トーリ:ありがたか!!※ 未整理ですみません
GM:山を登ったら、シルバーブルーが先導して、「
マユラ」「
グラツィア」「トーリ」のみが、数秒ほどぼうっとした。
というところから、話は始まります。
マユラ:え、えっと、ごめん…。ちょっとまとまらない…。
エルヴィカ:(中:まだポイント無いですよね)
マユラ:今、話しかけられて。
えっと、あれは、狼と、あの獅子と、それからシルバーブルー!!
フェンネル:どうしたのだ? 何があった??
フェンネル:シルバーブルー??(そういわれてブルーの方を視ます)
エルヴィカ:あら、この方(ブルーの方見て)やっぱりお話できたのね!残念だわあ聞けなくて。
マユラ:メルリースを倒さないと、世界が滅びちゃう…?
それで、ずっと昔からここに…?
シャノン:私には何も聞こえませんでした
トーリ:ん~・・・・白昼夢っちゅうのが一番おうちょるきがするのぅ。
シルバーブルー:(涼やかだが憂いある目で見ている)
エティック:メルリ-スに関すること…?
マユラ:ああ、なんて言ったらいいのかな!?
フェンネル:白昼夢?? 世界が滅びる??
ああ、シルバーブルー。余もそなたと話せたらいいのだがな(そういって少し寂しそうに、じっとその目を見返して)
グラツィア:今の映像を見たのは私とユラ様とそこ方だけかと・・・
エルヴィカ:滅びる?でもそれだけなら、どうして私たちは加護とか祝福とか言われているわけ?
トーリ:まぁ、なんじゃ。 なにやらえらい事になっとるようじゃの。
グラツィア:どのような力も使い方次第という事ではないでしょうか
マユラ:あの三人は、加護とか祝福とか言わなかったわ!
過去に滅亡しかけた原因がメルリースで、今回もそうなりそうだって!
エルヴィカ:使い方次第は、私も、そう思うの。
グラツィア:その時は滅亡の方へ力が働いたとしたらどうでしょうか。
マユラ:………(無言で空を、見つめ、自分の短剣を掲げた)
トーリ:(エルヴィカに) まぁ、片方の正義がもう片方の正義とは限らんっちゅうことじゃなかか?
グラツィア:それとも滅亡を望む方たちのデマだという考え方もできますが・・・
マユラ:(誰とも知らない者へ)あたしは、のった。そっちにつくからね!
マユラ:イア。あの言葉が、あの語りかけが、全部嘘だと思うの!?
グラツィア:嘘だとは思いません
真実だと思います
エルヴィカ:うーん、納得がいく説明が出るまでは結論は出せないわね・・・
まあ、今すぐ考えなくていいことは置いておきましょう
マユラ:濃いそぎゃん男も、「のる」なら、やることあるでしょー!><
フェンネル:そうだな、余もそう思う。情報が出切るまで結論しがたい。
トーリ:まぁ、わいもウソついとるとは思えん。
マユラ:エル。…とにかく、ああもう、あたし口べただから上手く言えないけど、とにかくなんかヤバイのが来るらしいのよ!
シャノン:(エルヴィカさんとフェンネルさんに同意します)
マユラ:…よくわかんないんだけど、ね…。
フェンネル:少なくともこの中には、世界が滅亡するのをよしとするものはいないであろう??
トーリ:うそはつちょらんと思うが、「真実かどうか」っちゅうのは別の話じゃからのぅ
グラツィア:(フェンネルさんへ)さて、それはどうでしょうか。
ユラ様、情報を整理するとどうも内容が3対3で分かれるようです。
エルヴィカ:まあ滅びることを望んでいる人の方が少ないでしょうねえ。
トーリ:とりあえず、真実ならヤバいけぇのぅ。それに対応してうごくっちゅう事にゃぁさんせいじゃ。
グラツィア:なぜか、私たちにしか見えない映像・・・
マユラ:というか、同じような剣を持ってて、目的が一致しないとかどういうことなのー!?
グラツィア:そしてもしかしたら、他の
レヴ:(心:会話にまったくついていけない…見守ろう…)
フェンネル:ふむ、まあ、出会って数時間のものの脳内までは判らないといったところだが。しかし、余はそんなことはとても放っておけぬ。
グラツィア:3人の方にしか見えない『映像』が存在するのかもしれません
フェンネル:(ふとエティックさんを見やります。大丈夫かな? みたいな感じで。)
GM:エティックは、不安そうです。かなり不安げです。「自分自身がメルリースだ」と断言している身なので。
グラツィア:同じような剣を持っているから目的が一致するとは限りません。
エティック:俺が…世界を、こわす…?
エルヴィカ:貴方はいつしゃべってくれるのかしら?(自分の剣を見て)
GM -> エルヴィカ:エルヴィカさん、ここは通信状態が悪いようです。後ほどお掛け直しください。
エルヴィカ:(剣を見て)あら、こんなに反応が無いのも珍しいわね・・・
レヴ:あの、ゆっくり話すならば、山小屋に戻りますか?
エルヴィカ:エティックさんに)あなたは世界を壊したいの?
エティック:(エルに)絶対に嫌だ!!世界が壊れるなんて、二度と…!!
フェンネル:(エティックさんの傍に行き)エティック。そうと決まったわけではない。何より卿がそう思わぬ限り、世界は滅びはしまいよ。世界が滅びろと思っているなら、あるいは滅びるやもしれないが。
世界とは自分の思考を反映する鏡。そういうものだと、余は思う(安心させるように微笑んで)
エティック:(フェルに)フェル、俺、怖いよ…!!俺が何も覚えていないのは、昔、世界を壊したからなの…!?
フェンネル:忘れていることは、覚えていないほうがいいことなのだ。少なくとも、忘れてる間は。何も覚えていないのは、卿にとっての現実が、受け入れがたかったからではないか?エティ、大事なのは、「今」なのだ。そして今、卿は独りではないであろう?(そっと安心させるように)
トーリ:(フェルに) ぼうず、世の中にゃぁ、「機」ちゅううもんがある。 あせらんくても、そのときが来たらなるようになるき。(がしがし)
フェンネル:(がしがしされて驚いて) そうだな、貴卿の言うとおりだ。焦るのはよくない。今は落ち着くことにしよう(ぱっと微笑んで)
エティック:フェル。もし、俺がバケモノなら…どうする…?
エルヴィカ:エティックさんに)大丈夫よ、貴方は良い子だわ
フェンネル:卿が化け物でも、最後の最後まで、友だ。真の友はその人が何だからと言って、敵になったりはしない。世界で誰もが卿の敵になっても、余はエティの味方でいたいと思う。(真剣なまなざしでそういう)
エティック:(フェルに)…でも、もし、俺が間違っていたら…止めてくれる…?それが、俺の……。
フェンネル:(エティに)ああ、間違っていたら止める。たとえ相対しても。それもまた、真の友だ。でも、エティのことがにくくなって、止めるわけではない。
エルヴィカ:トーリさんに)もういいの?
トーリ:(マユラに) はっはっはっはっは。戦場じゃったら、似たような剣もっちょうヤツば、腐るほどおるとたい!(笑)
マユラ:(トーリに)いや、それはないわ。こんな、使えない刃のない短剣持ってるヤツとかいないから。
エルヴィカ:では、そんなことないように頑張りましょう。私たちも協力するわ。
グラツィア:ユラ様、この短剣、同じものではないのかもしれません
マユラ:イア、どういうこと?
グラツィア:材質などは同じかもしれませんが、それぞれに形が違います。この形に何か意味があるのかもしれません
マユラ:うん、違うけど…。違うけど…。
トーリ:(マユラに) ん? 貴族が手紙開けるのに似た様なのもっちょるのみたことがあるやぞ?
マユラ:(トーリに)それこそ、紙しか切れない剣よ!!
グラツィア:ユラ様はどう思っておられますか?
マユラ:あたしの剣は、あの子そのものだって、それだけは解った。あたしはあの子と意志をともにする。
。
グラツィア:ならば、それで良いと思います。
フェンネル:余の剣は、いつ微睡みから覚めてくれるのであろうな? ああ、責めてはいない。(同じく自分の剣をみやりながら)
GM -> フェンネル:ここは剣との対話が難しいようです。…もしかして、「他の存在」がいると通話が難しい?
レヴ:お話中すみません!山小屋に戻りましょう!!><
こんな吹きさらしで立ち話していたら、体温が奪われます!!
エルヴィカ:〈レヴさんに)わかったわ。皆さん、歩きながら話しましょう。世界を救うにしても、目的を達するにしても、皆が元気なのが前提よ!
トーリ:まぁ、なんじゃ、ガイドのにーちゃんの言うことももっともじゃ。
GM:会話しまくってたせいで、皆様、汗が冷えて寒いです
トーリ:しゃべるんは、小屋のなかのほうがええんとちゃうか?
