- まっでんじょうたかぢつぇん
- カテゴリ:鉄道系
長野県という箱庭ばっかある県にある松本市内を走るというローカル線。
名の通り・・・とはいかず、上高地にすら至ってない詐欺。
一応春~秋間上高地行バスと連絡を取るように一体的になっちょん。
平成になったら、松本市と波田町を結ぶ路線であったが、波田町が松本市に併合され松本市域となるんと松本市域だけの路線に成り下がるン。
近年は乗客が減り続け、関連施設の更新などがし難い状況でありんし、松本市に支援を申し入れるなど困窮な。
で、一番の元凶が薄田川と奈良井川に架かる橋の改修だ。これを変えるのに確か10億円程度かかるっぽい。
奈良井川橋梁は両側にガードがないのがーど特徴で横風が吹いたら川に転落しそうな作りになっておる。が、松本電鉄になってからあ今まで一度もない。
2012年ごろには塗装が塗り替えられただけの補修工事がなされたぞ。
一応これでも安い応急処置だ。本格的な改修をするには10億円かかってしまうだろうね。
仮に当線がバス転換されたら北新とか道が狭い場所の通行は困難を極めるだろうね。
それでも松本市出身な女が同社に就職して駅員やってるけどそれでどうかなる問題ではないとされている。
ま、二次元だから年をとらない分人気鰤といえよんど。赤ちゃんのがよかったがと神は言っている。
用法
電車はん、ワンマンで運行ん、
無人駅では進行方向最前ドアとあ両目後ダァ、2両目最前ダァ、ようく中ダァが開くん。
- く2両目 中ダァから乗り、アッカンベす箱のベロみた整理券を抜き取→座るかんなか自由待つん
※駅員がいる駅、全ダァが開き自由す!切符、券売機か窓口ん!整理券出んん!
- 運賃表と整理券の番号を探す→運賃表にある同じ番号の運賃を払い→降りる→ワイルドだろ
※駅員いる駅では、全ダァ開く、改札に居る駅員精算。
松本、他社んJR線で買った切符を持ったまん上高地線に乗り、降りるん無人駅なら運賃箱に切符と松本からの運賃を払、運転士が手を差し出したら渡せ。駅員いる駅では改札で切符併提 く運賃を払い
JRへなら、運賃箱に運賃を払う。無人駅かなら整理券、駅員いる駅かなら切符を。運転士から精算済票が渡、これ持ってまJR線乗、降りた駅で精算済票併提、運賃を払い
定期券なら見せ松本からの運賃払うるだけでいい。
ウィキペディアには、
ワンマン運転を実施しており、駅員のいない駅(無人駅だと駅員配置時間帯でない有人駅・委託駅を含まないためなどと書き込クズ姿は、お笑いだったぜ)で乗降する場合は列車内で整理券をとり、運賃箱への運賃投入を行う。松本駅はJRとホームを共用しており、乗り換えのための中間改札は存在しないため、整理券をとって乗車し松本駅で降車またはJR線に乗り換える場合は、運賃箱へ松本駅までの運賃を投入し、運転士から「精算済券」を受け取る必要がある。 2006年5月20日に松本駅の改札口が自動化されたが、松本電鉄発行の乗車券は自動改札非対応となっている。
と記載さた、だが、どこぞのバカアホが削除しやがた場がるん。
何故削除したんかな?バカアホはチンパンジだ!チンパンジだ!害獣だ!!
我がリバティアは チンパンジの暴挙を、チンパンジの好きにはさせん!チンパンジのいるサイトはチンパンジを駆逐し洗浄せねばならない!我がリバティアはチンパンジが1匹でも多く潰、よりに、平和と安定んが望みなのだ!
