【名前】瑳上 累 ー Sagami Kasane ー
【学年 / ク ラ ス 】 2 ー 2
【 バー ス 】Ω
【身長】173
【容姿】ふんわりとした亜麻色の髪で、 ハ ー フ ア ッ プ が できる程度の長さ .。 猫目に近い翠色の瞳と長い睫毛 .、 金縁の薄い丸眼鏡.。 眼鏡が無いとあちこちにぶつかるらしい .。 高く通 ッ た 鼻と 小さめの唇は まァ 人を誘えるものではあるだろう .。 基本的には 指定制服だが 、 寒いと言 ッ て 勝手に ニ ッ ト に着替えたりする 事もあり .。 ピア ス は 怖いから開けたくないとの事だ .。
【性格】 緩い .。 とにかく緩い .。 重度の匂い フ ェ チ であり .、 好きな匂いに 出会うと 無意識に フ ェ ロ モ ン を 出してしまうという駄目な奴 。 自制が効かないとの事で フ ェ ロ モ ン レ イ プ未遂 が 多々あ ッ たらしい .。 頭の悪さは 誇れる .、 というか只の阿呆なのだ .。 好きな人と嫌いな人の 対応の差が激しく 、 愛想笑いが とてつもなくわかりやすい .。
【備考】ご飯を食べるという事が苦手 .。 自分の限界量がとてつもなく少なく 、それを超えると直ちに吐き出す 。 然し甘党 .、ご飯は食べなくても お菓子は 食べまくる という 不健康の塊である .。
【部活 / 委員会】無所属/放送
【SV】
「ンあ … 僕 .、? 瑳上 ッ てゆ ー の .、 ( まだ少し眠いのか 、 ゆ ッ たりとした 口調で にへらと口元目元を綻ばせ .。)」
「ンあ … あ .、いい匂い .、( ふわ ッと 香る何かが 自分の中を強く刺激した .。 思わず出してしまうのは Ω 特有の あの フ ェ ロ モ ン で .。)」
「御免なさい 御免なさい … 、 ほ ン とに 御免なさい フ ェ ロ モ ン レ イ プ する気な ン て なか ッ た ン です … ッ てゆ ー か あ .、 あ ン なに いい匂いしてる あなたが悪い ン ですよ .、!? ( 朝起きて互いに正座した状態 .、 平謝りした後には しれ ッ と 人のせいにしだして .。)」
【学年 / ク ラ ス 】 2 ー 2
【 バー ス 】Ω
【身長】173
【容姿】ふんわりとした亜麻色の髪で、 ハ ー フ ア ッ プ が できる程度の長さ .。 猫目に近い翠色の瞳と長い睫毛 .、 金縁の薄い丸眼鏡.。 眼鏡が無いとあちこちにぶつかるらしい .。 高く通 ッ た 鼻と 小さめの唇は まァ 人を誘えるものではあるだろう .。 基本的には 指定制服だが 、 寒いと言 ッ て 勝手に ニ ッ ト に着替えたりする 事もあり .。 ピア ス は 怖いから開けたくないとの事だ .。
【性格】 緩い .。 とにかく緩い .。 重度の匂い フ ェ チ であり .、 好きな匂いに 出会うと 無意識に フ ェ ロ モ ン を 出してしまうという駄目な奴 。 自制が効かないとの事で フ ェ ロ モ ン レ イ プ未遂 が 多々あ ッ たらしい .。 頭の悪さは 誇れる .、 というか只の阿呆なのだ .。 好きな人と嫌いな人の 対応の差が激しく 、 愛想笑いが とてつもなくわかりやすい .。
【備考】ご飯を食べるという事が苦手 .。 自分の限界量がとてつもなく少なく 、それを超えると直ちに吐き出す 。 然し甘党 .、ご飯は食べなくても お菓子は 食べまくる という 不健康の塊である .。
【部活 / 委員会】無所属/放送
【SV】
「ンあ … 僕 .、? 瑳上 ッ てゆ ー の .、 ( まだ少し眠いのか 、 ゆ ッ たりとした 口調で にへらと口元目元を綻ばせ .。)」
「ンあ … あ .、いい匂い .、( ふわ ッと 香る何かが 自分の中を強く刺激した .。 思わず出してしまうのは Ω 特有の あの フ ェ ロ モ ン で .。)」
「御免なさい 御免なさい … 、 ほ ン とに 御免なさい フ ェ ロ モ ン レ イ プ する気な ン て なか ッ た ン です … ッ てゆ ー か あ .、 あ ン なに いい匂いしてる あなたが悪い ン ですよ .、!? ( 朝起きて互いに正座した状態 .、 平謝りした後には しれ ッ と 人のせいにしだして .。)」
