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[[前のページへ>http://www36.atwiki.jp/tsukyama/pages/46.html]] 奥さん:「マイルの亡者にならなきゃいいけど」 南天@後ほね:「はうわ!!身近にこんな(泣)」 いい、もう、英吏はもうあきらめ(泣) つきやままつり:(南天さん よわっ!) 南天@後ほね:だって亜細亜ちゃんから取れないー(泣) 「お、応援します…(さめざめ)」 つきやままつり:「まだ気が早いんじゃないー 亜細亜ちゃんに聞いてみればいいじゃない(肘でつつきます)」 舞:「どんな人間か、難しいな。実際あって話すといい」 南天@後ほね:「英吏は…その、まだアイドレスで会った事はないんだけど」<亜細亜ちゃんに向いて 亜細亜:「銃とか」 「向けられます」 つきやままつり:「(ぎゃー)色っぽい話じゃなかった!」 南天@後ほね:「……そうか、それは何でだった?」 「前後を良く考えて御覧?」 つきやままつり:「う、あんまり外野が余計なこと言っちゃダメね。ごめんなさい」 南天@後ほね:「君は何をしてて、向こうは何て思っていたかな?」 亜細亜:「それで抱きしめられて」 芝村:舞が吹いた。 つきやままつり:(端っこで線香花火に …げほっ!) 南天@後ほね:(うう、負けそう>抱きしめ)(泣) (英吏なんかきらいだーーーーー(心中) つきやままつり:「あつっ! ゆ、指が滑った」ろうそくに指つっこんじゃいました 舞:(やつめ、女嫌いのはずだが……) 南天@後ほね:「舞さん、何事にも事情というものが(汗)」 奥さん:(たぶんそれ、勘違いだとおもうけど) 南天@後ほね:「(好き=抱きしめるとは限らないじゃないですか)」舞さんだけにこそっと 舞:「寝技をかけるようにも思えんが」 南天@後ほね:「(戦場で人質を掻っ攫うとしたら 抱きしめるでしょう?)」 つきやままつり:しゅー(しゃがんで線香花火しながら耳は会話に) 南天@後ほね:「つきやまさんはあとで火傷見てあげるから」 舞:「線香花火は中々難しい」 南天@後ほね:「亜細亜ちゃん、英吏の事気になってるの?」 つきやままつり:「南天さんあんまりストレートに聞いても答えにくいよー」 亜細亜:「……」 「さびしそう、だったから」 南天@後ほね:「ああ、うん…そうか」 つきやままつり:「…亜細亜ちゃんよく見てるんだね」(感心) 南天@後ほね:「亜細亜ちゃん、私達、仲間だね…英吏のそういうとこを見てしまう仲間だね」 芝村:亜細亜はうなずいた。 南天@後ほね:ああ、こんなことなら男のままでいればよかった(泣) 奥さん:「明日は敵同士かー」 南天@後ほね:「ふふふ、ここはアイドレス、奪わなくてもいいんですよ、奥様」 つきやままつり:「お、奥さんはまたはっきりものをいわはるお方ですなあ」 南天@後ほね:「亜細亜ちゃんには亜細亜ちゃんの、南天には南天の英吏がいるものです」 奥さん:「なんか、にごしたほうがよかったかしら」 舞:「奴の父親のようだな」 つきやままつり:「うわー」 南天@後ほね:「あ、じゃあ、仲間同士、健闘を称えて握手しよ」手を差し出します 「まず一歩ってことで」 つきやままつり:「まだたたえるほど何もしてないじゃないー(ぼそ)」 南天@後ほね:「(藩王は怒り狂うだろうなあ)」 芝村:亜細亜は困ってる。 奥さん:「まあ、二人してフラレ虫とか」 南天@後ほね:「嫌ならいいよ?」(寂しそうに笑います つきやままつり:「やー そういう意味じゃないのかもよ?」