ほ.

○宝生永夢/仮面ライダーエグゼイド(仮面ライダーエグゼイド)
聖都大学付属病院に勤務している若き小児科医。
「患者が治っても笑顔が取り戻せないと意味がない」という信念を持ち、
常に患者のことを第一に考えて真摯に接する好青年。
天才ゲーマー「M」というもう一人の人格を内包しており、
仮面ライダーエグゼイドに変身すると口調や人柄が一変する。
当初は研修医として働きながらバグスターと戦っていたが、
晴れて正式に一人前の医師となった。
第1話→ホースオルフェノクと共にフェンリルイーバと戦う。

〇北條透(仮面ライダーアギト)
警視庁捜査一課のエリート刑事。階級は警部補。気取り屋で高級志向なナルシストな性格をしており、
かなりの皮肉屋かつ毒舌家。事あるごとにG3ユニットの前に現れては嫌味を繰り返すが、
いざとなれば民間人を守る為ならば身をもって戦い抜くなど警察官としての正義感を持ち合わせている。
第17話→ガイスターの事件に出動する。

〇鬼灯(鬼灯の冷徹)
閻魔大王の第一補佐官を務める鬼神。鬼の中でもはトップの地位におり、あらゆる物事において真面目かつ冷徹にドS。
上司である閻魔大王に対しても容赦しない。地獄の安寧の為に、書類整理や人材登用に問題解決にと東奔西走している。
第8話→鬼太郎に協力を要請する。

●ホーンガイスト(勇者エクスカイザー)
三百年に渡り宇宙中を荒し回ったガイスター四将の一人、陸将。
地球で恐竜博覧会に展示されていたトリケラトプス模型と融合、陸戦を
得意とする。粗暴で口が悪い性格のためか、プテラガイストとはとことん
馬が合わず言い争いが絶えない。地球で一番最初にエクスカイザーと戦った。
後にアーマーガイストと合体して『二体合体ホーマー』形態で戦うようになるが、
エネルギー生命体捕獲装置で捕らえられ宇宙刑務所へ送られた。
第3話→ウルトラレイカーやゴッドマックスと戦闘する。ダイノガイストに命じられ隕石を破壊し、地球へ逃亡する。
第17話→セントラルシティの遊園地で暴れる。ブレイバーズに負けて撤退する。


●破壊兵ボーンクラッシャー/デバスター(戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー/スクランブルシティ発動編/トランスフォーマー・ザ・ムービー/他)
ビルドロン師団の一員。ブルドーザーに変形。スカベンジャーと同じく採掘を担当。メンバーの中では好戦的な性格だが、泣き言を言うスカベンジャーを叱る等、
他のメンバー同様仲間意識は強い。デバスターの左腕部をドリルに換装し、ビークル形態に装着する事で「ドリルミサイルドーザー」となる。
デバスターに合体する際、左腕に変形する。
第3話→デバスターに合体し、ロッド・ドリルと戦闘する。

○星川コウタ(勇者エクスカイザー)
朝日台小学校に通う星川編集長の長男。ある寒い夜、地球へやって来たエクスカイザーの光体が自宅ガレージへ入って行くのを目撃してしまう。翌朝、遠足で訪れた恐竜博覧会でホーンガイストに襲われたところをマイカーが変身したエクスカイザーに助けられ、以後地球で活動するカイザーズの秘密を唯一知る地球人として彼らに協力した。ただ事件摘発に協力するだけではなく、地球の文化に疎いエクスカイザーの様々な疑問に答え、大切な友人同士となる。プラモデル作りとサッカーが得意で、将来の夢は宇宙パイロットになること。
第17話→遊園地に遊びに行く。事件に巻き込まれエクスカイザーと再会する。

