部品構造
- 大部品: 瀬戸口ののみ(T21) RD:100 評価値:11
- 大部品: 瀬戸口家の娘 RD:6 評価値:4
- 部品: 宰相の孫
- 部品: 瀬戸口家にきたののちゃん
- 部品: 好きなもの
- 部品: ガンパレード世界出身
- 部品: 教育
- 部品: マイブームはおしゃれ
- 大部品: 宰相府の私学校 RD:18 評価値:7
- 部品: 宰相府の私学校とは
- 部品: 一般的な私学校
- 部品: 給食が命
- 部品: プールはないが
- 部品: 体育館
- 大部品: 私学校のカリキュラム RD:7 評価値:4
- 部品: 重視するものは……
- 部品: 体育
- 部品: 数学
- 部品: 帝國共通語
- 部品: 読解力
- 部品: 整備
- 部品: プログラミング
- 大部品: 学校職員 RD:6 評価値:4
- 部品: 名誉校長
- 部品: 校長
- 部品: 教師
- 部品: 補助教員
- 部品: 事務員
- 部品: 給食の料理人
- 大部品: 学生(帝國共通) RD:8 評価値:5
- 部品: 学生の条件
- 部品: お揃いの学生服
- 部品: 伸びやかな学習能力
- 部品: 柔らかな心性
- 部品: 緊急時の馬鹿力
- 部品: 集団での振る舞いを学ぶ
- 部品: ユニークな遊び心
- 部品: 輝く瞳
- 大部品: スターズオペレーター RD:25 評価値:7
- 部品: 機外管制官とは
- 部品: 指揮官補佐として
- 部品: 第四(もしくは五)のパイロットとして
- 部品: お耳の恋人として
- 部品: 無人機の運用も行う
- 部品: 管制官の適正と選抜
- 部品: いい声でないと駄目
- 部品: ボイストレーニング
- 部品: 長丁場でも声は枯らせない
- 部品: 喉を潤すために
- 部品: 全軍で一番冷え性が多い職場
- 部品: 機体知識を叩き込め
- 部品: 戦術知識も必要だ
- 部品: 指揮官が何を言っているのか
- 部品: スイッチのオンオフ
- 部品: 即座の把握力
- 部品: 全体状況の把握と連携
- 部品: 連携をとるために
- 部品: 残弾把握が命
- 部品: 被害状況を確認せよ
- 部品: パニックをおさめる
- 部品: 死ねと伝えるメンタリティ
- 部品: 後ろに下げる決断
- 部品: 指さし帳
- 部品: 交代と予備
- 大部品: ドラゴンシンパシー RD:21 評価値:7
- 大部品: 発光信号(詩歌) RD:6 評価値:4
- 部品: 発光信号の概要
- 部品: 国際基準で定められた発光信号用の符号化文字記号コード
- 部品: 発光信号の読み取りと入力技術
- 部品: 発光信号の流用実績
- 大部品: 光源(装備) RD:2 評価値:1
- 大部品: 竜との交友 RD:11 評価値:5
- 部品: ドラゴンシンパシーとは
- 部品: 竜の心を知りたいと願う
- 部品: 人と竜が解り合えることを夢みる
- 部品: 竜との暮らし
- 部品: 竜との信頼関係
- 部品: 竜に思いを伝える
- 部品: 竜から思いを受け取る
- 部品: 竜を大切に思う気持ち
- 部品: 信頼に応える努力
- 部品: 共感能力の範囲
- 部品: 感覚を磨く修行
- 大部品: 人と竜と RD:3 評価値:2
- 部品: 竜と人の仲立ち
- 部品: 白眼視を乗り越えた歴史
- 部品: 人との交友
- 部品: ドラゴンシンパシーの流用実績
- 大部品: 白兵戦訓練 RD:4 評価値:3
- 部品: 概要
- 部品: 走り込み
- 部品: 筋力トレーニング
- 部品: 組み手
- 大部品: メード武術 RD:10 評価値:5
- 部品: メード武術とは
- 部品: すべてはエレガントに
- 部品: メード武術:棒術
- 部品: 下段の構え
- 部品: 下段打ち
- 部品: 中段の構え
- 部品: 中段打ち
- 部品: 両手による打撃
- 部品: 打突技
- 部品: よけ技
- 大部品: 多目的ナイフ RD:8 評価値:5
- 部品: 多目的ナイフのあらまし
- 部品: ツールナイフ
- 大部品: 多目的ナイフの機能詳細 RD:5 評価値:3
- 大部品: ブレード RD:1 評価値:0
- 大部品: 缶切り RD:1 評価値:0
- 大部品: 栓抜き RD:1 評価値:0
- 大部品: ノコギリ RD:1 評価値:0
- 大部品: ハサミ RD:1 評価値:0
- 大部品: 多目的ナイフの流用実績 RD:1 評価値:0
部品定義
部品: 宰相の孫
まつりは秘書官すなわち宰相の娘であり、その娘であるののみは宰相の孫である。お花が好きなのでよく宰相府の庭園に出入りしている。高之とまつりが大げんかしたときや、逆に二人とも出撃で家を空けたとき、環境がとくに危険度が高くなっている時などに宰相に預かっていただくことも多かった。
部品: 瀬戸口家にきたののちゃん
最初から縁があって、瀬戸口高之とまつりが結婚するときに一緒に養女として迎えられ三人で家族になることができた。素直で心優しく、同調能力の高さもあって、家の中がぎすぎすすると彼女も心を痛めてしまう。
家の中が落ち着いてからは、まつりのためにエプロンをプレゼントしてくれたりこともあり家事も手伝ってくれているようだ。
部品: 好きなもの
お花が好き。よく花の絵を描いたり、庭の花の写真を撮ったりしている。食べ物ではプチトマトやハンバーグ。
部品: ガンパレード世界出身
5121部隊にオペレーターとして編成されていた、10才くらいの女の子。教育に手をかけてもらっていなかったのか、10才にしては言葉足らずだが、知性は高くその視点は鋭い。強く揺るがない正義感をもち、だめなことはだめだ、と相手が大人でも親しい相手でもきっぱりと告げる。
部品: 教育
瀬戸口家の娘になってすぐの頃は宰相から個人教育を受けていたが、同年代の友達も増えた方がいいというまつりの勧めにしたがって、藩国の学校に通うようになった。宰相府にきてバトルハッカーの才能がのびてきたのは、宰相府の私学のカリキュラムにプログラムが入っていたことと関係あるのかもしれない。
部品: マイブームはおしゃれ
近ごろは初めてあった頃より背も伸びて口調もずいぶん大人びてきた。出掛けるときは帽子をかぶっていることも多い。髪に砂が付くのを嫌っているようだが、おしゃれにも気を配っているに違いない。多分お父さんは心配がたえない。
部品: 宰相府の私学校とは
宰相府には沢山の貴族、豪商が運営する私学校があり、これらはほぼ全て寄付でまかなわれている。宰相府に学校を作るのは貴族のステータスであり、商売上も社会貢献しているアピールが出来る。さらに節税効果もある。
部品: 一般的な私学校
一般的な私学校は12年制で6歳から18歳までを過ごす。学校は4つの大クラスに別れており、それらがそれぞれ成績順に4クラスに別れている。大クラスには雅な名が付けられ毎年成績レースが行われる。優勝すれば賞品がもらえる。
部品: 給食が命
宰相府の平民のドケチな性格を反映して、給食制度がある。この制度を創設した瞬間に就学率が冗談のように上がった経緯があり、秘書官が涙したという伝説がある。
部品: プールはないが
私学校にプールはないが、だいたい海岸で水泳する授業があるので問題にはなってない。水泳の授業は大人気で楽しみにしている者が多い。
部品: 体育館
私学校の体育館は緊急時に避難場所として機能するように作られている。非常食や水が備蓄されている他、ちっとやそっとでは壊れないように建築基準が設けられている。
部品: 重視するものは……
私学校のカリキュラムで重視されているのは体育、数学、帝國共通語、読解力、コンピューターの扱いとプログラミングだけであり、文化面は割と軽視されている。
部品: 体育
人間身体が資本だという思想の元、宰相府の私学校では体育の授業が毎日ある。皆文句を言うが学校卒業すると急激に太る者も多いので、その効果屋意味は歴然としている。水泳が人気。水着は自由なので派手過ぎる、過激すぎる水着を着る子もいる。そして大体親に怒られる。
部品: 数学
数学は宰相府でもっとも重視される教育課程であり、軍事学校の入試でも必須項目である。数学ができないと宰相府では出世の目がない。
部品: 帝國共通語
宰相府の平民訛りは早口過ぎて他国では通じにくいので、帝國共通語の面倒くさい修辞や文字の美しい書き方などは学校で叩き込まれることになっている。不人気科目なのだが、文化に憧れる少年少女はここぐらいでしか文化に触れられない。
部品: 読解力
初等教育で成績の明暗を決めるのは教科書や先生が何を言っているかを理解する事である。宰相府ではこの点を重視し、語学でも全て出題者は何を考えているのかを考えるのがもっとも重要とする勉強を課している。
部品: 整備
宰相府では機械と付き合わないと生きていけないため、生きるために機械の整備を教わる。就職先も増えるし、家にある古い家電も修理できるようになる。
部品: プログラミング
宰相府の学校ではプログラミングを教えるが、大部分がコンピューターに口頭命令してプログラミングするというリクエスティングプログラミングに割かれているv。本当の意味で構文を書いていくことはない。
ロボットと対話するにもこのプログラミング授業は役に立つ。
部品: 名誉校長
多くの宰相府私学校では名誉校長職を置いてオーナーである貴族やその子を置く。優秀な成績者はそのまま引き取ってさらに勉強させたり就職させたりする。
部品: 校長
校長は職員達を率いる立場の者で、多くが貴族の元で長年仕事をしてきた腹心である。宰相府での情報収集なども行う。抜け目ない者が多い。
部品: 教師
教師はだいたいが私学校のOBである。優秀なのだが、一様に厳しい。というのも、卒業後の就職難をよく知っているからである。宰相府は強くなければ生きていけないのだ。
部品: 補助教員
補助教員は体育やプログラミング、整備などで使われる。よりきめ細かい指導が出来るように小グループでの授業を行うからである。
部品: 事務員
事務員は学校の面倒くさい事務の数々をやっつける者で、多くがパートタイムである。それでも貴重な職場なので倍率高く、優秀な者が多い。戦争事務が必要な時臨時雇用もされる。
部品: 給食の料理人
学校では給食が定められており、給食目当てで学校を選ぶ者も大量にいるので、各学校かなり力を入れている。外国人も多くリマワヒや蒼梧からも料理人が来ている時がある。
部品: 学生の条件
学校などの教育機関に在籍し、学んでいる者のこと。5、6歳前後から20歳代までの若者が多い。
将来に向けて基礎的な教養と学力を身に着け、周囲とコミュニケーションをとる社会性や人格を形成していく途上にある者。
