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瀬戸口:「大丈夫だ。畜生、なんて腕だ。血管外して打ち込みやがった」 つきやままつり:「動けます? ごめんなさい とっさに抜いてしまいました」 「先輩」顔をのぞき込みます 瀬戸口:「動くな」 つきやままつり:「はい」 芝村: 瀬戸口は貴方に抱きついてる つきやままつり:場所は道ばたですか 「いいと言われるまで動きません…」 胸がドキドキします 芝村: いや。ベンチの上だ。 つきやままつり:怖いのと抱きつかれているのと 芝村: 貴方を守ってるんだね。 つきやままつり:はい 瀬戸口:「俺の後ろ、見れるか?」 つきやままつり:「ええ」 「探すものがわかりますか」 「怪しそうな人はいないみたいだけど」 芝村: 今日子が遠くに見える。 つきやままつり:(うわあ あの子だ) 芝村: いけ押し倒せとゼスチャアしてる。 つきやままつり:やれるかーーー 「先輩… 殺気のある人はいないみたい」 「私の勘はあまりあてになりませんけど」 ゆっくり呼吸します 瀬戸口:「だろうな……背中から狙われている」 瀬戸口:「くそ……」 つきやままつり:「まだだめなんですね」 瀬戸口:「お前はあと何分で消えるんだ?」 つきやままつり:「え。えと20分弱です」 正面から抱き合ってる格好ですか? 芝村: 抱っこされてる。 瀬戸口:「そこまでこのままにする」 瀬戸口:「お前を守りきれば、俺の勝ちだ」 つきやままつり:「(うわあ!うわあ)…神様に感謝してもいいですか」 「先輩 このまま聞いて。私は貴方が好きなんです」 瀬戸口:「……お前こんな時に……」 つきやままつり:「だって。もう会ってくれないようなことを言うから」 「好きです。会えなかったら心が壊れます」 「この間のは… 嬉しかったことを書いたんです」 瀬戸口:「そりゃまた難儀な嬉しさだな」 つきやままつり:「そうですね。私は…」 「先輩が優しい人だと思いますけど」 「あそこで書こうとしたらその… どう書いたらいいのかわからなくて…」 「先輩はちゃんと私を助けてくださったし、気にかけてくださったし」 「わかってくださった。でしょう?」 瀬戸口:「その、なんというか。実は助けたのは偶然、会ったのも偶然だ」 瀬戸口:「……すまん」 つきやままつり:「それでも見捨てなかったんだから」 「いいんですそんなこと。助けてくださったじゃないですか」 「ごめんなさい… 偶然に感謝しないといけなかったのに。うぬぼれてたのね」 瀬戸口:「いや、監視はさすがに、女には……」 瀬戸口:「犯罪だろう」 つきやままつり:「ふふふふ」 「馬鹿な私」 「でも先輩がスパイとか持ち出すから」 「そんなこと言うのはその筋の人でしょう」 瀬戸口:「思い当たるのが多すぎてね」 つきやままつり:「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」 抱えられたまま頭をすりつけます やっぱり涙がでてきました 芝村: 瀬戸口は悶絶した。 思わず強く抱きしめられた。 つきやままつり:「きゃ! ごめんなさい!」 「動いちゃ、いけないんでした…」 瀬戸口:「あと10分だ」 つきやままつり:「また会ってくれるって約束して」 芝村: 瀬戸口は優しく笑った。 瀬戸口:「生きてたら」 つきやままつり:「じゃあ生きていて」 「絶対ですよ」 瀬戸口:「俺が死んだら、ののみを頼む」 つきやままつり:「…断りませんけど。死なないで」 芝村: 後ろで今日子がなんかゼスチャーしてる。 つきやままつり:なんだろう 見つめます 芝村: ちゅー? つきやままつり:先輩の顔近いですか? 芝村: まあ。悶絶してたからね つきやままつり:さすがにできない 芝村: だろうなあ。 つきやままつり:「プレゼントもってきたけど渡す所じゃなくなっちゃいました」 肩におもみがかからないように重心をかえてみます 瀬戸口:「おいていけ。死ぬ前に身につけておいてやる」 つきやままつり:「はい。拾っていってくださいね。紙袋」 芝村: 貴方は消え始めた。 