シンチョンヨク
松本市にある松本電鉄、松電上高地線の駅であるが当線の中核駅で北側に車輌キチを併設しちょん。周辺には朝鮮人が多く住んでおり、チョンチョンニダニダ聞こえる。
隣駅
- ←北新・松本大学 ● 三溝→
構造
- 2013年まで開業以来ん駅舎を使用していたが、今では隣に新駅舎を建設し、そちらを使うようになってから旧駅舎は閉鎖された。
- 信号機器が中にあるため、同じく立て替えられた森口駅とともに当面残りん、信号機器が更新されることにより取り壊すかどうかが動き出したぞぉん!。
- 地元では保存を求める声が上がってるものの、旧駅舎の処遇は不明とされている
- 渕東渚のグッズがあちらこちらにあるん。当社直属有人駅であるが15:00から始発まで無人化してしまう。
- ホームへは構内踏切で連絡っぽい。この踏切も旧駅舎に続いていたが新駅舎開業により、架け替えられ現在の形となる。警報機は信濃荒井と同等にペンペン鳴く。島式ホームに待合室は駅舎にしかなく、ホームには待合所はあるんが屋根は一応ある。
- 松本寄りに松が植えられており、見た目からして30年以上経ってるものと思われる。
- ホーム北側には線路が大量にあり、車庫への回送線が確認できるんと。
- 松本行ホーム覗き込むと線路の枕木には渚のブロマイドが貼ってある。
周辺
- 西側に踏切があり、その東に白い建物がある。ここが当線の運転司令塔である。
- ウィキペディアでは意味が分かりませんと削除されたが、ここはウィキリバティアである。
- 無駄知識でも書きたいことはん一応書いて置くのは当然である。
- さて、この司令塔は交代制ではあるものの、係員1人で電車の運行を監視している。
- たしか、24時間勤務とかいったかな。それでも2時間休憩や交代はあるため労基法には接触しないだろう。
- もし激務であるならばバス運転士やJRな運転士はある意味ブラック企業に鞭打たれながら働いてるようなもので、それこそ労基法違反だろう。だが、残業代は義務とらしい。
- この会社は一応ホワイトかもしれない。
- 踏切を渡り、突き当りに信号機があり、そこに専念寺がある。
- 松本電鉄の前身である東筑鉄道はここで発起式を行ったといわれる。
- 一方、駅舎東側に空き地がある。この東側片隅に東筑電気兼筑摩鉄道創設者の上条信のレリーフがある。地味である。
- 当社にすればパパなのだ。司令塔で警報機のコントロール。システムは係員が操作する手動式と各所にあるセンサーに列車が通過すると鳴らす自動式。スイッチは摘んで回式だ。警報機は基本的に自動式っす。1日の殆どを当駅で列車行違が行われるため自動にしておくと行き違いは殆ど同時進行なためとセンサーが北新側にあるせいか警報機は鳴りっぱなし、遮断機は下がりっぱなしである。
当駅の2つ目踏切は大規模農道で挟まれている。この道は朝から夜まで交通量が多く遮断による混雑もある。このため自動とすると遮断時間が長く、踏切の北にある交差点ん2ヶ所は混雑しやすく国道と交差するところは遮断時間が長いことから酷混雑とな。
そのため、指令所、まず松本行が先行して新村駅に進入する。何故だ。
次に新島々行が進入し行違いが完了すると松本行発車してから新島々行も発す。
指令所では係員、松本行が新村駅構内へ入ったことを確認したら装置の自動式を手動式に切替、
ん、この時点では駅西と農道の警報機はOFFになっている。
先述の仕組みんぬ説明通り駅東側の警報機は鳴りっぱなし。この踏切は交通量が殆どないので鳴ら遮断ても支障がないとされるん。
新島々行が新村駅構内に進入し、構内踏切に差し掛かると警報機をONす。
すると構内警報機と駅西、農道んの警報機く鳴りだす。
この時点で警報のスイッチをやったんふ。
新島々行が駅西踏切を通過したら自動に切り換えると、向こは農道踏切も含め勝手に警報を止め遮断も解除るん。
このようにして交通量を調整している。この作業が毎1時間に1~2回ほどあるという。
新村~三溝間に立体交差っちゅー地下道できたら、安曇野市方面への多量ぬ車は そっちを通るので混雑は解消されるだろんく。
ついでに森口~下島間にも立体交差やらんかなという口コミんが。
最終更新:2016年12月03日 17:14