ら.

○ラクス・クライン(機動戦士ガンダムSEED/SEED DESTINY)
プラントの前最高評議会議長シーゲル・クラインの愛娘であり、プラント全土が愛する歌姫。プラントのアイドルとして、
柔らかな印象を持つが、ときおり毅然とした表情と言動には特異なカリスマの顔が覗き見える。クライン派の協力の下、
三隻同盟軍の総司令官となり、現在は父の遺志を継ぎ、現プラント最高評議会議長の職にある。
第10話→会食会に参加する。
第12話→他のVIPと避難する。
第13話→避難する。

〇ラッセー(ハイスクールD×D)
アーシアの使い魔。上位ドラゴンの一種である蒼雷龍(スプライト・ドラゴン)のオスの幼体。
電撃を放つ能力があり、アーシアに危害を加えようとする者には容赦なく電撃を浴びせる。
第20話→→アーシアを守る。

●ラ・ドルド・グ(仮面ライダークウガ)
超古代戦闘民族グロンギの数少ない“ラ”族に属する怪人。ラ族はゲゲルと呼ばれるグロンギ族の行う殺人ゲームの進行役で、彼はゲリザキバスゲゲル
(セミファイナルゲーム)を行う“ゴ”集団の審判役ような存在。バグンダダなる算盤に似たカウンターを常に持ち歩いている。Gショッカーでは秘密警察に属し、
バトルファイト参加者(世紀王候補)の成績を計算している。戦闘の必要がある時のみコンドル種怪人の姿に変身し、武器としてトンファーを用いる。
第6話→高見沢の脱落を宣言する。

〇ラブコフ(仮面ライダーリバイス)
さくらの内なる悪魔で、見た目は巨大な蛇の着ぐるみ。基本的に「ラブ」「コフ」としか
言わないが、時々毒舌な事を口にする。普段は見えないがさくらがジャンヌに変身する事で実体化。
バイスタンプで様々な武器に変身する。
第20話→悪魔特捜隊のニュースを見る。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2024年05月02日 12:21