レヴ:水分補給も兼ねて、お茶を飲みましょう。下山のほうがきついんですよ。
エルヴィカ:トーリさんとシルバーブルーの方を見て、問題なさそうなら歩きはじめます
シャノン:(問題ないならついていきます)
グラツィア:ユラ様、山小屋へ行きましょう
マユラ:うん…寒くなってきた…。
GM:シルバーブルーは、この急斜面を、平地の如くかけていますので平気ですが、コミュニケーションのほうは本人達に任せます
トーリ:ほんに、孤高なうまじゃのぅ・・・・(ブルーを見てぽつり)
GM -> 六:シルバーブルーから脳内会話:…始まるぞ。
トーリ:(うむ、了解)
レヴ:では、下りる際は、登る時よりも気をつけて……あれ?
レヴ:!!!!!
レヴ:あれ、は…!?
エルヴィカ:どうしたの?
フェンネル:??(そちらを視ます)
シャノン:・・・・?
レヴ:(口元を押さえてよろめいた)
フェンネル:(支えますよ)
トーリ:なんじゃ?(視線を向ける)
GM:知覚チェックです。いい目を出せば出すほど詳細に見えます。
エルヴィカ:1D100<=76
Cthulhu : (1D100<=76) → 54 → 成功
フェンネル:1d100<=80 知覚
Cthulhu : (1D100<=80) → 8 → スペシャル
マユラ:1D100<=60 知覚
Cthulhu : (1D100<=60) → 43 → 成功
グラツィア:1D100<=80 知覚能力
Cthulhu : (1D100<=80) → 49 → 成功
トーリ:1D100<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 15 → 成功
シャノン:1D100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 97 → 致命的失敗
GM:シャノンさんが!!(笑)
シャノン:(中:見えないですね、うん知っています)
GM:まず、見えなかったたシャノンさん。みようとして、ほとんど生えてない木の、まずぶつからない枝に顔面強打。
痛い、とても痛い。涙にじみます。
シャノン:・・・っ(とても痛かった様子←よくぶつかりますね
GM:トーリさんフェンネルさん以外は同じモノみえてますね。
麓の村から、煙が上がっています。建物や物見櫓が倒れて…人が逃げ惑って…巨大な黒い何かがいる…!?
GM:トーリさん。
村は現状で三分の一以上壊滅、
死者多数。黒い物体はたぶんモンスターです。
GM:そしてスペシャルのフェンネルさん。
黒い物体はまるでコールタールのようにぬめる黒さで、長いものが絡まっている…まるでエティックの剣のよう。
GM:すごい数の死者が、見えます…。
以上。
フェンネル:咄嗟にエティックの視界を半ば封じるように抱きよせます。全部とは言わない。直視させない程度です。
エティック:(何が起こったか見ないでもわかっているように震えている)
エルヴィカ:(中:それは実力的に排除できそうなものですか?)
GM:エルヴィカさん、そこはエルヴィカさん観点でどうぞ
エルヴィカ:何あれ!?
トーリ:なんじゃ! 村が教われちょうぞ!? なんね? あの黒かバケモン!!
グラツィア:・・・っ!
マユラ:バケモノに…襲われてるわ…!!
フェンネル:まるで、フォロンから聞かされたメルリースという「事象」の、再来だな……(目を凝らしながら。自分はじっとそのおぞましい姿を焼き付けるようにじっと見据えます。)
シャノン:(皆さんの話からなんとなく状況把握しました)
GM -> グラツィア:フォルト:始まってしまった…!あれはメルリースのごく一部です!
グラツィア:え・・・?
グラツィア:レヴ様、急いで村へ行く道はありますか?
レヴ:(イアに)皆様は、下山しないでください。
グラツィア:それはどういう事ですか!?(二人に)
トーリ:!? おはん、なにをゆうちょる!?
レヴ:私はガイドです。ガイドとして、お客様の人命が何より優先です。
エルヴィカ:レヴさんに)これはふもとに救援要請した方がいいんじゃないの?
レヴ:山小屋は、アルティアスが攻めてきたときの避難所でもあるんです。
レヴ:私は慣れていますから、下りて、救助の要請と、避難誘導をします。
グラツィア:いえ、下りてはいけません
レヴ:イアさん。これはわた……僕の仕事です。
皆様を死なせない。
ここは、あのバケモノに気づかれていないようです。
隠れていてください。騎士団に連絡します!
エルヴィカ:連絡と誘導は一度には無理でしょう。一緒に手伝うわ
トーリ:アホ抜かせ。 おはん一人じゃのうて護衛も要るじゃろが人手は多いほうがよか。
グラツィア:そうです。私はケガ人を助ける事ができるかもしれないのです。
レヴ:グラツィアさん。それならばなおさら、あなたは危険が去ってから下りるべきです。
トーリさん、山慣れしていない人を補佐して下りる余裕は、僕にはありません。
エルヴィカ:でも確かにエティックとフェルさんはココにいてもらったほうがいいかもしれないわね。
グラツィア:(エルヴィカさんへ)それは賛成です。
シャノン:(エルヴィカさん、グラツィアさんに同意です)
トーリ:そうじゃな。 こういう状況に慣れてるヤツは手を上げい
(トーリ手を上げる)
エルヴィカ:私は行くわ(挙手)
マユラ:(手を上げる)
エティック:(恐る恐る手を上げる)
シャノン:(中:うちはなれていないとおもうんだけどどうかなあ・・。凄く悩む)
グラツィア:心:慣れているとは言えないけれど・・・
シャノン:私はこういうのになれているとはいえませんが、お力になることがあるなら行きます
グラツィア:私はあの方との約束を守るために降ります
トーリ:無理はせんでよか! かえって足を引っ張る事になったらめもあてられんき。
フェンネル:エティ、そうだな。視ることが、よいことなのやもしれない。余も行こう。
レヴ:…………
僕は再度言います。山小屋で待機していてください、と。
………。エルヴィカさん。
僕は、あなたと、もう少し話したかった。…下山したら、食事に誘おうと、そんなことを思っていました。
…皆様。ご無事で。さよなら!命に代えても助けを呼びます!!
エルヴィカ:(レヴさんに)あら、そんなこと言うならかなり頑張らないとむりよ!
GM:レヴは、ロープ一本でしゅーっと滑り降りるアレで、一気に下りてしまいます。
これはスキルが要ります。真似できませんね
グラツィア:(中:SP使ってもダメですか?)
GM:SP使うなら、「フォルトSP」で背中に乗って下りるといいかと。
エルヴィカ:トーリさん、ユラ、行きましょう!とりあえず薬草と山登りの道具以外は置いて行きましょう!エティックはフェルさんのことお願い!
トーリ:あん、ドアホゥがっ!! 先走りよって!!
グラツィア:ユラ様!あなたの剣に願って!!
私を乗せて駆け下りて!と!!
マユラ:イア、わかった!「ソニア」!!
GM:マユラの声で、赤い獅子が剣から出現しました。
トーリ:えぇぃっ! 銀青! しるばーぶるー! 非常事態じゃ、わいら乗せておうせ!!
グラツィア:騎士様!ブルーなら駆け下りれます!!
フォルト様!お力を!
GM:イアの声で、白い狼が剣から出現しました。
マユラ:もう一人か二人いける、乗って!!
エルヴィカ:私のせて!
グラツィア:シャノン様!!(手を差し出す)
シャノン:(イアさんの手を取って乗ります。多分、乗る?ですよね)
マユラ:エル!あなたも乗って!!行くわよ!!
グラツィア:フェル様!エティック様をお願いします!
エティック:俺も連れて行って! 俺はあれを、知っていると思う!
フェンネル:(エティックに頷いて、そのあと皆様に。)余とエティックもともに行く!! 後悔はしたくない! この国は、余が守るべき国なのだ!!(飛び乗ろうとします)
GM:シルバーブルーはもう横についていつでも動けます
GM:ユラとエルヴィカさん、イアさんとシャノンさん、残りはシルバーブルー、でOK?
六:積み残しは居ない?
GM:白い狼やら赤い獅子やら青い馬やら。こっちが神降臨っぽい。
グラツィア:中:今この状況で乗れる可能性があるはブルーだけかと・・・
トーリ:おら、いくぞ、ぼうず! (襟首掴んで子猫ぶら下げ状態)
フェンネル:感謝する!(そういってブルーにまたがります)
トーリ:おまんもじゃ! しっかりつかまっちょけ!(ひょい)
エティック:わかった!!
グラツィア:フォルト様、私たちは皆様の後方へ
GM:全員、それぞれの「聖獣」にまたがり、風のように山をかけおります。
ただ、獣の足で下りるルートを探しながら下りている(上の人を落とさないため)ので、スピードはガイドのレヴをこえられないでしょう。
麓に近づくにつれて、すごいにおいです。
煙、炎、血のにおい…
グラツィア:この匂い・・・
マユラ:いやだ、慣れすぎた匂い…。こんなのは戦場でしかあっちゃいけないの!!
GM:建物はほとんど、ありません。潰れています。
GM:潰れた家屋から、火の手が上がっているところも。
GM:死体が、ばらばら、散っています。老若男女の区別無く
トーリ:(こりゃぁ、かなりヤバかぞ・・・・)
エルヴィカ:レヴさんは連絡と誘導、どっちから先に行ったの!?
GM:エルさん、わからないです。レヴさん探し知覚しますか?
エルヴィカ:1D100<=76 一応さがします
Cthulhu : (1D100<=76) → 3 → 決定的成功/スペシャル
GM:エルヴィカさんが素敵です
六:うお! すげぇ!
