| 愛称 |
コオ刑事、こーちゃん |
| 性別 |
男 |
| 年齢 |
29歳 |
| 誕生日 |
3月16日 |
| 血液型 |
B |
| 身長 |
180cm |
| 体重 |
67kg |
| 体型 |
標準体型 |
| 趣味 |
ゲーム、拳銃の手入れ、犬の散歩 |
| 好き |
自分の所持拳銃、ベルシダー、商店街で食べるホットドッグ、ラーメン全般 |
| 嫌い |
バナナの皮、スズメバチ |
「出やがったな!?今度こそお前の御縄を頂戴してやる。逃げんじゃねぇぞ!?」
「………頼む。金貸してくれ、今月ピンチなんだよ。」
○キャラクター概要
創尾警察署の捜査2課に御勤めになっている20代後半の刑事さん。怪盗物語に良く似合うほどの熱血ぶりと執念深さを持ち合わせた人物である。
捜査対象の銀行強盗やら殺人者やら名怪盗やらあれば、部下の警官達を引き連れ、火の点いた誘導ミサイルの如く真っ先に逮捕に突っ走るのだが、時には相手の策に引っかかって取り逃がしてしまう事もあり、それが切欠で他の警察の人間の笑いものになる事もしばしば……。
また、署内では御行儀が悪い一面もあり、仕事中に携帯ゲームをしている所を
アダトや上司に怒られる光景も見られる。
因みに
ハドソン事務所のソフィーとは、一緒に遊んだり、悪ふざけをやったりした小~中学校時代の友人同士である為、時々金を借りたり怪我を治して貰ったりしている所もまたしばしば………
○ガジェット
背広の内ポケットの右側には勿論警察手帳。これが無いとコオ曰く“警察はやってられない”との事。左側は2万円台の携帯ゲーム機とそれに関係する付属パーツを隠し持っている。
ズボンにしてあるベルトには拳銃が付属されており、週に一度の手入れは今の所怠った所は無いらしい。
また、時々内ポケットの右側からカップラーメンを取り出す事も良くあり、取り出した場合はお寄りのコンビニに直行し、付属のポットにお湯を入れて、コンビニの近くに胡坐をかいて食べる事が良くある。
○容姿
仕事の時はスーツ、休日の時は上は白系の物を好み、下はヴィンテージジーンズが殆どである。コートを着用すればこの男でも一応刑事には見える。
性格さえ何とかすれば、疑い無しのパーフェクトなのだが、それが障害となっている為、第3者のイメージを壊している。
○性格
普段はガサツでサボり癖も多少見られる所があり、それを他人から突っ込まれても改善しないのが今の様子。
一度事件が発生すると、熱血漢と執念深さの2面性を披露してくれるが、罠にはまり易く、それが災いして事件を長引かせてしまう事もしばしばある。
関連キャラ
警察署関連
その他
最終更新:2009年10月02日 00:45