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0702小笠原ゲームp.1 - (2007/12/04 (火) 08:28:57) のソース
**(続)炎熱編集外伝。--そして他校へ 07/02小笠原ゲーム |0702小笠原ゲームp.1|0702小笠原ゲームp.2|0702小笠原ゲームp.3| 0702小笠原ゲームp.4| このゲームはテンダイスにも掲載された [[炎熱編集外伝 小笠原で炎・熱>http://blog.tendice.jp/200706/article_61.html]]の続きにあたります。 つきやままつり : こんばんは 芝村 : はい つきやままつり : 小笠原ゲームをお願いしに参りましたー 芝村 : はい。 記事をどうぞ つきやままつり : ヲチ藩国から参りました。 2700518:od 2700526:つきやま まつり の二名にてミニ学校イベントを二つ申請します。 ・前回の続き ・(そのあと)「他校へ行く」 でお願いします。 (中略) つきやままつり 2007/06/30 11:00 つきやままつり : 続きのほうは(続きなので)ACE海法さんにお出ましいただこうと思っておりますが いかがでしょうか 芝村 : はい。 いいですよ。 つきやままつり : ありがとうございます では同行者をお呼びします od が会話に参加しました。 つきやままつり : よろしくお願いします 芝村 : はい od : こんばんは。よろしくお願いいたします。 芝村 : はい つきやままつり : 続きは そのまんま続きですか? 芝村 : いつでもええよ。 日をおいてもいい つきやままつり : ああ、いやでも お話の途中だったので(笑) od : 日をおくと、お話の続きはきけなくなりますか? 芝村 : そんなことはないよ。 どうする? つきやままつり : えーと いえ では そのまま続きでお願いできれば 芝村 : はい。 では2分後に開始します。 つきやままつり : はい。(やっぱりどきどきする~~) od : はい、おねがいいたします。(かわいくないことにひとごとのような顔で) /*/ 芝村 : 海法は上を見ながら、口を開いた。 “海法”: 「えーと。何話していましたっけ。僕」 od : 「(笑)」 つきやままつり : 「ええと! ここがガンパレードじゃないというお話です」 “海法”: 「ほむ」 つきやままつり : 「第7でもなく、第5でもない、と」 “海法”: 「まあでも、それはそれとして逃げないといけませんね」 つきやままつり : 「え」 od : 「あ。(断崖の方を見る)」 つきやままつり : (周りを見回してみます) 「え、ちょっと、まさか」 芝村 : 周囲はヘリが爆発している。 “海法”;「じゃ、そういうことで」てててて・・・ つきやままつり : 「きゃああああ」 od : 「……とりあえず、落ち着いて話せそうな場所にいきましょうか。」 つきやままつり : 「ま、まって海法さん 私たちも一緒に!」 odさんを引っ張りながら追いかけます od : だっしゅ。 つきやままつり : (犬+犬妖精の方が足が速いんだろうなあ) od : ああ、犬アイドレスが3人いれば。 芝村 : odは横合いから撃たれた。 3 2 1 つきやままつり : 「きゃー!」 odさん 芝村 : 死んだ。 つきやままつり : えええ 「odさん!」ゆすぶってみます od : まだ発言してもいいですか? 芝村 : odに口なし。 od : 了解です。 芝村 : 小笠原初の、戦死者であった。 つきやままつり : えええ 芝村 : 嘘。 つきやままつり : 「odさん!」 芝村 : odは生き返った。 od : 「……はっ。」 つきやままつり : 「はぁ よかった 焦りました… 撃った人は?」 od : とりあえずつきやまさんひっぱって逃げます。 つきやままつり : 「って あ」 芝村 : 既に海法を撃ってる。 od : 「よ、よけてー!」 芝村 : そして海法はパンツの中から銃を取り出した。big gunだ。 