカブルーとなってガイスターの事件に出動する。
〇泊エイジ(劇場版仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー)
進ノ介と霧子の息子。漢字表記だと「英志」2035年の未来では仮面ライダードライブとして戦っていたが、
「ロイミュード108」に襲撃された時に殺害され、その姿は108にコピーされてしまう。
一連の事件を経て歴史が改変されるが、後に結婚した進ノ介と霧子の息子として生まれた。
第17話→家族と遊園地に行くが事件に巻きまれる。母・霧子に連れられて避難する。
〇泊(詩島)霧子(仮面ライダードライブ)
特状課に所属する女性警察官で、進ノ介のパートナー。剛の姉で父親は蛮野天十郎。
グローバルフリーズの時、プロトドライブとして活動していたチェイスに助けられていた。
進ノ介の行動をよく把握しており、サポートを行う。特状課解散後、捜査一課の刑事として
配属された後、進ノ介のプロポーズを受けて結婚。彼との間に息子エイジを設ける。
第17話→家族と遊園地に行くが事件に巻き込まれる。息子のエイジやコウタ達を連れて避難する。
〇泊進ノ介/仮面ライダードライブ(仮面ライダードライブ)
特状課の刑事。ドライブドライバー(ベルトさん)で仮面ライダードライブに変身する。
重加速の影響で相棒の刑事が再起不能になったトラウマから仕事をサボる様になったが、
一旦エンジンがかかると熱血漢となる。様々な状況や証拠から抜群の推理力を発揮し
事件解決に導く。特状課解散後、警視庁捜査一課に戻り、パートナーだった詩島霧子と結婚。
彼女との間に息子エイジを設け、現在は特殊犯罪捜査第4係班長を務めている。
大の自動車マニア。
第17話→家族と遊園地に行くが事件に巻き込まれる。クリムと再会し、再びドライブに変身。
その後
ブレイバーズに合流する。
○友永勇太警部(勇者警察ジェイデッカー)
七曲小学校に通う明るく元気で正義感が人一倍強い小学生。ふとした事で開発中のロボット刑事・デッカードと知り合い、
その超AIに心を芽生えさせた事を注目され、史上初の少年警察官に就任。ロボット刑事課ブレイブポリスの
ボスとしてハイテク凶悪犯罪に立ち向かう。
第17話→ガイスターの事件に出動する。
●ドラキュラ三世(ゲゲゲの鬼太郎 5期)
西洋妖怪のヤングジェネレーションの1人であるドラキュラ伯爵の三代目。
性格は冷酷非情で日本を見下している。美男子である反面、美女を見ると
見境なく手を出そうとする悪い癖があり、魔女ザンビアやゴーゴンといった
女性妖怪に馬鹿にされ、どこか実力不足で頼りない三枚目を演じてしまっている。
祖父である初代ドラキュラ伯爵に敬意と憧れを抱いている。
第9話→チーとミンメイの前に現れる。
第12話→ブラックパンサーの攻撃を受ける。
第13話→→撤退する。
●ドラキュラ二世(ゲゲゲの鬼太郎 第5作)
ドラキュラ三世の先代で、12年前に鬼太郎達と対戦し、地獄への総攻撃作戦の際に復帰し、
鬼太郎達の前に立ちはだかった。
第11話→西洋妖怪達に号令をかける。
第12話→吸血鬼軍団を率いて、マイケル・ウィルソンJrを襲う。
第13話→キャプテン・アメリカのパンチを喰らう。撤退する。
●兵士ドラッグストライプ/メナゾール(戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー/スクランブルシティ発動編/トランスフォーマー2010)
スタントロン軍団の一員。六輪型のレーシングカー・ディレルP34に変形。メンバーの中では自己顕示欲が強く、勝負ごとに勝つことにこだわりを持っている。武器は重力を強めるグラビトガン「合体兵士メナゾール」になる際、右腕に変形する。
第3話→メナゾールに合体し、フラッシュマンと戦闘するが敗北する。
○トリプル・ジム(マシンロボ クロノスの大逆襲)
クロノス星のロボット生命体・ジェット族出身でレイナの従者。ロボットからスーパーカー、ヘリコプターへと多段変形できる。
性格は真面目でやや気が弱いため、活発で活動的なレイナに振り回されがち。
彼女を「レイナお嬢様」と呼ぶ。
第3話→ブリッツウィングと戦闘する。
○ドリルボーイ(勇者警察ジェイデッカー)
ブレイブポリス所属のサッカー刑事。ビルドチーム。ドリルタンクとジェット機に変形。
精神が子供っぽく、無邪気で悪戯好き。ビルドタイガーと合体してスーパービルドタイガーとなる。
第17話→Sビルドタイガーとなってガイスターの事件に出動する。
○ドリルマックス/ゴッドマックス(勇者エクスカイザー)
善なるエネルギー生命体・宇宙警察カイザーズに所属する、マックスチームの一員。 地球で戦車に融合して地中からガイスターに関する調査を行っている。ドリルが付いているが、
これは任務に合わせて彼自身がカスタマイズしたと思われる。カイザーズで一番の力持ちであり堂々たる体躯を誇っているが、同時に一番気が優しく本星には弟や妹がおり、
コウタとの別れ際一度会わせたかったと告げた。ゴッドマックスに合体する時は二つに割れて両足部分に変形する。現在はサイバトロンが用意した同タイプのドリル戦車に融合している。
第3話→ゴッドマックスに合体し、ガイスターと戦闘する。戦闘後、地球へ向かう。
第17話→ゴッドマックスに合体してガイスターと戦闘する。
○副司令官ドレッドロック(トランスフォーマー ギャラクシーフォース)
サイバトロン副指令。輸送機に変形。冷静で現実的な性格でギャラクシーコンボイからの信頼も厚い。
また、予防プログラムのインストール(注射のような物)が嫌いという意外な一面を持つ。
フォースチップを背部にイグニッションする事で「ドレッドキャノンバーストアタック」を放てる。
最終決戦の終結後、その冷静で堅実な性格を買われて、ギャラクシーコンボイに代わって
宇宙連合議長を務める事になった。
第5話→タカ派と戦闘。ウオフ・マナフ本星から脱出する。
○ドン・スラーゼン(機甲界ガリアン)
反マーダルを掲げる地方豪族の1人で、実はボーダー一族の遠縁であり、アズベスとは知己。
機甲猟兵スカーツを操る。普段はニタニタしていてあまり信用できない雰囲気を持っているが、
戦場では豪放磊落で状況判断に優れた指揮官。かつてマーダルに仕えていたが、マーダルの
正体に気が付き、確証を得てマーダルから離反。ジョジョに仕えて共に戦った。
第5話→ウオフ・マナフ本星から脱出する。
○ドン・ドッゴイヤー/ゴーカイグリーン(海賊戦隊ゴーカイジャー)
心配性で慎重派だがやる時はやる乗組員。通称「ハカセ」でメカニックとしての実力は高い。
戦闘スキルは他のメンバーに少々劣るが、家事・修理スキルはずば抜けており、料理の腕は
メンバーからも好評である。
第5話→ゴーカイオーでタカ派と戦闘。ウオフ・マナフ本星を脱出した後、
アカレッドから、レンジャーキーを集める使命を受ける。
最終更新:2024年05月02日 11:53