「MP依存ダメージ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「MP依存ダメージ」(2009/12/07 (月) 19:26:50) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
**更新履歴
-08/8/13&br()記述ミスにより、MP差分依存機能を使用時にエラーが出る不具合を修正しました。
&bold(){ベーススクリプトのバージョン:}A(Ver1.04以上)、B(Ver1.02以上)
**効果
攻撃力・回復量がMPによって決まるスキルや装備を作成できます。
&bold(){[[MP割合消費]]}と併用する場合は
MP割合消費対応版スクリプトを&bold(){MP割合消費スクリプトより下のセクションに}導入してください。
**システムワードの設定
対象:スキル・装備物
システムワード
&bold(){RX-SYS}
下記のシステムワードは全て必要というわけではありません。お好みで設定してください。
&bold(){MP差分依存x}…最大MPと現在MPの差分…つまり、減ったMPが大きいほどダメージが大きくなります。
&bold(){MP残量依存x}…残りMPが大きいほどダメージが大きくなります。
&bold(){最大MP依存x}…最大MPが大きいほどダメージが大きくなります。
スキルによるダメージは、例えばMP差分依存スキルなら&bold(){MP差分×スキルの基本ダメージ}となるため
基本ダメージは&bold(){最低でも1以上に}設定してください。
xの値(半角数字)は&bold(){装備物に設定する時のみ必要}です。これも数値は最低でも1以上に設定してください。
**スクリプトのダウンロード
txtファイル:スクリプト(2つめ:MP割合消費対応版)
**更新履歴
-08/8/13&br()記述ミスにより、MP差分依存機能を使用時にエラーが出る不具合を修正しました。
&bold(){ベーススクリプトのバージョン:}A(Ver1.04以上)、B(Ver1.02以上)
**効果
攻撃力・回復量がMPによって決まるスキルや装備を作成できます。
&bold(){[[MP割合消費]]}と併用する場合は
MP割合消費対応版スクリプトを&bold(){MP割合消費スクリプトより下のセクションに}導入してください。
**システムワードの設定
対象:スキル・装備物
システムワード
&bold(){RX-SYS}
下記のシステムワードは全て必要というわけではありません。お好みで設定してください。
&bold(){MP差分依存x}…最大MPと現在MPの差分…つまり、減ったMPが大きいほどダメージが大きくなります。
&bold(){MP残量依存x}…残りMPが大きいほどダメージが大きくなります。
&bold(){最大MP依存x}…最大MPが大きいほどダメージが大きくなります。
スキルによるダメージは、例えばMP差分依存スキルなら&bold(){MP差分×スキルの基本ダメージ}となるため
基本ダメージは&bold(){最低でも1以上に}設定してください。
xの値(半角数字)は&bold(){装備物に設定する時のみ必要}です。これも数値は最低でも1以上に設定してください。
**スクリプトのダウンロード
txtファイル:スクリプト(2つめ:[[MP割合消費]]対応版)