更新履歴
- 08/8/13
記述ミスにより、MP差分依存機能を使用時にエラーが出る不具合を修正しました。
ベーススクリプトのバージョン:A(Ver1.04以上)、B(Ver1.02以上)
効果
攻撃力・回復量がMPによって決まるスキルや装備を作成できます。
MP割合消費と併用する場合は
MP割合消費対応版スクリプトを
MP割合消費スクリプトより下のセクションに導入してください。
システムワードの設定
対象:スキル・装備物
システムワード
RX-SYS
下記のシステムワードは全て必要というわけではありません。お好みで設定してください。
MP差分依存x…最大MPと現在MPの差分…つまり、減ったMPが大きいほどダメージが大きくなります。
MP残量依存x…残りMPが大きいほどダメージが大きくなります。
最大MP依存x…最大MPが大きいほどダメージが大きくなります。
スキルによるダメージは、例えばMP差分依存スキルならMP差分×スキルの基本ダメージとなるため
基本ダメージは最低でも1以上に設定してください。
xの値(半角数字)は装備物に設定する時のみ必要です。これも数値は最低でも1以上に設定してください。
スクリプトのダウンロード
最終更新:2009年12月07日 19:26