六:エルヴィカさんが索敵です(笑)
トーリ:(とんでもない大声で) 息のあるものはおるかぁぁぁぁぁぁぁっ!!
シャノン:(トーリさんの声にはっとして周りを見ます)
子ども?:あああん!うわあああん、おとうさん、おかあさんーーー
トーリ:(声のするほうへ駆けて行く)
。
GM:エルヴィカさん。袈裟懸けに、斜め上と下に分かれている男性の死体があります。 …さっき声がした子どものそばに。 姿は、間違いなくレヴです
エルヴィカ:はっと息をのんで)馬鹿ね、しんじゃったら意味ないじゃない・・・
トーリさんその子は私が連れて行くわ!
トーリ:おう、そんガイドも連れてっちゃ。 こんバケモンはまかしちょけ・・・(武器を構える)
エルヴィカ:(トーリさんに)亡くなったあとよ!生きてる人が先。(子供を抱いて少しでも離れようとしたいです)
グラツィア:シャノン様・・・あ、すみません、シャノンさんは水系魔法は使われますか?
シャノン:少しだけならできます
グラツィア:・・・火は使われますか?
シャノン:はい。基本的なことなら
グラツィア:でしたら、攻撃をお願いした方がいいかもしれませんね
GM:巨大なバケモノは、2匹。
GM:5メートル級です。長いものが絡まったような姿、頭は蛇?龍?
グラツィア:皆様! ・・・先にあちらを倒されるようですね
フォルト様、あれは・・・
フォルト:『あれはメルリースの、「しずく」。振ってきたいちぶぶんでしかないのです』
グラツィア:メルリースの一部・・・?
エルヴィカ:メルリースの一部?
ソニア:『くっ!このカラダは時間制限があってめんどくせえ!マユラ!ドジふむなよ!』
GM:はい、肉体あるフォルト、ソニアの声、そしてエティックの声は全員が聞こえています。
エティック:……ユルサナイ
オマエタチ、カッテナコトヲ、スルナ
エティック:イウコトヲ キケ
フェンネル:エティック!?(声とか別人がしゃべってる感じでしょうか??)
GM:エティックの声です。でも、エティックなのでしょうか…!?
シャノン:(グラツィアさんに頷いて、エティックさんのほうを見ています)
エルヴィカ:(中:エティックの声やフォルトの声は全員に聞こえてます?)
フェンネル:エティック。好きにやって構わぬ。。が、きちんとこっちに戻ってくるのだぞ!?(必要なら命綱にもなる構えで。でもとめはしません。魔術は心の奔流ですから)
エティック:(すたすたと、一匹に近づいた)
エティック:『トマレ』
GM:なんと!!巨大なバケモノが、身動きが取れなくなりました!!
エルヴィカ:エティック!?
エティック:ノコリハ オマエラガ ソウジソロ
フェンネル:(エティックさんを心配そうにみやります
GM:そしてフォルトとソニアの一回分は使い切りました。無論ブルーの一回分も。
トーリ:なんにせよ、こん黒坊主がこん災厄ば引き起こしたこつにかわりはなか。 滅ぼすのみよ。
GM:残り1体。
GM:まだ残っていた民家を、頭で強引に破壊し…。
中にいる人をくわえて…。
かみ砕いた。
そのあと、吐き出した。
…食事のための破壊ではない…?
グラツィア:何が起こっているのでしょうか・・・
GM:戦闘開始しますか?どんどん凄惨シーンを垂れ流しますよ?
トーリ:(活動中の「しずく」に切りかかっていきます。)
エルヴィカ:(子どもに見せないようにギュッと抱きしめます)
GM:子どもは、カッコカリ「メルリースのしずく」が二体しかいないので、安全な場所に隠せばエルヴィカさん参戦できます
エルヴィカ:他に生きてる人はいますか?
GM:エルヴィカさん、煙とほこりと、なにより威圧感でわからない。
GM:足止めしたら、逃げ出してくるかもですね。
グラツィア:エル様!子どもをこちらへ!
エルヴィカ:ええ!(離れたところに連れて行きますね)
グラツィア:(エルさんから子供を受け取ります)
GM:では、戦闘開始です!
エルヴィカ:(中:とりあえず子ども隠すのにかかる時間分は先に動いててくださいね)
GM:回避率順に行動です。リュックは「おいてきましたよね
エルヴィカ:(中:リュックつきで72です。ただしこのラウンドは逃がしてる、で)
六:とーり70
GM:マユラは45です
フェンネル:フェンネル40です。
シャノン:置いてきたなら30
ながれ:イア 15 なので最後かと
GM:共有メモかきかえないと
GM:敵は50です。
エルヴィカ:(中:エルヴィカは傷薬とか回復薬は持ってきました。ベルトポーチで行けないならリュック背負ってます)
GM:エルヴィカさんは1ターンかけて子どもを逃がしに行きました。
GM:多めに持ちたいならリュック持ってきた、でいいですよ。
GM:トーリさんの行動です。
六:一体ですよね?
GM:1体です
六:OK。なら、戦闘技能分割して、二回攻撃。
トーリ:1D100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 28 → 成功
GM:了解です。でかいので相手は回避がないです
トーリ:1D100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 23 → 成功
GM:ダメージどうぞ
トーリ:3D10+1D6
Cthulhu : (3D10+1D6) → 27[9,8,10]+2[2] → 29
GM:かきーん
トーリ:3D10+1D6
Cthulhu : (3D10+1D6) → 25[8,8,9]+4[4] → 29
GM:かきーん
GM:固い…!固すぎます!!
グラツィア:(子供を抱きしめて)これは・・・
トーリ:なんちゅう堅さ是よ・・・
マユラ:固いの…そう。(怪力+振りかぶり使うのでターン最後になります)
エルヴィカ:(中:イアさんも一緒に逃がしに行ってる?)
六:GM、表面構造は? ぬらぬらすべすべ?
GM:狙ってることが出来ますよ、トーリさん。
六:了解。次ぎやる
GM:「メルリースのしずく」の攻撃です。
トーリさんに行きます
GM:ひっかき攻撃。回避どうぞ。
トーリ:1D100<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 54 → 成功
GM:よけた!
GM:地面がえぐれた!当たっていたら…。
トーリ:ぬるいわ!
GM:※ トーリさんブルーに乗らないのかな
GM:フェルさんです!
グラツィア:(中:エルさんから受け取って前線に戻ってもらおうかとおもったのですが・・・)
GM:SP使えば出来ますよ!
エルヴィカ:(中:エルヴィカは攻撃手段はショボイショートボウうつしかできませんが)
グラツィア:(中:冒険者はそうですよね・・・)
GM:エルさん、「他人にヒーローさせる」!
エルヴィカ:(中:なので、イアさんのこってくれてていいですよ。他人にヒーローでも足止めでも薬ばらまきでも2ラウンド目でOKなので)
フェンネル:じゃあSP使い切って、祝福をシャノンさんと、なにかひらめいたらしいトーリさんにかけます。
GM:了解です!
フェンネル:なにかサイコロ振りますか??
GM:祝福 20% 効果範囲/接触 消費MP/25 効果/スキルアップ 効果概要:味方一人に天の祝福を与えます。1ターン、各自好きなスキルひとつを+50することができます。
GM:シャノンさん、トーリさん、好きなスキルがひとつ+50できます
トーリ:ありがたか!!
フェンネル:これでメインスキル100パ超えますよね。。
GM:シャノンさんの行動です
ながれ:イアのターンが来ないと他人にヒーローもさせられないのでしょうか
GM:他人にヒーローはいつでもどうぞ
だってスペシャルなポイントだから。
シャノン:1D100<=130
エレメンタルマジック
Cthulhu : (1D100<=130) → 74 → 成功
グラツィア:(他人にヒーローさせる!)
シャノンさんへダメージ値MAXで!
GM:イアさんOK!イアさんの祈りがシャノンさんへ届く!
シャノンさん、今出来る魔法を最大限打てば、勝手に最大値になります。
イアさんが祈ったので。
シャノン:1d10+10 炎使役+遠隔
Cthulhu : (1D10+10) → 4[4]+10 → 14
GM:拡散は持ってないのでしょうか?
炎使役は拡散持ってたら4つまで打てます
シャノン:(これでいいですか。拡散はない><)
GM:では、MAXで20ダメージです
14からアップしました
…SP使ってMAXってさみしいな。3倍にします(笑)
42ダメージ!焦げる嫌な匂い、腐ったような…
ながれ:ありがとうございます
GM:バケモノが吠えています。この吠え声、どこかで聞いたことある人がいるかも
エルヴィカ:(中:どこでしょうか)
シャノン:中:ありがとうございます><
GM:どこかの白昼夢で。
グラツィア:(中:うちか・・・?)
フェンネル:(中:多分三銃士時のことだと。。
エルヴィカ:(聞いてる可能性があるとしたらエティックと合わせたときかな)
フェンネル:(中:あ、そっちかな。ありがとうございます。)
エルヴィカ:(中:祝福組3人は可能性あるとしたらあそこかな・・・と)
GM:イアさんの番です。
グラツィア:フォルト様、お力をお貸しください!
GM:剣から白い狼を召喚!
