れ.

○レイ・ザ・バレル(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
ザフト兵士で、ミネルバ所属のモビルスーツパイロット。シンやルナマリアとは士官学校の同期で、成績は常に1位と非常に優秀。シンに色々アドバイスを与えたり、戦闘訓練でも行動を共にするなど、シンにとっては戦友である。実はラウ・ル・クルーゼのクローンである。専用色のZGMF-1001/M ブレイズザクファントムを経て、現在はZGMF-X666S レジェンドガンダムのパイロット。
※闘争の系統では、『スーパーロボット大戦Z』に準拠した経過を辿っているため、元から生存。
第11話→レジェンドガンダムで出撃する。
第20話→悪魔特捜隊の発足のニュースを見たシンを励ます。

〇レイナール(ゼロの使い魔)
トリスティン魔法学院の生徒でルイズ達の隣のクラスに属しているメガネの男子。
水精霊騎士隊の実務担当である他、作戦立案も行う。
第21話→東方号でハルケギニアから地球に転移。ブレイバーズに助けられる。

〇レーツェル・ファインシュメッカー(スーパーロボット大戦シリーズ)
「謎の食通」を名乗る金髪にゴーグルを掛けた人物。その正体はライの兄エルザム・Ⅴ・ブランシュタイン。
ゼンガー・ゾンボルトの親友で元コロニー統合軍のエースパイロット。
エルピス事件において妻カトライアを失くしている。特技は料理。
クロガネの艦長である他、乗機はアウセンザイター。なお彼の乗機はいずれも「トロンベ」と呼ぶ。
第19話→ゼンガーや磁雷矢達と共に杉谷悪之坊と戦う。

○レジーナ(ドキドキ!プリキュア)
キングジコチューの娘。現れた当初はマナに興味を持ち、マナを独占しようとした。一度はキングジコチューに反抗するが、ジャネジーによって洗脳されて敵対。
ミラクルドラゴングレイブを引き抜き、武器とする。実はマリー・アンジュ王女の黒く染まったプシュケーの片割れから生まれた存在。亜久里と争う宿命だったが、
マナが好きだという気持ちに気づき、最終的にキングジコチューを元の国王に戻すべく共闘。最終決戦後、大貝第1中学校に転校し、プリキュアと共に活動する。
小説版ではキュアエースへの変身能力を喪失した亜久里と合体してキュアジョーカーに変身した。
第21話→トリスティン一行を保護する。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2025年08月16日 15:19