名前
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ギイラ(仮名)
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能力
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氷血雨斬
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性別
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男性
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年齢
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不明
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身長
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179
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体重
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65
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スリーサイズ
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B/W/H
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誕生日
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不明
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趣味
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不明
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好き
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不明
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嫌い
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不明
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得意
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不明
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苦手
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不明
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大切
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とある家族の写真
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容姿
顔を覆い隠す仮面、黒の衣装を身に纏う
性格
無口
能力
名称
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氷血雨斬
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系統
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妖刀
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属性
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氷
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射程
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接近戦
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装備1
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妖刀"氷血"
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装備2
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'''' |
威力-A |
敏捷-B |
最大威力-A |
持続-D |
精密-D |
成長性-無 |
+
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原文 |
792
【氷血雨斬】(名前は自由に変えていただいて結構です)
自らの肉体を再生する能力と、異能を秘めた妖刀を扱うことが出来る能力者。
『肉体再生』はそこまで強力ではなく、かすり傷程度ならば直ぐ様治癒することが可能。それ以上では止血が限界となる。
あくまで軽い出血を抑えられる出力しか持たないため、戦闘における主力能力には成り得ないだろう。
しかしこの能力者は、一振りの妖刀を所有している。この刀は見た目は通常の日本刀であり、外見は普遍的である。
硬さもそれなりで切れ味も通常よりも良いが、あくまで常識的な範囲内であり名刀のような驚異的な切れ味は有していない。
だがこの刀は特定の使用者が持つことにより固有の能力を発動することが出来、所有者のみが完全にその能力を扱うことが可能。
固有能力の名は『氷雨』。刀身に血液が流れた際、その血液を媒介に刀身に氷を纏う事が出来る。
氷を纏うことで刀身そのものへの負担を減らすことが出来、またある程度ならば刀身を伸ばす事も出来る。
更にこの能力で形成した氷は、斬り裂いたものを僅かに凍結させる特性を持っている。
そのため無形のもの(例えば炎など)や、通常切り裂けない能力者等に放たれた現象に対しても干渉することが可能となる。
しかしあくまで氷のため、過度な熱量等を与えられると溶けてしまうのは通常の氷と同じである。
刀身に流し効果が発揮出来る液体は血液だけだが、薄めても効果を発動すること自体は可能。
ただし薄めれば薄めただけ効果は下がり、逆に血液の純度が高く多ければ多いほど能力の出力を上げることが出来る。
身体能力:身体能力は達人より一段劣るが、氷によって重量の増した刀を抵抗なく扱える技術を持つ。
刀の能力を全力で発揮することが出来れば、達人と渡り合うことも十分に可能。
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所持品
来歴
その素性、素顔を隠す謎の男
どういった経歴で何を目的としているのか掴みにくい
人間関係
最終更新:2016年02月20日 20:29