エルヴィカ:(中:倒す組ならしょっちゅう?それであってればですが)
グラツィア:水使役・遠隔・激流・氷結
GM:絶対来ると思ったぜ…!
グラツィア:(中:ダイス目は私が・・・?)
GM:白い狼は遠吠えとともに吹雪の魔法を唱えました
GM:当然ダイス振ってね。
エルヴィカ:(中:HPいる?)
ながれ:あると助かります
GM:ちょ、これ最大値はちょ!?
いやああああ
ながれ:ダイス目、発動はどう振るのでしょう・・・
GM:発動はフォルトがしたので、ダメージのみ。
エルヴィカ:(中:え、だって激流氷結に使うのが一番おいしいかと・・・OKなら1pどうぞ)
ながれ:ありがとうございます!
フェンネル:(中;ポイント使ってたおしちゃいましょ。。)
グラツィア:(中:ダメ計算中・・・)
六:ですねー。(笑)
GM:エルヴィカさんの祈りがイアさんへそそがれる!
GM:今後このコンボは危険だ。
つまりもっと強い敵でもいいな。
エルヴィカ:(中:やめてー)
グラツィア:D20×D20×増強量
GM:増強は今は10ですね
六:過剰なHP増加と防御力強化はんたーい。
GM:あ、そんなことしませんよ六さん。5体から10体出すだけ
GM:いいです最大ダメージ4000ですよね
グラツィア:1D20*1D20*10
Cthulhu : (1D20*1D20*10) → 14[14]*5[5]*10 → 700
籐夏:それ死にます
六:もっとタチが悪いわ!(笑)
GM:この数字でも鬼ですが、どうします?SP使います?
ながれ:あ、最大で
GM:えー、増強反対って言うからー(笑)
ながれ:SPエルさんからいただいたので
GM:4000ダメージの氷結…。
周り中がダイヤモンドダスト
一瞬で黒い竜は凍り付き、がらがらと崩れていきました。
六:和の増強もはんたーい。 戦争は数だよアニキと、ドズル閣下もいってます。(笑)
フェンネル:(中;なるほど。沢山学びました。。このコンボは危険と。。)
GM:くっそう、HP1000の敵出したのに一瞬で倒された!!
GM:戦闘終了です
トーリ:(グラツィアを見て) おんし、すごかじゃのぅ・・・!!
GM:※ 氷結は危険な魔法 貴婦人フォルトは怒らせると怖い
フェンネル:(中・祝福に全部そそがなくてもよかったんや。。 学びました。。)
トーリ:(ブルーを見て) ぬしゃもあがいな事できるんか?
シルバーブルー:(ちらっと見て軽く笑った)
グラツィア:いえ、あれは私の力ではありません
フォルト様、ありがとうございました
トーリ:なんじゃ、はっきりせんのう。(ニヤリと笑ってぽんぽんと叩く)
シルバーブルー:(おとなしく撫でられているが、凄惨な光景を遠く眺めている)
マユラ:……………。うっ…(少し離れたところに走って行って嘔吐している)
エティック:くっ…!ああ、う…!もう、いいんだよ、やめて、やめて…!!もうこれ以上、やめて…!!
GM:エティックが、その後何か、言葉として聞き取れない何かを叫ぶと、黒いバケモノは崩れ去りました。
二匹ともいなくなりました。残ったのは、凄惨な村だけ。
エティック:………(膝から崩れ落ちて、気を失う)
フェンネル:エティック!!?(駆け寄ります) さっきのエティックは、なんだったのであろうか……??
GM:戦闘は終わったので、各自、自由に思うように行動してください
GM:エティックは完全に気を失っていますが、身体に異常は「あいかわらず」なさそうです。
シャノン:(フェンネルさんがエティックさんに駆け寄ったので、とりあえずマユラさんへ手ぬぐいを差し出しつつ)大丈夫ですか?(心配してみます)
マユラ:あ、シャノン。ありがと…。すぐ、なおる、から。
村が壊滅するのは、ちょっと駄目なの。それだけ。それ以外なら、どんな戦場だって平気なんだけど(力なく笑う)
(手拭いを受け取って、顔に当てる。…泣いているのかも知れない)
シャノン:(とりあえず背中さすったりとかはします。水とかあれば良いのですがコップないし)
マユラ:あんまり優しくとかしないでようー…。(しゃくりあげている)
戦士としては、恥ずかしい反応なんだから…っ。
シャノン:・・そうなんですか?マユラさんが優しいからで恥じることはないかと思いますが・・。戦士でも人の心の柔らかいところを忘れずにいるのは悪くないのではないでしょうか
マユラ:違うわよシャノン。あたしの経験なのよ。あたしが6才の時、村はこんなふうになった。同じような光景が、駄目なの優しいとかじゃない。自分の心の傷に、負けてるだけなのよ。
シャノン:マユラさんへ)そうなんですか。うまく言えませんが、いつかそれが癒えると良いですね。すみません
マユラ:シャノン…、。あー、馬鹿!馬鹿ばかばか!!!だから優しくするなああーーー!!癒えるとかその、全部あたしの弱さなんだからああーー!!
すぐ復活するから、生存者、探してきてよ! …今のあたし、これ以上見ないで…。
シャノン:(マユラさんにぽんぽんしたあと)あまり無理しないで下さい。じゃあ、探すの手伝ってきます(ぺこり)
マユラ:ん。(手だけひらひら振る)
フェンネル:エティック……何を抱えていようと、どんなものを背負っていようと、友だといった言葉に、偽りはない…。(エティックさんとマユラさんたちはどれくらい離れていますか??)
GM:さほど離れていません。お互いを視認できます。
フェンネル:(中:エティックさんが目覚めたらそちらに行くとして、今は生存者が他にいないかとか探してみます。(レヴさんも弔いたいから、そのあとレヴかな…。マユラさん放置でごめん。)
GM:フェルさん、知覚どうぞ。成功したら、精神力もチェックすることになりますが。
フェンネル:ひいん。
フェンネル:1d100<=80 知覚
Cthulhu : (1D100<=80) → 51 → 成功
GM:あーあー…
フェンネル:1d100<=60 精神
Cthulhu : (1D100<=60) → 34 → 成功
GM:13才の子どもが、温室育ちが、見ていて大丈夫な光景なんだろうか
GM:耐えました!
フェンネル:よかった!
GM:大人も、子どもも、誰も彼も、ひどい有様で引き裂かれています。火事のほうは、運良く自然鎮火しはじめています。
GM:※ ダイヤモンドダスト降ったからね!!!
GM:ああ、あの食堂のおばさんの、亡骸も…。
フェンネル:(吐きそうになりながらも耐えてます。だって自分が守らなきゃいけない国だから。民だから。)
GM:倒れたやぐらの陰に、5名ほどが逃げ込んでいます。現地民1人、旅行者4人(うち1人子ども)。
GM:生存者はこれだけのようです。あとは、隠したあの子ですね。あの子は現地民です
フェンネル:ああ……なんという……(涙ぐみながら、おばさんやレヴや見つけた人たちの目を閉じる、腕は組ませる、ということをやります)
GM:組ませられない人もいますが、思いつく限りの弔いをする、ということですね。手がすごく汚れました。後で気づいた感じです。
シャノン:(中:フェンネルさんのお手伝いとか出来ないかなと思います)
フェンネル:(無事だった人たち人)ぶじでよかった……。よく、よくがんばったな。もう大丈夫だ(そういってなんとか微笑んで手を差し出します。こういう時王子が民草の前で弱ってるとだめだから。)
GM:生存者は、目の前であの光景を見たので、呆然としていたり、がたがた震えていたり、泣いていたり、まともに会話できそうな者はいません
フェンネル:(生存者を安心させるように根気強く接し語りかけます。これ以上この人たちまで被害でたらやりきれません)
シルバーブルー:(生存者の元に赴き、すり寄ったり、目を合わせたりしている)
フェンネル:シルバーブルー。貴卿は強く、気高いのだな。民に寄り添ってくれ…感謝する。(敬意を込めて)
シャノン:(中:生存者探しはチェック必要でしょうか?フェンネルさんに聞いてもいいかなとか・・)
GM:一応知覚ですね。箱入り17才が、凄惨な光景が平気かどうかは、中の人とは違うところです
シャノン:(中:ありがとうございます。駄目だったらきくーー)
シャノン:1D100<=75 フェンネルさんへ聞く、分からなかったら聞く
Cthulhu : (1D100<=75) → 37 → 成功
GM:はい、よく見えたので精神力チェック。
シャノン:1D100<=55 ああ、これはきついですね。駄目だったら頭でも振っておこう
Cthulhu : (1D100<=55) → 43 → 成功
GM:皆さん死体に強すぎる
GM:吐き気はするでしょうしきついでしょうが、動けますよ。
シャノン:(中:人間は感情があるから難しいけれど、死体は敬意を示しつつ好きにし放題だからでしょうか)
GM:そして、フェルさんがやぐらに逃げ込んだ生存者が全員だろうと推測もつきます
シャノン:(フェンネルさんへ)その方々だけでしょうか?
