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PARANOIA

基礎知識

ParanoiaはDan Gelber, Greg Costikyan, Eric Goldbergらによって制作されたTRPG。
作者やゲームそのものについての詳細は他サイトを参照。
現在、日本で一般的にプレイされているパラノイアは以下の二つである。
  • PARANOIA O(パラノイア オー)
1987年に出版された2nd Edition(通称「2版」)を基に作られた、オンセ向けハウスルール。
現在は一部のみしか閲覧できないが、かつては有志によって日本語に翻訳されたものが公開されていた。
下記のTS版が発売されるまで日本語訳されたパラノイアのルルブは存在しなかったため*1、かつては数多くのセッションがこのルールに則って行われた。ニコニコ動画に投稿されているパラノイア動画の多くはこのルールを用いている。
  • PARANOIA Troubleshooters(パラノイア トラブルシューターズ)
通称「TS版」。
25周年記念版を基に作られたもので、2015年に日本語訳されたものがニューゲームズオーダーから発売されている。
2版とは異なる部分も多く、ニコニコ動画などのリプレイを見てからルルブを購入すると相違点に驚くことも。

食いしん坊卓での採用ルール

食いしん坊卓ではハウスルールとしてTS版を規準に、一部2版のルールを採択している。
TS版と大きく違う点は以下の通り。
  • プレイヤーが自らサービスグループ・秘密結社・ミュータント能力を決定することが出来る。
  • 共産主義的政治宣伝(プロパガンダ)を使用した際に、相手に対して一つ命令を行うことが出来る。
  • 秘密結社「サイオン」を選んだ場合、ミュータント能力を二つ選ぶことが出来る(2版では、予知・メンタルブラスト・閾下侵入・エナジーフィールド・浮遊・テレポートの中から二つ選ばなければならない)。

食いしん坊卓ハウスルール

  • そっとメモシステム採用。(UVによっては回数制限有り)
  パラノイアのシステム上、他のPLに知られたくない行動をする際にUVにそっとメモを渡す方法がある。
  しかし、メモの頻度が多くなると処理が追いつかないため、一部UVの取り仕切り時には回数を制限したりしている。


*1
出版社から正式なルールブックとして発売されたものは存在しなかったが、パラノイアに関するサークル「奉仕の会」が発行した同人誌もパラノイアプレイヤーから参考として用いられてきたと思われる。
最終更新:2017年07月15日 00:30