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連合国立ドミニオン学園 8日目」(2005/12/15 (木) 16:21:47) の最新版変更点

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アウル「って。何で先生来ないのさ」 シャニ「今日はジブリのおっさんじゃないの?」 ステラ「ステラ。探しに行ってみるね」 バシュー!!(扉開ける音) ステラ「ネオ!!今日の授業はどうしたの?」 ネオ「は?今日は休みだぞ?」 オルガ「休み…ねぇ」 ネオ「良く学び、良く休む。これが一番だ」 スティング「っつってもなぁ。空の上でMSの訓練もあるし。休みって言われいぇもなぁ」 クロト「まぁ、ゲームでもしてるかな」 ステラ「ステラも遊ぶ」 オルガ「小説読もうと思ったけど、ちょっくら遊びに行くわ」 シャニ「俺も行こう…」 クロトの部屋 アウル「で?クロトは今何のゲームやってるの?」 クロト「これ。アーマードコア~アリーナ・オブ・BLUE-SEA~」 オルガ「ロボットアクションね」 クロト「このゲームは自分の機体を自由に組み立てられるんだ。ちょっと作って対戦しようぜ」 オルガ「コントローラーが6個で、モニターも6個。仕切りを立ててそれぞれの空間にするか」 アウル「へー。武器パーツを思いどうりに開発できるんだ」 シャニ「マシンガンやライフル。ショットガンもある」 ステラ「ミサイルロケットキャノン砲~」 スティング「お?フロート…なるほど。これはいいかもしれんが…いや、4脚もいいな…」 20分後… ステラ「できたー。名前はですとろいねお!!」 クロト「操作はさっき説明したとおり。6機のACが暴れまわる。いいねぇ」 スティング「じゃあいくぜ?レディ………GO!!!」 オルガ「シャニ!!そんな脆そうな機体で。グレネードキャノン…ファイヤー!!」 シャニ「どこ狙ってるんだよ。ん?そこっ。この距離から!!」 アウル「距離遠いし。スナイパーライフルかよ。ん?ステラ発見!!マシンガン乱射だー!!」 ステラ「うぇ?でも、1発1発は痛くない…落ち着いて…ロックオン。マイクロミサイル。ファイア!!」 クロト「残念でした。デコイ装備してるもんね。って言っても、あれだけの数ありゃ少しは当たるか。スティングてめぇも落ちろ!!」 スティング「リニアライフル?だが…いけっ。ビットたち!!さらにイグジット・オービット発動!!それからパルスライフル発射!!」 シャニ「うわ。うざーい」 ステラ「アウル。もらった」 アウル「ブレード?甘いよ。シールド発動!!」 クロト「すみません、ちょっと機雷置いていきますね」 オルガ「ちっ。弾切れかよ。まぁ、グレネードは軽いやつにしたから弾少ねぇんだよな。よっしゃ。パージしてっと」 スティング「はっ。オルガは武器腕かよ。すぐに弾切れそうだな」 クロト「ああ。昔は弾切れたら、ブレードか、なければタダの的だったけど、今はピットがあるから、弾は回復できるよ」 ステラ「ふへー」 クロト「まぁ、やりなれてるしね。順当に行けば僕が勝つのは仕方ない面もあるよ」 ステラ「むー。もうちょっと軽くしようかなぁ」 シャニ「次はどうする?」 クロト「ここかな?800×800×800の1対1用アリーナより少し小さいくらいのステージが、5×5部屋あるところ。     ロックやレーダーは同じ部屋内にしか適用されないから、いつ敵が見えるかとか、敵から逃げるために     高速で部屋から部屋へと逃げるとかできる、ちょっと特殊なステージなんだ」 オルガ「なるほど。偶然あったら、戦闘開始もできるし、逃げ帰ることもできるんだ」 クロト「そ。で、自分のモニターで、現在の部屋を確認できる。