〇ファ・ユイリィ(機動戦士Ζガンダム)
カミーユの隣人で高校の同級生。エゥーゴの一員となったカミーユを案じて自身もパイロットの訓練を受けて
エゥーゴの一員となる。後にカミーユと恋人同士となる。乗機はMSA-005メタス。
第20話→シン達の会話に加わる。
●ファルゴス(マシンロボ クロノスの大逆襲)
ギャンドラー配下の妖兵コマンダー。青紫のボディの背に羽を生やしており、
肩から発射するビームと手の爪を武器とする。
第3話→軍団で現れるが、XN・スタースクリームに倒される。
●フェンリル(真・女神転生デビチル)
オネエ言葉を使う大魔王ルシファーの部下。土属性。狼の姿をしており、アバドンとコンビで活動している。
得意な魔法は地面を叩いて地割れや地震を起こす「マハマグナ」「アースブレイク」や相手の攻撃魔法を弱める「タルンダ」。
第20話→地上界に来て暴れる。デビチルの2人やグレモリー眷属と戦う。ザベルが加勢して盛り返すが、敗れてマカイへ送り返される。
△藤原麗美(ゲゲゲの鬼太郎 6期/半オリジナル)
日本の女性総理大臣。政権中、何度も妖怪によって自身の命と国家の危機に瀕した事から
終盤「妖対法」を制定し、人間と妖怪の戦争の原因を作った。その際、命を落とす。
※名前は【闘争の系統】独自の設定で『ヤマタイカ』の藤原総理と親戚という設定)
第20話→悪魔特捜隊の発足をテレビを通じて発表する。
●プテラガイスト(勇者エクスカイザー)
三百年に渡り宇宙中を荒し回ったガイスター四将の一人、空将。
地球で恐竜博覧会に展示されていたプテラノドン模型と融合、空中戦を
得意とする。四人の中で最も頭が切れるため、ダイノガイストの作戦参謀的
存在だが、他の三人を見下し仲が悪い。どんなものでも命令通りに動く
ガイスターロボに変えるエネルギーボックスを開発して戦わせる。
後にサンダーガイストと合体して『二体合体プテダー』形態で戦うようになるが、
エネルギー生命体捕獲装置で捕らえられ宇宙刑務所へ送られた。
第3話→ウルトラレイカーやゴッドマックスと戦闘する。ダイノガイストに命じられ隕石を破壊し、地球へ逃亡する。
第17話→セントラルシティの遊園地で暴れる。
ブレイバーズに負けて撤退する。
○ブライト・ノア大佐(機動戦士ガンダムシリーズ)
地球連邦軍独立部隊ロンド・ベル隊の総指揮官にして、旗艦ラー・カイラムの艦長。 ファーストガンダムからνガンダムに至るまで、
ガンダムタイプMSを要する戦艦の艦長を務め、 時代々々のニュータイプ達を見つめ続けてきた人物。個性の強すぎる部下達をまとめ、
無能な上層部の妨害を退け、時には反乱軍の汚名を被ったりしつつ 宇宙を圧する巨大な敵と戦い続ける、同部隊にとってまさに大黒柱である。
第15話→ブレイバーズの機動部隊に残存機体の掃討を指示する。
●用心棒怪獣ブラックキング(帰ってきたウルトラマン)
ナックル星人がウルトラマンジャック打倒のため連れて来た宇宙怪獣。
口からは超高熱のマグマ光線・ヘルマグマを吐き、訓練によってスペシウム光線やウルトラブレスレットの直撃に耐えるほどの防御力を身に着けている。
ナックル星人と組んで一度はジャックを倒した強豪。
第1話→灼熱の惑星で成長中。ワープさせられて現れたシグフェルを攻撃する。
●フランケンシュタイン(ゲゲゲの鬼太郎シリーズ)
ドイツ出身の人造人間で西洋妖怪の一員。怪力だが、頭が悪い。
虫が苦手で、牛乳が好きという面を持つ。体が妖怪筋肉の集合体で
強敵に会えば逢うほど強化される。
第12話→ぬりかべと戦う。
○フランソワーズ・アルヌール/003(サイボーグ009)
ゼロゼロナンバーサイボーグの紅一点であり、フランス出身の19歳。金髪碧眼の美少女で、元々はバレリーナを目指していた。レーダー・センサー能力を保有し、索敵や脳波通信により戦闘中のナビゲーションを行い、戦闘をサポートする。普段はギルモア博士の邸で001=イワンの世話をしていたり、006=張々湖の経営する張々湖飯店でアルバイトをしている。
