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レオナ・キングスカラー

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サバナクロー寮 寮長 3年

レオナ・キングスカラー



Leona Kingscholar
学年・クラス 3年A組13番
誕生日 7月27日(獅子座)
年齢 20
身長 185cm
利き手
出身 夕焼けの草原
部活 マジカルシフト部
得意科目 古代呪文語
趣味 チェス
嫌いなこと 子どもの相手
好きな食べ物
嫌いな食べ物 野菜
特技 3秒で寝る
サバナクローの寮長。高い魔法力を持っているが、努力を厭っており常に気だるげ。母国では第二王子という立場のため、誰に対しても横柄。

ボイス

+ 共通
Lvアップ① 「貢がれるのはいい気分だ」
Lvアップ② 「悪くないが……。まだまだ食い足りねえな」
Lvアップ③ 「力はいくらあっても邪魔にはならない」
Lvアップ(最大時) 「ははっ、全てが俺のものになったような気分だ。これからも俺のために尽くしてくれるってんなら……褒美はとらせてやるぜ」
エピソードLvアップ 「草食動物なんかとつるむのはごめんだと思ってたが……だんだん面白くなってきた。面倒ごとさえ起こさなきゃ、これからも可愛がってやるよ。」
魔法Lvアップ 「俺の魔法の練習に付き合いたいなんて、お前ぐらいのもんだ。大体のヤツは尻尾を丸めて嫌がるからな」
限界突破 「やりゃあできるに決まってんだろ。……やりたくないだけだ」
クルーヴィー 「俺の本気が見たいって?……ふっ、草食動物には100年早ぇよ」
授業選択① 「お前、俺の前に座れよ。俺は後ろで昼寝する」
授業選択② 「悩むようなことでもねぇだろ?待ちくたびれるぜ」
授業選択③ 「みんなで並んで仲良くお勉強、か。結構なことだ」
授業開始 「あー、だるい」
授業終了 「ふぁーあ……、知ってることばっかで退屈な授業だ」
バトル開始 「力と牙以外でも、戦う術はある」
バトル勝利 「俺に勝てると思ったのか?」