部品: お揃いの学生服
学校では制服として学生服を着用するよう定めているところが多い。国や学校によって制服のデザインは異なるが、若者向けで動きやすく、かつ式典などの行事にも着用できるような礼節と清潔感を備えたものが多い。中にはおしゃれでカワイイと評判になるものもある。
同じデザインでお揃いの学生服を着ている者は、同じ学校の学生として認識され、連帯感を抱く要素ともなる。
部品: 伸びやかな学習能力
若者ならではの、柔軟な学習能力を持っている。
記憶力や学習意欲など、周囲からの指導や働きかけで大きく伸びる時期であり、多くの知識や体験を将来に備えて吸収する力がある。
部品: 柔らかな心性
人格を成す性格や性分が鍛えられる時期であり、教師や先輩、同年代の友人とのつきあいから、人間関係の機微を学んでいく時期である。さまざまな環境で育った友人と触れ合うことは、立場の異なる人の考えに耳を傾ける訓練でもある。
多くのことを経験し、悩み、笑い、そして生涯の友を得て、未来へはばたく準備ができる。
部品: 緊急時の馬鹿力
若く幼いため、知識や危険に対する経験値は低いものの、いざという緊急時や危機に瀕した時は、大胆に行動して仲間を救ったり問題を乗り越える可能性を秘めている。
友情や連帯感はそれを倍加させていくこともある。
部品: 集団での振る舞いを学ぶ
集団で生活するということは、集団がどう機能するかをも学ぶ必要がある。学生は課外活動など教科以外の場面で、自分の行動が集団にどう影響するかを学んでいく。
互いに連絡し相談し、意見を聞きあってそれをまとめていく。将来社会での活躍の場で必要となるスキルをこうして磨いていく。
部品: ユニークな遊び心
同年代が集まる学校での生活は、友人を得て楽しい経験となる。そこでは友人との遊びもルールを守ったり信頼関係を築いたりする訓練となる。
彼らの遊びは若者ならではのユニークでくだらないものもあるが、人を傷つけない、迷惑をかけない、といった範疇のものであれば、周囲から容認されることが多い。羽目を外しすぎると指導されるが。
部品: 輝く瞳
各国の未来、ひいては世界を牽引していく人材となるべく、大きな期待を受ける存在である。学生各自は自分の将来について考え、悩み、そして大きな責任感を醸成していく。
悩み、笑って泣いて、ということも多いが、彼らが将来に向けた瞳は、多くの可能性を秘めて輝いている。
部品: 機外管制官とは
機外管制官とは、その名の通り、機体の外、地上から、艦上から、パイロットたちを管制し、良い仕事をさせるのを目的とする。
部品: 指揮官補佐として
機外管制官は指揮官の言う事をかみ砕き、機体を適切に運用することで各機を連携させ、集団戦時に総合戦闘能力を高める。
部品: 第四(もしくは五)のパイロットとして
優秀な機外管制官は各機の様子に心をくばり、まるでパイロットが一人増えたかのように助言し、手伝うことを行う。
部品: お耳の恋人として
パイロットや猫士、犬士たちの心のケアは管制官が行う重要な任務の一つだ。やる気を引き出し、落ち込んでいたら励まし、警告を与え、ショックから立ち直らせる。まさに、お耳の恋人である。。
部品: 無人機の運用も行う
機外管制官は有人機だけでなく無人機にも指示を与え、戦闘力向上を行う任務を持つ。機械的判断に加え人間的な判断をくわえることでより複雑な事態に対応する。
部品: 管制官の適正と選抜
機外管制官には軍内に専用の学校があり、そこを卒業して初めて管制官の資格を与えられる。数のいる職業ではないため、私見は厳しく、生半可な成績では卒業できない。7割ほどが選抜から落ちる狭き門である。
部品: いい声でないと駄目
機外管制官はいい声でないと仕事にならない。たとえ無人機相手でも滑舌が悪くては誤命令のもとになる。そのため最初から声が良いものが選ばれる。
部品: ボイストレーニング
いい声を維持したり、より良い声になるために、学校ではボイストレーニングの授業があり、発声練習の他、原稿を読み上げたりなどの練習を繰り返す。
部品: 長丁場でも声は枯らせない
管制官は長丁場でも声をからすことが許されない。学校の最終試験では一日一〇時間喋り続けてなお普通に聞き取れる声を求められる。
部品: 喉を潤すために
管制官は軍にしては珍しく、仕事中でもお茶を飲んだり喉飴をなめたり喉スプレーを使ったりすることが許されている。これも全てはいい声のためである。
部品: 全軍で一番冷え性が多い職場
管制官は職務上椅子に座りっぱなしで身体を動かすことがほとんど無い。このため腰痛や冷え性が多く、対策として毛布やクッションの持ち込みが黙認された。ただ情報漏洩の問題があるためにチェックだけは厳しく行う。
部品: 機体知識を叩き込め
管制官は機体の特性をパイロットと同じ程度に知っていることが求められる。このため教育課程の一部はパイロットと同じになっている。
部品: 戦術知識も必要だ
管制官は戦術知識にも詳しくなければならず、士官学校の戦術課程も必須で学ばないといけない。教育課程を見れば分かるとおりエリートもエリートという仕事である。
部品: 指揮官が何を言っているのか
指揮官が何を言わんとしているのかを理解しなければ管制官は仕事にならない。このため指揮官の口調だの癖だのを見分ける必要がある。指揮官へのお茶くみや雑談は、規律が緩んでいるのではなく重要な日常のワークなのである。
部品: スイッチのオンオフ
管制官は管制モニターの他手元に並ぶいくつもあるスイッチを切り替えて喋る。全機と各機では言う内容が変わるし、聞かせたくない話だってあるからだ。酷使されるスイッチは規格外の耐久力が求められており、塗装の方が先に消えている。
部品: 即座の把握力
管制官は即座の把握力を持っていないと仕事にならない。すぐにでもその機体に乗っていてパイロットがどんな気持ちで何を欲しているかを把握する必要がある。このため管制官は気遣いのできる者が優先的に選ばれ、さらにそれを伸ばすように訓練される。
部品: 全体状況の把握と連携
管制官は各機のみならず全体状況を把握して各機を誘導し、連携を取らせないといけない。言うほど簡単でもないが出来ないとパイロットや機体の損耗率があがるために、管制官は任官後も勉強会を何度も開いて訓練を行う。
部品: 連携をとるために
連携を取るコツは日常会話である。管制官は激務だが日常の雑談を鍛えられ、学校では専用の授業まである。こうしてコミュニケーションモンスターができあがっていくのだ。
部品: 残弾把握が命
管制官のつく席で一番目立つ位置にあるのが管制する全機体の残弾表示モニターである。ここに眼を走らせながら指示を出していく。弾の減りが早すぎればパイロットは焦り、あるいは防戦になっているし、弾が減っていないということは敵から遠いのだ。
部品: 被害状況を確認せよ
管制官は各機の被害状況をモニターと交信で把握する。被害が大きければすぐにも脱出を指示しなければならないので、真剣である。昔は声だけが頼みだったが今は被害レポートがモニターに一覧表示され、危ないものはアラートが出るので多少はマシになっている。
部品: パニックをおさめる
管制官は対パニック訓練を繰り返し受ける。パイロットのパニックが伝染してしまうと、部隊全部が浮き足立つからだ。緊急時にはパニックを収めるための薬品を投与される。
部品: 死ねと伝えるメンタリティ
戦争はどんなにがんばっても駄目な時はある。死守命令を出さねば全軍が崩壊する局面もある。全体を把握していないパイロットに突然死ねと命令するのは管制官でも難しく、心が痛む。しかしそれに耐えないといけないのだ。普段から訓練していても、伝えた後は放心状態になる者もいるのでこの時は副管制官が変わるようになっている。
部品: 後ろに下げる決断
機体の数が減る、というのは想像以上に痛手だ。8対9が7対9に動くだけで勝負がついてしまうことも珍しくはない。このため後退の決断は指揮官や現場のパイロットリーダーでも難しい。管制官はその難しいところのい情報や対応策を携えて切り込むことになる。
部品: 指さし帳
指揮官と秘密会話するために管制官はカラーコード帳や指さし蝶を持つ。パイロットが死にそうとか、そういうそういう事態で使用する。
部品: 交代と予備
管制官は通常正副の二名で運用され、長期作戦では正副予備の三人で運用を行う。こうしないと管制に穴、すなわと空き時間ができてしまう。
部品: 発光信号の概要
発光信号は符号化された文字記号コードを光の明滅で表現し、通信する技術である。光の視認さえお互いにできていれば距離や音を拾えない状況であっても通信が可能である。
部品: 国際基準で定められた発光信号用の符号化文字記号コード
発信者と受信者間で符号化された文字記号コードについての知識の共有が無ければこれを用いた発光信号による通信はできない。国際基準で定められた符号を用いることで混乱が避けられる。
部品: 発光信号の読み取りと入力技術
読み取り時と入力時には言葉と符号化された文字記号コードとの変換を素早く滞りなく行う必要がある。入力時はこれに操作が加わり難易度が上がる。これらは知識をつける勉強、読み取りと操作の練習による慣れが必要である。
部品: 発光信号の流用実績
このアイドレスは詩歌藩国によって製作された流用可能アイドレスです。
宰相府:PC【ポレポレ・キブルゥ】さんに流用されました。
部品: 用いる光源
しっかりと視認でき、安定して継続的に光り続ける光源が理想である。制御できない明滅が起こると発光信号を読み取ることが非常に困難となる。
部品: 一挙動での投光・遮光
発光信号は光の明滅で行う通信のため、投光・遮光による明滅が一挙動で素早く出来ることが必要である。発光信号用の光源は遮光機構が付けられている。
部品: ドラゴンシンパシーとは
人でありながら竜と心を通わせる。それは種族が違い意思疎通が難しくとも相手の心に真摯に耳を傾けることで成せることである。ドラゴンシンパシー、それは竜と共に歩むもの。
部品: 竜の心を知りたいと願う
本来、竜と人は意志の疎通が難しい。しかし竜もまた同じ場所で共に生きる大切な仲間であり、だからこそ竜の心を知りたいと願う人々が現れた。
部品: 人と竜が解り合えることを夢みる
竜の心を一方的に知るのでなく、自分たちの気持ちもまた竜に伝えたいとドラゴンシンパシーは共感能力の修行をする。同じ仲間としてより良い関係になるために。
部品: 竜との暮らし
竜と共に過ごし、泣き、笑い、喜び、悲しみ、時に怒り感情豊かに生きて死ぬ。人間同士ですら理解は難しいかもしれない、竜ならばなおさら。しかしだからといって竜との交流を諦めることが出来ない。
部品: 竜との信頼関係
