ホワイトハウス周辺
マイケル・ウィルソン (METAL WOLF CHAOS)
第47代アメリカ合衆国大統領。以前は軍人で、世界各地の紛争で活躍し、メダルオブオナーを授与されたほどの国民的英雄。 その功績を受けて、大統領になった、大学時代と軍時代は、副大統領と同期で友人関係にあった。 副大統領の起こしたクーデターに対して、最新鋭の特殊機動重装甲(パワードスーツ)を身にまとい、たった一人で敢然と立ち向かった。ことあるごとに「なぜなら私はアメリカ合衆国大統領だからだ!」を連発する口癖あり。 今まさに発射中のスペースシャトルにしがみつき「ちょっと宇宙まで行ってくる」とかヌカす究極のタフガイである。
ジョディ・クロフォード (METAL WOLF CHAOS)
大統領秘書官。ペンシルバニア大学政治学部を首席で卒業し、若くして大統領秘書官になった才女。
クーデターが起きた際は、皆が混乱している中、自ら大統領のオペレータ役を志願した。
アーチャー調査補佐官 (BLOOD+)
国防長官とサンクフレシュ製薬との間の癒着を密かに内偵、潜入捜査していた人物。
米軍関連
ジャック"J"レディング提督 (魁!! 男塾/天より高く)
米海軍第7艦隊司令長官。米海軍アナポリス海軍兵学校の出身で、元男塾留学生。最強のボクサーとして名高いキング・バトラーの息子であり、父を誇りとしてジュニアのJを通り名としている。
シュワルツコフ少佐 (ゲッターロボシリーズ)
通称シュワルツ。米空軍所属。ステルバーのパイロット。
ウィリアム・ガイル少佐 (ストリートファイターシリーズ)
空軍少佐。F-16のパイロット。シャドルー総帥ベガに殺された親友ナッシュの仇をとるために家族を捨て一人で復讐のために闘う軍人。
ブルース・マッギャヴァン (ガンサバイバー4)
アメリカ統合戦略軍(U.S.STRATCOM)所属。対アンブレラ追撃調査チーム工作員。正義感が強く、自らの命をも犠牲にする無鉄砲な行動を取ることがある。自分の管轄でも面白くなさそうな事件だと無視してしまい上官に注意されてばかりいるが、消防隊が駆けつける前に火事の中へ飛び込んだりと人一倍のガッツで行動。何かと暴走しがちだが、仕事ぶりは超一流のプロ。
爆竜鬼虎大佐 (こちら葛飾区亀有公園前派出所)
合衆国陸軍特殊部隊指揮官。ボルボ西郷の傭兵時代の上官。体中が戦争による傷だらけ(一箇所は奥さんに引っかかれた傷)。出現時に、BGMとしてリヒャルト・ワーグナーの『ワルキューレの騎行』が流れる。
マイク・フランクリン大佐 (トランスフォーマー ギャラクシーフォース)
米軍大佐で、少年時代にトランスフォーマーに救われた経験を持つ。宇宙平和会議が催された折は、地球側全権として出席した。
J.D.グリシャム大佐 (絶対可憐チルドレン)
レベル7の精神感応能力者(テレパス)。在日米軍所属のエスパーチーム「ザ・リバティーベルズ」の指揮官。 テレパシーを使った合成能力によって、近くにいる他のエスパーの能力を自分のもののように使う事ができる。そのため彼を知る者からは「エスパーキラー」と呼ばれている。話術に長け、「こんな○○を知っているかね!?」で始まる昔話をテレパシーで直接心に語りかけ戦意喪失させる戦法を得意とする。 第二次大戦中に搭乗していた爆撃機が日本上空で撃墜され、脱出したものの負傷し、日本人の少女に助けられた過去がある。
中央情報局 CIA Central Intelligence Agency
アメリカ合衆国大統領直属の諜報機関。外交政策・国防政策の決定に必要な諜報・謀略活動(ヒューミント)を行い、膨大な予算と権限を持つ。
アーサー・ヒューイット (パタリロ!)