つきやままつり : 「か、あ、あぶ!」 od : ちなみにどんな銃ですか? 芝村 : 黒光りしている。 軍用銃だね。コルトガバメントに似ている。クローンかも。 od : なるほど……。たんぽぽの上から狙ってきたときのものとは別物ですよね。 芝村 : ええ。 od : (ガバメントで1kmはとどかないでしょうし) つきやままつり : いや 海法さんの銃でしょ? “海法”: 「本物の作家は外に出れば100人は敵がいるですよ!」 つきやままつり : 「とりあえずご無事で! 逃げてくださいー!」 芝村 : 海法は笑うと、銃を撃ちながら走っていった。 つきやままつり : 「私たち後から追いかけるしかなさそうですね… 困ったな」 「暗くても平気です。追跡も得意だし」 od : 敵は……当然炎熱編集ですよね。追いかけていきましたか? 芝村 : ええ。追いかけていったね。 つきやままつり : さらに後から追いかけます od : それをさらに後から追いかけます。 芝村 : 流れ弾が・・・ 5 4 つきやままつり : 「よ、よけて!」 (よけます) odさん伏せて! od : よけます 芝村 : ああ。よけた。 od : 「くう、天の北極探してるヒマもない」 つきやままつり : 「星座の話ですか! こんなときに」 od : 「ここがどこで! いつか! 重要でしょう!」 (走りながらなので怒鳴り声に) 芝村 : 北極星はほとんど違いはないね。 つきやままつり : NWとは違わない、ですか? od : こぐま座αが、天の北極にいるんですか? 芝村 : ニューワールドと同じだねえ。 つきやままつり : え、こないだのログでは 「…んー」(スピードを緩めて空を見ます) 「確か少し違ったような…」 od : ニューワールドの夜空は、第1世界の今からみて20万年前のものなんですか? 芝村 : ? なんでニューワールドと同じなんだ? つきやまは混乱した。 つきやままつり : 「ここはニューワールドなの…?」 od : 「……ガンパレードじゃない。てのはこのことなのか」 つきやままつり : 「ええと……ゲートが閉じて廃墟情報が……??」 「あれ?」 od : 「おちついて。確認していきましょう」 「まず、ここの北極星はニューワールドとたいしてかわらない」 芝村 : 海法は飛んだ。 建物の影に入った。 つきやままつり : 「あ、はい --あっ」 od : 「!」 つきやままつり : 「ちょ、ちょっと私たちも隠れた方が」 芝村 : パンツ一丁でなければ格好いいのにと思った。 つきやままつり : (こないだからそう思ってました) od : 「話ができそうな場所に隠れますか……」 つきやままつり : 「といっても海法さん見失うわけには」 芝村 : こないだからか(笑) 海法の隠れる壁が吹っ飛んだ。 つきやままつり : みんなで夜空を見上げたときからです(笑) 芝村 : 対戦車銃だ。 つきやままつり : (犬耳を押さえる) 「重火器ですかぁ…」 od : 「炎熱編集の武器は無限か!」 (不謹慎なことに、ああ整備してえという顔をしながら) od : 「なんとかしないと、ゆっくり話もできないな……」 つきやままつり : 「北極星が一緒てことは こちらの星の位置が一緒でしょ?」 「星座も一緒なら 同じ時間同じ場所ですよね?」 od : 「ええ。問題は、少し星座が違うというのが」 「NW基準なのか、第1世界基準なのかってことです……ああ、もう少し天文学を学んでおくんだった」 つきやままつり : 「じゃあ…少しだけ時間が?」 (目は海法さんを追いながら) od : 「時間がちがうか、空間がちがうかですね」 (目は対戦車銃を追いながら) 芝村 : 海法はクマのぬいぐるみになっている。 つきやままつり : 「く、くま? よけパンなら知ってるけど」 od : 「KUMA!」 「手の出せない戦いになってきた……」 芝村 : くま つきやままつり : 「え、で、でもあれ どっから」 [[次のページへ>http://www36.atwiki.jp/tsukyama/pages/30.html]]