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**「」09/11生活ゲーム
まつり:
こんばんは 生活ゲームをお願いしにまいりました
よろしくお願いします
記事を出しておきます
【予約者の名前】44-00526-01:瀬戸口まつり:涼州藩国
【実施予定日時】2009/09/11/24:00~25:00
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・瀬戸口高之:個人ACE:0マイル
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
・44-00526-01:瀬戸口まつり:-33マイル:入学済
芝村:
イベントは?
まつり:
はい、高之さんときちんとお話したいです
芝村:
OK
2分まってね
まつり:
ありがとうございます
/*/
芝村:
ここは宰相府だ。静かだね
まつり:
高之さんはいますか? いつものお部屋でしょうか?
芝村:
外を歩いているよ。
まつり:
PLACEの記憶と同期します。最近の様子や何か変わったことなどありませんでしょうか
Q:高之さんの表情はどんなふうでしょうか? 歩いてる様子と
芝村:
A:普通だね
苦しそうではない。
速度は普通だろう
まつり:
顔を見上げます
芝村:
距離が離れているので、相手に気づかれていない
まつり:
えーと、近寄ったり声をかけるといやがられたりするのでしょうか? 記憶とてらしあわせて
すぐどこか行かれてしまうことがないのであれば声をかけようと思いますが
芝村:
距離はとられるな。
今度は走っている。
まつり:
リハビリ中ですか?
芝村:
ええ
まつり:
はい、では高之さんが一区切りつけるところで声をかけようと思います
待ちます
#声をかけられる距離にいって
芝村:
高之は休んでいる。
汗を手で拭いている
まつり:
近づいてタオルを差し出します
芝村:
高之は受け取った。
まつり:「お疲れさまです」
高之:「まあまあだな」
まつり:
少し微笑みます
まつり:「お話しさせていただきたいのですけど、お時間いただけませんか?」
「日課が終わってから、でも」
高之:「・・・どうぞ」
まつり:「今いいの? じゃあお茶を淹れますね」
芝村:
高之は静かにしている
まつり:「何がいいですか? 熱めの煎茶とか、ぬるくて甘めとか」
高之:「熱めだな」
まつり:「はい ちょっと待っててね」
心をこめて 美味しいお茶を淹れられるように
お湯と蒸らしに気をつけてお茶を淹れて戻ります
芝村:
OK
まつり:「どうぞ」自分にも一杯
まつり:
座ります
高之さんが飲むのを待ちます
Q:高之さんの様子はどうでしょうか? 表情など普通ですか?
芝村:
A:普通だね
すすってる
まつり:「ええとね」
「私、高之さんにちゃんと謝っていなかったから」
芝村:
高之はじろりと貴方を見た。
今更何をと言う顔だ
まつり:「う、うん でも」
「いろんなことがあったけど、自分が悪いことたくさんしてたのに気がついてなくて」
「それを直さなかったから、たくさん積み重なってしまったんだと思ったの」
高之:「・・・・」
まつり:
聞いてくれてるようでしょうか? 顔を見ます 高之さんの視線とか
芝村:
顔は見てるよ
きくきはありそうだ。
まつり:
頷いて口を開きます
「人の話を聞いてるつもりで全然聞いてなくて、自分の都合や思いこみを押しつけたり」
「よかれと思ってやってるつもりで独りよがりだったり」
「それに、甘えて自分の思ってることをちゃんと伝える努力の方は怠ったり」
高之:「誰かに説教でも受けたのか?」
まつり:「ううん 相談にはのってもらったけど」
「なんでいけないんだろう、って考えたの」
「たくさんあったの…」
まつり:
高之さんの顔を見ます
気持ちを知りたい顔で
芝村:
高之は冷たい表情だが、ちゃんときいてはいる
まつり:
「高之さんとうまくいかないのが一番堪えたから… どうしたらよくなるだろうかって考えたの」
高之:「なるほど」
まつり:
しょんぼりします
まつり:「まだ足りないと思うけど、自分で気をつけて努力します」
高之さんの顔を見ます
高之:「そうだな」
「そうしてくれれば、こうはならなかった」
まつり:「はい。……今まで本当にごめんなさい。」
高之:「・・・」
「次は、やめてくれ」
まつり:「はい」頷きます
芝村:
高之はうなずいた
まつり:
うう
表情、どんなふうですか?
芝村:
少しは、厳しくない感じだね。和らげている
まつり:
ほっとしました
まつり:「お茶…もう一杯いかがですか?」
高之:「貰おうか」
まつり:「はい」
二せんめですけど。美味しいように淹れます
ぎこちなく微笑みかけながら渡します
芝村:
はい。
高之は茶を楽しんでいる。
まつり:「…よかった」となりに座ります
芝村:
高之は茶をすすっている。
まつり:
顔をそっと見上げます
#なにか困ってる感じですか?
芝村:
高之は普通だよ。
まつり:「…これからもよろしくお願いします」
芝村:
今はそれでもいいようなきがした。
まつり:
頭を下げます
/*/
芝村:
はい。お疲れ様でした。
まつり:
はい
少しはいい方向に向かってくれそうでしょうか
芝村:
うん
お茶に助けられたな
まつり:
はい。わあ
お茶がなかったら厳しかったですか?
芝村:
そうねえ。
まあ、いいんじゃないかな。結果として
まつり:
はい。ありがとうございます
今評価値どうなってるかお聞きできますでしょうか
芝村:
3,3
まつり:
はい
また頑張ります
廃役とかあるのでしょうか(汗)
芝村:
評価は+1+1でした。
秘宝館には1,1で依頼出来ます。
まあ、いいだろ
はい。では解散しましょう。おつかれさまでしたー
まつり:
はい ありがとうございました
[[生活ゲーム目次p.4]]/[[トップページ]]
**「」09/11生活ゲーム
まつり:
こんばんは 生活ゲームをお願いしにまいりました
よろしくお願いします
記事を出しておきます
([[転載>http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/ogasawar/4721]]につき省略)
芝村:
イベントは?
