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「ちょ・・・どういう事よ・・・」



目の前に広がっていたのは・・・



灰色に染められた、幻想郷だった。



いそいで霊夢は火山を見つけようとした・・・



が、火山は見つからない。



こんな事ありえるはずが無い。



そうして、もうひとつ考えられるのは意図的に誰かがこの異変を起こしていると言う事。



「れいむー大丈夫か??」


そういいながら階段を上がってくる一人の人間の声が聞こえる。


「魔理沙、どういう事なのよ?」


「私も分からないぜ?回りの森も全部灰色になっちゃって・・・」


魔理沙は首をかしげながら、会話をしている。


「本当に誰がやったんだよ、爆弾とかも使えなくなっちゃったんだぜ・・・」


「これじゃ、お賽銭箱が灰だらけよ・・・もう今でも灰だらけだけど・・・」


確かに賽銭箱にはお金以上に灰が積もっている・・・


むなしすぎる状態だ。


二人とも完全に灰に悩まされていた・・・。


そんな事を話していると・・・。


ドタドタドタ・・・・


また階段を上がってくる物音が聞こえてきた・・・。


「紫どうせまたあんたが・・・」


「今回は何もしていないわ・・・それよりこれを見なさい。」


差し出したのは、今日付けの文々。新聞だった。


そこには大きく・・・。




―― 幻想に現る大きな力!!出雲十角とは!? ―― 




「私はこの集団に三日前あったわ・・・この幻想郷で・・・」


「何でそんな大事な事早く言わなかったのよ!・・・・ってその前に誰???」


霊夢が紫の言葉に怒りや驚きを交えながら言葉を発する。


「私は、どこかの本で見たことがあるな・・・」


魔理沙が霊夢の最後の質問に反応する・・・・。


「なんて書いてあったのよ!!」


「確か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・忘れた・・・」


「ナニソレ!」


そんな茶番がこの神社の境内で披露されていた。


「というかその前に、紫に聞けば分かる事だったわ!で、どこにいるの?」


「それはね・・・・」










幻想郷 守矢神社



「ふぅ・・・眠い・・・・って何ですかこれは!!!!!!!」



有希が目の前の光景に驚愕する。


「ちょっ・・・熱田のせいでしょ!!!!!」


大縣が反応して、叫び熱田の部屋の方角を向く。


大縣の叫びを聞きつけ、ほかの神たちが一斉に集まってくる・・・・。



10分後。



「熱田、お前は何をしたの?」


出雲が睨みながら熱田に攻め寄る。


「本当に大変な事をしすぎだろ、なんとかしろよな・・・」


「何とかしたいけどね・・・できないんだな、これが・・」


「できないとか言ってんじゃねぇんだよ!!!!!」


出雲と神流がふざけんなって感じで私に向かって叫ぶ。


勿論私はあの怒り狂った言葉に反論できず・・・


そのまま固まってしまった・・・


ほかの神も睨み続けて・・・


睨んでないのは明治だけと言う・・・。


「何とかしたいなら、私がどうにかするよ、おにいちゃん!私には幻想覇流があるからね!!」


神社の中に声が響き渡る・・・。


同時に驚きの声も神社内に広がった。














「おいおいおいおいおいおいおいおい!!出雲十角は何処なのよ!!!」


霊夢が叫んでいる・・


こちらに向かっている飛行物体が3つ飛んでくるのが分かる・・・。



しかも遠くても、すごく声が聞こえる・・・。



気づけばその飛行物体は守矢神社に着陸していた。


「貴方達が出雲十角ね、観念しなさい!!」


霊夢と魔理沙が戦闘態勢に入った。


「ちょっと、静かにしていただけますかね・・・」


「は?」


早苗がそういうと、二人は勿論怒り狂いながら反応していた。


しかし、相手が早苗さんなので、そこは感情を抑制しているのは見て取れるが・・・爆発しそうだなおい。


そんな中、明治が集中している・・・


そしてある符の名前を言いながら、明治の持っている剣(幻覇剣)を火山灰に突き刺し・・・



「幻想覇流」



すると・・・・


見る見るうちに火山灰が消えていく・・・


そうしていつの間にか、幻想郷は通常の状態に戻っていた。


「え?何が起きたんだ?」


「私にも良くわかんないわよ・・・」


幻想郷の2トップが驚きの反応をしている・・・。


「ちょっと説明しますかね・・・」


「それは何かと言うと・・・


明治の能力、幻想を壊す程度の能力は・・・


幻想や幻想で作り上げたものを全て自分の能力(力)に変えてしまうと言う・・・


そしてその能力はすべて明治と私、熱田に力として渡される・・・・と言う能力だよー」



「だよー・・・じゃないわよ!!そんな軽い感じじゃないじゃない!!」


霊夢が熱田の言葉に怒りを感じながら反応している。


「と、言うか恐ろしすぎるだろ・・・」


魔理沙は完全に今の説明を聞いて、出雲十角の恐ろしさを知ったようだ・・。


そんな反応を聞いた後・・・


出雲十角は・・・。


「じゃ、これから私たちは一ヶ月ほどここにいるから、よろしくね~」


一斉に3人に向かって、話す。


もちろん、出雲十角以外の妖怪、人間はこう思った。


「そのとき、幻想郷が動いた。」



恒例の補足


最後がww



某NHKの番組


的な感じになってすいませんwwwww
最終更新:2012年03月28日 22:34