フェンネル:(シャノンさんに)この者たちだけの様だな…。
シャノン:フェンネルさんへ)そうですか・・(少し考えて)では亡くなられた方を弔えるようにしてきます(下敷きの死体とか捜しに行きます)
グラツィア:ケガをしておられる方がいらっしゃれば、私が・・・
GM:男性が一人、瓦礫か何かの落下を受けて頭に怪我をしてますね。あとは無事です
エルヴィカ:薬もすこしあるわ。誰か、ふもとに連絡に行ってるか知ってる人は?
シャノン:(中:死体を弔うために、下敷きになっている方とか集めたほうが良いかしら?)
フェンネル:(フェンネルもすこし震えながらですが生存者に根気強く真摯に接しています。もう安心していいとか、だいじょうぶかとか、けがはないかとか。)
トーリ:ぶるぅよ、ちいと頼まれてはくれんか? 上に置いて来た荷物を取って来たいんじゃ。
シルバーブルー:(目で「少し待て」と睨んだ)←生存者癒し中
トーリ:おぉ、余裕が出来てからでかまわんど。人命が優先じゃ。
グラツィア:でしたら、ケガの治療を致しましょう
グラツィア:(男性の所へ行って)
1D100<=80
ホーリーマジック ヒールプラス
Cthulhu : (1D100<=80) → 16 → スペシャル
GM:おお!! 完全回復。
旅行者の男:あ、ありがとう…ございます…!
グラツィア:これで大丈夫かと・・・。どういたしまして
旅行者の男:あ、きしだん、くると、思います…
グラツィア:騎士団・・・ですか?
旅行者の男:ガイドの男性が、魔法?で、書簡を飛ばしていました…ので…だから大丈夫と…
でも、その人は、その後すぐ…子どもを庇って…
グラツィア:レヴ様ですね・・・そうですか・・・分かりました
騎士団が到着すれば、きっと移動も共にできることでしょう
GM:どうやら、緊急時に書簡を飛ばす仕掛けがあったようですね。騎士団はこういうことも仕事です。皆様が下手に触らない方がいいでしょう。
エルヴィカ:そうなの、しっかり仕事してたのね。
GM:崩れて下敷きになったら仕事が増えます。
フェンネル:レヴ……。(瞑目して、暫し彼のために祈った)
グラツィア:皆様、生存者の方々は全員見つかったのでしょうか・・・
シャノン:(中:そんな危険なことはしません(笑。ここにあるとかそんなことしかしない。平地に倒れていたらまとめるかもしれませんが・・したいって重いから)
GM:騎士団の中には、土魔法が使える者もいるでしょうから、思ったより早く来るでしょう
エルヴィカ:一通り回って埋もれてる人がいないかは探すかも
トーリ:(あたりを巡回して生存者の捜索をしている)
GM:エルヴィカさん、バケモノは、「人間」を狙っていたようです。破壊では無く、人間を殺戮しようとしたのでしょう。家屋の破壊は、中にいる人間を引っ張り出す為と思われます。
GM:そのため、生存者は、たおれた櫓の下に逃げ込んだ5人と、レヴが助けた子、合計6人です
GM:あとは全滅です
エルヴィカ:・・・
トーリ:(・・・・・これ以上はおらんか・・・・)
エルヴィカ:生存者のお世話が一通り終わったらレブさん弔ってあげたいですね
グラツィア:私は少しこの辺りを歩いてきます
(目に見える遺体の前で一人ひとり祈りを捧げる)
騎士の男:(土魔法、大地の門でやってきた)…うっ、これは…!
GM:16名ほどの先行隊が魔法で飛んできました
フェンネル:(メルリース探索が終わったら、必ず慰問と復興にこようと誓いました。。)
騎士の者か? よく来てくれた。この通りだ。卿等も気を付けてくれ。(声をかけて)
騎士の男:バケモノが村を襲ったと通報を聞き…。しかしこれはいったい…。まるで、古文書にある滅亡の日の再来だ…。
エルヴィカ:フェルさん、あまり目立たないほうがいいのでは・・・(こそこそ)
フェンネル:(エルヴィカさんに)こんなにうす汚れた人間を王子だとは思うまい。しかし、そうだな。エティックの所に戻ることにする…。
騎士の男たち:(てきぱきと仕事。生存者も保護)
マユラ:………(てくてく近づいてきた)ここでもう、あたしたちのすることはないわ。
行こう。…あたしは、メルリースを、許さない。
グラツィア:ユラ様・・・
エルヴィカ:騎士団がバタバタする前にレヴさんの前でお祈りします
フェンネル:(エティックの所に行って)エティ、エティ、だいじょうぶか??(声をかけて起こします。心臓の上も触ってみます)
エティック:ん…(目覚めた。相変わらず心音はない)
フェンネル:(エティックに)よかった…。歩けるか?(必要なら肩とか手を貸しますよ)
シャノン:(中:エティックさんが起きて落ち着いたら出発でしょうか。)
エティック:……あの、化け物は…?
フェンネル:もういない。大丈夫だ。(にこり)(エティックに)
グラツィア:(持っているハンカチを渡す)
マユラ:イア?あ、あはは、泣いたのバレた?かっこ悪いなー。ハンカチ、ありがと!(にこ)
グラツィア:泣いておられたのですか?
ならちょうど良かったです。
少し顔が汚れておられたので・・・
マユラ:(イアに)えっ!?Σ(◎△◎;) ああああ、泣いてない泣いてないあたしが泣くわけないわよー!!
グラツィア:そうですよね。
マユラ:うん、うん。そうなのよ。そう。
グラツィア:はい
トーリ:(死者にしばしぼ黙祷)
エティック:そっか…『戻った』んだ…。
フェンネル:「戻った」??
エティック:え?…あれ?俺、何を言って…?
フェンネル:(エティックの剣を視ます。じっとみます)
GM -> フェンネル:エティックの剣の柄は、まさにあの化け物そっくりです!!
フェンネル -> GM:このエティックの剣の中から出てきたとか、戻ったってことはないですよね?? 何か思い出せたりします??
GM -> フェンネル:そこまでは想像の域を超えませんね…
フェンネル -> GM:了解です。ありがとうございますっ。でもそっくりっていうのと模様は記憶にとめておきます)
GM:えーと、知覚チェック出来そうな人どうぞ。イアは+10で。
グラツィア:1D100<=90 知覚能力 なぜイアだけ?
Cthulhu : (1D100<=90) → 50 → 成功
シャノン:1D100<=75 うーんうーん
Cthulhu : (1D100<=75) → 27 → 成功
グラツィア:(中:フツー)
トーリ:(黙祷中)
フェンネル:1d100<=80 知覚/
Cthulhu : (1D100<=80) → 27 → 成功
GM:マユラは目を擦ってるのでしません
エルヴィカ:1D100<=76
Cthulhu : (1D100<=76) → 96 → 致命的失敗
GM:!?
エルヴィカ:なーぜーにー
GM:エルさんこのパターン多いっす!!
六:うむ。みごとである。(笑)
エルヴィカ:TT
ながれ:ヒーローいりますか?
エルヴィカ:今戻ってきたので状況的に使ったほうがいいのかログを見てる・・・
エルヴィカ:あるのはまだ2pある
シャノン:(中:もし問題ないようだったら、結果を台詞でお伝えできるかと)
六:結果伝達よろしく。 トーリは黙祷しているのでふってないのです。
エルヴィカ:何か分からなかったので無しでいいかな
GM:では、成功した人から。
伝書鳩です…!!こっちに飛んできます!!
グラツィア:(両手を広げて受け止めます)
GM:そして、逃げました!!全力で!!
グラツィア:え・・・
GM:エルヴィカさん、崩れた瓦礫の下から…三匹目が出現。
グラツィア:(鳩の飛んで行った方向へ走ります)
六:はとぉぉぉぉぉぉっ!?
騎士の男たち:うわあああああ!?
騎士の男たち:ば、ばけもの、あれが…!?
GM:戦闘開始ですw
シャノン:鳩が・・・あ、ヘリオスさんのではないでしょか。逃げたΣ
GM:三匹目の、黒い化け物が「瓦礫の隙間からわいてきた」
六:やはり鬼畜なGMよのぅ・・・・・orz
GM:だって!ここで致命的失敗なんて!!
六:湧かんで良いのに・・・
ながれ:いや、致命的が致死的ではないかと・・・
GM:でも、はとがぱっくんされないように逃がしましたよ!!
シャノン:(中:はとぱっくん・・)
GM:致命的なんだから命に関わって当然では…
エルヴィカ:いや、この場合うちだけじゃなく周り巻きこんでますが・・・(汗)
ながれ:致死でしょ、これ・・・
GM:場によって「ここでの致命的」ってありますよねー
エルヴィカ:足元崩れてエルヴィカが埋もれるとか課と・・・
六:人命<鳩命 なGMなのであった。(笑)
シャノン:(中:私が泣きます(エルヴィカさん)
GM:ここで誰かがファンブルしたら増える、って設定がですね…
ながれ:人命<鳩命 激しく同意
ながれ:でも、鳩の命も大事
エルヴィカ:ごめん、イアさん、きづいてー
GM:※ フォルト召喚 → マックス なら戦闘ターン入りませんよ
マユラ:イア!戻って!!(SP消費)
グラツィア:あ・・・あれは・・・
マユラ:やるわよ!!イア!!