>南天さん 芝村:亜細亜は握手した。 南天@後ほね:「奥さん、覚えておきます(にっこり)」 「振られたら男に戻って、責任取ります(何)」 芝村:亜細亜は奥さん見ている。 亜細亜:「隊長のいじわる」 奥さん:「いや、現実いっただけだから」 >南天@後ほね:そろそろ女になりましたでしょうか? > >芝村:ええ>南天さん > >南天@後ほね:じゃあ、浴衣少し直さないと、着崩れますね(ごそごそ つきやままつり:「隊長?」 南天@後ほね:「隊長?」(じっと見ます 舞:「家の中でそう呼ばれているのか?」 奥さん:「ええ。いい呼び方でしょ?」 南天@後ほね:「先生は何と呼んでるんですか?(笑)」 つきやままつり:「…えーと奥さんが隊長なら、吹雪先生は?」 奥さん:「亭主」 南天@後ほね:ふつーだ!! 舞:「そこだけ普通だ」 奥さん:「えー! じゃあ、ダーリン」 つきやままつり:「や 亜細亜ちゃんは…先生か」 亜細亜:「うん」 南天@後ほね:「そう言えば、吹雪先生って名字だったんですねえ」 「ずっと下の名前かと思ってました」 南天@後ほね:「舞踏子が最愛の人を何と呼ぼうと今更驚きませんが(笑)」 つきやままつり:こくこく(>南天さんに激しく同意) 奥さん:「そうね。そーちゃんとか、変態エロ眼鏡とか」 つきやままつり:「舞さん、花火、他にもありますよ」 舞:「へび花火だ」 南天@後ほね:「うえ、それ、苦手です(汗)」 つきやままつり:「うっ じゃ、じゃあ亜細亜ちゃんちょっと気をつけてね」 南天@後ほね:「と、特に夜はだめ(汗)」 つきやままつり:「しゅるしゅるいくかもしれないから でもただの花火だよ」 「南天さんまでなんですか(笑)」 奥さん:「でもそーかー英吏かー」 「女泣かせ」 南天@後ほね:「はぐっ、楽しそうな顔しないで下さいー>奥さん」 つきやままつり:(変態えろめが…… 奥さん楽しい人だなあ お友達になりたいなあ) 南天@後ほね:「こっちは結構、あの、ぐじゅ」 「(ひーん)」 つきやままつり:「じゃ、じゃあはいヘビ花火」>セットから取り出して手渡します 芝村:舞はにょろにょろするのを見て目を細めている。 南天@後ほね:「ああ、花火の煙が目にしみるなあ!!(泣)」 舞:「へびは良い」 つきやままつり:「へびもいいんですか(笑)」 南天@後ほね:「ぎゃーーー亜細亜ちゃん見たらだめだー>へび」 亜細亜:「?」 南天@後ほね:「トラウマが、トラウマが(汗)昔、へび花火がこっちに向かってきたトラウマが」 奥さん:「亜細亜はゴキブリとか大丈夫よ」 南天@後ほね:「つ、つおい!!(汗)」 南天@後ほね:「負けそうだ!!(泣)」 舞:「時々猫の首に巻きついていたものだ」 「手にまきつけていた」 芝村:舞はほわわんとしている。 南天@後ほね:小さい頃、にょろーんが怖かったのです 芝村:亜細亜が凍っている。 南天@後ほね:「亜細亜ちゃーん?……どうかしましたか?奥さん、亜細亜ちゃん凍ってますけども」 つきやままつり:「猫が捕ってくる話は聞いたことありますが首に?」 舞:「首を猫がかんだので、残った部分が首にまきついた」 芝村:亜細亜は倒れた。 南天@後ほね:「えーせーへーーーー!!」 つきやままつり:「きゃっ あ、亜細亜ちゃん」 「いや衛生兵いないから!」 南天@後ほね:「とと、とりあえず砂場はだめだ」(抱き上げます 芝村:残念、南天も力はなかった。 つきやままつり:(南天さん女になってるの忘れちゃダメよ) 芝村:一緒に倒れた。 