まつり:
はい、高之さんときちんとお話したいです
芝村:
OK
2分まってね
まつり:
ありがとうございます
/*/
芝村:
ここは宰相府だ。静かだね
まつり:
高之さんはいますか? いつものお部屋でしょうか?
芝村:
外を歩いているよ。
まつり:
PLACEの記憶と同期します。最近の様子や何か変わったことなどありませんでしょうか
Q:高之さんの表情はどんなふうでしょうか? 歩いてる様子と
芝村:
A:普通だね
苦しそうではない。
速度は普通だろう
まつり:
顔を見上げます
芝村:
距離が離れているので、相手に気づかれていない
まつり:
えーと、近寄ったり声をかけるといやがられたりするのでしょうか? 記憶とてらしあわせて
すぐどこか行かれてしまうことがないのであれば声をかけようと思いますが
芝村:
距離はとられるな。
今度は走っている。
まつり:
リハビリ中ですか?
芝村:
ええ
まつり:
はい、では高之さんが一区切りつけるところで声をかけようと思います
待ちます
#声をかけられる距離にいって
芝村:
高之は休んでいる。
汗を手で拭いている
まつり:
近づいてタオルを差し出します
芝村:
高之は受け取った。
まつり:「お疲れさまです」
高之:「まあまあだな」
まつり:
少し微笑みます
まつり:「お話しさせていただきたいのですけど、お時間いただけませんか?」
「日課が終わってから、でも」
高之:「・・・どうぞ」
まつり:「今いいの? じゃあお茶を淹れますね」
芝村:
高之は静かにしている
まつり:「何がいいですか? 熱めの煎茶とか、ぬるくて甘めとか」
高之:「熱めだな」
まつり:「はい ちょっと待っててね」
心をこめて 美味しいお茶を淹れられるように
お湯と蒸らしに気をつけてお茶を淹れて戻ります
芝村:
OK
まつり:「どうぞ」自分にも一杯
まつり:
座ります
高之さんが飲むのを待ちます
Q:高之さんの様子はどうでしょうか? 表情など普通ですか?
芝村:
A:普通だね
すすってる
まつり:「ええとね」
「私、高之さんにちゃんと謝っていなかったから」
芝村:
高之はじろりと貴方を見た。
今更何をと言う顔だ
まつり:「う、うん でも」
「いろんなことがあったけど、自分が悪いことたくさんしてたのに気がついてなくて」
「それを直さなかったから、たくさん積み重なってしまったんだと思ったの」
高之:「・・・・」
まつり:
聞いてくれてるようでしょうか? 顔を見ます 高之さんの視線とか
芝村:
顔は見てるよ
きくきはありそうだ。
まつり:
頷いて口を開きます
「人の話を聞いてるつもりで全然聞いてなくて、自分の都合や思いこみを押しつけたり」
「よかれと思ってやってるつもりで独りよがりだったり」
「それに、甘えて自分の思ってることをちゃんと伝える努力の方は怠ったり」
高之:「誰かに説教でも受けたのか?」
まつり:「ううん 相談にはのってもらったけど」
「なんでいけないんだろう、って考えたの」
「たくさんあったの…」
まつり:
高之さんの顔を見ます
気持ちを知りたい顔で
芝村:
高之は冷たい表情だが、ちゃんときいてはいる
まつり:
「高之さんとうまくいかないのが一番堪えたから… どうしたらよくなるだろうかって考えたの」
高之:「なるほど」
まつり:
しょんぼりします
まつり:「まだ足りないと思うけど、自分で気をつけて努力します」
高之さんの顔を見ます
高之:「そうだな」
「そうしてくれれば、こうはならなかった」
まつり:「はい。……今まで本当にごめんなさい。」
高之:「・・・」
「次は、やめてくれ」
まつり:「はい」頷きます
芝村:
高之はうなずいた
まつり:
うう
表情、どんなふうですか?
芝村:
少しは、厳しくない感じだね。和らげている
まつり:
ほっとしました
まつり:「お茶…もう一杯いかがですか?」
高之:「貰おうか」
まつり:「はい」
二せんめですけど。美味しいように淹れます
ぎこちなく微笑みかけながら渡します
芝村:
はい。
高之は茶を楽しんでいる。
まつり:「…よかった」となりに座ります
芝村:
高之は茶をすすっている。
まつり:
顔をそっと見上げます
#なにか困ってる感じですか?
芝村:
高之は普通だよ。
まつり:「…これからもよろしくお願いします」
芝村:
今はそれでもいいようなきがした。
まつり:
頭を下げます
/*/
芝村:
はい。お疲れ様でした。
まつり:
はい
少しはいい方向に向かってくれそうでしょうか
芝村:
うん
お茶に助けられたな
まつり:
はい。わあ
お茶がなかったら厳しかったですか?
芝村:
そうねえ。
まあ、いいんじゃないかな。結果として
まつり:
はい。ありがとうございます
今評価値どうなってるかお聞きできますでしょうか
芝村:
3,3
まつり:
はい
また頑張ります
廃役とかあるのでしょうか(汗)
芝村:
評価は+1+1でした。
秘宝館には1,1で依頼出来ます。
まあ、いいだろ
はい。では解散しましょう。おつかれさまでしたー
まつり:
はい ありがとうございました
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