Anatomy of a crime

「Anatomy of a crime」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

Anatomy of a crime - (2015/05/02 (土) 20:26:03) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*犯罪の解剖 1.探偵事務所でレイモンドと話す。  レイモンドからは捜査の必要経費として200オレンを要求されるので支払う。  死んでしまった目撃者の検死をすることになる。 2.聖レビオダ病院でシャニと話す。  シャニからは、非合法の話はここではマズいので夜に家の方に来てくれと言われる。 3.夜にシャニの家に行く。  1階には癇癪持ちで気分屋の大家さんが住んでいる。  対応はランダムなので、追い返されてもしつこく入り直せばそのうち入れてもらえるが、  靴磨きから入手できる「預言者レビオダの認印付き指輪」を見せるか、「金の女性用手袋」をプレゼントすると、以降自由に出入り可能になる。 -1階からは「お婆さんの日記」「お婆さんのピクルスとラード」「お婆さんの気付け薬」が手に入る。&br()そのいずれかが[[Old Friend of Mine]] (我が旧友) のクエストで必要になるので、未入手ならこの機会に入手しておくと良い。 4.シャニと話す。  検死してもらえるよう段取りをつける。 5.墓掘り人と話す。[[What Lies Beneath]] (隠された嘘とは) が発生していれば、サブクエスト[[A Gravedigger's Gratitude]] (墓掘り人の感謝) 発生。 6.「ドワーフ・スピリット」「テメリアン・ライ」「地トウガラシのウォッカ」「マハカムの蜂蜜酒」いずれかを墓掘り人に渡す。  遺体を病院まで夜中にこっそり届けてくれることになる。 -墓掘り人からはドワーフ・スピリットを要求されるが、勿体ないのでマハカムの蜂蜜酒が良い。手持ちが無ければ“ふさふさの熊”亭の女給から買える。 7.検死に備えて昼間のうちに準備を済ませておく。&bold(){(重要だが、必要かどうかはケースバイケース)} -&bold(){基本情報} --ヴィンセント・メイスに話を聞きに行く --古物商やターラー(Thaler 日本語訳ではザラー)から本「法医学」(150オレン)を購入して読んでおく --薬草師にショールをプレゼントして情報を得る (「赤いショール」がシャニの部屋で入手できる) --レイモンドに検死の際の注意点を訊ねる --病院の看護婦に話しかけて情報を得る&br()……など -&bold(){追加情報} --古物商から本「ゼリカニアの昆虫とその他の害獣」(110オレン)を購入して読んでおく --庭師に食べ物を恵んで話を聞かせてもらう&br()……など 8.夜中に病院へ行き、検死を行う。  検視結果は、それまでに得られた情報によって下記の3通りに分かれる。 +犯人は、ラムズミート ─ 何も情報を持ち合わせていなかった場合 +犯人は、カークスタイン ─ 基本情報を得ていた場合 +犯人は、レイモンドに成りすましているアザー・ジェイブド ─ 追加情報も得ていた場合。もしくは先に[[A Gravedigger's Gratitude]] (墓掘り人の感謝) をクリアしていた場合 ---- -このクエストは、他のクエスト([[Old Friend of Mine]] など)との兼ね合いで検死の必要性がなくなり、途中でクエスト失敗になってしまうことがあるので注意。
*犯罪の解剖 1.探偵事務所でレイモンドと話す。 -レイモンドからは捜査の必要経費として200オレンを要求されるので支払う。死んでしまった目撃者の検死をすることになる。 2.聖レビオダ病院でシャニと話す。 -シャニからは、非合法の話はここではマズいので夜に家の方に来てくれと言われるので、夜にシャニの家に行く。 -1階には癇癪持ちで気分屋の大家さんが住んでいる。対応はランダムなので、追い返されてもしつこく入り直せばそのうち入れてもらえる。 -彼女は信心深いので、一手間かければ彼女の信頼を勝ち得る。または手っ取り早く「金の女性用手袋」で買収してもよい。どちらの方法でも以降自由に出入り可能になる。 --まずザラーと飲み比べをして勝ち、彼からある本を手に入れる(読んでも構わない)。