南天@後ほね:「ぎゃん!(汗)」 つきやままつり:ぎゃー 芝村:奥さんが助けた。 南天@後ほね:「せめて、下敷きに(汗)」 「はうう、すみません(汗)いつのも調子で(汗)」 芝村:奥さんは力強いので大丈夫だ。立て直した。 つきやままつり:「あーもう浴衣が砂まみれじゃないですか」 南天@後ほね:「有難う御座います。」 ぱたぱたと砂を払います。亜細亜ちゃんのも つきやままつり:「ヘビの話がだめだったのかな?」 南天@後ほね:「猫も含めてだろう(汗)」 奥さん:「ゴキブリはいいのに蛇はだめかー」 つきやままつり:「猫もだめなの?」 亜細亜:「猫は好き」 芝村:即答だった。 南天@後ほね:「ちがくて、蛇とって来る猫がダメなんだろう>こっそりと」 つきやままつり:「そ、そっか>捕ってくる猫」 南天@後ほね:「うち2匹いるよ!>猫」 つきやままつり:「猫はいいよねえ ふわふわで」(ほわわん) 南天@後ほね:「猫可愛いよねえ」 つきやままつり:「舞さんも猫はいいですよね」(にこにこ) 舞:「猫はよい」 つきやままつり:(即答?) 南天@後ほね:「鳴き声なんか「にゃん」じゃなくて「あん」なんだよ(笑)!!」 芝村:あ、猫が歩いている。 ブータ先生だ。 つきやままつり:「あ、猫 …っとブータさんだ」 「ブータさーん」 南天@後ほね:「ブータさーん つきやままつり:(にゃぁあーん とご挨拶してみます) ブータ:「にゃ」 南天@後ほね:「今晩和ー、初めまして、ブータさん」(にこにこ つきやままつり:「猫は花火は嫌いかも 匂いも音も」 南天@後ほね:「亜細亜ちゃん、ブータさんだよ……あ、そうかあ」 [[次のページへ>http://www36.atwiki.jp/tsukyama/pages/48.html]]
[[前のページへ>http://www36.atwiki.jp/tsukyama/pages/46.html]] 奥さん:「マイルの亡者にならなきゃいいけど」 南天@後ほね:「はうわ!!身近にこんな(泣)」 いい、もう、英吏はもうあきらめ(泣) つきやままつり:(南天さん よわっ!) 南天@後ほね:だって亜細亜ちゃんから取れないー(泣) 「お、応援します…(さめざめ)」 つきやままつり:「まだ気が早いんじゃないー 亜細亜ちゃんに聞いてみればいいじゃない(肘でつつきます)」 舞:「どんな人間か、難しいな。実際あって話すといい」 南天@後ほね:「英吏は…その、まだアイドレスで会った事はないんだけど」<亜細亜ちゃんに向いて 亜細亜:「銃とか」 「向けられます」 つきやままつり:「(ぎゃー)色っぽい話じゃなかった!」 南天@後ほね:「……そうか、それは何でだった?」 「前後を良く考えて御覧?」 つきやままつり:「う、あんまり外野が余計なこと言っちゃダメね。ごめんなさい」 南天@後ほね:「君は何をしてて、向こうは何て思っていたかな?」 亜細亜:「それで抱きしめられて」 芝村:舞が吹いた。 つきやままつり:(端っこで線香花火に …げほっ!) 南天@後ほね:(うう、負けそう>抱きしめ)(泣) (英吏なんかきらいだーーーーー(心中) つきやままつり:「あつっ! ゆ、指が滑った」ろうそくに指つっこんじゃいました 舞:(やつめ、女嫌いのはずだが……) 南天@後ほね:「舞さん、何事にも事情というものが(汗)」 奥さん:(たぶんそれ、勘違いだとおもうけど) 南天@後ほね:「(好き=抱きしめるとは限らないじゃないですか)」舞さんだけにこそっと 舞:「寝技をかけるようにも思えんが」 南天@後ほね:「(戦場で人質を掻っ攫うとしたら 抱きしめるでしょう?)」 