【名前】室戸 彩葉 ー Murato Iroha ー
【バース】Ω
【属性】リバ
【クラス】1 ー 2
【年齢】17
【容姿】黒の天然パーママッシュ 。 アホ毛が多いが特に気にならない様子 。 前髪が長く 、 横に流して片目が隠れる程 。 目には一応 琥珀の色はある 。 が 、その目が光を映すことはもう無い 。 にへ ~ っ 、といつも笑っており 、 疲れるのでは無いかと思われる程に 一日中 口角は上がりっぱなし 。 何故か マスクを顎下に付けていて 、 絶対に 顔の下半分を覆ったりはしない 。 よく怪我をする奴で 、 いつもどこかしらに絆創膏やら包帯やらが くっ付いている 。 よく着る服というと 、 制服の上に 白のだぼだぼしたニット 。 私服だと 、 シンプル な シャツに ゆるい カーゴパンツ 。 冬は やはり 白の だぼだぼニットが好きらしい 。
【性格】へらりへらりとした性格 。 授業中 でも 気付いたら消えていたりする 。 休み時間に 蝶を追い掛けたり 、 迷い猫 と 戯れていたりと 小さな子供の様で どこか 頭の足りてない 人間 、 と思われがちな奴である 。 普段だと 喋り方が 拙く 、 単語を並べて喋っているのに ほぼ等しいが 、 喋ろうとすれば喋れるらしい 。 しかしとてつもなく疲れ 、 息を切らしてしまう事が多々あるとか 。 兎に角 、 出来ないなりに 一生懸命になりたいらしく 、 好きな人が居るともなれば もっと一生懸命に一途になるだろうか 。 例えをあげるならば 、 病気をした時には 本当に付きっきり 、 寝る間も惜しんで看病する様な勢い 。 怒るということは無いのだが 、 自分の過去に関することを話題に出されると この世の終わりかと思うほどに叫び出す 。 下の名前で呼ばれるのがとても嫌らしく 、名乗る時は 苗字のみ である 。
【部活】無
【委員会】無
【備考】一言でさらりと述べるのなら 盲目である 。 しかしそれは後天性 のものであり 、 生まれつきではない 。 原因としては 父親からの暴力である 。 優秀なαではなく、βでもなく、Ωに生まれたという事実が親にとって不服だったらしい 。 毎日毎日続いていた暴力 。 彩葉が11歳の時 、 とうとう 父の 拳が 目に直撃してしまった 。 その後 気絶し 、 起きた時には 世界が 闇に包まれたという 。 そして 、 彩葉 という 名前であるのに 、 自分の世界は 闇でしかない 。 真っ暗で 、 色彩なんて 、 もう感じられない 。 なのにどうして 、そんな名前なのか 。 そういった思いを抱えるようになってからというもの 、 絶対に下の名前は教えないことにしたのだ 。 見えない代わりに 耳がよく 、 声や 足音で人を判別するということが得意らしい 。
【SV】「 なまえ ~ ね ~ .、 むらと !! ( にひ 、と 笑えば 苗字を答える 。 下の名前は 、 そう問うてきた 彼には 、 何も言えずただ 下を向くばかりで .)」「ちゃんと喋れる けど .、喋るの つらい .。 疲れる .、 おに ~ さん ひざまくらぁ ~ .。 ( 一生懸命喋って疲れた 、 すぐそこに居るのだから 膝枕くらい頂戴したってバチは当たらないだろう。 )」「ア … ァァァァァァァァァアアアァアァ !!!!!!!! ァァァァァァァァァアアアァアァァァァァァァァァァアアアァアァァァァァァァァァァアアアァアァ ッッッッッッ !!!!!!!! ( やめろ 、 やめてくれ 。 何があったかなんて 話したくも思い出したくもない 。 どうしてそんなこと聞くの 、 どうしてそんなこと言わせようとするの どうして僕に関わるの どうして 僕は Ωなの 。 声に出来ない思いだけを 胸の内に渦巻かせる 。 彼が どうしようも無く立ち尽くしていることなんて 関係なく ただただ 叫び続けた 。)」
【バース】Ω
【属性】リバ
【クラス】1 ー 2
【年齢】17