まぁ、確認してるときは無防備だけどね」 スティング「なるほど。1対1もありうるし、横から乱入もできるわけだ。さて…じゃあ機体は…」 アウル「じゃあ。始めようか?レディ………GO!!!」 ステラ「てっきさんは~どっこかな~」 シャニ「ここあけたら誰かがぼわぁーってでてきたらどうしよう…」 オルガ「ちっ。3部屋通り過ぎても誰もみつからねぇ」 スティング「レーダーに敵機?」 クロト「お前かよ。やる?それとも尻尾巻いて逃げる?」 スティング「冗談。ぶっ飛ばしてやるぜ!!」 クロト「そんな逆間接で!!」 ステラ「あー。見つけた。私も混ざる~」 オルガ「……あいつらどこで戦ってんだよ」 アウル「あ。敵機発見。だれだ?まぁいいや、逝けよ。あはははははは」 シャニ「あん?アウルか。いやだよーだ。俺は逃げるよ」 アウル「あ。レーダーから消失。いいさ。追っかけてやる」 シャニ「俺の高速機に追いつけるかって。巻いてやるよ」 クロト「でりゃー!!滅・殺!!」 スティング「ちぃ!!こうなったらいったん後退しか…しかし…ん?ステラ?」 ステラ「クロト!!私と遊んでよ~」 クロト「(○レンビーかよ…)ちょっ。そこのスティング落としてから…」 ステラ「えーい。ミサイル発射!!」 クロト「って。聞いてないし!」 オルガ「真剣勝負に待ってもくそもないだろ。っていうか、敵がいねぇ!!」 アウル「あれ?シャニを見失ったぞ」 シャニ「さてどっちへ行こうかなぁ。E切れちゃって遅いんだよね」 スティング「ふぅ。危ない目にあった。さてこのまま…ん?敵?」 オルガ「ようやく俺も戦えるぜ。この伝説の名銃!!KRSWで!!落ちろぉー!」 シャニ「ん?右から左へ青い光線が飛んでってる…何でここにも敵がいるんだよ」 アウル「こっちか?あ。シャニの後ろと~った。って!!オルガたちが戦ってるし」 クロト「ば、馬鹿な。この僕が…」 ステラ「ステラつよ~い。さぁ。他のやつもたおすよ!!」 スティング「落ちるか…だが!!。最後にコンテナミサイルを!!」 シャニ「ちょっとそこをとおりますね」 アウル「ちょっ。ミサイルが飛んでくるって!!」 オルガ「最後っ屁かよ。うっとおしい」 シャニ「じゃあ、二人とも頑張って…」 ステラ「あ。ぼろぼろの機体だ。ブレード!!えいっ」 シャニ「なんでステラがここにくるんだよぉ」 オルガ&アウル「ステラ?もう機体がやばいって時に!!」 ステラ「うえ~い。EO発動。いっけ~」 オルガ「アウル!!まずあれからやろうぜ」 アウル「同感。とっつげきー!!」 ステラ「甘い。グレネードライフルでおとしちゃうもん」 オルガ「どわぁぁぁー」 アウル「オルガ?ちっくしょう!!」 ステラ「アウルもあぼーん!!うえーい。ステラが勝ったぁ」 シャニ「ふーん。俺らもこうやって機体いじれたらなぁ…」 ステラ(書き書き…うんうん…書き書き) オルガ「ステラは何書いてるんだ?」 アウル「あ。ひらめいた。なぁなぁ…」 ナタル「んっ!!~~~ぁあ!!さて、今日の昼食は…昨日はひどかったからなぁ。ん?MSデッキが騒がしいな」 フレイ「艦長?」 ナタル「どうしたんだ?」 フレイ「あ、あの。例の6人が…これを…」 ナタル「またあの6人か。で?これは…なになに?………何?」 『ガイアかいぞうけいかく       れんごうこくりつどみにおんがくえん ステラ=ルーシェ』 ナタル「で?今連中は?」 フレイ「さっきまで整備が、こんなのはできないって説得したら、ルーシェ少尉が突然、    『デストロイで暴れてやる』といって、デストロイに6人で乗り込んで、それで外部通信で説得を続けて、    ご飯でも食べてきたら?と整備員が言ったら、『あ、ストライクとイージスの世話してこよう』といったきり…」 ナタル「よく分かった。