つきやままつり:「先輩! 絶対また会いに来ます」 「死んじゃめーですよ!」 /*/ 芝村: はい。お疲れ様でした。 つきやままつり:はい ありがとうございました プレゼント落としてこれましたでしょうか 芝村: 今日は一日、昨日の罰で今日子をサポートキャラにして鋸やすませていたのだが・・・ つきやままつり:すみません 芝村: ここまでめちゃくちゃやるとは・・・ つきやままつり:(笑) いまのすみませんは勘違いです(笑) 他の人の処に出ていたってNWCでみたので ああ、これかと… でも危ないところを助けてはもらいましたけど 芝村: いや。うーん。結果はすごいが、怪我はなあ つきやままつり:ですね 私がいなくなったあと戦闘開始していないか心配です 芝村: 今日子は直ぐ次の任務にやった つきやままつり:お疲れさまです… 今度差し入れでも… ああ、もう 私が死ぬかと思いました 芝村: えー ヴィクトリーでも紹介するよ つきやままつり:いりません 瀬戸口さんがいいです 今の。 芝村: いい男なのに つきやままつり:瀬戸口さん以上の人はいません あの、それで 結果を教えていただけますでしょうか 芝村: +1+1 つきやままつり:ありがとうございますー 4,4になりました 芝村: 試練だね つきやままつり:はい がんばります… まさか今日サポートが入るとは… という感じでしたが 次も頑張ります 芝村: 逃げられるジャン 今日子、女心は分かるから 俺より つきやままつり:サポートの意味はわかってますよ ヘタ打ったということなので いえ。反省します だいぶん強気になりました 芝村: そんなことはないさ つきやままつり:止められなかったので… 芝村: ははは つきやままつり:わからないにゃあ 芝村: まあ、そうかもね つきやままつり:はい… えー 芝村: では、解散しましょう。おつかれさまでしたー つきやままつり:はい ありがとうございましたー [[次のゲーム>0102小笠原ゲームp.1]] [[小笠原ゲーム目次p.2]]
瀬戸口:「大丈夫だ。畜生、なんて腕だ。血管外して打ち込みやがった」 つきやままつり:「動けます? ごめんなさい とっさに抜いてしまいました」 「先輩」顔をのぞき込みます 瀬戸口:「動くな」 つきやままつり:「はい」 芝村: 瀬戸口は貴方に抱きついてる つきやままつり:場所は道ばたですか 「いいと言われるまで動きません…」 胸がドキドキします 芝村: いや。ベンチの上だ。 つきやままつり:怖いのと抱きつかれているのと 芝村: 貴方を守ってるんだね。 つきやままつり:はい 瀬戸口:「俺の後ろ、見れるか?」 つきやままつり:「ええ」 「探すものがわかりますか」 「怪しそうな人はいないみたいだけど」 芝村: 今日子が遠くに見える。 つきやままつり:(うわあ あの子だ) 芝村: いけ押し倒せとゼスチャアしてる。 つきやままつり:やれるかーーー 「先輩… 殺気のある人はいないみたい」 「私の勘はあまりあてになりませんけど」 ゆっくり呼吸します 瀬戸口:「だろうな……背中から狙われている」 瀬戸口:「くそ……」 つきやままつり:「まだだめなんですね」 瀬戸口:「お前はあと何分で消えるんだ?」 つきやままつり:「え。えと20分弱です」 正面から抱き合ってる格好ですか? 芝村: 抱っこされてる。 瀬戸口:「そこまでこのままにする」 瀬戸口:「お前を守りきれば、俺の勝ちだ」 つきやままつり:「(うわあ!うわあ)…神様に感謝してもいいですか」 「先輩 このまま聞いて。私は貴方が好きなんです」 瀬戸口:「……お前こんな時に……」 つきやままつり:「だって。もう会ってくれないようなことを言うから」 「好きです。会えなかったら心が壊れます」 「この間のは… 嬉しかったことを書いたんです」 瀬戸口:「そりゃまた難儀な嬉しさだな」 つきやままつり:「そうですね。私は…」 「先輩が優しい人だと思いますけど」 「あそこで書こうとしたらその… どう書いたらいいのかわからなくて…」 「先輩はちゃんと私を助けてくださったし、気にかけてくださったし」 「わかってくださった。