つきやままつり:しゅー(しゃがんで線香花火しながら耳は会話に) 南天@後ほね:「つきやまさんはあとで火傷見てあげるから」 舞:「線香花火は中々難しい」 南天@後ほね:「亜細亜ちゃん、英吏の事気になってるの?」 つきやままつり:「南天さんあんまりストレートに聞いても答えにくいよー」 亜細亜:「……」 「さびしそう、だったから」 南天@後ほね:「ああ、うん…そうか」 つきやままつり:「…亜細亜ちゃんよく見てるんだね」(感心) 南天@後ほね:「亜細亜ちゃん、私達、仲間だね…英吏のそういうとこを見てしまう仲間だね」 芝村:亜細亜はうなずいた。 南天@後ほね:ああ、こんなことなら男のままでいればよかった(泣) 奥さん:「明日は敵同士かー」 南天@後ほね:「ふふふ、ここはアイドレス、奪わなくてもいいんですよ、奥様」 つきやままつり:「お、奥さんはまたはっきりものをいわはるお方ですなあ」 南天@後ほね:「亜細亜ちゃんには亜細亜ちゃんの、南天には南天の英吏がいるものです」 奥さん:「なんか、にごしたほうがよかったかしら」 舞:「奴の父親のようだな」 つきやままつり:「うわー」 南天@後ほね:「あ、じゃあ、仲間同士、健闘を称えて握手しよ」手を差し出します 「まず一歩ってことで」 つきやままつり:「まだたたえるほど何もしてないじゃないー(ぼそ)」 南天@後ほね:「(藩王は怒り狂うだろうなあ)」 芝村:亜細亜は困ってる。 奥さん:「まあ、二人してフラレ虫とか」 南天@後ほね:「嫌ならいいよ?」(寂しそうに笑います つきやままつり:「やー そういう意味じゃないのかもよ?」>南天さん 芝村:亜細亜は握手した。 南天@後ほね:「奥さん、覚えておきます(にっこり)」 「振られたら男に戻って、責任取ります(何)」 芝村:亜細亜は奥さん見ている。 亜細亜:「隊長のいじわる」 奥さん:「いや、現実いっただけだから」 >南天@後ほね:そろそろ女になりましたでしょうか? > >芝村:ええ>南天さん > >南天@後ほね:じゃあ、浴衣少し直さないと、着崩れますね(ごそごそ つきやままつり:「隊長?」 南天@後ほね:「隊長?」(じっと見ます 舞:「家の中でそう呼ばれているのか?」 奥さん:「ええ。いい呼び方でしょ?」 南天@後ほね:「先生は何と呼んでるんですか?(笑)」 つきやままつり:「…えーと奥さんが隊長なら、吹雪先生は?」 奥さん:「亭主」 南天@後ほね:ふつーだ!! 舞:「そこだけ普通だ」 奥さん:「えー! じゃあ、ダーリン」 つきやままつり:「や 亜細亜ちゃんは…先生か」 亜細亜:「うん」 南天@後ほね:「そう言えば、吹雪先生って名字だったんですねえ」 「ずっと下の名前かと思ってました」 南天@後ほね:「舞踏子が最愛の人を何と呼ぼうと今更驚きませんが(笑)」 つきやままつり:こくこく(>南天さんに激しく同意) 奥さん:「そうね。そーちゃんとか、変態エロ眼鏡とか」 つきやままつり:「舞さん、花火、他にもありますよ」 舞:「へび花火だ」 南天@後ほね:「うえ、それ、苦手です(汗)」 つきやままつり:「うっ じゃ、じゃあ亜細亜ちゃんちょっと気をつけてね」 南天@後ほね:「と、特に夜はだめ(汗)」 つきやままつり:「しゅるしゅるいくかもしれないから でもただの花火だよ」 「南天さんまでなんですか(笑)」 奥さん:「でもそーかー英吏かー」 「女泣かせ」 南天@後ほね:「はぐっ、楽しそうな顔しないで下さいー>奥さん」 つきやままつり:(変態えろめが…… 奥さん楽しい人だなあ お友達になりたいなあ) 南天@後ほね:「こっちは結構、あの、ぐじゅ」 「(ひーん)」 つきやままつり:「じゃ、じゃあはいヘビ花火」>セットから取り出して手渡します 芝村:舞はにょろにょろするのを見て目を細めている。 