第10話→009、猫娘と共に市内をパトロールし、サポーター同士の言い争いに居合わせる。
第11話→西洋妖怪に襲われる市民を避難させる。
第12話→透視能力で瓦礫に埋もれている人を見つける。
●空陸参謀ブリッツウィング(戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー/トランスフォーマー・ザ・ムービー/トランスフォーマー2010/ザ☆ヘッドマスターズ)
74式戦車とMIG―25フォックスバットの2種類のビークルの形態に変形できるトリプルチェンジャーの1人。
物事を戦いに結び付けようとする癖があり、自身の戦闘での活躍を過大評価する傾向がある為、スタースクリームからは「大ボラ吹き」と揶揄されている。同じトリプルチェンジャーであるアストロトレインと共に反乱を起こした事がある。
第3話→トリプル・ジムと戦闘する。
○ブルー・ジェット(マシンロボ クロノスの大逆襲)
クロノス星のロボット生命体・ジェット族出身で剣術の達人。天空宙心拳の派生と思われる天空真剣の使い手。性格はニヒルで渋く、
サングラスをかけているような顔をしている。「ジェーット!」の口癖でジェット戦闘機に変形する。
第3話→サイクロナス率いるスウィープスやXN・スタースクリームと戦闘する。
○ブルーレイカー/ウルトラレイカー(勇者エクスカイザー)
宇宙警察カイザーズに所属する、善なるエネルギー生命体の双子の兄。地球で東海道新幹線に融合したが、そのせいで乗客を運ぶのに大忙し。お盆や正月など乗客が増える時期は何と出動できない時もあった…。
足の裏にあるローラーダッシュを駆使して身軽に素早く行動できる。弟のグリーンレイカーと息の合ったコンビネーション技を得意とし、合体して「左右合体ウルトラレイカー」になれる。地球の新幹線という乗り物を気に入り、現在はサイバトロン・トレインボットたちが用意してくれた同型ボディに融合している。
第3話→ウルトラレイカーに合体し、ガイスターと戦闘する。戦闘後、地球へ向かう。
第17話→ウルトラレイカーに合体してガイスターと戦闘する。
〇ブルックリン・ラックフィールド(スーパーロボット大戦シリーズ)
ATXチームのメンバー。愛称はブリット。18歳のアメリカ人。クスハ・ミズハのパートナーで念動力者。
真面目で正義感が強い。乗機はグルンガスト参式及び虎王機。
第19話→光平を月影一族の里へ送るが罠に嵌る。ストロンガーに助け出された後、杉谷悪之坊と戦う。
●斥候ブレークダウン/メナゾール(戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー/スクランブルシティ発動編/トランスフォーマー2010)
スタントロン軍団の一員。ランボルギーニ・カウンタックLP500Sに変形。機転は利くが自意識過剰な性格をしている。
ビークルモードでは自身のエンジンから振動を発生させて機械を故障させる能力があり、ロボットモードで使用する振動ライフルにも同様の機能が備わっている。
「合体兵士メナゾール」となる際、右脚に変形。
第3話→メナゾールに合体し、フラッシュマンと戦闘するが敗北する。
○ブン/ブルーフラッシュ(超新星フラッシュマン)
乳児の頃エイリアンハンターに誘拐され、フラッシュ星の衛星ブルースターで育つ。過酷な環境で育ったためサバイバリティ能力に優れ、身軽で垂直の壁もスイスイ登ることができる。手裏剣スターダーツと全身を包み込むプリズムボールが武器。
五人の中で一番お子様な性格をしており、また女性にはめっぽう弱い。
第3話→スタントロン部隊と戦闘し、合体したメナゾールをローリングバルカンで倒す。
最終更新:2024年05月02日 12:06