1.ストレッチはなぜ必要か
ストレッチをすれば誰でも体を柔らかくすることができる。体をやわらかくすると、怪我が非常に少なくなる。故障の多い相撲の力士などは、ストレッチをとても大事にしている。
また、体が柔らかいことは卓球のプレーにおいても優位性を生み出す。体が柔らかいと、打球できる範囲も広くなるのだ。
そのために、卓球においてもストレッチは非常に大事である。練習前・練習後など、ストレッチをするようにするといい。
2.トレーニングについて
強い球を打てるようになる要素の一つは、筋力である。筋力は下半身・上半身ともに強いことが必要だ。小野選手の場合は、下半身が弱く上半身が強かったため、大学時代徹底した走り込みを行った結果、非常に強いボールを打てるようになった。
筋力トレーニングをする適齢期は中学生後半~高校生(女子はもう少しはやく)ぐらいである。小学生だとあまり効果は期待できない。
3.ラケットを使ったトレーニング
家でもできる手軽なトレーニング。
ラケットを持ち、手首、手首+ひじ(払いの動き)、手首+ひじ+肩(
ドライブの動き)、手首+ひじ+肩+腰の回転(体重移動)、手首+ひじ+肩+腰をつかって踏み込み、手首+ひじ+肩+体が浮くくらいまで強く振る、など方法は各種ある。それぞれにおいて、前後方向と上下方向の2種類がある。バック、フォアと組み合わせてそれぞれに4種類のトレーニングがある。
ポイントは、戻る動作を振るスピードより速くすること。
10本1セットで行うといい。
最終更新:2010年11月20日 15:36