【容姿】黒の天然パーママッシュ 。 アホ毛が多いが特に気にならない様子 。 前髪が長く 、 横に流して片目が隠れる程 。 目には一応 琥珀の色はある 。 が 、その目が光を映すことはもう無い 。 にへ ~ っ 、といつも笑っており 、 疲れるのでは無いかと思われる程に 一日中 口角は上がりっぱなし 。 何故か マスクを顎下に付けていて 、 絶対に 顔の下半分を覆ったりはしない 。 よく怪我をする奴で 、 いつもどこかしらに絆創膏やら包帯やらが くっ付いている 。 よく着る服というと 、 制服の上に 白のだぼだぼしたニット 。 私服だと 、 シンプル な シャツに ゆるい カーゴパンツ 。 冬は やはり 白の だぼだぼニットが好きらしい 。
【性格】へらりへらりとした性格 。 授業中 でも 気付いたら消えていたりする 。 休み時間に 蝶を追い掛けたり 、 迷い猫 と 戯れていたりと 小さな子供の様で どこか 頭の足りてない 人間 、 と思われがちな奴である 。 普段だと 喋り方が 拙く 、 単語を並べて喋っているのに ほぼ等しいが 、 喋ろうとすれば喋れるらしい 。 しかしとてつもなく疲れ 、 息を切らしてしまう事が多々あるとか 。 兎に角 、 出来ないなりに 一生懸命になりたいらしく 、 好きな人が居るともなれば もっと一生懸命に一途になるだろうか 。 例えをあげるならば 、 病気をした時には 本当に付きっきり 、 寝る間も惜しんで看病する様な勢い 。 怒るということは無いのだが 、 自分の過去に関することを話題に出されると この世の終わりかと思うほどに叫び出す 。 下の名前で呼ばれるのがとても嫌らしく 、名乗る時は 苗字のみ である 。
【部活】無
【委員会】無
【備考】一言でさらりと述べるのなら 盲目である 。 しかしそれは後天性 のものであり 、 生まれつきではない 。 原因としては 父親からの暴力である 。 優秀なαではなく、βでもなく、Ωに生まれたという事実が親にとって不服だったらしい 。 毎日毎日続いていた暴力 。 彩葉が11歳の時 、 とうとう 父の 拳が 目に直撃してしまった 。 その後 気絶し 、 起きた時には 世界が 闇に包まれたという 。 そして 、 彩葉 という 名前であるのに 、 自分の世界は 闇でしかない 。 真っ暗で 、 色彩なんて 、 もう感じられない 。 なのにどうして 、そんな名前なのか 。 そういった思いを抱えるようになってからというもの 、 絶対に下の名前は教えないことにしたのだ 。 見えない代わりに 耳がよく 、 声や 足音で人を判別するということが得意らしい 。
【SV】「 なまえ ~ ね ~ .、 むらと !! ( にひ 、と 笑えば 苗字を答える 。 下の名前は 、 そう問うてきた 彼には 、 何も言えずただ 下を向くばかりで .)」「ちゃんと喋れる けど .、喋るの つらい .。 疲れる .、 おに ~ さん ひざまくらぁ ~ .。 ( 一生懸命喋って疲れた 、 すぐそこに居るのだから 膝枕くらい頂戴したってバチは当たらないだろう。 )」「ア … ァァァァァァァァァアアアァアァ !!!!!!!! ァァァァァァァァァアアアァアァァァァァァァァァァアアアァアァァァァァァァァァァアアアァアァ ッッッッッッ !!!!!!!! ( やめろ 、 やめてくれ 。 何があったかなんて 話したくも思い出したくもない 。 どうしてそんなこと聞くの 、 どうしてそんなこと言わせようとするの どうして僕に関わるの どうして 僕は Ωなの 。 声に出来ない思いだけを 胸の内に渦巻かせる 。 彼が どうしようも無く立ち尽くしていることなんて 関係なく ただただ 叫び続けた 。)」
【名前】模部 百汰 ー Mobu momota ー
【バース】β
【学年】2ー3
【性格】成績は中の中 、 運動も平凡の凡 。 兎に角根暗 。 僕なんて 、 が口癖であり、ついでに言えばビビり 。 クラスの中でも目立つ性格ではなく 、 いつも教室の隅で数少ない友達2 、3人と 静かに小話をしている様な奴 。 いわゆる モブのようなものである。 だが 、 優しい 。 縁の下の力持ちのような存在で 、 気付かないうちにも 色々と働いていたりする 。 ノート を 運んだり 黙々と 。 ただ本人に気付く人は少なく 、 本人もまた「普通のことですよ」と言うだけだ。 また 、 近所の子供達の世話をよくするからか 、 面倒見がとても良い 。