幼い頃から竜に接し、幼い竜がいれば家族のように共に面倒を見てきた。たとえ意志の疎通が出来ずとも共に生きることが未熟なドラゴンシンパシーにとって支えになる。
部品: 竜に思いを伝える
心の中にある竜の姿に手を触れるように目を瞑り、己の気持ちを伝える。感謝、友愛、疑問、心配。様々な思いをそれまでに培った強い信頼関係を軸として、受け取ってもらえるのだ。
部品: 竜から思いを受け取る
竜からもまた思いを受け取るのが一人前のドラゴンシンパシーである。高度な思考を持つ竜を理解するのは難行であるが、共に生きる仲間と認めてもらえた証であり、不可解であるならばなぜそうなのか自分たちで考え想像する。それもまた竜に対する信頼なのだから。
部品: 竜を大切に思う気持ち
まずは竜を大切に思う気持ちから始まる。種族が違えども竜が好きで、彼らもまた同じ命だと思う事が重要である。
部品: 信頼に応える努力
竜の力は強大であり、人の手には余るものである。だからこそ竜を従えるのではなく、お互いを信じ、貸してもらった知恵を悪用をせぬよう心がける。
部品: 共感能力の範囲
目の前におらずとも心の中に姿を描ければ遠隔地までドラゴンシンパシーの共感能力は通じる。しかし個人差があるようで感覚に優れたものならば、より遠くまで思いを伝え、受け取る事が出来るようだ。
部品: 感覚を磨く修行
祈るように手を重ね目を瞑り、感覚を研ぎ澄ませる。たゆまぬ共感能力の修行が、いつか竜との交流の始まりになる。
部品: 竜と人の仲立ち
竜と人の仲立ちを務めることで対立を減らし融和を深める。意思疎通や種族の違いが元で起こる悲劇を可能な限り減らしていくことも責務の一つである。
部品: 白眼視を乗り越えた歴史
竜は難しい種族である。彼らと共に在ると決めれば周囲から白い眼で見られることもある。しかしそれでもドラゴンシンパシーは、人と竜は手を取り合い、自らも先人と同じく架け橋となることが出来ると信じている。
部品: 人との交友
竜だけではなく人とも交友することで昨今の情勢や雰囲気を掴み、竜側目線だけでなく人目線での視線も持つ。竜の友と人の友、両方を持つことが必要である。
部品: ドラゴンシンパシーの流用実績
ドラゴンシンパシーは、00-00526-01:
瀬戸口まつりさんの
瀬戸口ののみさん に流用されました。ありがとうございました。
部品: 概要
刀剣など、近接用武器を用いた戦闘を行うための訓練。生身でいる際に危険に見舞われても戦えるよう、訓練課程が組まれている。
部品: 走り込み
最低限戦えるだけのスタミナがなければならないため、最初に行われる基礎的な訓練。長く一定なペースで有酸素運動を行う事で、心肺機能を強化する。
部品: 筋力トレーニング
主に持久力の維持向上や、骨格筋の出力を上げるために行われる。体幹が鍛えられ体の軸が安定する。インナーマッスルを鍛えるため女性はそこまで筋肉質にならない。
部品: 組み手
対人の組み手を行い、防御のための技術をたたき込むと共に、相手の隙をつき攻撃をいなし躱す訓練も行われる。
部品: メード武術とは
迷宮競技会 B10リザルト。
おもに家令とメイドが使う白兵戦闘技術。
主人の前で無様な戦いをせぬよう、いやそれ以前に紳士、淑女として相応しくあるように生まれた武術。
部品: すべてはエレガントに
いついかなる時でも姿勢はもちろん、髪や服装のわずかな乱れをも許さないエレガントさを兼ね備えた武術は見る者を魅了する。
部品: メード武術:棒術
棒術・・棒、ホウキ等で室内での戦闘も可能にする技術です。
この棒術の動きは無手やナイフ等の小型武器にも応用が可能なものがある。
部品: 下段の構え
基本の姿勢から左足、右足の順に半歩ずつ前に進め、棒は基本の姿勢の体勢(棒を身体の垂直線に対して下方45度)で保持する。
1:ひざに少しゆとりを持たせる。(わずかに曲げるように):2相手を注視する
部品: 下段打ち
下段の構えから棒を左側下方から振りあげげるように前進しながら相手の右ひじを打つ。
下段の構えから棒を右側頭上にあげながら後退し相手の左ひざを打つ。
部品: 中段の構え
基本の姿勢(棒を身体の垂直線に対して下方45度)から右足を約半歩前に進め、右半身の姿勢となり、右手を軽く前に出し棒は上方45度に保持。
部品: 中段打ち
中段の構えから、棒を右側頭上にあげながら、1歩前進して相手の左肩を打つ。
続いて棒を右側頭上にあげながら、1歩前進して相手の右肩を打つ。
さらに棒を右側頭上にあげながら、一歩後退して相手の左ひじを打つ。
最後に棒を右側頭上にあげながら、一歩後退して相手の右ひじを打つ。
部品: 両手による打撃
間合いがなく棒を振りかぶる間がないことを前提に、瞬時に打撃を行うことで対応する間を作る攻撃。
両手に棒を構え、前方に対して下から打ち上げます。
打撃の可能範囲は驚く程狭いが棒で相手のみぞおちを突き上げる打撃は強力である。
部品: 打突技
身を守る、敵の武器を落とす、撃退するのが目的なので、力まかせに打突する必要はありません。
最少限度の力、モーションで、的確に狙った部位を打ち据えます。
部品: よけ技
色々な攻撃に対するよけ方です。
基本の体さばきから、棒を巧に使ったよけ、攻守一体のよけなど、効率的なよけ技があります。
部品: 多目的ナイフのあらまし
いわゆるツールナイフのこと。アーミーナイフとは本来軍用のこれのことを指す。
銃刀法に引っかかる場合もあるので所持には注意。
部品: ツールナイフ
十徳ナイフなどのいろいろなツールを備えたナイフのこと。
刃渡りやその他ツールの内容によっては銃刀法違反になるので注意。
部品: ブレード
ナイフのこと。果物ナイフ程度なので、戦闘には使えない。柔らかい物を切るのが限度だろう。
刃渡りによっては銃刀法違反になることも。
部品: 缶切り
缶詰を開けるための器具。てこの原理を用いて缶の外周を切り取る。
その他の目的には、まあ使うことは無いだろう。
部品: 栓抜き、コルク栓抜き
瓶ビールなどの蓋を抜くための栓抜きと、ワインなどのコルクを抜くための栓抜き。
それ以外の用途に使うことはまあ無い。
部品: ノコギリ
木材などの堅い素材を削って引き切るための道具。
固い金属板にギザギザを刻み柄を付けた物で摩擦で切断する。
部品: ハサミ
二枚の鋭利で無い刃で布や紙などを挟んで切る用具。
てこの原理を用いて、刃の間に剪断する力を集中するように出来ている。
部品: 多目的ナイフの流用者名簿
提出書式
大部品: 瀬戸口ののみ(T21) RD:100 評価値:11
-大部品: 瀬戸口家の娘 RD:6 評価値:4
--部品: 宰相の孫
--部品: 瀬戸口家にきたののちゃん
--部品: 好きなもの
--部品: ガンパレード世界出身
--部品: 教育
--部品: マイブームはおしゃれ
-大部品: 宰相府の私学校 RD:18 評価値:7
--部品: 宰相府の私学校とは
--部品: 一般的な私学校
--部品: 給食が命
--部品: プールはないが
--部品: 体育館
--大部品: 私学校のカリキュラム RD:7 評価値:4
---部品: 重視するものは……
---部品: 体育
---部品: 数学
---部品: 帝國共通語
---部品: 読解力
---部品: 整備
---部品: プログラミング
--大部品: 学校職員 RD:6 評価値:4
---部品: 名誉校長
---部品: 校長
---部品: 教師
---部品: 補助教員
---部品: 事務員
---部品: 給食の料理人
-大部品: 学生(帝國共通) RD:8 評価値:5
--部品: 学生の条件
--部品: お揃いの学生服
--部品: 伸びやかな学習能力
--部品: 柔らかな心性
--部品: 緊急時の馬鹿力
--部品: 集団での振る舞いを学ぶ
--部品: ユニークな遊び心
--部品: 輝く瞳
-大部品: スターズオペレーター RD:25 評価値:7
--部品: 機外管制官とは
--部品: 指揮官補佐として
--部品: 第四(もしくは五)のパイロットとして
--部品: お耳の恋人として
--部品: 無人機の運用も行う
--部品: 管制官の適正と選抜
--部品: いい声でないと駄目
--部品: ボイストレーニング
--部品: 長丁場でも声は枯らせない
--部品: 喉を潤すために
--部品: 全軍で一番冷え性が多い職場
--部品: 機体知識を叩き込め
--部品: 戦術知識も必要だ
--部品: 指揮官が何を言っているのか
--部品: スイッチのオンオフ
--部品: 即座の把握力
--部品: 全体状況の把握と連携
--部品: 連携をとるために
--部品: 残弾把握が命
--部品: 被害状況を確認せよ
--部品: パニックをおさめる
--部品: 死ねと伝えるメンタリティ
--部品: 後ろに下げる決断
--部品: 指さし帳
--部品: 交代と予備
-大部品: ドラゴンシンパシー RD:21 評価値:7
--大部品: 発光信号(詩歌) RD:6 評価値:4
---部品: 発光信号の概要
---部品: 国際基準で定められた発光信号用の符号化文字記号コード
---部品: 発光信号の読み取りと入力技術
---部品: 発光信号の流用実績
---大部品: 光源(装備) RD:2 評価値:1
----部品: 用いる光源
----部品: 一挙動での投光・遮光
--大部品: 竜との交友 RD:11 評価値:5
---部品: ドラゴンシンパシーとは
---部品: 竜の心を知りたいと願う
---部品: 人と竜が解り合えることを夢みる
---部品: 竜との暮らし
---部品: 竜との信頼関係
---部品: 竜に思いを伝える
---部品: 竜から思いを受け取る
---部品: 竜を大切に思う気持ち
---部品: 信頼に応える努力
---部品: 共感能力の範囲
---部品: 感覚を磨く修行
--大部品: 人と竜と RD:3 評価値:2
---部品: 竜と人の仲立ち
---部品: 白眼視を乗り越えた歴史
---部品: 人との交友
--部品: ドラゴンシンパシーの流用実績
-大部品: 白兵戦訓練 RD:4 評価値:3
--部品: 概要
--部品: 走り込み
--部品: 筋力トレーニング
--部品: 組み手
-大部品: メード武術 RD:10 評価値:5
--部品: メード武術とは
--部品: すべてはエレガントに
--部品: メード武術:棒術
--部品: 下段の構え
--部品: 下段打ち
--部品: 中段の構え
--部品: 中段打ち
--部品: 両手による打撃
--部品: 打突技
--部品: よけ技
-大部品: 多目的ナイフ RD:8 評価値:5
--部品: 多目的ナイフのあらまし
--部品: ツールナイフ
--大部品: 多目的ナイフの機能詳細 RD:5 評価値:3