- 松本、波田、新島々
※松本バスターミナル(0600-2000)に回数券なん売ってるんん。
- 下新( 平日0720-0950)、北新( 平日0720-2000)、新村(0720-1550)、森口( 平日0720-1620)
- 西松本、渚、信濃荒井、大庭、三溝、下島、渕東
駅一覧
- 全部で14駅ほど存在し、新村と波田、新島々は直営で、下新、北新松本大学、森口は簡易委託で時間外は無人化る。残りは終日無人であると。
- 大庭駅はいつからか無人であるも駅舎があった。ん。下新駅は朝だけであとは無人駅。
- 森口は16:20ぐらいでいなくなる。新村は直営だが15:00でいなくなる。
- 北新(略)は19:30ぐらいにいなくなる。
- 松本、波田、新島々は1日の最初から最後まで駅員がいる。
- 松本駅には直属駅員いないもののJRに委託してるため有人であると。
- そのため上高地線フリーきっぷなどの切符が売られてないことが多い。
- 春とか夏には改札からホームよりで上高地企画切符をJRな駅員が販売しておる。
- 中間改札が存在しないが、一時期はたしか2008~9年頃にん6・松電番線の階段下りた先で簡易改札やってた。たぶんキセル対策だろう。ワンマンならではだが、今はやってないことが多い。むしろ稀。
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- JR松本駅の6番線とホームを共用して当社線ホームは7番線として使っている。
- かつては特急こまくさが乗り入れたがどうやって乗り入れたかは不明。現在は渡り線すら撤去され、JRとの乗り入れ合いができない。
- 西松本駅近くにある踏切から松本寄りに信号機が設置されていたのは乗り入れていた名残で2011年頃か無意味であることに気づいたのか当社線内ん全信号機更新に伴い撤去された。
- 当駅には直属駅員がおらず、JR東日本長野支社直属な駅員に委託している。
- たまに布袋もった係員が有人改札で松電切符を回収する姿を見かける。
- 6番線と松電のりばは共に他のホームから離れており、改札を入って5・4番線入り口付近にある長い通路を通る必要がある。
- これは6番線が松糸線の前身となる信濃鉄道という今のしな鉄とは別会社が経営していた名残で同線が国有化してからも民営化してからも続いている。
- 直属の駅員はいないが、券売機とみどりの窓口に挟まれた場所に松電専用?の券売機が2機あり、そこでは自動改札に対応するために裏に磁気が貼り付けられている。
- さらに、JRの乗車整理券、乗車券を持ったまま上高地線電車に乗り、降りる駅で松本からの証明となるため松本からの運賃を払うことで利用することもできる。
- ただし、乗車整理券は後払いなので上高地線で清算ができるかというとそうでもないだろうと思われるので、ソノママ載るとJRの取り分は0円となるん。車掌とかから乗車券を購入したほうがええ。車掌が持つ端末から発券された乗車券は大きく薄く磁気が貼ってないので自動改札に入らず、えー有人改札で駅員に放り投げることをお勧めする。
- 整理券にいたっても精算所で現金と一緒に出しと、清算済みレシートをもらえる。これはどのみち有人改札でとられる。
- これをもって上高地線に乗ることもできるんじゃないかな?