トーリ:なんじゃ・・・まぁだ隠れちょったんかい・・・・いまのわぁは少々機嫌が悪かぞ?
グラツィア:はい!
グラツィア:フォルト様、もう1度!!
グラツィア:そのお力をお貸しください!!!
GM:では、フォルトが激流・氷結して、
グラツィア:水使役・遠隔・激流・氷結
GM:誰かがSP使ってマックスにしたなら一撃です
エルヴィカ:(イアさん残り何P?)
GM:4000なんて耐えられるかいw
グラツィア:(中:フォルトは0です)
六:こっち未使用だからまわしてもおk
GM:騎士団からこう、何とも言えない感嘆の声が…
エルヴィカ:(六さんすみません)
六:いえいえ。 1Pでおk?
GM:1PでOKです
グラツィア:(中:SPでフォルトを回復OK?)
六:OK
エティック:もう周囲に「残り香」はない…。これ以上は、出ないはず…。
GM:フォルト回復なんてできません
フォルトもスペシャルポイントなんです
ながれ:フォルトポイントとSPは別でいいんですよね?
GM:そうですよ。つまり短剣に何か宿った人は6pあるようなものです
六:こっちの消費は騎士ぽいんとですよね?
GM:六さんはそうです。ブルーの使い道は書いたとおりですよー
六:うい。
エティック:隠れてたんじゃない…。あれは、反応で引っ張られたんだ!
フェンネル:引っ張られた……。このの化け物は「ここでない時空世界の者」ということであろうか…。(なにか考え込んで)
フェンネル:エティック、卿は何を…、知っているのだ? 卿に引き寄せられているのか??
エティック:だから、俺が、メルリースだから…!
あれも、たぶんメルリースなんだよ…!
マユラ:しっ!!
(小声で)騎士に聞かれないところに移動しましょうよ。
グラツィア:その方がいいと思います。
シルバーブルー:(全員の荷物を持って戻ってきた)
エルヴィカ:マユラさんに)そうね。
グラツィア:(鳩の行った方向を見る)
GM:※ トーリさん、命じたから1使用
GM:鳩が戻ってきた-!!
トーリ:おぉ、すまんかったの、銀青。(ぽんぽん)
GM:イアさんの肩にとまりました
シルバーブルー:(当然、という表情)
六:BP(ブルーポイントのほうですね?)
エルヴィカ:荷物!取りに行かなくてはと思ってたの。ありがとう!
GM:BP(笑) そうです
グラツィア:ああ
トーリ:礼ならばこの銀青にば、いうちやってくれぃ
フェンネル:済まぬ、野暮なことを聞いた。卿はエティックだ。少なくとも今は、エティックなのだ! それとも、エティ、エティは…メルリースになりたいのか!? 命より大事な、ものだから……。(気づかずに涙ぐんでいます)
。
エティック:わかんないよ!フェルだって、フェルであると同時に王子だろ!?どっちかでなくなれるの!?
フェンネル:なくなれる! そんなものより大事なものがあれば、王子だなどと……!! 少なくともその瞬間には! 今、今この瞬間を、生きてくれよ、エティ…!!(泣いてます)
フェンネル:でも、卿にそれを求めはしない。卿には卿の、信念がある。(涙を拭いて)
エティック:フェル…!?ご、ごめん…。俺、その、ごめん…!ごめんね、俺は、メルリースで、でも、どうすればいいか、わからないよ…!(大泣き)
フェンネル:こちらこそ、取り乱して、すまなかった…。でもならば、卿は、少なくとも、メルリースかもしれないが、エティックでもあるのだ。ならば、共に迷おう。余も頭の中で迷いっぱなしだ。でも、一人ではないから。(頭をこつんとぶつけて、小さくごめんと謝ります)
エティック:うん。ありがとう…。フェル…。俺、ぼうっとした中で、あれを、「止めた」あと、「戻した」よね…?役に立てた…?
フェンネル:(記憶が、混濁がなくなってきてる??と思いながら) ああ、卿がいなかったら、被害もずっと大きかったであろう。エティは、頑張ったとも。(エティの魔術的概念は、ひどく単純化されてるのかな、などと考えつつ、心から頷いて)
エティック:よかった。あれは、夢じゃ無くて…。
グラツィア:(鳩に愛おしそうにそっと手を出す)
鳩:くるっくー。
グラツィア:(ふるふる)
GM:紙がくくられてますよ
グラツィア:紙を外しますね
グラツィア:(ゆっくりと紙を外す)
GM:短い手紙です「こちらは無事 順調 砂漠の民と接触できそうだ また手紙を書く 返事はくくりつければ届く 無理するな 砂漠で合流しよう 」
グラツィア:(嬉しそうに)返事を書いていいですか?
六:さばくのどこー!? 砂漠ってひろいとおもうのー!(笑)
エルヴィカ:(イアさんに)どこで合流したらいいのか聞いてくださる?
グラツィア:(エルさんへ)はい
GM:まだ、ヘリオスも交渉前だから、場所の特定が出来ないんだと思いますよ(笑)
グラツィア:・・・鳩はどのくらいまで運べるのでしょうか
GM:鳩わりとすごいと聞いた気が。
ながれ:ものすごい超大作な手紙でも届けてくれるのでしょうか
GM:あ、マユラの指示で、馬車まで移動しています
GM:イア。やめれw
GM:重くてバランスくずすわw
六:イアのあいがおもいー。(笑)
シャノン:中:それはむりかと。長距離のこでもそこまでは・・(笑。あれですよ、頭だけ見ると愛しているとなるように書けばOKかと
グラツィア:(馬車でお手紙を書く)
グラツィア:「こちらはいろいろありましたが、無事です。砂漠のどこで合流したら良いですか? あなたも無理をしないでください」
グラツィア:こんな感じでどうでしょうか?
マユラ:うん、いいと思う。細かに何度もやりとりした方が安心でしょ?
グラツィア:何度もですか?
エルヴィカ:では、ひとまずクレイソードに向かう感じかしら。
グラツィア:(鳩の足に手紙を優しく括り付ける)
グラツィア:何か食べさせた方がいいのでしょうか・・・
シャノン:軽くならよいのでは・・・。でもはと餌を持っていますか?
トーリ:(回収した荷物やらを馬車に積み込んで出立の準備をしてる)
GM -> 六:シルバーブルー:あれは雨露のようなもの。またいつでも降り注ぐもの。急げ、トーリ。メルリースの本体はこのようなもろさでは無いぞ。
トーリ:なんじゃと!? あれが脆いちいうたがや!?
GM -> 六:シルバーブルー:だから、あれは「ひとしずく」だ。そうだな。人間にたとえれば、汗の一滴だ。
GM -> 六:汗一滴と人間本体を比べられようか?そして、本体が存在する限り汗をかくとしたら?
エルヴィカ:トーリさんどうしたの?
GM:非常食のパンを細かくですかね?
エルヴィカ:エルヴィカも出発の準備手伝います
シャノン:トーリさんとシルバーブルーさんへ)荷物(もってきてくれたこと)ありがとうございます
グラツィア:(シャノンさんへ)鳩のエサ・・・何をあげたら良いのでしょうか
マユラ:砂漠近くまで行って待機してたら、ヘリオスともすぐ合流できるわよね。あ、ルートはあたしに任せて。危なくない方行こう。
シャノン:グラツィアさんへ)穀物の種子とかもっていますか?あとはあまりあげたくはないですがパンを千切るとか・・。町に行った時、はと餌を少し買うとよいかもしれませんね
グラツィア:(シャノンさんへ)穀物の種子は持っていなかったかと・・・
GM:知覚チェックどうぞ…どきどき
全員です
グラツィア:次の街で鳩のエサを買いましょう
マユラ:1D100<=60 知覚
Cthulhu : (1D100<=60) → 4 → 決定的成功/スペシャル
ながれ:全てが解決したのでは・・・
GM:逆に出たねー!いい方でねー!
シャノン:グラツィアさんへ)ええ、そうですね(にこ
エルヴィカ:1D100<=76
Cthulhu : (1D100<=76) → 6 → スペシャル
フェンネル:1d100<=80 知覚
Cthulhu : (1D100<=80) → 21 → 成功
GM:皆気合いがw
シャノン:1D100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 39 → 成功
グラツィア:1D100<=80 知覚能力
Cthulhu : (1D100<=80) → 83 → 失敗
トーリ:1D100<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 69 → 失敗
GM:気が抜けてる人もいますね
GM:えーと、普通成功の人
シャノン:トーリさんたちへ)どうかされましたか
GM:二羽目の鳥が。
GM:エルさん。真緑とは珍しいですねえ。
GM:マユラ。 口になんか袋くわえて…
マユラ:あー!!!フェル!!あの鳥-!!!!
エルヴィカ:緑!?
フェンネル:鳩がもう壱羽?(空を見上げて)
マユラ:洞窟女のーーー!!!
シャノン:鳩・・・?
フェンネル:あ、フォロン。。(顔を明るくします)
マユラ:…友達?だっけ?