---大部品: ブレード RD:1 評価値:0
----部品: ブレード
---大部品: 缶切り RD:1 評価値:0
----部品: 缶切り
---大部品: 栓抜き RD:1 評価値:0
----部品: 栓抜き、コルク栓抜き
---大部品: ノコギリ RD:1 評価値:0
----部品: ノコギリ
---大部品: ハサミ RD:1 評価値:0
----部品: ハサミ
--大部品: 多目的ナイフの流用実績 RD:1 評価値:0
---部品: 多目的ナイフの流用者名簿
部品: 宰相の孫
まつりは秘書官すなわち宰相の娘であり、その娘であるののみは宰相の孫である。お花が好きなのでよく宰相府の庭園に出入りしている。高之とまつりが大げんかしたときや、逆に二人とも出撃で家を空けたとき、環境がとくに危険度が高くなっている時などに宰相に預かっていただくことも多かった。
部品: 瀬戸口家にきたののちゃん
最初から縁があって、瀬戸口高之とまつりが結婚するときに一緒に養女として迎えられ三人で家族になることができた。素直で心優しく、同調能力の高さもあって、家の中がぎすぎすすると彼女も心を痛めてしまう。
家の中が落ち着いてからは、まつりのためにエプロンをプレゼントしてくれたりこともあり家事も手伝ってくれているようだ。
部品: 好きなもの
お花が好き。よく花の絵を描いたり、庭の花の写真を撮ったりしている。食べ物ではプチトマトやハンバーグ。
部品: ガンパレード世界出身
5121部隊にオペレーターとして編成されていた、10才くらいの女の子。教育に手をかけてもらっていなかったのか、10才にしては言葉足らずだが、知性は高くその視点は鋭い。強く揺るがない正義感をもち、だめなことはだめだ、と相手が大人でも親しい相手でもきっぱりと告げる。
部品: 教育
瀬戸口家の娘になってすぐの頃は宰相から個人教育を受けていたが、同年代の友達も増えた方がいいというまつりの勧めにしたがって、藩国の学校に通うようになった。宰相府にきてバトルハッカーの才能がのびてきたのは、宰相府の私学のカリキュラムにプログラムが入っていたことと関係あるのかもしれない。
部品: マイブームはおしゃれ
近ごろは初めてあった頃より背も伸びて口調もずいぶん大人びてきた。出掛けるときは帽子をかぶっていることも多い。髪に砂が付くのを嫌っているようだが、おしゃれにも気を配っているに違いない。多分お父さんは心配がたえない。
部品: 宰相府の私学校とは
宰相府には沢山の貴族、豪商が運営する私学校があり、これらはほぼ全て寄付でまかなわれている。宰相府に学校を作るのは貴族のステータスであり、商売上も社会貢献しているアピールが出来る。さらに節税効果もある。
部品: 一般的な私学校
一般的な私学校は12年制で6歳から18歳までを過ごす。学校は4つの大クラスに別れており、それらがそれぞれ成績順に4クラスに別れている。大クラスには雅な名が付けられ毎年成績レースが行われる。優勝すれば賞品がもらえる。
部品: 給食が命
宰相府の平民のドケチな性格を反映して、給食制度がある。この制度を創設した瞬間に就学率が冗談のように上がった経緯があり、秘書官が涙したという伝説がある。
部品: プールはないが
私学校にプールはないが、だいたい海岸で水泳する授業があるので問題にはなってない。水泳の授業は大人気で楽しみにしている者が多い。
部品: 体育館
私学校の体育館は緊急時に避難場所として機能するように作られている。非常食や水が備蓄されている他、ちっとやそっとでは壊れないように建築基準が設けられている。
部品: 重視するものは……
私学校のカリキュラムで重視されているのは体育、数学、帝國共通語、読解力、コンピューターの扱いとプログラミングだけであり、文化面は割と軽視されている。
部品: 体育
人間身体が資本だという思想の元、宰相府の私学校では体育の授業が毎日ある。皆文句を言うが学校卒業すると急激に太る者も多いので、その効果屋意味は歴然としている。水泳が人気。水着は自由なので派手過ぎる、過激すぎる水着を着る子もいる。そして大体親に怒られる。
部品: 数学
数学は宰相府でもっとも重視される教育課程であり、軍事学校の入試でも必須項目である。数学ができないと宰相府では出世の目がない。
部品: 帝國共通語
宰相府の平民訛りは早口過ぎて他国では通じにくいので、帝國共通語の面倒くさい修辞や文字の美しい書き方などは学校で叩き込まれることになっている。不人気科目なのだが、文化に憧れる少年少女はここぐらいでしか文化に触れられない。
部品: 読解力
初等教育で成績の明暗を決めるのは教科書や先生が何を言っているかを理解する事である。宰相府ではこの点を重視し、語学でも全て出題者は何を考えているのかを考えるのがもっとも重要とする勉強を課している。
部品: 整備
宰相府では機械と付き合わないと生きていけないため、生きるために機械の整備を教わる。就職先も増えるし、家にある古い家電も修理できるようになる。
部品: プログラミング
宰相府の学校ではプログラミングを教えるが、大部分がコンピューターに口頭命令してプログラミングするというリクエスティングプログラミングに割かれているv。本当の意味で構文を書いていくことはない。
ロボットと対話するにもこのプログラミング授業は役に立つ。
部品: 名誉校長
多くの宰相府私学校では名誉校長職を置いてオーナーである貴族やその子を置く。優秀な成績者はそのまま引き取ってさらに勉強させたり就職させたりする。
部品: 校長
校長は職員達を率いる立場の者で、多くが貴族の元で長年仕事をしてきた腹心である。宰相府での情報収集なども行う。抜け目ない者が多い。
部品: 教師
教師はだいたいが私学校のOBである。優秀なのだが、一様に厳しい。というのも、卒業後の就職難をよく知っているからである。宰相府は強くなければ生きていけないのだ。
部品: 補助教員
補助教員は体育やプログラミング、整備などで使われる。よりきめ細かい指導が出来るように小グループでの授業を行うからである。
部品: 事務員
事務員は学校の面倒くさい事務の数々をやっつける者で、多くがパートタイムである。それでも貴重な職場なので倍率高く、優秀な者が多い。戦争事務が必要な時臨時雇用もされる。
部品: 給食の料理人
学校では給食が定められており、給食目当てで学校を選ぶ者も大量にいるので、各学校かなり力を入れている。外国人も多くリマワヒや蒼梧からも料理人が来ている時がある。
部品: 学生の条件
学校などの教育機関に在籍し、学んでいる者のこと。5、6歳前後から20歳代までの若者が多い。
将来に向けて基礎的な教養と学力を身に着け、周囲とコミュニケーションをとる社会性や人格を形成していく途上にある者。
部品: お揃いの学生服
学校では制服として学生服を着用するよう定めているところが多い。国や学校によって制服のデザインは異なるが、若者向けで動きやすく、かつ式典などの行事にも着用できるような礼節と清潔感を備えたものが多い。中にはおしゃれでカワイイと評判になるものもある。
同じデザインでお揃いの学生服を着ている者は、同じ学校の学生として認識され、連帯感を抱く要素ともなる。
部品: 伸びやかな学習能力
若者ならではの、柔軟な学習能力を持っている。
記憶力や学習意欲など、周囲からの指導や働きかけで大きく伸びる時期であり、多くの知識や体験を将来に備えて吸収する力がある。
部品: 柔らかな心性
人格を成す性格や性分が鍛えられる時期であり、教師や先輩、同年代の友人とのつきあいから、人間関係の機微を学んでいく時期である。さまざまな環境で育った友人と触れ合うことは、立場の異なる人の考えに耳を傾ける訓練でもある。
多くのことを経験し、悩み、笑い、そして生涯の友を得て、未来へはばたく準備ができる。
部品: 緊急時の馬鹿力
若く幼いため、知識や危険に対する経験値は低いものの、いざという緊急時や危機に瀕した時は、大胆に行動して仲間を救ったり問題を乗り越える可能性を秘めている。
友情や連帯感はそれを倍加させていくこともある。
部品: 集団での振る舞いを学ぶ
集団で生活するということは、集団がどう機能するかをも学ぶ必要がある。学生は課外活動など教科以外の場面で、自分の行動が集団にどう影響するかを学んでいく。
互いに連絡し相談し、意見を聞きあってそれをまとめていく。将来社会での活躍の場で必要となるスキルをこうして磨いていく。
部品: ユニークな遊び心
同年代が集まる学校での生活は、友人を得て楽しい経験となる。そこでは友人との遊びもルールを守ったり信頼関係を築いたりする訓練となる。
彼らの遊びは若者ならではのユニークでくだらないものもあるが、人を傷つけない、迷惑をかけない、といった範疇のものであれば、周囲から容認されることが多い。羽目を外しすぎると指導されるが。
部品: 輝く瞳
各国の未来、ひいては世界を牽引していく人材となるべく、大きな期待を受ける存在である。学生各自は自分の将来について考え、悩み、そして大きな責任感を醸成していく。
悩み、笑って泣いて、ということも多いが、彼らが将来に向けた瞳は、多くの可能性を秘めて輝いている。
部品: 機外管制官とは
機外管制官とは、その名の通り、機体の外、地上から、艦上から、パイロットたちを管制し、良い仕事をさせるのを目的とする。
部品: 指揮官補佐として
機外管制官は指揮官の言う事をかみ砕き、機体を適切に運用することで各機を連携させ、集団戦時に総合戦闘能力を高める。
部品: 第四(もしくは五)のパイロットとして
優秀な機外管制官は各機の様子に心をくばり、まるでパイロットが一人増えたかのように助言し、手伝うことを行う。
部品: お耳の恋人として
パイロットや猫士、犬士たちの心のケアは管制官が行う重要な任務の一つだ。やる気を引き出し、落ち込んでいたら励まし、警告を与え、ショックから立ち直らせる。まさに、お耳の恋人である。。
部品: 無人機の運用も行う
機外管制官は有人機だけでなく無人機にも指示を与え、戦闘力向上を行う任務を持つ。機械的判断に加え人間的な判断をくわえることでより複雑な事態に対応する。
部品: 管制官の適正と選抜
機外管制官には軍内に専用の学校があり、そこを卒業して初めて管制官の資格を与えられる。数のいる職業ではないため、私見は厳しく、生半可な成績では卒業できない。7割ほどが選抜から落ちる狭き門である。
部品: いい声でないと駄目
機外管制官はいい声でないと仕事にならない。たとえ無人機相手でも滑舌が悪くては誤命令のもとになる。そのため最初から声が良いものが選ばれる。
部品: ボイストレーニング
いい声を維持したり、より良い声になるために、学校ではボイストレーニングの授業があり、発声練習の他、原稿を読み上げたりなどの練習を繰り返す。