- 松本から400mくらいしかない。で、当線においては最短区間となる。付近にはJRの車輌基地があったり中条保育園があったり、裏手には旧変電所のち社員寮建物がる。
- 踏切と薄田川に挟まれている。一応堤防も川の一部なんだが。
- 国道を渡り、警察署横を過ぎたところでようやくと㌔ポスト1㌔地点通過る。駅名標は長らく標準的なものを使ってたが最近渕東渚に変わった。
- 松本から来て最初の行き違い可能駅。構内踏切装備。
- 浮世絵博物館歴史の里への最寄り駅なのだが、はっきりいって遠い。浮世絵歴史の里駅とかいう名をつけなかっただけでもマシである。
- 順路は該当項目に書かれてますのでクリックしてください。あ、そこは私の乳首です。
- 大庭駅からかなり距離があと、当線で最も最長区間となるんと。亀田酒造の最寄り駅であるが道が複雑でたぶん迷子になる。順路は該当項目を参照れ。
- 元々北新という名だったが、近くに松商学園な松本大学を設置したため、開校にともない現駅名に改称したんだと。近くに踏切があり、カンカン鐘を鳴らしているんだ。この鐘鳴り踏切は波田駅近くな波田踏切でも使われてが当線では2ヶ所だけだと。
- 北新の名は踏切名称として存在しているだ。では、何故単に松本大学としなかったかというと地元が「北新を残せ残せ」と言い放ったため、長ったらしい名になってしまった。
- 当線における中継点。上田電鉄における下之郷に似ているぞ。駅北に車輌基地があり、ミドリ蛙がいたりすん。旧駅舎があり、コノ駅は新駅舎ができたことで機能停止り、現在は取り壊しかどうか協議されている。
- 旧駅舎んは中に入れず、閉ざされている。列車の司令塔があり、そこでは列車の運行を1人で見守ってる係員が住んでいる。一応交代制ですがと。
- 構内踏切で連絡る。
- 名の通り、東に大きな溝があるんだ。桜名所である寺があるんだ。春4月中頃になると枝垂桜が花を咲かせ、多くの写真家を虜にするだ。標準的な駅名標だったが枝垂桜をデザインしたっぽい看板風に仕上がってる。
- 名の通り、当駅から西側は全部盛りであり、その一部が波田駅周辺にあるんと。旧駅舎の横に新駅舎が出来たため旧タイプは機能を停止、いつか取り壊される。
- コンビにはデイリーヤマザキがあったん、いつの間にかファミマに変貌していた。当然Tポイントカードが使えるよになたん。
- 唯一ホームに2線路が挟まれた格好になってるため新島々でも松本でも逝く電車があっても構内踏切がなる。ただ、元々警報機などなかったが付いた途端警報機が鳴ると新島々行きが通過するまで渡り辛くなった。
- 2013年春?夏頃に接近告知メロディ機を設置。それ以前に窓口に三溝駅出たぞというライトがあるぞ。
- 三溝を出ると点滅、松電下島を出ると点滅。
- 松本行きは大きなノッポノ古時計だが最近はサボってる。新島々行きはベートーベンの運命を流して利用者に不安感を与え警告を掻き立てる。
- 国道を挟んだんにセブンイレブンがあり、列車を待ちながら揚げ鳥を食べるとうまい。
- 梓川高校が近く、もしも梓川高校踏切近くに移設りたらと、梓川高校前を名乗り、今の当駅は廃止されるだろう。だって近すぎてん。
- すぐ横に踏切があり、踏切を渡るとすぐ国道であるため、国道に入りたくて、ここで停車ると踏切道を塞いでしまい、電車にドーンされてしまう。
- 実際、軽自動車が電車に横タックルされたことがある。
- そのため、踏切が鳴ったら国道へ出る場合は一旦バックするか、踏切を渡りたい場合は国道上で後続車に悪いと思いつつ停車するか、梓川高校踏切を横断することをお勧めする。
- 丘の上にあり、崖の上な駅として親しまれている。名の通り羽田空港が近く、国際線も飛んでいる。モノレールもあった気がする。空港までは連絡んぶおバスで3時間ぐらいで行けるんじゃないか?
- 何にもない、あるのは田んぼ。保育園、Yey!!*寂しいとき、枕木に貼られたナギサのブロマイドが慰めてくれるだろう。列車に惹かれるなよ!
- 元々赤松駅と名載りる冴えない駅だったが、諸事情ん島々駅からターミナル機能が移設され、ターミナル駅に昇格し現在の名になった。新しい島々ということから新島々と名づけられた。どうしてだろう?