南天@後ほね:「ああ、花火の煙が目にしみるなあ!!(泣)」 舞:「へびは良い」 つきやままつり:「へびもいいんですか(笑)」 南天@後ほね:「ぎゃーーー亜細亜ちゃん見たらだめだー>へび」 亜細亜:「?」 南天@後ほね:「トラウマが、トラウマが(汗)昔、へび花火がこっちに向かってきたトラウマが」 奥さん:「亜細亜はゴキブリとか大丈夫よ」 南天@後ほね:「つ、つおい!!(汗)」 「負けそうだ!!(泣)」 舞:「時々猫の首に巻きついていたものだ」 「手にまきつけていた」 芝村:舞はほわわんとしている。 南天@後ほね:小さい頃、にょろーんが怖かったのです 芝村:亜細亜が凍っている。 南天@後ほね:「亜細亜ちゃーん?……どうかしましたか?奥さん、亜細亜ちゃん凍ってますけども」 つきやままつり:「猫が捕ってくる話は聞いたことありますが首に?」 舞:「首を猫がかんだので、残った部分が首にまきついた」 芝村:亜細亜は倒れた。 南天@後ほね:「えーせーへーーーー!!」 つきやままつり:「きゃっ あ、亜細亜ちゃん」 「いや衛生兵いないから!」 南天@後ほね:「とと、とりあえず砂場はだめだ」(抱き上げます 芝村:残念、南天も力はなかった。 つきやままつり:(南天さん女になってるの忘れちゃダメよ) 芝村:一緒に倒れた。 南天@後ほね:「ぎゃん!(汗)」 つきやままつり:ぎゃー 芝村:奥さんが助けた。 南天@後ほね:「せめて、下敷きに(汗)」 「はうう、すみません(汗)いつのも調子で(汗)」 芝村:奥さんは力強いので大丈夫だ。立て直した。 つきやままつり:「あーもう浴衣が砂まみれじゃないですか」 南天@後ほね:「有難う御座います。」 ぱたぱたと砂を払います。亜細亜ちゃんのも つきやままつり:「ヘビの話がだめだったのかな?」 南天@後ほね:「猫も含めてだろう(汗)」 奥さん:「ゴキブリはいいのに蛇はだめかー」 つきやままつり:「猫もだめなの?」 亜細亜:「猫は好き」 芝村:即答だった。 南天@後ほね:「ちがくて、蛇とって来る猫がダメなんだろう>こっそりと」 つきやままつり:「そ、そっか>捕ってくる猫」 南天@後ほね:「うち2匹いるよ!>猫」 つきやままつり:「猫はいいよねえ ふわふわで」(ほわわん) 南天@後ほね:「猫可愛いよねえ」 つきやままつり:「舞さんも猫はいいですよね」(にこにこ) 舞:「猫はよい」 つきやままつり:(即答?) 南天@後ほね:「鳴き声なんか「にゃん」じゃなくて「あん」なんだよ(笑)!!」 芝村:あ、猫が歩いている。 ブータ先生だ。 つきやままつり:「あ、猫 …っとブータさんだ」 「ブータさーん」 南天@後ほね:「ブータさーん」 つきやままつり:(にゃぁあーん とご挨拶してみます) ブータ:「にゃ」 南天@後ほね:「今晩和ー、初めまして、ブータさん」(にこにこ つきやままつり:「猫は花火は嫌いかも 匂いも音も」 南天@後ほね:「亜細亜ちゃん、ブータさんだよ……あ、そうかあ」 [[次のページへ>http://www36.atwiki.jp/tsukyama/pages/48.html]]

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