![]() |
発売日 | 2007年10月26日(UK版)・30日(US版) |
---|---|---|
2008年4月11日(日本語マニュアル付英語版) | ||
発売日 (Enhanced Edition) ※特典付き |
2008年9月16日(US版)・19日(UK版)(v. 1.4) | |
2009年7月31日(EE Director's Cut(v. 1.5))※メイキングDVD無し | ||
発売日 (Enhanced Edition) ※特典無し |
2012年春(PC/MAC両対応版) | |
販売元 | ATARI | |
開発元 | CD Projekt | |
ジャンル | シングルアクションRPG | |
体験版 | 4Gamer |
秀逸なダイアログとカットシーン -ゲーム体験をより整合性のとれたものするため、デベロッパーは英語バージョンでは5000行以上、ドイツ語バージョンの場合は全ての台詞部分の書き直しとボイスの再収録を行った。これに加え、会話やカットシーンでのキャラクターたちの動きを現実的にするため200以上のジェスチャーアニメーションを追加した。
改良されたインベントリ - 新しいインベントリシステムではあらゆる錬金術の材料は別の袋に分けて入れられるようになり、またシンプルな分類と重ね置きの機能も追加され、アイテムの使用と整理がより簡単になった。インベントリのやりくりに使う時間を減らし、よりゲームを遊ぶことに時間を使えるように。
技術の向上 - ゲームの技術的な面へと施された強化はリストとして記載するには多すぎるほどあるが、特に目立つものとしてはロード時間の大幅な短縮、大幅な安定化、戦闘のレスポンスの向上、インベントリ画面のロードの高速化、オートセーブのオンオフ設定の追加などがあげられる。
キャラクターバリエーションシステム - NPCとモンスターの外見により多くのバリエーションを持たせるため、多数のインゲームモデルの外見と色をランダム化する新しいキャラクターバリエーションシステムを導入した。
パッケージ - The Witcher: Enhanced Editionは先年のRPG of the Yearの単なる改善版に留まらない。普通ならある種のコレクターズエディションを思い浮かべるだろうプレミアムパッケージ……それが何と通常版の価格というまさにお値打ち価格で。ダウンロードにより入手可能なものは以下の通り:多言語対応のゲームディスク、D'jinni Adventure Editor、ゲームプレイを5時間以上拡張する二つの新アドベンチャー、オフィシャルサウンドトラック、The Witcherをインスパイアしたミュージックアルバム、メーキングビデオ、オフィシャルゲームガイド、The Witcherの世界の地図。
OS | Windows XP SP2 or Windows Vista |
CPU | Intel Pentium 4 2.4GHz or AMD Athlon 64 +2800 |
メモリー | 1GB RAM (XP) or 1.5GB RAM (Vista) |
グラフィック | VRAM128MB以上 DirectX9、Vertex Shader、Pixel Shader 2.0対応 (GeForce 6600 ATI Radeon 9800) |
HDD空き容量 | 8.5GB(Enhanced Edition Director's Cutでは15GB) |
サウンド | DirectX 9.0c対応カード |
光学ドライブ | DVD-ROM対応ドライブ |
OS | Windows XP SP2,Vista,7 |
CPU | Intel Core 2 Duo 2.13 GHz or AMD X2 5600+ |
メモリー | 2GB RAM |
グラフィック | VRAM256MB以上 NVIDIA GeForce 7900 GTX or ATI Radeon X1950 PRO |
HDD空き容量 | 8.5GB(Enhanced Edition Director's Cutでは20GB) |
光学ドライブ | 8倍速読込DVD-ROM対応ドライブ |
OS | Mac OS X v10.6.8以降 |
CPU | Intel Core 2 Duo(Core i5 or Core i7推奨) |
メモリー | 2GB RAM(4GB RAM推奨) |
グラフィック | nVidia GeForce 320M以上 or AMD Radeon HD 6750M以上 or Intel HD Graphics 3000(VRAM512MB以上推奨) |
HDD空き容量 | 10.5GB |
光学ドライブ | DVD-ROM対応ドライブ |