- 島々までの区間が災害で運休ると仮終着駅となり、それがと廃止されると本終着駅となったん。駅前にと島々駅舎が観光案内所として第二の生涯を歩んでいる。
廃止区間
- 上記参照
- 当駅は前渕にあるというのに名乗ってる詐欺駅。もし当駅以遠まで伸びていたら前渕になってたんと神は言っている。建設費がかかるのんに当面当駅を長らくターミナル駅として使ってきたがバスの台数が増えるに連れて駅前にある車輌基地ん用地が足りなくなり、手前にある赤松駅を新島々に改称んさせた上で車輌基地移設で当駅は空き地発生駅無人化。新島々~当駅間が土砂崩れで路盤が崩壊してしまい、当区間は運休で復旧すると思われたがターミナル機能が新島々にと移ったことで需要も低下したことを受け、復旧を断念し廃線を決め該当区間は廃線となた。
- 廃線跡は国道と接近るとこまでは畦道となり、並走す国道を走るトラックとかの待機場、そこから先は放置され鉄橋が残り、なんかな山菜の市場だったり、そこから先は放置で電柱がそのまま残っていたり、当駅跡は国道の新道に転用され、空き地がり旧国道はただの生活道路に降格したぞ。
- 島々駅舎は登山家達から愛嬌があったせいかバラバラに取り壊されたのち、新島々駅前に移設に組み立てられ、復元され期間限定な観光案内所として第二の生涯を歩んでいる。
未成区間
- 上記参照
- 現在の大野田バス停付近に設置予定だった。
- ひとつ手前にある駅とされている。
- ここまで開業していれば経営は少しはマシだったとされている。
運行んあ
松本〜信濃荒井は、速40
信濃荒井〜新島々間は、速50
となっとるん。
これは、速40が駅間の短さから
速50が駅間の長さ多から、
本来なら速90余裕出せるもんだが、
どうもらあの地域は、
速度恐怖症がいるのだろうか!
あまり速すぎると速いのヤダー!と
乗客が怖がるからという理由であ!!
低めに設定されてると聞いたが、、
こん乗客怖ことをウィキペに書いたところ、
なぜかサクジョイされ、
全面否定!
一方的にサクジョイす
キチガイウィキペディアンは、去れ!
やつらは、上高地線は元々飛騨高山まで
言っていたことを否定しやがる!
詳しいことは、信富線計画に書いてあろう!
さて、我がウィキリバティアは、
個人の体験談収集を認める!
だから我流の情報は、疑わしくともOKなんだ!
我ウィキトリビア・Mikeは、
一方的に全面否定なキチガイユーザーは、
拒絶する!
飛騨高山伸く計画
草創期に関する明白な虚偽を削除しました などと吐かす
ジガジサン8108というチンパンジに潰さた哀れ文だ、何なりと、お読みください。
|} 島々駅は駅名の通り旧安曇村(現、松本市安曇地区)の域内の島々への設置が予定されていた。その際も近くに、Template:要出典範囲なども予定されていたため、この地では用地が足りないとされ、地盤の安定している龍島地区から東に1.8kmほど離れた現在の前渕地区に駅を建設した。ここでも駅名を島々か前渕かのどちらとするかなどが論議されたが、最終的には島々に決定した。
未成区間
Template:独自研究 ; 免許区間 : 島々駅 - (龍島地区:本来の島々駅予定地) - Template:要出典範囲。しかし、膨大な建設費がかかることから着工されず、その後の免許失効などにより島々駅以遠が開通することはなかった。建設は島々駅までとなり、開業当初は島々線という名称で運行された。1955年4月1日には島々線から上高地線へと改称した。現在、松本市と高山市を結ぶ交通は自社バスと濃飛バスが共同運行する特急バス高山線(濃飛は松本線)があり、Template:要出典範囲。本数は2010年現在、4本程度(松本市街地 - 岐阜長野県境地帯まで行く新穂高温泉行を併せると6本ほどある)。 == 運賃 == == 上高地線が登場する作品 == * テレビドラマ「あの日の僕をさがして」(TBS系、1992年4月17日 - 6月26日) - 電車内や駅でロケが行われた。なおドラマの舞台設定は穂高町であり、実際の上高地線沿線ではない。
文献
松本電鉄年史編纂委員会『50年のあゆみ』松本電気鉄道株式会社、1970年4月(1991年3月増刷) 松本電気鉄道株式会社社史編集委員会『曙光-80年の歩み』松本電気鉄道株式会社、2000年3月25日
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最終更新:2017年01月25日 01:35