【容姿】見た目からして地味である 。 黒髪の 癖毛で 、 少し大きめの瞳 。 丸い黒縁眼鏡を掛けており 、 外すと前が上手く見えないらしい 。 平均よりも少し低めの身長と 、 ほっそりとした身体 。 学ランを着ると中学生に見えるが 、 やはり 学ランを着る時は着る 。 影の薄さから 、 教師からも 中学生と思われることがある。
【部活】無
【委員会】無
【SV】「ひェッッ .、 あ ッ す ッッ 、 すみませッッッ !!!!! え ッ いやあの すみませン !! 模部と申しますッ !!!!!!!! ( 突然見知らぬ人間から話しかけられれば大いに驚いた 。 だって普段から 人に話しかけられることは無いのだから仕方ないだろう 。)」「え … あぁ 、 これですか 、? 大丈夫ですよこのくらい .、 普通のことですから .。 ( 運べと言われたノートを両手いっぱいに抱え歩いていれば 「偉いな」なんて言われ .、 少し照れたが いつもの様にそう答え .。)」「痛いの痛いの飛 … ン でけ … 、 ひえああああ御免なさい 子供扱いしたわけでは無いんです許してくだしャッッ… ( 彼の怪我を見れば 、 小さい子によくするような、おまじないのようなものを 呟いては顔を真っ青にした後に平謝りして)」
【バース】β
【学年】2ー3
【性格】成績は中の中 、 運動も平凡の凡 。 兎に角根暗 。 僕なんて 、 が口癖であり、ついでに言えばビビり 。 クラスの中でも目立つ性格ではなく 、 いつも教室の隅で数少ない友達2 、3人と 静かに小話をしている様な奴 。 いわゆる モブのようなものである。 だが 、 優しい 。 縁の下の力持ちのような存在で 、 気付かないうちにも 色々と働いていたりする 。 ノート を 運んだり 黙々と 。 ただ本人に気付く人は少なく 、 本人もまた「普通のことですよ」と言うだけだ。 また 、 近所の子供達の世話をよくするからか 、 面倒見がとても良い 。
【容姿】見た目からして地味である 。 黒髪の 癖毛で 、 少し大きめの瞳 。 丸い黒縁眼鏡を掛けており 、 外すと前が上手く見えないらしい 。 平均よりも少し低めの身長と 、 ほっそりとした身体 。 学ランを着ると中学生に見えるが 、 やはり 学ランを着る時は着る 。 影の薄さから 、 教師からも 中学生と思われることがある。
【部活】無
【委員会】無
【SV】「ひェッッ .、 あ ッ す ッッ 、 すみませッッッ !!!!! え ッ いやあの すみませン !! 模部と申しますッ !!!!!!!! ( 突然見知らぬ人間から話しかけられれば大いに驚いた 。 だって普段から 人に話しかけられることは無いのだから仕方ないだろう 。)」「え … あぁ 、 これですか 、? 大丈夫ですよこのくらい .、 普通のことですから .。 ( 運べと言われたノートを両手いっぱいに抱え歩いていれば 「偉いな」なんて言われ .、 少し照れたが いつもの様にそう答え .。)」「痛いの痛いの飛 … ン でけ … 、 ひえああああ御免なさい 子供扱いしたわけでは無いんです許してくだしャッッ… ( 彼の怪我を見れば 、 小さい子によくするような、おまじないのようなものを 呟いては顔を真っ青にした後に平謝りして)」
【名前】佐分 千里 ー Sabu Senri ー
【バース】β
【学年】2ー2
【性格】人と関わる気が無い 。 何がどーして人と関わらにゃならんのだ、的な思考 。 模部とは長い付き合いであり 、 学校に行く目的としては模部に会うためである 。 模部には甘えるしべたべたしてるが 、 それ以外の人間には「近寄るな」「話しかけるな」と言わんばかりに激しく睨み付ける。 甘いものを兎に角好む 、 と言っても食べるのは百汰が作ったもののみ 。 好きな人は百汰、好きなものは百汰、好きな食べ物や飲み物や道具は百汰が作ったもの全て。好きなスポーツは百汰とやるならなんでもよし。毎日の様に「百汰百汰」と言い続け、クラスが違うことに関して大いなる不服を感じている模様。普段から無表情で、きゅっと引き締めた唇は必要最低限しか開くことは無い 。 身長180センチの高身長 で 、 小さい頃から百汰が怪我した時はおんぶして帰ったのだが、ここの所は お姫様抱っこがマイブームなんだとか。