とりあえずあの6人はこっちで何とかする。この改造計画書はなかったことにしろ」 ムルタ「何をやっているんですか?君たちは!!!」 ジブリ「なになに?レイダーのミョルニルをフォビドゥンに。フォビドゥンのニーズヘグをアビスに。     アビスのビームランスをレイダーに?」 ナタル「カラミティのトーテスブロックと、カオスの兵装ポッドを交換。ガイアに、デストロイの主砲を手持ち式に     したやつを持たせる…?」 ネオ「なぁ。この、『常夏シザーズ』ってのはなんなんだ?」 アウル「合体の合言葉」 ネオ「はぁ?」 クロト「『レッツ・コンバイン』とか、『ファイナル・フュージョン』とか…」 ナタル「なになに?カラミティが足、フォビドゥンが胴体下、ガイア(変形)が両腕になって、アビスが胴体上、     背中にレイダー(変形)が付いて、頭をカオス。その名も、アニヒレーションガンダム?」 ステラ「デストロイより上だから、アニヒレーション」 ムルタ「そういう問題ではないんですよ!!いいですか君たち!!これがどれだけ迷惑をかけたか…」 ネオ「じゃあ、この、ガイアの追加装備の『リチウムバスター』ってなんだ?」 オルガ「この間の授業で炎色反応が綺麗だったから、リチウムを相手に吹きかけて、燃やす兵器を…」 ジブリ「戦争は遊びじゃないんだから…」 ムルタ「あなたが言いますか…」 ナタル「とにかく!!反省文400文字の用紙3枚!!明日までに提出。いいな!!」 6馬鹿「は~い」 ネオ「ウィンダムとダガーで、ウィンダガー…」 ムルタ「ちょっと。大佐?洗脳されないでください?」 ネオ「はっ。申し訳ない…でもいいかも…」 ナタル「大佐も反省文。5枚提出していただきましょうか?」 ネオ「…すいません。反省してます。だからそれは勘弁してください」 ジブリ「アニヒレーションか…開発部に具申しておこう」 ナタル「あなたには1週間の便所掃除をお願いしましょうか?」 ジブリ「…はい。ごめんなさい…もうしません」 つづく…
アウル「って。何で先生来ないのさ」 シャニ「今日はジブリのおっさんじゃないの?」 ステラ「ステラ。探しに行ってみるね」 バシュー!!(扉開ける音) ステラ「ネオ!!今日の授業はどうしたの?」 ネオ「は?今日は休みだぞ?」 オルガ「休み…ねぇ」 ネオ「良く学び、良く休む。これが一番だ」 スティング「っつってもなぁ。空の上でMSの訓練もあるし。休みって言われてもなぁ」 クロト「まぁ、ゲームでもしてるかな」 ステラ「ステラも遊ぶ」 オルガ「小説読もうと思ったけど、ちょっくら遊びに行くわ」 シャニ「俺も行こう…」 クロトの部屋 アウル「で?クロトは今何のゲームやってるの?」 クロト「これ。アーマードコア~アリーナ・オブ・BLUE-SEA~」 オルガ「ロボットアクションね」 クロト「このゲームは自分の機体を自由に組み立てられるんだ。ちょっと作って対戦しようぜ」 オルガ「コントローラーが6個で、モニターも6個。    仕切りを立ててそれぞれの空間にするか」 アウル「へー。武器パーツを思いどうりに開発できるんだ」 シャニ「マシンガンやライフル。ショットガンもある」 ステラ「ミサイルロケットキャノン砲~」 スティング「お?フロート…なるほど。これはいいかもしれんが…いや、4脚もいいな…」 20分後… ステラ「できたー。名前はですとろいねお!!」 クロト「操作はさっき説明したとおり。6機のACが暴れまわる。いいねぇ」 スティング「じゃあいくぜ?レディ………GO!!!」 オルガ「シャニ!!そんな脆そうな機体で。グレネードキャノン…ファイヤー!!」 シャニ「どこ狙ってるんだよ。ん?そこっ。この距離から!!」 アウル「距離遠いし。スナイパーライフルかよ。ん?ステラ発見!!マシンガン乱射だー!!」 