+ SSR[寮服]
ガチャ獲得時(カットイン) 「俺を呼ぶなんて怖いもの知らずだな」
ガチャ獲得時(セリフ) 「獲物は見逃さない主義だが……今は気分がいい。特別に食わないでおいてやるよ。」
グルーヴィー 「群れのボスっていうのがどういうもんか、お前にも見せてやるよ」
ホーム設定 「サバナクロー寮生なら、みっともないところは見せるなよ」
ホーム遷移① 「オンボロ寮もなかなかいいところだな。何にもなくて、人けがなくて寝るにはもってこいだ」
ホーム遷移② 「俺の寮の決まりはシンプル。弱肉強食、だ。食われねぇように気をつけろよ」
ホーム遷移③ 「用があるならラギーに言え。必要だと判断すりゃ、アイツが俺に伝えるだろ」
ホーム遷移・ログイン直後 「サバナクローに興味があるのか?いいぜ、うちの寮の流儀ってやつを教えてやる」
ホーム遷移・グルーヴィー 「草食動物のくせに俺に気安く近づいたりして、怖くねぇのか?……はん、いい度胸だ」
ホームタップ① 「杖についてる羽根が揺れて気になるが……百獣の王を支えた側近は鳥らしいし、取ったら怒られるよな」
ホームタップ② 「俺の故郷で、傷は勇敢さの証とされている。百獣の王の左目にも大きな傷があったらしいぜ」
ホームタップ③ 「副寮長?過去に何人かやらせてみたが全員俺に挑んで、負けて辞めた。だから今はいない」
ホームタップ④ 「なんで寮長になったかって?決まってるだろ 俺が一番優れていたからだ」
ホームタップ⑤ 「おい、ベタベタ触るな。俺は暑苦しいのは嫌いなんだよ。ガキじゃあるまいし」
ホームタップ・グルーヴィー 「お前には余裕ってもんが足りねぇな。午後は丸ごと昼寝してるぐらいで丁度いいんだよ」
+ SR[式典服]
ガチャ獲得時 「式典?堅苦しいのは好きじゃない。」
グルーヴィー 「ふぁーあ…… おい、どっかで昼寝しようぜ」
ホーム設定 「この後の予定?俺が知るかよ」
ホーム遷移① 「今日はさぼらないのか、だって?……できるならそうしてる。ラギーに釘を刺されてるんだ」
ホーム遷移② 「さっさと行ってさっさと済ませるぞ。式典なんて所詮、ごっこ遊びだ」
ホーム遷移③ 「これから教師どものご高説を長々と聞くのかと思うと……はあ。気が滅入るぜ」
ホーム遷移・ログイン直後 「式典の間はフードを被っていないと、トレインが飛んできやがる。……はあ、めんどくせぇなぁ」
ホーム遷移・グルーヴィー 「へえ、お前でも式典服を着るとそれなりに見えるんだな。くくっ……怒るなよ、冗談だ」
ホームタップ① 「式典から一人や二人いなくなったところで誰も気付かねぇよ。さぼろうぜ」
ホームタップ② 「クロウリーの話はいちいち長い。もっと簡単にすませられねぇのか?」
ホームタップ③ 「俺がいなくてもサバナクローのヤツらは列を乱したりしない。教育ってのはそういうことだ」
ホームタップ④ 「耳が窮屈だ……。なんだってこの学園の式典服はこんな作りしてんだか」
ホームタップ⑤ 「はいはい 行けばいいんだろ、行けば。そんなに引っ張らなくてもわかってるよ」
ホームタップ・グルーヴィー 「お前はいつも真面目だな。疲れないのか?……は、無意味な質問しちまった」
+ SR[実験着]
ガチャ獲得時 「できることをやってもつまんねぇだろ?授業なんて退屈なんだよ。」
グルーヴィー 「こら、猫の子みたいにまとわりつくんじゃねぇ ガキの相手は嫌いなんだ」
ホーム設定 「手短に済ませようぜ」
ホーム遷移① 「植物園はちょうどいい気温で眠たくなるんだよなぁ。俺の気持ちわかってくれるだろ?」
ホーム遷移② 「匂いを嗅げば大体何が入ってるかぐらいわかるだろ?……あ?鼻が効かない奴らは不便だな」
ホーム遷移③ 「ちょうど昼寝できるところを探してたんだ、オンボロ寮を貸せよ」
ホーム遷移・ログイン直後 「何だその目は?俺だって真面目に授業に参加するときぐらいあるさ。気分次第だ」
ホーム遷移・グルーヴィー 「……ハクシュッ!おい、てめぇ、植物園で何か変な花粉付けてきたろ。外で払ってこい」
ホームタップ① 「実験着の洗濯もラギーがしてるな。いいじゃねぇか、ついでだろ。ついで」
ホームタップ② 「薬品の匂いは嫌いだ。頭が痛くなる。てめぇらの鼻の鈍さが羨ましいぜ」
ホームタップ③ 「勉強を教えて欲しいだって?はっ わざわざ頼みに来るなんてよっぽど困ってるんだな」
ホームタップ④ 「俺の故郷には、この学園でも見ないような植物がたくさんある。”自然”だけは売るほどある」
ホームタップ⑤ 「やめろ。それ以上尻尾にじゃれつくようなら痛い目にあわせるぞ」
ホームタップ・グルーヴィー 「お前、めちゃくちゃ薬くせぇな……。さっさと水浴びでもして匂いを落としてこい」
+ R[制服]
ガチャ獲得時 「俺がどんな格好でいようが、誰にも迷惑はかけてねぇだろ。好きにさせろよ。」
グルーヴィー 「ふん。制服がそんなに珍しいか?」
ホーム設定 「呼んだか?」
ホーム遷移① 「あー、かったりぃ。どいつもこいつも授業に出ろってうるせぇよ」
ホーム遷移② 「ラギーが俺を探してた?どうせろくな用事じゃねぇんだ 放っておけよ」
ホーム遷移③ 「暇なら寝て過ごせばいい。いくらでも時間が潰せると思うぜ」
ホーム遷移・ログイン直後 「なんだ、ジロジロ見て。俺に会いたかったって?は、よく回る口だな」
ホームタップ① 「ネクタイだあ?そんな堅苦しいもんつけてられるかよ」
ホームタップ② 「腹が減ったな…… おい、なんか持ってこい。心配すんな、残ったら分けてやるよ」
ホームタップ③ 「体が締め付けられる服は好きじゃねぇ 多少着崩すぐらい、構わないだろ?」
ホームタップ④ 「人生ってのは生まれた瞬間にほとんど決まってるようなもんだ。真面目にやるだけ損だぜ」
ホームタップ⑤ 「つつき回すんじゃねぇよ うっとうしい。用があるなら口で言え」
+ R[運動着]
ガチャ獲得時 「熱くなるのは好きじゃねぇが、負けるのはもっと好みじゃないんでね。」
グルーヴィー 「ま、たまには本気にならねぇと マジフトの腕も鈍る」
ホーム設定 「授業なんかで本気出すわけねぇだろ」
ホーム遷移① 「マジフトで他の寮に挑まれることも多い。もちろん丁寧にもてなしてやるさ」
ホーム遷移② 「あっちぃな…… 水浴びでもしたい気分だ。サバナクローに帰りてぇ」
ホーム遷移③ 「勝負するのは嫌いじゃない。俺に挑みたいんならいつでも受けて立つぜ?」
ホーム遷移・ログイン直後 「体力作り、ねぇ…… わざわざそんなことしなくても不便したことはないぜ?」
ホームタップ① 「お上品な魔法より腕力がものを言うこともある。まあ一番大事なのは頭だけどな」
ホームタップ② 「ああ、困ったな。爪と牙で相手を負かす、なんて野蛮なことは嫌いなんだが……」
ホームタップ③ 「ジャック?融通が効かない面倒くささがあるが あの図体があればマジフトでは戦力になりそうだ」
ホームタップ④ 「マジフトは知略を尽くして相手を負かすのが楽しいんだ。運動が好きなわけじゃねぇよ」
ホームタップ⑤ 「髪がほどけてる?じゃあ、適当に結び直せ」

パーソナルストーリーへの出演

レオナR[制服] ヴィル
ケイトR[制服] カリム、ジャミル、ラギー

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