GM:真緑に輝くような、神々しい鳥は、フェルの肩に留まり、そっと口にくわえていた布(中に何か入っている)を渡します。
フェンネル:しもべ、といったな。(そういいつつも鳥にくぎ付けw
GM:中には、木の実がいっぱい。
トーリ:(エル&シャノに) ん? いや、なんでんなか!
GM:なにもチェックしなくても、何かすごい魔力を感じるんですが!!!
エルヴィカ:何かしら、これ。
フェンネル:ありがとう、感謝する。心からな(そういって笑顔で撫でます。感謝を込めて)
GM:フェルさん、D20+2で木の実の数を
トーリ:この旅ば、終わったら、飲む約束しちゅうヤツに全額奢らせてやろうとおもっちょった。(笑)
GM:鳥は、そっと目を細めたあと、すぐに飛んでいきました
フェンネル:なんであろう? (布からそっと取り上げます)
フェンネル:1d20+2
Cthulhu : (1D20+2) → 8[8]+2 → 10
GM:10個。大きいのや小さいの。鳩が食べられる大きさもあります(笑)
効果はわかりません。
一番大きいのは、シャノンさんと同調している…
フェンネル:(色とかちがいそうですか??)
GM:全部の実が違っていますよ
フェンネル:ではちょっと審美眼します。ダメもと。
フェンネル:1d100<=60 審美眼
Cthulhu : (1D100<=60) → 52 → 成功
ながれ:おお!!
六:きわどい・・・
シャノン:(中:はとごはん?
GM:植物がもともと好きなフェルさんは、だいたいの木の実の種類が解りますが、シャノンさんと同調しているものだけは種類が解りません。
でも、間違いなく、シャノンさんを護るでしょう。そういうお願いをしましたよね。
GM:他は、食べたら効果がありそう。
六:はとのたっきゅうびん・・・・
GM:緑の鳥は鳩じゃないw
シャノン:(中:うち、同調しているのに気づいてなさそうです。
GM:あと、布は、どうやらフォロンの髪から作った第二段アイテムっぽいです
効果はないけど、きっと、何しても破れないw
フェンネル:(彼の民の加護が宿った、種であろうか。。。この不思議なものは、卿が持っているといい。(そういってシャノンさんに渡します)
シャノン:フェンネルさんへ)・・?ありがとうございます(微笑んで受け取ります
GM -> シャノン:誰かの声:我が眷属であり、我があるじさまの目に叶った者よ。あるじさまの命によりこれを授けよう。そなたの命の身代わりになろうぞ。(透明で美しい女性の声)
フェンネル:フォロン、遠く離れていても、想っている。愛している。ありがとう。(そういって大事そうに布に種をしまいなおします)
GM:はとにはやらないのねw
六:やった鳩が異形な変形しそうなのが・・・・(笑)
GM:伝書鳩、飛ばさないとヘリオスに届きませんよw
エルヴィカ:(はとさんは、クッキーでもいいかも?)
シャノン:・・・?(声に小首を傾げて木の実を見返します。ちょっとはとにもあげようかと思ったけれどやめます
フェンネル:あ、鳩にも食べさせます。鳩が死なないように。護ってくれるように願いを込めて。あとヘリオスさんの無事を願って。ヘリオスさんの分も括り付けておきます。)
GM:では、小さめを2個ですね。
GM:木の実を食べた鳩は、すごく元気になったっぽいです。嬉しそう
エルヴィカ:魔力感知して何かわかりますかね
GM:エルさんどうぞー
グラツィア:フェル様、ありがとうございます。
エルヴィカ:1D100<=54
Cthulhu : (1D100<=54) → 77 → 失敗
GM:木の実としか…
エルヴィカ:だめでした
グラツィア:御下賜品でございますね・・・
エルヴィカ:あれ?魔力感知持ってるのうちだけだったっけ
フェンネル:(森のレディからのお心遣いだ。きっと卿を護ってく
れる、とかかいて。ヘリオスさんにも壱個くるみます)
ながれ:うちが持ってました
グラツィア:1D100<=45 魔力感知 ヘリオスに渡す分だけでも
Cthulhu : (1D100<=45) → 35 → 成功
グラツィア:(中:イアの気合がすごい)
GM:イア…w
GM:えーとですね、この木の実は、まず、HPとMPを全回復します。
GM:その上で、ブースト+50をHPとMPにつけます。
GM:一晩経ったらブーストでオーバー分は消えます
GM:鳩にあげちゃったw
残り7個ですね
六:やっぱりヤバイ木の実だ!!(大笑)
ながれ:今晩、鳩がいい仕事をする予定
GM:マッスルドリンコと言ってください
籐夏:それはすごい
フェンネル:(中:おお。。いいの、鳩さんも死なれたら困るから。。)
GM:シャノンさんへの木の実は、まったく性能が違います。
GM:鳩はしばらく絶対死なない。超元気ですw
六:説明だけ聞いてると、どう見てもアブナイ効能だなぁ・・・・。(苦笑)
GM:あ、二個食べたらお腹壊します(笑)
効果がきつすぎてw
エルヴィカ:シャノンさん用以外はフェルさんが持ってますか?
フェンネル:’中:なんとw まああれです、こういうこともある(笑))
フェンネル:あ、いえシャノンさんに渡しました。
GM:用量は1日1個を護りましょう。
エルヴィカ:小さいのも全部ですか?
フェンネル:あ、シャノンさん用っぽいのだけ。 あとは布に来るみもどしました。)
トーリ:すごか効能じゃのぅ・・・・
エルヴィカ:(中:りょうかいです。共有に入れるなら追加しないととおもっただけなので)
マユラ:山の神様のご加護、らしいわよ?濃いそぎゃん男。
この彼は、山の神様の旦那様なんだから(笑)
グラツィア:頑張ってきてくださいね
トーリ:おお、山ン神の賜りモンか! そりゃ、霊験あらたかな筈じゃ!!
グラツィア:(鳩を飛ばす)
GM:鳩は、『すさまじく元気』に飛んでいきました。
シャノン:鳩、なんだか凄いですね(はとの飛び立ったほうを見て
グラツィア:きっとあの木の実がとても美味しかったんだと思います
エルヴィカ:でも、連絡をしっかり取れる方が安心だわ。
マユラ:…次は砂漠、か。
トーリ:ありゃ、きっと隼に襲われてもぶっちぎって逃げ切る勢いじゃの!(笑)
マユラ:この旅の先、なにがあるのかな。
シャノン:それはよかったですね。きっと通常より早く手紙届きそうな勢いでした
エルヴィカ:砂漠に行く前に、髪は染めて行ったほうがよくないかしら。
マユラ:ああ、平気よ。逆に染めない方がいいわ。
フェンネル:ヘリオスもびっくりであろうな。(ちょっと笑って。)
エルヴィカ:ユラさんに)そうなの?黒髪の方が目立たないかと思ったのだけれど
グラツィア:早く帰ってくると良いのですが・・・
マユラ:元来が黒髪出なかったらね、黒に染めても、よけいに「染めたっぽい」って怪しまれるのよ
フェンネル:余も何もしなくて大丈夫であろうか??(ちょっと不安そうに)
マユラ:それより、堂々としている方がいいと思うわよ。特に今は休戦。変な動向をしてると逆に逆鱗に触れそう。
トーリ:まぁ、わしゃぁ、逆にこの風体じゃけぇのぉ。(黒髪黒目)
フェンネル:なるほど。そうだな。怪しまれない程度に、堂々としていよう(頷いて)
トーリ:なんら、やましいこたぁねんだすけ、堂々としちょったらエエ。
グラツィア:(中:クレイソードに向かっている道中の会話なのでしょうか?)
GM:クレイソードに直行なのか、首都に戻るのかによりますが…
GM:乗合馬車じゃないから、道なくても走れるのが強みですね。
フェンネル:ああ、そうすることにしよう。トーリ、感謝する。(笑顔で)
トーリ:(フェルに) ん! 堂々とお天道さんに恥ずかしゅうない生きかたしとれば、道は拓かれるものぞ?(笑)
マユラ:…そぎゃん男。食い逃げとかしてないわよね?
GM:ちなみに、全員、騎士にかんたんな事情徴収をされ、結局ここで一晩あかします。
エルヴィカ:ひとまずフォートレンで色々買い物をしない?
トーリ:そげな事はせんぞ? 先に皿荒いばすっから飯くわせぇ、とはしょっちゅういっとるが。(呵呵大笑)
GM:次の日の朝。
エルヴィカ:2月2日でしょうか
グラツィア:・・・(チラリと鳩が飛んで行った方向を見る)
エルヴィカ:ちがう、1日はサナフィルだ
GM:レヴの言っていた、「朝日が光の粒のように降り注ぐ日の出」を、見るでしょう。
幻想的に美しく、でも、滅んだ村も変わらず照らす光…。
フェンネル:美しい、残酷なまでの、日の出だな……(まぶしそうに)
GM:サナフィルが1日、で、2日かけてここに来たので、2月3日です。
グラツィア:フォルト様・・・約束を違えた事になるのでしょうか・・・
マユラ:……いつか、この村は、復興するよね。幸せな気持ちで、この朝日を見れるわよね。
エルヴィカ:で、一晩明かしたので2月四日ですね。
GM -> グラツィア:フォルト:イア。あなたは頑張りましたよ。
フェンネル:勿論だ。そのために尽力しよう。(マユラさんににっこりと笑いかけます)
GM -> グラツィア:それよりも…。あれは「しずく」が降ってきたに過ぎません。本体からもれたわずかなかけらです。
GM -> グラツィア:本体があるかぎり、あれは、また現れる…。
エルヴィカ:ええ、きっと。
グラツィア -> GM:ありがとうございますあれが一部でしかないのですね・・・
フェンネル:誰も泣かない国を創ると、約束したからな……(頷いて想いを強くした様子)
トーリ:人いうんは脆く、儚かもんじゃ、しかし、また、人っちゅうんはしたたかで強いもんじゃ。
グラツィア -> GM:命を守るためにメルリースを倒さなければならないのですね・・・
GM:フォートレンへの道すがらのおはなしですね。
シャノン:(トーリさんの言葉に頷きます)
エルヴィカ:トーリさんに頷いて)私もそう思うわ
GM -> グラツィア:……イア。辛いかしら?
グラツィア -> GM:ヘリオスは・・・どうなるのでしょうか・・・
トーリ:弱く儚くそれでいて強くしたたかじゃ。矛盾する事無くの。
GM:あ、一応騎乗振ってください、トーリさん。脱輪したら笑おう
トーリ:1D100<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 19 → 成功
六:ふぅ、笑いの神が降りてこなくて良かったw
GM -> グラツィア:イアの幸せに、あのかたは絶対。なら、私が、苦手だけれど「話をしてみます」。だから、安心して。
GM:お見事な運転技術です
グラツィア -> GM:ありがとうございます。
グラツィア -> GM:話をしてみます・・・とはどなたとですか?
GM:サニーチップからフォートレン、乗合馬車ではないので5日で戻れます
GM -> グラツィア:出会えたら、必ずお伝えします。信じて、イア。
トーリ:そーいえば、こないだ知り合ったヤツに“どりふと”とかいうやり方教わったんじゃが、試してみてもええがか?
マユラ:絶対にやめなさい!!!!!!!
シャノン:なにか嫌な予感がするので遠慮していただけると嬉しいです
フェンネル:(トーリさんに)卿は、多才だな。きっと、すごい人生を送ってきたのだろう。いつか聞きたいものだ。
トーリ:ぬぅ・・・
GM:5日間の食料探知して終わりましょう。
フェンネル:どりふと??? なんだそれは??(興味がある様子)
グラツィア -> GM:はい
エルヴィカ:1D100<=39
Cthulhu : (1D100<=39) → 51 → 失敗
GM:今回は経験点が入り、SP変換が出来ますよ
エルヴィカ:1D100<=39
Cthulhu : (1D100<=39) → 96 → 致命的失敗
GM:!?
ながれ:フォルト貯金とかしたい
GM:できませんw
トーリ:(フェルに)おお、こん旅が終わったら、いくらでも話ちゃるき、楽しみにまっちょけ!(笑)
エルヴィカ:1D100<=39
Cthulhu : (1D100<=39) → 80 → 失敗
GM:普通にネタですから
エルヴィカ:1D100<=39
Cthulhu : (1D100<=39) → 44 → 失敗
エルヴィカ:1D100<=39
Cthulhu : (1D100<=39) → 39 → 成功
GM:一個ゲット!!
シャノン:1d100<=50 怖い><
Cthulhu : (1D100<=50) → 34 → 成功
六:なお、急な曲がり角に来るたび、妙にそわそわしてるトーリだったりします。(笑)
シャノン:1d100<=50 何か保存食を彩れればもういい
Cthulhu : (1D100<=50) → 36 → 成功
シャノン:1d100<=50 そろそろやめとく?
Cthulhu : (1D100<=50) → 51 → 失敗
シャノン:1d100<=50 ))ガクガクブルブル
Cthulhu : (1D100<=50) → 51 → 失敗
GM:エルヴィカさん、5日目は、「誰かがキャンプに忘れていった保存食(賞味期限Ok)を見つけました
シャノン:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 48 → 成功
GM:2日目は、とってもおいしそうなシロタマゴテングタケを見つけました。
六:モンハンの冬山のキャンプ跡みたいだ。>保存食
エルヴィカ:誰かとめて(笑)
GM:いやあ、見目はおいしそうなんですよねw
トーリ:そりゃ、喰えんきのこぞ。
エルヴィカ:うん、本人は美味しそうだなあと思ってる・・・
GM:シャノンさん、さすがは山。山菜を三種みつけました
エルヴィカ:え、こんなに美味しそうなのに!?
GM:トーリさん、特殊知識が無いと見破れませんぞ
シャノン:茸の判定は難しいですよね
トーリ:以前食ってエライめにおうた。
シャノン:食べられるのでしょうか(じーーー
GM:死んでないんかい!!!
六:一応、試し試しくったし。(笑)
フェンネル:中・山菜でス—プとか作りますかね。。)
GM:山菜スープ、あったまります。物語は、まだ2月前半ですからねえ
フェンネル:1d100<=16 料理
Cthulhu : (1D100<=16) → 77 → 失敗
GM:フェルさん…塩辛い…
グラツィア:スープありがたいです
エティック:フェル、薄めよう?ね?
フェンネル:自爆料理でした(笑)
エティック:1D100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 23 → 成功
シャノン:(中:食費浮かすのって難しいですね。自爆・・
GM:おいしいくらいまで薄まりましたw
フェンネル:そうだな、ありがとう、エティック。すごいな…。(尊敬のまなざし)
エティック:元の味付けはおいしかったからね二個
エルヴィカ:(中:諦めきれずに一口食べて二晩ほどのた打ち回ったらいいですか。)
エティック:(^^)
GM:エルさん、そうしたかったらOkだし馬車だし回復してるし、
GM:みんなこぞって看病しますよw
シャノン:(中:心配だから看病します(笑
エルヴィカ:(大失敗ならそれくらいがおとしどころかなと(笑))
フェンネル:そういえばエティック。余が王子だと、どこで気づいたのだ。(こそこそと聞いてみる)
エティック:(こそこそ)マユラさんから。
トーリ:はっはっはっは! よかよか! 経験は何よりの教師じゃ!!
エルヴィカ:(中:ありがとうございます>看病)
マユラ:エルー、きのこはやばいって、失敗したら死ぬから~。(看病)
エルヴィカ:うう・・・店で売ってないキノコはもう食べないわ。
グラツィア:(中:解毒魔法覚えたら大丈夫ですかね)
GM:そうですね、解毒あれば大丈夫ですよ
エルヴィカ:(中:解毒剤持ってた!)
GM:きのこに解毒剤効かないw
エルヴィカ:(TT)
シャノン:(中:そうなんですか。切ないです
GM:魔法は、成分を抜き取るチートですがねw
フェンネル:ああ、マユラから…(納得して) 余の演技がへたなのかと思った。(安堵しつつこそこそ)
GM:解毒剤あったら現代医療でも解毒できますw
グラツィア:すみません、私が解毒の魔法を覚えていたら・・・
エティック:(こそこそ)でも、演技下手だよ(笑)
シャノン:グラツィアさんへ)
エルヴィカ:イアさんに)ううん、私が失敗したのだから、気にしないで・・・
シャノン:それを言ったら私も申し訳ないです
GM:ほのぼのとしながら、フォートレンに到着、2月9日の朝から次回はスタートです。
GM:お時間です、お疲れ様でしたー!!
フェンネル:なんだと∑ 次は砂漠だからな。気を引き締めないと……。(ちょっと恥ずかしい)
エルヴィカ:共有から保存食はいくつ減らしたらいいでしょうか
GM:5日×人数分…
GM:個人で持ってる人もいますよね!
GM:長い時間ありがとうございました!
シャノン:お疲れさまでした。食費、お手伝いできずすみません
エルヴィカ:皆さん、足りない分を申告してくださったら。一応18個あります
ながれ:イアは多少大丈夫かと!
エルヴィカ:おつかれさまでした。
ながれ:イアも少し出せます
フェンネル:そういえばイアさん誕生日ひな祭りだそうで、そういうことは、
エルヴィカ:申告が無ければエティックさんの分だけ減らしておきます
GM:戦闘にめっちゃ時間かかると思ってたから大きくとってたのに、一瞬で倒されて、運命を遠く眺めるGMでした(笑)
フェンネル:キャラが普段の雑談で知ってたとかでいいのでしょうか
六:こっちも保存食持ってるので減らしておきます、五日分
GM:いいですよー
ながれ:覚えていてくださってありがとうございます
ながれ:誕生日なら秘密主義のイアも話したと思いますよ
シャノン:うち、ちょうど5日分もっています。イアさんおめでとうございます
GM:ひなまつり、お祝いー
フェンネル:了解です。来月はお祝いですね。
GM:でも、一ヶ月後?
籐夏:おお、もうすぐお誕生日なんですね^^
ながれ:みなさんありがとうございます
ながれ:約1か月後です
フェンネル:他の方のお誕生日も気になるこのごろ。。
GM:まあ、砂漠は移動だけで時間食うので一気に日付過ぎると思います
トーリ:うむ。 宴じゃの!!(大笑)
最終更新:2018年11月04日 19:21