でしょう?」 瀬戸口:「その、なんというか。実は助けたのは偶然、会ったのも偶然だ」 瀬戸口:「……すまん」 つきやままつり:「それでも見捨てなかったんだから」 「いいんですそんなこと。助けてくださったじゃないですか」 「ごめんなさい… 偶然に感謝しないといけなかったのに。うぬぼれてたのね」 瀬戸口:「いや、監視はさすがに、女には……」 瀬戸口:「犯罪だろう」 つきやままつり:「ふふふふ」 「馬鹿な私」 「でも先輩がスパイとか持ち出すから」 「そんなこと言うのはその筋の人でしょう」 瀬戸口:「思い当たるのが多すぎてね」 つきやままつり:「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」 抱えられたまま頭をすりつけます やっぱり涙がでてきました 芝村: 瀬戸口は悶絶した。 思わず強く抱きしめられた。 つきやままつり:「きゃ! ごめんなさい!」 「動いちゃ、いけないんでした…」 瀬戸口:「あと10分だ」 つきやままつり:「また会ってくれるって約束して」 芝村: 瀬戸口は優しく笑った。 瀬戸口:「生きてたら」 つきやままつり:「じゃあ生きていて」 「絶対ですよ」 瀬戸口:「俺が死んだら、ののみを頼む」 つきやままつり:「…断りませんけど。死なないで」 芝村: 後ろで今日子がなんかゼスチャーしてる。 つきやままつり:なんだろう 見つめます 芝村: ちゅー? つきやままつり:先輩の顔近いですか? 芝村: まあ。悶絶してたからね つきやままつり:さすがにできない 芝村: だろうなあ。 つきやままつり:「プレゼントもってきたけど渡す所じゃなくなっちゃいました」 肩におもみがかからないように重心をかえてみます 瀬戸口:「おいていけ。死ぬ前に身につけておいてやる」 つきやままつり:「はい。拾っていってくださいね。紙袋」 芝村: 貴方は消え始めた。 つきやままつり:「先輩! 絶対また会いに来ます」 「死んじゃめーですよ!」 /*/ 芝村: はい。お疲れ様でした。 つきやままつり:はい ありがとうございました プレゼント落としてこれましたでしょうか 芝村: 今日は一日、昨日の罰で今日子をサポートキャラにして鋸やすませていたのだが・・・ つきやままつり:すみません 芝村: ここまでめちゃくちゃやるとは・・・ つきやままつり:(笑) いまのすみませんは勘違いです(笑) 他の人の処に出ていたってNWCでみたので ああ、これかと… でも危ないところを助けてはもらいましたけど 芝村: いや。うーん。結果はすごいが、怪我はなあ つきやままつり:ですね 私がいなくなったあと戦闘開始していないか心配です 芝村: 今日子は直ぐ次の任務にやった つきやままつり:お疲れさまです… 今度差し入れでも… ああ、もう 私が死ぬかと思いました 芝村: えー ヴィクトリーでも紹介するよ つきやままつり:いりません 瀬戸口さんがいいです 今の。 芝村: いい男なのに つきやままつり:瀬戸口さん以上の人はいません あの、それで 結果を教えていただけますでしょうか 芝村: +1+1 つきやままつり:ありがとうございますー 4,4になりました 芝村: 試練だね つきやままつり:はい がんばります… まさか今日サポートが入るとは… という感じでしたが 次も頑張ります 芝村: 逃げられるジャン 今日子、女心は分かるから 俺より つきやままつり:サポートの意味はわかってますよ ヘタ打ったということなので いえ。反省します だいぶん強気になりました 芝村: そんなことはないさ つきやままつり:止められなかったので… 芝村: ははは つきやままつり:わからないにゃあ 芝村: まあ、そうかもね つきやままつり:はい… えー 芝村: では、解散しましょう。おつかれさまでしたー つきやままつり:はい ありがとうございましたー [[次のゲーム>0102小笠原ゲーム]] [[小笠原ゲーム目次p.2]]

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