アメリカ影の政府

影の大統領(???)

アメリカ影の政府の首領。その正体は謎に包まれている。

リチャード・ホーク(MATAL WOLF CHAOS)

アメリカ合衆国前副大統領。大学時代、軍時代と、表面上は大統領の親友だが、大統領に対してずっと劣等感をいだいてきた。 軍時代は、大統領と同じように、世界各地の紛争で活躍したが役に立たなくなった仲間は容赦せず切り捨てる冷酷さが問題となり、メダルオブオナーが授与されることはなかった。「有能なものだけが生き残るべきである」という選民的な思想と、 大統領をいつか屈服させたいというかつての思いからクーデターによる全米制圧を行ったが、大統領の活躍の前に敗れる。

ミスター・グラント(BLOOD+)

現職のアメリカ合衆国国防長官。サンクフレシュ製薬を介してゴールドスミス・ホールディングスと黒い繋がりを持ち、コープスコーズを共同開発するなど非道な数々の人体実験にも関与している。

アラン・ウォルシュ(THE UNLIMITED 兵部京介)

USEI(United States of ESP Investigation=合衆国ESP捜査局)局長でESP国際犯罪・テロ対策担当。
アンディ・ヒノミヤのかつての直属の上司。実はアメリカ影の政府の一員である。

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最終更新:2013年04月02日 10:24