CIAの優秀なスパイ。ノースダコタ州の出身。MI6のバンコラン少佐の友人であり、彼に匹敵する腕利きで射撃の名手だが、病的なまでのロリコンである。
エドワード高崎 (獣戦士ガルキーバ)
CIA諜報員だが、実は異世界エターナリアの人間。
セーラ深町 (真・仮面ライダー 序章)
CIAの女工作員。対Gショッカーコマンド部隊隊長。
連邦捜査局 FBI Federal Bureau of Investigation
アメリカ合衆国司法省下の組織で、州を越える・または複数の州に渡る犯罪や、テロ・誘拐・スパイなど国家に対する重犯罪、連邦職員の犯罪の捜査を担当する機関である。1万人以上の職員がおり、その中でも「特命捜査官」は名誉ある地位である。
滝和也 (仮面ライダー/仮面ライダーSPIRITS)
FBI特命捜査官。少年仮面ライダー隊初代隊長。ショッカーによる犯罪の捜査や公的機関とのパイプ役などの役割を担う。ショッカーやゲルショッカーとの戦いの中で世界の裏側を知りすぎた為、一時期は閑職に追いやられていたが、ICPOに出向し、特殊部隊SPIRITSの隊長に就任。黒ずくめのスーツとドクロ模様のヘルメットに身を包み戦う。
ダイアン・マーチン/初代ミスアメリカ (バトルフィーバーJ)
FBI秘密捜査官。元国防省のバトルフィーバー隊の一員だったが、汀マリアに後事を託し、米国に帰国。
黒衣の男たち MIB Men in Black
UFOや宇宙人などの目撃者・研究者の前に現れ、警告や脅迫を与えたりさまざまな圧力や妨害を行うと噂される謎の組織。その実態は、地球を訪れる、あるいは地球で平穏に生活している異星人の監視を行う、米国の非公然秘密組織である。
山乃檸檬(あの夏で待ってる)
かつて長野県小諸市の小諸学園に高校3年生として在籍していた実年齢不詳の女。小柄で可愛らしい容姿に反し、策士で腹黒い。「うふふ」「凄いことするわよ」が口癖。その正体はMIBのエージェントであり、重火器やメカの扱いにも長けている。
米国在住のヒーローたち
アンソニー・エドワード・(トニー)スターク/アイアンマン(アイアンマン)
巨大企業スターク・インダストリー社の社長兼CEO。自身の頭脳を使って数々の新技術を次々に開発し一躍時の人となりつつも、兵器産業により莫大な富を築き、「死の商人」と批判されていた。しかし新兵器の実用テストの為に訪れた戦地でゲリラに捕われた際に、実際に戦場の悲惨さを目の当たりにし改心。インセン教授の助けにより無事に脱出・生還した後、自社を軍需産業から一切手を引かせ、自らはパワードスーツを身に纏い、正義と平和のための戦いを開始した。「世界平和プロジェクト」を掲げ、その第一歩として日本に「アークステーション」を建設しており、過去に訪日経験もある。合衆国のヒーロー管理組織S.H.I.E.L.Dの長官職も歴任しており、米国
ブレイバーズの評議員としても名を連ねる。
プロフェッサーX(X-MEN)
エックスメン創始者。本名チャールズ・フランシス・エグゼビア。世界最強の能力を持つテレパスで、下半身不随のため特殊な車椅子に乗る。エグゼビア機関にあるミュータント反応探知装置のセレブロを使うことにより広範囲のミュータントを探知することができる。悪意を持つミュータントがいることやミュータントに対する偏見が日増しに拡がっていくことから、人類とミュータントの平和的共存を願い、親から受け継いだ莫大な遺産を元手にニューヨーク州セイラムセンター郊外にミュータントのための学園、「恵まれし子らの学園」を設立した。B.A.B.E.L.の蕾見不二子管理官とは目的と理想を共有する同志。少年同盟のキャプテン・サラーとも面識がある。米国ブレイバーズの評議員としても名を連ねる。
最終更新:2013年03月26日 15:19