○星川ジンイチ(勇者エクスカイザー)
朝日台にある東都新聞本社の編集長。鬼と呼ばれるほど仕事熱心なやり手だが、家庭を非常に大事にしており、子供たちと過ごす時間は欠かさない家庭人。仕事以外ではとても温和な人物。趣味はママとデートすることと、ヘタクソだがゴルフ。マイカーにエクスカイザーが融合していたことは、最後まで知らないままであった。
第17話→コウタを見送る。

○星川フーコ(勇者エクスカイザー)
朝日台中学校に通う星川編集長の長女。運動神経バツグンな活発姉御肌で、弟のコウタをよくふりまわすが基本的には仲が良い。恋多き年頃なのだがやや夢見がちで本棚には理想の男性ばかり登場する恋愛小説がビッシリである。ダッシュマックスにあわや事故、という場面を救ってもらい彼の声を聞いて素敵な人が車を運転していると思い込み、本気で恋をしてしまうこともあった。
第17話→コウタを見送る。

○星川ヨーコ(勇者エクスカイザー)
星川編集長の奥さん。お料理好きな専業主婦で趣味はインテリアデザイン。とても愛らしく誰もが認める良妻賢母だが、実家は元華族で彼女はそのご令嬢。
そのせいか、ちょっと世間の感覚が浮世ばなれしている。大変な強運の持ち主で、晴天祈願をすれば本当に雨雲が晴れ、福引でエジプト家族旅行を当ててしまうほど。
普段はおっとりしているが、子供たちに危害を加えようとする悪党にはガイスターすら怯むほどの一喝を発する、穏やかさの中に芯の強さを秘めた女性。
第17話→コウタを見送る。

○星野吾郎大尉/オーレッド(超力戦隊オーレンジャー)
空手、剣道、柔道など、日本武道を長じているオーレンジャーの隊長。オーレッドに変身する。
U.A.時代には中尉だったが、オーレンジャーに配属されて大尉に昇格した。実は料理や和菓子作りを趣味としている。
第21話→オーレッドに変身してトリスティン一行を狙うGショッカーと戦う。

○ホシノ・ルリ少佐(劇場版 機動戦艦ナデシコ-The prince of darkness-)
地球連合宇宙軍 ナデシコ級第2世代型宇宙戦艦NS966C ナデシコCの艦長。「史上最年少の天才美少女艦長」「電子の妖精」などの異名で呼ばれる。
元は遺伝子操作で生まれた人間で、幼少の頃より特殊な教育を受け、その資質をネルガルに買われ、初代ナデシコのクルーになった。冷静で「バカばっか」の決め台詞を持つ。
第21話→ブレイバーズを率いて駆け付ける。トリスティン一行を保護する。

○ホライゾン・アリアダスト(境界線上のホライゾン)
松平・元信の娘で、十年前に元信が乗る馬車に轢かれて、死亡。その後、三河にて大罪武装の一つである大罪武装統括OS・“全域焦がれ”を宿す自動人形の姿に変えられ、物語の開始一年前、記憶を失って「武蔵」に帰ってきた。身元不明だった所、青雷亭の女亭主に拾われウェイトレスをしていた。生前はトーリ・喜美とは幼馴染で、梅組の面々とは小学校の同級生。HNは「ホラ子」
第10話→トーリと市内をパトロールする。

〇本願寺純(仮面ライダードライブ)
特状課課長。当初は昼行燈と思われていたが、実はクリムの協力者でロイミュードに対抗する為
特状課を設立した。進ノ介の父・英介とはかつての同僚。警察が開発した量産型ドライバー第1号の被験者として
仮面ライダー純になった事がある。特状課解散後、参事官に就任。特状課でのロイミュード撲滅の功績が認められ
多くの困難な任務が殺到した事から「困った時の本願寺参り」と呼ばれる程になり、後に警視庁副総監に昇進した。
その日の運勢でネクタイの色を変えている。
第17話→沢神りんなの協力でクリムを目覚めさせて、進ノ介の元へ送る。

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最終更新:2025年08月16日 15:41