ステラ「うぇ?でも、1発1発は痛くない…落ち着いて…ロックオン。マイクロミサイル。ファイア!!」 クロト「残念でした。デコイ装備してるもんね。って言っても、あれだけの数ありゃ少しは当たるか。スティングてめぇも落ちろ!!」 スティング「リニアライフル?だが…いけっ。ビットたち!!さらにイグジット・オービット発動!!それからパルスライフル発射!!」 シャニ「うわ。うざーい」 ステラ「アウル。もらった」 アウル「ブレード?甘いよ。シールド発動!!」 クロト「すみません、ちょっと機雷置いていきますね」 オルガ「ちっ。弾切れかよ。まぁ、グレネードは軽いやつにしたから弾少ねぇんだよな。よっしゃ。パージしてっと」 スティング「はっ。オルガは武器腕かよ。すぐに弾切れそうだな」 クロト「ああ。昔は弾切れたら、ブレードか、なければタダの的だったけど、今はピットがあるから、弾は回復できるよ」 ステラ「ふへー」 クロト「まぁ、やりなれてるしね。順当に行けば僕が勝つのは仕方ない面もあるよ」 ステラ「むー。もうちょっと軽くしようかなぁ」 シャニ「次はどうする?」 クロト「ここかな?800×800×800の1対1用アリーナより少し小さいくらいのステージが、5×5部屋あるところ。     ロックやレーダーは同じ部屋内にしか適用されないから、いつ敵が見えるかとか、敵から逃げるために     高速で部屋から部屋へと逃げるとかできる、ちょっと特殊なステージなんだ」 オルガ「なるほど。偶然あったら、戦闘開始もできるし、逃げ帰ることもできるんだ」 クロト「そ。で、自分のモニターで、現在の部屋を確認できる。まぁ、確認してるときは無防備だけどね」 スティング「なるほど。1対1もありうるし、横から乱入もできるわけだ。さて…じゃあ機体は…」 アウル「じゃあ。始めようか?レディ………GO!!!」 ステラ「てっきさんは~どっこかな~」 シャニ「ここあけたら誰かがぼわぁーってでてきたらどうしよう…」 オルガ「ちっ。3部屋通り過ぎても誰もみつからねぇ」 スティング「レーダーに敵機?」 クロト「お前かよ。やる?それとも尻尾巻いて逃げる?」 スティング「冗談。ぶっ飛ばしてやるぜ!!」 クロト「そんな逆間接で!!」 ステラ「あー。見つけた。私も混ざる~」 オルガ「……あいつらどこで戦ってんだよ」 アウル「あ。敵機発見。だれだ?まぁいいや、逝けよ。あはははははは」 シャニ「あん?アウルか。いやだよーだ。俺は逃げるよ」 アウル「あ。レーダーから消失。いいさ。追っかけてやる」 シャニ「俺の高速機に追いつけるかって。巻いてやるよ」 クロト「でりゃー!!滅・殺!!」 スティング「ちぃ!!こうなったらいったん後退しか…しかし…ん?ステラ?」 ステラ「クロト!!私と遊んでよ~」 クロト「(○レンビーかよ…)ちょっ。そこのスティング落としてから…」 ステラ「えーい。ミサイル発射!!」 クロト「って。聞いてないし!」 オルガ「真剣勝負に待ってもくそもないだろ。っていうか、敵がいねぇ!!」 アウル「あれ?シャニを見失ったぞ」 シャニ「さてどっちへ行こうかなぁ。E切れちゃって遅いんだよね」 スティング「ふぅ。危ない目にあった。さてこのまま…ん?敵?」 オルガ「ようやく俺も戦えるぜ。この伝説の名銃!!KRSWで!!落ちろぉー!」 シャニ「ん?右から左へ青い光線が飛んでってる…何でここにも敵がいるんだよ」 アウル「こっちか?あ。シャニの後ろと~った。って!!オルガたちが戦ってるし」 クロト「ば、馬鹿な。この僕が…」 ステラ「ステラつよ~い。さぁ。他のやつもたおすよ!!」 スティング「落ちるか…だが!!。最後にコンテナミサイルを!!」 シャニ「ちょっとそこをとおりますね」 アウル「ちょっ。ミサイルが飛んでくるって!!」 