部品: 長丁場でも声は枯らせない
管制官は長丁場でも声をからすことが許されない。学校の最終試験では一日一〇時間喋り続けてなお普通に聞き取れる声を求められる。
部品: 喉を潤すために
管制官は軍にしては珍しく、仕事中でもお茶を飲んだり喉飴をなめたり喉スプレーを使ったりすることが許されている。これも全てはいい声のためである。
部品: 全軍で一番冷え性が多い職場
管制官は職務上椅子に座りっぱなしで身体を動かすことがほとんど無い。このため腰痛や冷え性が多く、対策として毛布やクッションの持ち込みが黙認された。ただ情報漏洩の問題があるためにチェックだけは厳しく行う。
部品: 機体知識を叩き込め
管制官は機体の特性をパイロットと同じ程度に知っていることが求められる。このため教育課程の一部はパイロットと同じになっている。
部品: 戦術知識も必要だ
管制官は戦術知識にも詳しくなければならず、士官学校の戦術課程も必須で学ばないといけない。教育課程を見れば分かるとおりエリートもエリートという仕事である。
部品: 指揮官が何を言っているのか
指揮官が何を言わんとしているのかを理解しなければ管制官は仕事にならない。このため指揮官の口調だの癖だのを見分ける必要がある。指揮官へのお茶くみや雑談は、規律が緩んでいるのではなく重要な日常のワークなのである。
部品: スイッチのオンオフ
管制官は管制モニターの他手元に並ぶいくつもあるスイッチを切り替えて喋る。全機と各機では言う内容が変わるし、聞かせたくない話だってあるからだ。酷使されるスイッチは規格外の耐久力が求められており、塗装の方が先に消えている。
部品: 即座の把握力
管制官は即座の把握力を持っていないと仕事にならない。すぐにでもその機体に乗っていてパイロットがどんな気持ちで何を欲しているかを把握する必要がある。このため管制官は気遣いのできる者が優先的に選ばれ、さらにそれを伸ばすように訓練される。
部品: 全体状況の把握と連携
管制官は各機のみならず全体状況を把握して各機を誘導し、連携を取らせないといけない。言うほど簡単でもないが出来ないとパイロットや機体の損耗率があがるために、管制官は任官後も勉強会を何度も開いて訓練を行う。
部品: 連携をとるために
連携を取るコツは日常会話である。管制官は激務だが日常の雑談を鍛えられ、学校では専用の授業まである。こうしてコミュニケーションモンスターができあがっていくのだ。
部品: 残弾把握が命
管制官のつく席で一番目立つ位置にあるのが管制する全機体の残弾表示モニターである。ここに眼を走らせながら指示を出していく。弾の減りが早すぎればパイロットは焦り、あるいは防戦になっているし、弾が減っていないということは敵から遠いのだ。
部品: 被害状況を確認せよ
管制官は各機の被害状況をモニターと交信で把握する。被害が大きければすぐにも脱出を指示しなければならないので、真剣である。昔は声だけが頼みだったが今は被害レポートがモニターに一覧表示され、危ないものはアラートが出るので多少はマシになっている。
部品: パニックをおさめる
管制官は対パニック訓練を繰り返し受ける。パイロットのパニックが伝染してしまうと、部隊全部が浮き足立つからだ。緊急時にはパニックを収めるための薬品を投与される。
部品: 死ねと伝えるメンタリティ
戦争はどんなにがんばっても駄目な時はある。死守命令を出さねば全軍が崩壊する局面もある。全体を把握していないパイロットに突然死ねと命令するのは管制官でも難しく、心が痛む。しかしそれに耐えないといけないのだ。普段から訓練していても、伝えた後は放心状態になる者もいるのでこの時は副管制官が変わるようになっている。
部品: 後ろに下げる決断
機体の数が減る、というのは想像以上に痛手だ。8対9が7対9に動くだけで勝負がついてしまうことも珍しくはない。このため後退の決断は指揮官や現場のパイロットリーダーでも難しい。管制官はその難しいところのい情報や対応策を携えて切り込むことになる。
部品: 指さし帳
指揮官と秘密会話するために管制官はカラーコード帳や指さし蝶を持つ。パイロットが死にそうとか、そういうそういう事態で使用する。
部品: 交代と予備
管制官は通常正副の二名で運用され、長期作戦では正副予備の三人で運用を行う。こうしないと管制に穴、すなわと空き時間ができてしまう。
部品: 発光信号の概要
発光信号は符号化された文字記号コードを光の明滅で表現し、通信する技術である。光の視認さえお互いにできていれば距離や音を拾えない状況であっても通信が可能である。
部品: 国際基準で定められた発光信号用の符号化文字記号コード
発信者と受信者間で符号化された文字記号コードについての知識の共有が無ければこれを用いた発光信号による通信はできない。国際基準で定められた符号を用いることで混乱が避けられる。
部品: 発光信号の読み取りと入力技術
読み取り時と入力時には言葉と符号化された文字記号コードとの変換を素早く滞りなく行う必要がある。入力時はこれに操作が加わり難易度が上がる。これらは知識をつける勉強、読み取りと操作の練習による慣れが必要である。
部品: 発光信号の流用実績
このアイドレスは詩歌藩国によって製作された流用可能アイドレスです。
宰相府:PC【ポレポレ・キブルゥ】さんに流用されました。
部品: 用いる光源
しっかりと視認でき、安定して継続的に光り続ける光源が理想である。制御できない明滅が起こると発光信号を読み取ることが非常に困難となる。
部品: 一挙動での投光・遮光
発光信号は光の明滅で行う通信のため、投光・遮光による明滅が一挙動で素早く出来ることが必要である。発光信号用の光源は遮光機構が付けられている。
部品: ドラゴンシンパシーとは
人でありながら竜と心を通わせる。それは種族が違い意思疎通が難しくとも相手の心に真摯に耳を傾けることで成せることである。ドラゴンシンパシー、それは竜と共に歩むもの。
部品: 竜の心を知りたいと願う
本来、竜と人は意志の疎通が難しい。しかし竜もまた同じ場所で共に生きる大切な仲間であり、だからこそ竜の心を知りたいと願う人々が現れた。
部品: 人と竜が解り合えることを夢みる
竜の心を一方的に知るのでなく、自分たちの気持ちもまた竜に伝えたいとドラゴンシンパシーは共感能力の修行をする。同じ仲間としてより良い関係になるために。
部品: 竜との暮らし
竜と共に過ごし、泣き、笑い、喜び、悲しみ、時に怒り感情豊かに生きて死ぬ。人間同士ですら理解は難しいかもしれない、竜ならばなおさら。しかしだからといって竜との交流を諦めることが出来ない。
部品: 竜との信頼関係
幼い頃から竜に接し、幼い竜がいれば家族のように共に面倒を見てきた。たとえ意志の疎通が出来ずとも共に生きることが未熟なドラゴンシンパシーにとって支えになる。
部品: 竜に思いを伝える
心の中にある竜の姿に手を触れるように目を瞑り、己の気持ちを伝える。感謝、友愛、疑問、心配。様々な思いをそれまでに培った強い信頼関係を軸として、受け取ってもらえるのだ。
部品: 竜から思いを受け取る
竜からもまた思いを受け取るのが一人前のドラゴンシンパシーである。高度な思考を持つ竜を理解するのは難行であるが、共に生きる仲間と認めてもらえた証であり、不可解であるならばなぜそうなのか自分たちで考え想像する。それもまた竜に対する信頼なのだから。
部品: 竜を大切に思う気持ち
まずは竜を大切に思う気持ちから始まる。種族が違えども竜が好きで、彼らもまた同じ命だと思う事が重要である。
部品: 信頼に応える努力
竜の力は強大であり、人の手には余るものである。だからこそ竜を従えるのではなく、お互いを信じ、貸してもらった知恵を悪用をせぬよう心がける。
部品: 共感能力の範囲
目の前におらずとも心の中に姿を描ければ遠隔地までドラゴンシンパシーの共感能力は通じる。しかし個人差があるようで感覚に優れたものならば、より遠くまで思いを伝え、受け取る事が出来るようだ。
部品: 感覚を磨く修行
祈るように手を重ね目を瞑り、感覚を研ぎ澄ませる。たゆまぬ共感能力の修行が、いつか竜との交流の始まりになる。
部品: 竜と人の仲立ち
竜と人の仲立ちを務めることで対立を減らし融和を深める。意思疎通や種族の違いが元で起こる悲劇を可能な限り減らしていくことも責務の一つである。
部品: 白眼視を乗り越えた歴史
竜は難しい種族である。彼らと共に在ると決めれば周囲から白い眼で見られることもある。しかしそれでもドラゴンシンパシーは、人と竜は手を取り合い、自らも先人と同じく架け橋となることが出来ると信じている。
部品: 人との交友
竜だけではなく人とも交友することで昨今の情勢や雰囲気を掴み、竜側目線だけでなく人目線での視線も持つ。竜の友と人の友、両方を持つことが必要である。
部品: ドラゴンシンパシーの流用実績
ドラゴンシンパシーは、00-00526-01:瀬戸口まつりさんの瀬戸口ののみさん に流用されました。ありがとうございました。
部品: 概要
刀剣など、近接用武器を用いた戦闘を行うための訓練。生身でいる際に危険に見舞われても戦えるよう、訓練課程が組まれている。
部品: 走り込み
最低限戦えるだけのスタミナがなければならないため、最初に行われる基礎的な訓練。長く一定なペースで有酸素運動を行う事で、心肺機能を強化する。
部品: 筋力トレーニング
主に持久力の維持向上や、骨格筋の出力を上げるために行われる。体幹が鍛えられ体の軸が安定する。インナーマッスルを鍛えるため女性はそこまで筋肉質にならない。
部品: 組み手
対人の組み手を行い、防御のための技術をたたき込むと共に、相手の隙をつき攻撃をいなし躱す訓練も行われる。
部品: メード武術とは
迷宮競技会 B10リザルト。
おもに家令とメイドが使う白兵戦闘技術。
主人の前で無様な戦いをせぬよう、いやそれ以前に紳士、淑女として相応しくあるように生まれた武術。
部品: すべてはエレガントに
いついかなる時でも姿勢はもちろん、髪や服装のわずかな乱れをも許さないエレガントさを兼ね備えた武術は見る者を魅了する。
部品: メード武術:棒術
棒術・・棒、ホウキ等で室内での戦闘も可能にする技術です。
この棒術の動きは無手やナイフ等の小型武器にも応用が可能なものがある。
部品: 下段の構え
基本の姿勢から左足、右足の順に半歩ずつ前に進め、棒は基本の姿勢の体勢(棒を身体の垂直線に対して下方45度)で保持する。
1:ひざに少しゆとりを持たせる。(わずかに曲げるように):2相手を注視する
部品: 下段打ち
下段の構えから棒を左側下方から振りあげげるように前進しながら相手の右ひじを打つ。
下段の構えから棒を右側頭上にあげながら後退し相手の左ひざを打つ。
部品: 中段の構え
基本の姿勢(棒を身体の垂直線に対して下方45度)から右足を約半歩前に進め、右半身の姿勢となり、右手を軽く前に出し棒は上方45度に保持。
部品: 中段打ち
中段の構えから、棒を右側頭上にあげながら、1歩前進して相手の左肩を打つ。
続いて棒を右側頭上にあげながら、1歩前進して相手の右肩を打つ。
さらに棒を右側頭上にあげながら、一歩後退して相手の左ひじを打つ。
最後に棒を右側頭上にあげながら、一歩後退して相手の右ひじを打つ。
部品: 両手による打撃
間合いがなく棒を振りかぶる間がないことを前提に、瞬時に打撃を行うことで対応する間を作る攻撃。
両手に棒を構え、前方に対して下から打ち上げます。
打撃の可能範囲は驚く程狭いが棒で相手のみぞおちを突き上げる打撃は強力である。
部品: 打突技
身を守る、敵の武器を落とす、撃退するのが目的なので、力まかせに打突する必要はありません。
最少限度の力、モーションで、的確に狙った部位を打ち据えます。
部品: よけ技
色々な攻撃に対するよけ方です。
基本の体さばきから、棒を巧に使ったよけ、攻守一体のよけなど、効率的なよけ技があります。
部品: 多目的ナイフのあらまし
いわゆるツールナイフのこと。アーミーナイフとは本来軍用のこれのことを指す。
銃刀法に引っかかる場合もあるので所持には注意。
部品: ツールナイフ
十徳ナイフなどのいろいろなツールを備えたナイフのこと。
刃渡りやその他ツールの内容によっては銃刀法違反になるので注意。
部品: ブレード
ナイフのこと。果物ナイフ程度なので、戦闘には使えない。柔らかい物を切るのが限度だろう。
刃渡りによっては銃刀法違反になることも。
部品: 缶切り
缶詰を開けるための器具。てこの原理を用いて缶の外周を切り取る。
その他の目的には、まあ使うことは無いだろう。
部品: 栓抜き、コルク栓抜き
瓶ビールなどの蓋を抜くための栓抜きと、ワインなどのコルクを抜くための栓抜き。
それ以外の用途に使うことはまあ無い。
部品: ノコギリ
木材などの堅い素材を削って引き切るための道具。
固い金属板にギザギザを刻み柄を付けた物で摩擦で切断する。
部品: ハサミ
二枚の鋭利で無い刃で布や紙などを挟んで切る用具。
てこの原理を用いて、刃の間に剪断する力を集中するように出来ている。
部品: 多目的ナイフの流用者名簿
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"title": "教育",
"description": "瀬戸口家の娘になってすぐの頃は宰相から個人教育を受けていたが、同年代の友達も増えた方がいいというまつりの勧めにしたがって、藩国の学校に通うようになった。宰相府にきてバトルハッカーの才能がのびてきたのは、宰相府の私学のカリキュラムにプログラムが入っていたことと関係あるのかもしれない。",
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"title": "マイブームはおしゃれ",
"description": "近ごろは初めてあった頃より背も伸びて口調もずいぶん大人びてきた。出掛けるときは帽子をかぶっていることも多い。髪に砂が付くのを嫌っているようだが、おしゃれにも気を配っているに違いない。多分お父さんは心配がたえない。\n",
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"title": "宰相府の私学校とは",
"description": "宰相府には沢山の貴族、豪商が運営する私学校があり、これらはほぼ全て寄付でまかなわれている。宰相府に学校を作るのは貴族のステータスであり、商売上も社会貢献しているアピールが出来る。さらに節税効果もある。",
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"title": "一般的な私学校",
"description": "一般的な私学校は12年制で6歳から18歳までを過ごす。学校は4つの大クラスに別れており、それらがそれぞれ成績順に4クラスに別れている。大クラスには雅な名が付けられ毎年成績レースが行われる。優勝すれば賞品がもらえる。",
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"title": "給食が命",
"description": "宰相府の平民のドケチな性格を反映して、給食制度がある。この制度を創設した瞬間に就学率が冗談のように上がった経緯があり、秘書官が涙したという伝説がある。",
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"description": "私学校にプールはないが、だいたい海岸で水泳する授業があるので問題にはなってない。水泳の授業は大人気で楽しみにしている者が多い。",
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"description": "私学校の体育館は緊急時に避難場所として機能するように作られている。非常食や水が備蓄されている他、ちっとやそっとでは壊れないように建築基準が設けられている。",
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"description": "人間身体が資本だという思想の元、宰相府の私学校では体育の授業が毎日ある。皆文句を言うが学校卒業すると急激に太る者も多いので、その効果屋意味は歴然としている。水泳が人気。水着は自由なので派手過ぎる、過激すぎる水着を着る子もいる。そして大体親に怒られる。",
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"description": "宰相府の学校ではプログラミングを教えるが、大部分がコンピューターに口頭命令してプログラミングするというリクエスティングプログラミングに割かれているv。本当の意味で構文を書いていくことはない。\nロボットと対話するにもこのプログラミング授業は役に立つ。",
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"title": "事務員",
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"description": "学校では給食が定められており、給食目当てで学校を選ぶ者も大量にいるので、各学校かなり力を入れている。外国人も多くリマワヒや蒼梧からも料理人が来ている時がある。",
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"title": "学生の条件",
"description": "学校などの教育機関に在籍し、学んでいる者のこと。5、6歳前後から20歳代までの若者が多い。\n将来に向けて基礎的な教養と学力を身に着け、周囲とコミュニケーションをとる社会性や人格を形成していく途上にある者。",
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"title": "お揃いの学生服",
"description": "学校では制服として学生服を着用するよう定めているところが多い。国や学校によって制服のデザインは異なるが、若者向けで動きやすく、かつ式典などの行事にも着用できるような礼節と清潔感を備えたものが多い。中にはおしゃれでカワイイと評判になるものもある。\n同じデザインでお揃いの学生服を着ている者は、同じ学校の学生として認識され、連帯感を抱く要素ともなる。",
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"title": "伸びやかな学習能力",
"description": "若者ならではの、柔軟な学習能力を持っている。\n記憶力や学習意欲など、周囲からの指導や働きかけで大きく伸びる時期であり、多くの知識や体験を将来に備えて吸収する力がある。",
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"title": "柔らかな心性",
"description": "人格を成す性格や性分が鍛えられる時期であり、教師や先輩、同年代の友人とのつきあいから、人間関係の機微を学んでいく時期である。さまざまな環境で育った友人と触れ合うことは、立場の異なる人の考えに耳を傾ける訓練でもある。\n多くのことを経験し、悩み、笑い、そして生涯の友を得て、未来へはばたく準備ができる。",
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"title": "緊急時の馬鹿力",
"description": "若く幼いため、知識や危険に対する経験値は低いものの、いざという緊急時や危機に瀕した時は、大胆に行動して仲間を救ったり問題を乗り越える可能性を秘めている。\n友情や連帯感はそれを倍加させていくこともある。",
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"title": "集団での振る舞いを学ぶ",
"description": "集団で生活するということは、集団がどう機能するかをも学ぶ必要がある。学生は課外活動など教科以外の場面で、自分の行動が集団にどう影響するかを学んでいく。\n互いに連絡し相談し、意見を聞きあってそれをまとめていく。将来社会での活躍の場で必要となるスキルをこうして磨いていく。",
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"title": "ユニークな遊び心",
"description": "同年代が集まる学校での生活は、友人を得て楽しい経験となる。そこでは友人との遊びもルールを守ったり信頼関係を築いたりする訓練となる。\n彼らの遊びは若者ならではのユニークでくだらないものもあるが、人を傷つけない、迷惑をかけない、といった範疇のものであれば、周囲から容認されることが多い。羽目を外しすぎると指導されるが。",
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"title": "輝く瞳",