【容姿】Theヤンキー。金色に染め上げた髪が肩につく程度の長さで 、 後ろで1本結び。 入学当初は髪色や長さを百汰とお揃いにしていたのだが、長くなり色も落ちてきてしまったために泣く泣く諦めた。そこそこに端正な顔立ちはしているが 如何せん目つきが悪い。 金色の双眸は刃物の様に鋭い 。 この雰囲気のせいで人が寄り付かないらしいが本人的にはどーでもいいらしい。制服はと言うと百汰とお揃い 。 百汰が学ランを着ると言ったら自分も着る。 来ている服は基本的に百汰が褒めてくれたものばかりで 、 カバンにぶら下げている くまのマスコットがあるのだが、それは百汰が小学生の時に 佐分にプレゼントしたものである。何度もぬい直した跡があり、捨てるつもりは欠片ほども無いそうだ。身長と共に、筋肉も割とついている方だがそこまで目立たず、パッと見はほっそりしていそう。いわゆる細マッチョのようなものだ。手やら口元やらに常に絆創膏を貼り付けて学校に来ては百汰によしよしして貰って癒してもらうらしい。
【部活/委員会】調理部/保健
【SV】「… 、 お前に教える名前無ェし、。」「百汰変な奴に絡まれて無ェか .、お前可愛いんだよ.、頼むからもっと危機感をだな…」「あ? 百汰に何してんだよ .、 百汰は … 百汰は 俺が守るって決めてんだ!!!!!!!!」「あ、なに怪我した…? 馬鹿かよ .、 (ひょい、と姫抱きしては恥ずかしげもなくさっさかと歩き)」「面倒くさがりの俺が保健委員の理由…? んなの 百汰と一緒に居たいからに決まってんだろ。ついでに言うと俺が調理部に居る理由も同じでな、調理部には百汰がいるだろ。つまり部活が終われば百汰の手作りの菓子が食えるという特権がだな…()」
【バース】β
【学年】2ー2
【性格】人と関わる気が無い 。 何がどーして人と関わらにゃならんのだ、的な思考 。 模部とは長い付き合いであり 、 学校に行く目的としては模部に会うためである 。 模部には甘えるしべたべたしてるが 、 それ以外の人間には「近寄るな」「話しかけるな」と言わんばかりに激しく睨み付ける。 甘いものを兎に角好む 、 と言っても食べるのは百汰が作ったもののみ 。 好きな人は百汰、好きなものは百汰、好きな食べ物や飲み物や道具は百汰が作ったもの全て。好きなスポーツは百汰とやるならなんでもよし。毎日の様に「百汰百汰」と言い続け、クラスが違うことに関して大いなる不服を感じている模様。普段から無表情で、きゅっと引き締めた唇は必要最低限しか開くことは無い 。 身長180センチの高身長 で 、 小さい頃から百汰が怪我した時はおんぶして帰ったのだが、ここの所は お姫様抱っこがマイブームなんだとか。
【容姿】Theヤンキー。金色に染め上げた髪が肩につく程度の長さで 、 後ろで1本結び。 入学当初は髪色や長さを百汰とお揃いにしていたのだが、長くなり色も落ちてきてしまったために泣く泣く諦めた。そこそこに端正な顔立ちはしているが 如何せん目つきが悪い。 金色の双眸は刃物の様に鋭い 。 この雰囲気のせいで人が寄り付かないらしいが本人的にはどーでもいいらしい。制服はと言うと百汰とお揃い 。 百汰が学ランを着ると言ったら自分も着る。 来ている服は基本的に百汰が褒めてくれたものばかりで 、 カバンにぶら下げている くまのマスコットがあるのだが、それは百汰が小学生の時に 佐分にプレゼントしたものである。何度もぬい直した跡があり、捨てるつもりは欠片ほども無いそうだ。身長と共に、筋肉も割とついている方だがそこまで目立たず、パッと見はほっそりしていそう。いわゆる細マッチョのようなものだ。手やら口元やらに常に絆創膏を貼り付けて学校に来ては百汰によしよしして貰って癒してもらうらしい。
【部活/委員会】調理部/保健
【SV】「… 、 お前に教える名前無ェし、。」「百汰変な奴に絡まれて無ェか .、お前可愛いんだよ.、頼むからもっと危機感をだな…」「あ? 百汰に何してんだよ .、 百汰は … 百汰は 俺が守るって決めてんだ!!!!!!!!」「あ、なに怪我した…? 馬鹿かよ .、 (ひょい、と姫抱きしては恥ずかしげもなくさっさかと歩き)」「面倒くさがりの俺が保健委員の理由…? んなの 百汰と一緒に居たいからに決まってんだろ。ついでに言うと俺が調理部に居る理由も同じでな、調理部には百汰がいるだろ。つまり部活が終われば百汰の手作りの菓子が食えるという特権がだな…()」