昼間にいる靴磨きとの会話で物を渡す機会が生じるので、その本を渡すと観念して「預言者レビオダの認印付き指輪」を貰える。 -1階からは「お婆さんの日記」「お婆さんのピクルスとラード」「お婆さんの気付け薬」が手に入る。&br()そのいずれかが[[Old Friend of Mine]] (我が旧友) のクエストで必要になるので、未入手ならこの機会に入手しておくと良い。 3.夜中にシャニと話し、検死してもらえるよう段取りをつける。 -割とすごい格好で寝ているが、お楽しみはまだまだ。 4.墓掘り人と話す。 -[[What Lies Beneath]] (隠された嘘とは) が発生していれば、会話でサブクエスト[[A Gravedigger's Gratitude]] (墓掘り人の感謝) を発生できる。 --が、ここでクリアしてしまうと容疑者系イベントが全てがスキップされる。 5.「ドワーフ・スピリット」「テメリアン・ライ」「地トウガラシのウォッカ」「兵士の密造酒」「マハカムの蜂蜜酒」いずれかを墓掘り人に渡す。 -遺体を病院まで夜中にこっそり届けてくれることになる。 -墓掘り人からはドワーフ・スピリットを要求されるが、勿体ないのでマハカムの蜂蜜酒が良い。手持ちが無ければ“ふさふさの熊”亭の女給から買える。 6.検死に備えて昼間のうちに準備を済ませておく。&bold(){(重要だが、必要かどうかはケースバイケース)} -&bold(){基本情報} --ヴィンセント・メイスに話を聞きに行く --古物商やターラー(Thaler 日本語訳ではザラー)から本「法医学」(150オレン)を購入して読んでおく --薬草師にショールをプレゼントして情報を得る (「赤いショール」がシャニの部屋で入手できる) --レイモンドに検死の際の注意点を訊ねる --病院の看護婦に話しかけて情報を得る&br()……など -&bold(){追加情報} --古物商から本「ゼリカニアの昆虫とその他の害獣」(110オレン)を購入して読んでおく --庭師に食べ物を恵んで話を聞かせてもらう&br()……など 7.夜中に病院へ行き、検死を行う。 -検死中にシャニが検死台を移動し何度か選択が発生するが、得ている基本・追加情報により選択肢が増え、その選択の結果3つに分岐する。 +&bold(){最初の選択肢でラムズミート一味と断定する} ─ 何も情報を持ち合わせていなかった場合。ラムズミートがサラマンドラに通じる犯人としてクエストが進む。 +&bold(){次の選択肢で「確かめる方法は?」を選択する} ─ 基本情報を1つ以上得ている。カークスタインがサラマンドラに通じる犯人としてクエストが進む。 +&bold(){頭部の切開まで進み、死因を確定する} ─ 1つ以上の追加情報を得ている。もしくは先に[[A Gravedigger's Gratitude]] (墓掘り人の感謝) をクリアしている。レイモンドに成りすましているアザー・ジェイブドが犯人だとしてクエストが進む。 -ただし、全ての追加情報を入手していても、他人を疑う選択肢を選ぶとそのルートに移行する。 --余談だが、リアルでのツェツェバエの幼虫は脳まで到達しない(その点を本が補完している)。その代わりツェツェバエは吸血性のハエであり、それが保有する原虫が吸血の際に血管を通じて脳に到達し起こす病気がいくつか知られている。 ---- -このクエストは、他のクエストとの兼ね合いで「検死の必要性がなくなった」と表示され、途中でクエスト失敗になってしまう場合があるので注意。&br()具体例 : [[Vizima Confidential]] (ヴィジマの秘密) を「はったり」まで、当クエストを「敵を知れ」まで進めた状態で、[[Old Friend of Mine]] (我が旧友) のゲスト勧誘を行うとクエスト失敗になる。 --普通は当クエストをクリアしないと[[Old Friend of Mine]] (我が旧友) は進展しないのだが、墓掘り人に酒を渡さずに放置して、レイモンドの正体が割れる方向でメインクエストが進行すると、進展できるようになる。&br()別にバグではないので、その点はご安心あれ。 -なお、検死の結果で正しい結論にたどり着くと、容疑者全ての無罪が立証される。おしゃべりを楽しみたい場合は要注意。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: