僕こそが当代ディナダン卿、円卓のお笑い騎士さ!
人物紹介
本名 |
-チャップリン- Chaplin |
性別 |
男 |
年齢 |
47歳 |
誕生日 |
04月16日 |
身長 |
169cm |
体重 |
57kg |
趣味 |
お笑い |
好物 |
全部さ! |
嫌物 |
無いさ! |
好き |
人が笑うこと |
嫌い |
人が泣くこと |
得意芸 |
モノマネ |
大切 |
大切なもの |
OS |
キングダム |
所属 |
円卓の騎士 |
概要
なんでこいつ円卓に入れたのランキング一位!
こいつの存在円卓に必要なのランキング一位!
こいつならば勝てると思うのランキング一位!
などと不名誉な称号を受けながらもかれこれ円卓歴史25年
彼こそ二代目【ディナダン卿】。円卓において”最弱”の騎士
私設部隊【道化ディナダンと愉快な仲間たち】の創設者及びリーダーであり
戦場となってしまった街や村へのサーカスという慰安という役目を担っている日陰者
役目と”25年間、剣を抜いていない”という噂の為に人々から要らない子扱いである。
実際の所、長い間戦う所は目撃されておらず、最後に確認されたのは試験の時であった。
その為、彼の真の実力を知るものは余程の古株位だろう。なお成績は【優れた騎士】
確かに彼の姿に【騎士の矜持】は感じることは出来ないだろう。
だが彼にとっての騎士とは悲しみという悪から人々を守る事なのである。
+
|
過去 |
今は滅びてしまった北の寒村の出身。血も貴族などでは無く農民の子供
名も無き騎士……いや、自らを初代ディナダンと名乗った老人にしばらくの稽古を受けた後
後継者が見つかったと安堵していった老人が残した手紙を頼りに王都、キャメロットへ入学
順調に結果と成績を残し、二代目と多数の円卓の騎士が亡くなってしばらくして円卓の騎士となる。
その時チャップリン25才、無論、その時希望しまた周囲からも認められたその名は”ディナダン”
比較的若い登用なのは王国の混乱時期故に卓は埋めようという意図なのかもしれない。
とまあ若くしてディナダンとなった彼だが、同時に名も無き騎士が残した莫大な遺産を相続。
これを元手に孤児施設及びに、孤児が将来職に就ける為の私設組織を設立。これに加え
混乱が原因で作業が止まった各地方への街路整備などの活躍をし混乱の早期収拾に尽力した。
この活躍と所領地を持たない事を条件に各円卓の騎士の所領地への無許可旅まわりが許可されている。
尚、この許可はあくまで孤児の保護及び市民への慰安を迅速に行う為のものである為、
支配する騎士が拒否すれば無論入る事は出来ないものであった。(くるなてめぇ!でしたら行きません)
ちなみに彼の登用時期的に初めてアーサー王に仕えたのは”三代目”の時であった。
互いにどう思っていたか、などは資料及び彼自体話したがらない為に不明であるが、
ディナダン卿はその可憐な王によく従え、彼女が望んだ”騎士道精神”の定着に積極的に協力。
……その協力が騎士っぽくない騎士へ全力で煽りを入れる。などの騎士っぽくない手段。
であった為に王に偶に殺されかけていた様な資料が残ってると噂もある無論王も煽ってた。
この時期よりディナダンは”道化師”や”最弱”の頭文字がつく様になったのは彼の狙いだったのか。
少なくとも政治家的な活躍は控え、彼の馬鹿話が増えたのは確かな事である。
なお、あれ程身近にいた王が死亡した時ディナダン自身は珍しく側にはおらず
この為に一時民の噂でディナダンが関与しているのでは?と流れたが本人は語らず不明である。
4代目となった時の彼についてはロールで語られるだろうが
一言で言えば、サポート役に徹しており昔のキレや激しさは無く穏やかの一言につきる。
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容姿・性格
皆よりやや背は低く、あまりイケメンとも言えないルックス。髪は黒の縮れっ毛
優れた見た目や、鍛え上げられた肉体は無いがブルーの目は優しい光を灯している。
黒いちょび髭がトレードマークの親しみやすい雰囲気を持った男である。
親しみやすい雰囲気を醸し出す男、だが人を笑わせる為には脱ぐのも辞さない。
実際街中で笑わせる為には腹踊りを披露しこう謹慎処分を受けた記録がある。
普段は円卓の制服を…え、固いのやじゃん?と着ずに季節柄にあった服装
今ならば黒のコートにハット、パンツに杖な紳士服だろうか
「人に笑って貰うのが幸せだよ!でも髭は引っ張らないで…ほんと痛いから」
能力紹介
能力名 |
【騎士矜持】 |
能力分類 |
近接系 |
初期装備 |
いっぱい |
身体能力 |
場合による |
能力性能 |
装備したら強くなる |
能力対価 |
特になし |
タイプ-近接系 |
属性-無属性 |
破壊力-E~A |
スピード-E~A |
射程距離-E~A |
持続力-E~A |
精密操作性-E~A |
成長性-E~A |
色々装備すれば強くなっていく
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+
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能力原文 |
【騎士矜持】
この人物は、誉れ高き"騎士"としての性質を、その身に宿している。
貴方は騎士としての様々な装備を持ち、"騎士甲冑"、様々な種類の"盾"、弓や剣、槍など数多くの"武具"、そして自分専用に懐いた"騎馬"を所有している。
この人物は素の状態では、ただ武具をよく扱えるだけの、ただの人間に過ぎない。
しかしこの人物は、上に挙げた"騎士の装備"をその身にまとう毎に、その身体能力・戦闘能力を格段に上昇させてゆく事が出来る。
たとえば"武具"をひとつ持つだけでも、平均的な騎士よりも高い技量を発揮する事が出来る。
それに加えて"甲冑"をまとえば、たちまちその道の達人なみの身体能力を手に入れ、その戦闘能力を格段に上昇させる事ができる。
そして最終的に、"馬"に騎乗し、"甲冑"をまとい、"武器"と"盾"を構える。4種の武装を全て装備する事により、その戦闘能力は最大限の力を発揮するだろう。
この人物は、聖剣や魔剣などを持ち合わせてはいない。しかしそれは、騎士としては何よりも誉れ高き姿である事に違いない。
そしてその栄誉ある在り方は、この人物へと必ずや"騎士"に違わぬ力を与えるのだ。
/身体能力:
未装備時……鍛えられた一般人
"1つ"装備時……軍人・騎士として鍛錬された人間より上
"2つ"装備時……その道の達人並み
"3つ"装備時……達人並みの身体能力に加え、高い力と技量を手に入れる。
"全装備"時……上記に加え、騎馬共々に鋼の如き堅牢な肉体・生命力を持つ。こうなればたとえ近代兵器へ与しようとも、なまなかに倒れる事はない
加えて武具や馬を繰る技術・知識を持つ。
/所持品:"甲冑"、"盾"、"武具"、"馬"の四種。
"盾"及び"武具"の数や種類は完全に自由です。特別である必要はなく、他人のものでもその場にあったものでも構いません。
ただし近代兵装などはNG
注意:
- 甲冑は全身フル装備で初めて"装備"となります。兜、鎧、手甲、足甲のフルプレートです。
- 当然ですが乗馬中は立ち回りが制限されます。過信に注意。
- 強めに作った節がありますので、ご利用は計画的にどうぞ
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所持品
武具
剣(キングダムで使われている一般的な剣。の前の型)
盾(何年前の盾だろうか。斜め袈裟斬りの傷が深い)
甲冑(剣と盾といつも馬が運んでる。全部割と手入れはされている)
アイテム
お笑い道具(いっぱい!)
その他
【道化ディナダンと愉快な仲間たち】について
チャップリンが設立し、運営するお笑い劇団及びサーカス団及びパフォーマンス集団。
何らかの大きな事件があった場合…じゃなくても風の様に現れ人々を楽しませている。
サーカスではチャップリンが道化をやり、お笑いではチャップリンが熱湯風呂に入る
パフォーマンスではとりあえずチャップリンが失敗して笑いを取るチャップリン尽くし
最近では割とマンネリ化してきており総勢50人を超える仲間たちの活躍の方が人気。
孤児となった子供達に飯を食わせるという結成理由であり、活動は慈善家の寄付で成り立っている。
また活動に専念する為にチャップリン自体管轄する地域は持たない為に暇に思われがちだが
劇の企画立案、資金集めなどに彼自体走り回っているので割と忙しい。偶に死にそうな目をしてる
戦闘方法
古い記憶では、なんかふつー?だとか
技
日記
- 12/12/12(月)
- 内容
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追記
同じ中の人のキャラ
今日の来客数= -
昨日の来客数= -
来客数の総数= -
最終更新:2016年03月18日 00:44