名前 | ||
性別 | 女 | |
年齢 | 17歳 | |
誕生日 | 2月10日 | |
身長/体重 | 165cm/48kg | |
趣味 | なし | |
好き | 妖刀「虚鳳」/殺人 あんぱん | |
嫌い | 正義を騙る者 嫌いな食べ物はない。 | |
得意 | 剣術 | |
大切 | 妖刀「虚鳳」 | |
所属 | なし | |
容姿 | ||
髪 | 髪型:腰まで伸びた長髪 髪色:黒色 | |
目 | 形:ツリ目気味 瞳の色:どす黒い | |
髭等 | なし | |
服装 | 上:襦袢 下:腰巻 外套:紫地の着物 | |
常時着用 | 紫花のかんざし | |
その他 | なし | |
来歴 | ||
『帝國』本州最西端、元武家の生まれ。 彩葉自身は綾桐家の三女で、家は金に困っていたことから、その身を家族に売られた。 その後、少女には耐えられないような絶望の日々が続いた。家族に身を売られた憤怒、男たちに犯される絶望、人生への嘆き・・・。 ある日突如、彩葉の負の感情に感応された刀が、妖刀と化した。彩葉は、負の感情に耐えられなくなり男共を斬りつけた。男共は負の感情に蝕まれ死んだ― それから、彩葉はどこに行くでもなく放浪を続けている。何のためでもない。汚された彩葉の身と心は虚脱そのもの。彩葉はどこへ向かうのか― | ||
人物像 | ||
つい最近まで囚われの身だったせいか、感情を表現することが難しくなっている。 だから彩葉の根本は虚であり、そして精神も感情もほとんどが虚でしかない。 つい最近、悪を斬るということに感銘をうけてか、D.O.T.A.に入隊した。 |
能力 | |||
破壊力-優 | スピード-良 | 射程距離-不可 | |
持続力-良 | 精密操作性-優 | 成長性-不可 | |
恨みや嘆き、恐怖や怒りなどの負の感情を暴走させる妖刀を所持する。 この刀で斬られた者が只人であれば、それらの感情で身を滅ぼす。 感情の内容は彩葉自身が決められ、自殺させたり、事件を起こさせたりできる。 つまり、只人をある程度操作することが可能。 斬られたのが能力者だった場合、能力の強弱に関係なく抵抗される。 ただし、抵抗は出来ようとも負の感情は蓄積される。 そしてその負の感情は彩葉が任意の段階で爆発させることができる。 一度斬りつけたのであれば、多少感情がうさぶられる程度。 心が不安定な者であれば動きを止められるであろうか。 二度斬りつければ、其の者の感情は大きく揺さぶられる。 豪の者であろうとも、動きを中断させられるであろう(ただし無理矢理に動くことは可能)。 三度斬りつけたのであれば、感情の制御はもはや其の者が制御するのは難しい。 どのような者であろうと、心の平静を取り戻すのに2レスを要する(ただし無理矢理に動くことは可能)。 四度も斬りつけたのであれば、感情の暴走はもはや心さえ蝕む。 其れは毒のように身体を駆け巡り、3レスの間身体を縛り付ける(ただし無理矢理に動くことは可能)。 五度も斬りつけたのであれば、感情の暴走はもはや物理的な損傷を伴う。 斬られた箇所から血が噴き出て止まらくなるであろう(そのロール間のみ)。 |
情報 | |||
身体能力 | 剣術の達人 | ||
初期装備 | 妖刀『虚鳳』 | ||
利き腕 | 左脚 | ||
利き足 | 右腕 | ||
技術/知識 | 特筆するものはなし | ||
授与スレ | Act.1の452 | ||
その他特筆事項 | 特に無し | ||
戦法 | |||
主に負の感情を相対するものに対して蓄積させて、3・4度斬りつけたら爆発させる。 また、負の感情を蓄積させるには斬るだけで良いため、あまり敵の攻撃範囲には積極的に踏み込もうとはしない。 大抵は敵の隙を突いて攻撃し、後退するヒット・アンド・アウェイを主戦法とする。 隙がないような相手であれば、多少の被弾は覚悟で多段攻撃を仕掛ける。 ただし、これはあくまで最終手段と本人が位置づけている。 |
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