オルガ「最後っ屁かよ。うっとおしい」 シャニ「じゃあ、二人とも頑張って…」 ステラ「あ。ぼろぼろの機体だ。ブレード!!えいっ」 シャニ「なんでステラがここにくるんだよぉ」 オルガ&アウル「ステラ?もう機体がやばいって時に!!」 ステラ「うえ~い。EO発動。いっけ~」 オルガ「アウル!!まずあれからやろうぜ」 アウル「同感。とっつげきー!!」 ステラ「甘い。グレネードライフルでおとしちゃうもん」 オルガ「どわぁぁぁー」 アウル「オルガ?ちっくしょう!!」 ステラ「アウルもあぼーん!!うえーい。ステラが勝ったぁ」 シャニ「ふーん。俺らもこうやって機体いじれたらなぁ…」 ステラ(書き書き…うんうん…書き書き) オルガ「ステラは何書いてるんだ?」 アウル「あ。ひらめいた。なぁなぁ…」 ナタル「んっ!!~~~ぁあ!!さて、今日の昼食は…昨日はひどかったからなぁ。ん?MSデッキが騒がしいな」 フレイ「艦長?」 ナタル「どうしたんだ?」 フレイ「あ、あの。例の6人が…これを…」 ナタル「またあの6人か。で?これは…なになに?………何?」 『ガイアかいぞうけいかく       れんごうこくりつどみにおんがくえん ステラ=ルーシェ』 ナタル「で?今連中は?」 フレイ「さっきまで整備が、こんなのはできないって説得したら、ルーシェ少尉が突然、    『デストロイで暴れてやる』といって、デストロイに6人で乗り込んで、それで外部通信で説得を続けて、    ご飯でも食べてきたら?と整備員が言ったら、『あ、ストライクとイージスの世話してこよう』といったきり…」 ナタル「よく分かった。とりあえずあの6人はこっちで何とかする。この改造計画書はなかったことにしろ」 ムルタ「何をやっているんですか?君たちは!!!」 ジブリ「なになに?レイダーのミョルニルをフォビドゥンに。     フォビドゥンのニーズヘグをアビスに。     アビスのビームランスをレイダーに?」 ナタル「カラミティのトーテスブロックと、カオスの兵装ポッドを交換。     ガイアに、デストロイの主砲を手持ち式に     したやつを持たせる…?」 ネオ「なぁ。この、『常夏シザーズ』ってのはなんなんだ?」 アウル「合体の合言葉」 ネオ「はぁ?」 クロト「『レッツ・コンバイン』とか、『ファイナル・フュージョン』とか…」 ナタル「なになに?カラミティが足、フォビドゥンが胴体下、ガイア(変形)が両腕になって、アビスが胴体上、     背中にレイダー(変形)が付いて、頭をカオス。その名も、アニヒレーションガンダム?」 ステラ「デストロイより上だから、アニヒレーション」 ムルタ「そういう問題ではないんですよ!!いいですか君たち!!これがどれだけ迷惑をかけたか…」 ネオ「じゃあ、この、ガイアの追加装備の『リチウムバスター』ってなんだ?」 オルガ「この間の授業で炎色反応が綺麗だったから、リチウムを相手に吹きかけて、燃やす兵器を…」 ジブリ「戦争は遊びじゃないんだから…」 ムルタ「あなたが言いますか…」 ナタル「とにかく!!反省文400文字の用紙3枚!!明日までに提出。いいな!!」 6馬鹿「は~い」 ネオ「ウィンダムとダガーで、ウィンダガー…」 ムルタ「ちょっと。大佐?洗脳されないでください?」 ネオ「はっ。申し訳ない…でもいいかも…」 ナタル「大佐も反省文。5枚提出していただきましょうか?」 ネオ「…すいません。反省してます。だからそれは勘弁してください」 ジブリ「アニヒレーションか…開発部に具申しておこう」 ナタル「あなたには1週間の便所掃除をお願いしましょうか?」 ジブリ「…はい。ごめんなさい…もうしません」 つづく…

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