"description": "各国の未来、ひいては世界を牽引していく人材となるべく、大きな期待を受ける存在である。学生各自は自分の将来について考え、悩み、そして大きな責任感を醸成していく。\n悩み、笑って泣いて、ということも多いが、彼らが将来に向けた瞳は、多くの可能性を秘めて輝いている。",
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"title": "スターズオペレーター",
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"title": "機外管制官とは",
"description": "機外管制官とは、その名の通り、機体の外、地上から、艦上から、パイロットたちを管制し、良い仕事をさせるのを目的とする。",
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"title": "指揮官補佐として",
"description": "機外管制官は指揮官の言う事をかみ砕き、機体を適切に運用することで各機を連携させ、集団戦時に総合戦闘能力を高める。",
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"title": "第四(もしくは五)のパイロットとして",
"description": "優秀な機外管制官は各機の様子に心をくばり、まるでパイロットが一人増えたかのように助言し、手伝うことを行う。",
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"description": "パイロットや猫士、犬士たちの心のケアは管制官が行う重要な任務の一つだ。やる気を引き出し、落ち込んでいたら励まし、警告を与え、ショックから立ち直らせる。まさに、お耳の恋人である。。",
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"title": "無人機の運用も行う",
"description": "機外管制官は有人機だけでなく無人機にも指示を与え、戦闘力向上を行う任務を持つ。機械的判断に加え人間的な判断をくわえることでより複雑な事態に対応する。",
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"description": "機外管制官には軍内に専用の学校があり、そこを卒業して初めて管制官の資格を与えられる。数のいる職業ではないため、私見は厳しく、生半可な成績では卒業できない。7割ほどが選抜から落ちる狭き門である。",
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"description": "管制官は長丁場でも声をからすことが許されない。学校の最終試験では一日一〇時間喋り続けてなお普通に聞き取れる声を求められる。",
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"description": "管制官は職務上椅子に座りっぱなしで身体を動かすことがほとんど無い。このため腰痛や冷え性が多く、対策として毛布やクッションの持ち込みが黙認された。ただ情報漏洩の問題があるためにチェックだけは厳しく行う。",
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"description": "管制官は機体の特性をパイロットと同じ程度に知っていることが求められる。このため教育課程の一部はパイロットと同じになっている。",
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"title": "戦術知識も必要だ",
"description": "管制官は戦術知識にも詳しくなければならず、士官学校の戦術課程も必須で学ばないといけない。教育課程を見れば分かるとおりエリートもエリートという仕事である。",
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"title": "指揮官が何を言っているのか",
"description": "指揮官が何を言わんとしているのかを理解しなければ管制官は仕事にならない。このため指揮官の口調だの癖だのを見分ける必要がある。指揮官へのお茶くみや雑談は、規律が緩んでいるのではなく重要な日常のワークなのである。",
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"description": "管制官は管制モニターの他手元に並ぶいくつもあるスイッチを切り替えて喋る。全機と各機では言う内容が変わるし、聞かせたくない話だってあるからだ。酷使されるスイッチは規格外の耐久力が求められており、塗装の方が先に消えている。",
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"title": "即座の把握力",
"description": "管制官は即座の把握力を持っていないと仕事にならない。すぐにでもその機体に乗っていてパイロットがどんな気持ちで何を欲しているかを把握する必要がある。このため管制官は気遣いのできる者が優先的に選ばれ、さらにそれを伸ばすように訓練される。",
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"title": "全体状況の把握と連携",
"description": "管制官は各機のみならず全体状況を把握して各機を誘導し、連携を取らせないといけない。言うほど簡単でもないが出来ないとパイロットや機体の損耗率があがるために、管制官は任官後も勉強会を何度も開いて訓練を行う。",
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"title": "連携をとるために",
"description": "連携を取るコツは日常会話である。管制官は激務だが日常の雑談を鍛えられ、学校では専用の授業まである。こうしてコミュニケーションモンスターができあがっていくのだ。",
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"description": "管制官のつく席で一番目立つ位置にあるのが管制する全機体の残弾表示モニターである。ここに眼を走らせながら指示を出していく。弾の減りが早すぎればパイロットは焦り、あるいは防戦になっているし、弾が減っていないということは敵から遠いのだ。",
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"description": "管制官は各機の被害状況をモニターと交信で把握する。被害が大きければすぐにも脱出を指示しなければならないので、真剣である。昔は声だけが頼みだったが今は被害レポートがモニターに一覧表示され、危ないものはアラートが出るので多少はマシになっている。",
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"title": "パニックをおさめる",
"description": "管制官は対パニック訓練を繰り返し受ける。パイロットのパニックが伝染してしまうと、部隊全部が浮き足立つからだ。緊急時にはパニックを収めるための薬品を投与される。",
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"description": "戦争はどんなにがんばっても駄目な時はある。死守命令を出さねば全軍が崩壊する局面もある。全体を把握していないパイロットに突然死ねと命令するのは管制官でも難しく、心が痛む。しかしそれに耐えないといけないのだ。普段から訓練していても、伝えた後は放心状態になる者もいるのでこの時は副管制官が変わるようになっている。",
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"description": "機体の数が減る、というのは想像以上に痛手だ。8対9が7対9に動くだけで勝負がついてしまうことも珍しくはない。このため後退の決断は指揮官や現場のパイロットリーダーでも難しい。管制官はその難しいところのい情報や対応策を携えて切り込むことになる。",
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"description": "発光信号は符号化された文字記号コードを光の明滅で表現し、通信する技術である。光の視認さえお互いにできていれば距離や音を拾えない状況であっても通信が可能である。",
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"description": "読み取り時と入力時には言葉と符号化された文字記号コードとの変換を素早く滞りなく行う必要がある。入力時はこれに操作が加わり難易度が上がる。これらは知識をつける勉強、読み取りと操作の練習による慣れが必要である。",
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"description": "このアイドレスは詩歌藩国によって製作された流用可能アイドレスです。 \n宰相府:PC【ポレポレ・キブルゥ】さんに流用されました。",
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"description": "発光信号は光の明滅で行う通信のため、投光・遮光による明滅が一挙動で素早く出来ることが必要である。発光信号用の光源は遮光機構が付けられている。",
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"title": "竜との交友",
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"title": "ドラゴンシンパシーとは",
"description": "人でありながら竜と心を通わせる。それは種族が違い意思疎通が難しくとも相手の心に真摯に耳を傾けることで成せることである。ドラゴンシンパシー、それは竜と共に歩むもの。",
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"title": "竜の心を知りたいと願う",
"description": "本来、竜と人は意志の疎通が難しい。しかし竜もまた同じ場所で共に生きる大切な仲間であり、だからこそ竜の心を知りたいと願う人々が現れた。",
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"title": "人と竜が解り合えることを夢みる",
"description": "竜の心を一方的に知るのでなく、自分たちの気持ちもまた竜に伝えたいとドラゴンシンパシーは共感能力の修行をする。同じ仲間としてより良い関係になるために。",
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"title": "竜との暮らし",
"description": "竜と共に過ごし、泣き、笑い、喜び、悲しみ、時に怒り感情豊かに生きて死ぬ。人間同士ですら理解は難しいかもしれない、竜ならばなおさら。しかしだからといって竜との交流を諦めることが出来ない。",
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"title": "竜との信頼関係",
"description": "幼い頃から竜に接し、幼い竜がいれば家族のように共に面倒を見てきた。たとえ意志の疎通が出来ずとも共に生きることが未熟なドラゴンシンパシーにとって支えになる。",
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"title": "竜に思いを伝える",
"description": "心の中にある竜の姿に手を触れるように目を瞑り、己の気持ちを伝える。感謝、友愛、疑問、心配。様々な思いをそれまでに培った強い信頼関係を軸として、受け取ってもらえるのだ。",
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"title": "竜から思いを受け取る",
"description": "竜からもまた思いを受け取るのが一人前のドラゴンシンパシーである。高度な思考を持つ竜を理解するのは難行であるが、共に生きる仲間と認めてもらえた証であり、不可解であるならばなぜそうなのか自分たちで考え想像する。それもまた竜に対する信頼なのだから。",
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"description": "まずは竜を大切に思う気持ちから始まる。種族が違えども竜が好きで、彼らもまた同じ命だと思う事が重要である。",
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"description": "竜の力は強大であり、人の手には余るものである。だからこそ竜を従えるのではなく、お互いを信じ、貸してもらった知恵を悪用をせぬよう心がける。",
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"description": "目の前におらずとも心の中に姿を描ければ遠隔地までドラゴンシンパシーの共感能力は通じる。しかし個人差があるようで感覚に優れたものならば、より遠くまで思いを伝え、受け取る事が出来るようだ。",
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"description": "祈るように手を重ね目を瞑り、感覚を研ぎ澄ませる。たゆまぬ共感能力の修行が、いつか竜との交流の始まりになる。",
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"description": "竜と人の仲立ちを務めることで対立を減らし融和を深める。意思疎通や種族の違いが元で起こる悲劇を可能な限り減らしていくことも責務の一つである。",
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"title": "白眼視を乗り越えた歴史",
"description": "竜は難しい種族である。彼らと共に在ると決めれば周囲から白い眼で見られることもある。しかしそれでもドラゴンシンパシーは、人と竜は手を取り合い、自らも先人と同じく架け橋となることが出来ると信じている。",
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"description": "竜だけではなく人とも交友することで昨今の情勢や雰囲気を掴み、竜側目線だけでなく人目線での視線も持つ。竜の友と人の友、両方を持つことが必要である。",
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"title": "メード武術とは",
"description": "迷宮競技会 B10リザルト。\nおもに家令とメイドが使う白兵戦闘技術。\n主人の前で無様な戦いをせぬよう、いやそれ以前に紳士、淑女として相応しくあるように生まれた武術。",
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"title": "メード武術:棒術",
"description": "棒術・・棒、ホウキ等で室内での戦闘も可能にする技術です。\nこの棒術の動きは無手やナイフ等の小型武器にも応用が可能なものがある。",
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"description": "基本の姿勢から左足、右足の順に半歩ずつ前に進め、棒は基本の姿勢の体勢(棒を身体の垂直線に対して下方45度)で保持する。\n1:ひざに少しゆとりを持たせる。(わずかに曲げるように):2相手を注視する",
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"title": "下段打ち",
"description": "下段の構えから棒を左側下方から振りあげげるように前進しながら相手の右ひじを打つ。\n下段の構えから棒を右側頭上にあげながら後退し相手の左ひざを打つ。",
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"title": "中段の構え",
"description": "基本の姿勢(棒を身体の垂直線に対して下方45度)から右足を約半歩前に進め、右半身の姿勢となり、右手を軽く前に出し棒は上方45度に保持。 ",
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"title": "中段打ち",
"description": "中段の構えから、棒を右側頭上にあげながら、1歩前進して相手の左肩を打つ。\n続いて棒を右側頭上にあげながら、1歩前進して相手の右肩を打つ。\nさらに棒を右側頭上にあげながら、一歩後退して相手の左ひじを打つ。\n最後に棒を右側頭上にあげながら、一歩後退して相手の右ひじを打つ。",
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"description": "間合いがなく棒を振りかぶる間がないことを前提に、瞬時に打撃を行うことで対応する間を作る攻撃。\n両手に棒を構え、前方に対して下から打ち上げます。\n打撃の可能範囲は驚く程狭いが棒で相手のみぞおちを突き上げる打撃は強力である。",
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"description": "身を守る、敵の武器を落とす、撃退するのが目的なので、力まかせに打突する必要はありません。\n最少限度の力、モーションで、的確に狙った部位を打ち据えます。",
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"description": "いわゆるツールナイフのこと。アーミーナイフとは本来軍用のこれのことを指す。\n銃刀法に引っかかる場合もあるので所持には注意。",
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"description": "十徳ナイフなどのいろいろなツールを備えたナイフのこと。\n刃渡りやその他ツールの内容によっては銃刀法違反になるので注意。",
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"description": "ナイフのこと。果物ナイフ程度なので、戦闘には使えない。柔らかい物を切るのが限度だろう。\n刃渡りによっては銃刀法違反になることも。",
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"description": "缶詰を開けるための器具。てこの原理を用いて缶の外周を切り取る。\nその他の目的には、まあ使うことは無いだろう。\n",
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"description": "瓶ビールなどの蓋を抜くための栓抜きと、ワインなどのコルクを抜くための栓抜き。\nそれ以外の用途に使うことはまあ無い。",
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"description": "木材などの堅い素材を削って引き切るための道具。\n固い金属板にギザギザを刻み柄を付けた物で摩擦で切断する。",
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"description": "二枚の鋭利で無い刃で布や紙などを挟んで切る用具。\nてこの原理を用いて、刃の間に剪断する力を集中するように出来ている。",
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最終更新:2017年10月10日 22:23