「私は正義の・・・魔法、少女です・・・///」
名前 |
巫山直(ふやま なお) |
性別 |
女性 |
年齢 |
16歳 |
誕生日 |
10月30日 |
身長 |
162cm |
趣味 |
美味しいもの食べ歩き |
好き |
食べ物全般 |
嫌い |
ただしつけもの、テメーはダメだ |
大切 |
友達、家族 |
【清廉神宿】
【清廉神宿】
あなたは精霊の加護によって超人的な身体能力と魔翌力を授かっている。
ただし以下のルールを遵守して正直者でいなければならない。
- 嘘をついてはならない。
- 思ったことは全て発言する。
- 人との約束を必ず守る。
破った場合、そのロールが終わるまで加護が半減していく。
また、一つ目のルールが一番重く、嘘をつく度に装備品が一つ消えてしまう。
魔翌力の使い道は、杖などを使って属性付きの魔翌力弾が撃てる程度
初期装備:木製の杖的なもの
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Q&A |
Q&A
・Q.嘘をついて消滅した装備品は次のロールで復活しますか?
・A.ペナルティはロール中だけなので、次のロールの頃には復活していてOKです
・Q.消滅する装備品は杖以外には何があげられますか?
・A.装備品は、装備していれば帽子や服やアクセサリーなど大まかに全てを含みます
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容姿
セーラー服に地味目の外套を羽織り、ひのきの棒を装備している。
髪は青みがかった黒のショートカット。外見はまあまあ普通に整っている。
概要
数ヶ月前に友人と共に出歩いていた所を能力犯罪者に襲撃される。
その時は寸での所で見知らぬおじさんに助けられ事なきを得た。
それ以来、無能力者であった彼女は大切な人達を守れるような力を求めるようになった。
そんなある日知らない声が脳内に響いた。
『能力(チカラ)が欲しいか・・・』
それが精霊さまとの出会いだった。
しかし手にした能力は強力だったが想いもよらない代償が伴っていた。
——嘘をつくと衣服が消える。
さらに精霊さまはこう言った。
『さあ、これで君も立派な魔法少女だ』
少女は今日も羞恥と悪と闘っている!
戦闘スタイル
使用する魔力弾の種類は三つ。
着弾地点で小規模な氷結を起こす青色弾。凍傷になる程低温でもないため基本拘束用。
着弾と同時にスタンガン程度の電流を流す黄色弾。
そして着弾地点で小規模の爆発を起こし炎を撒き散らす赤色弾。
赤>黄>青の順に殺傷能力が高い。
本人が人を傷付ける事を極力避けるため青弾をメインに拘束し、
近接攻撃で気絶させるという攻撃パターンが多い。
精霊さま
巫山直に能力を貸してくれている超存在。見える人にしか見えない。
直曰く、白いタヌキみたいな姿で突然出没するらしい。
精霊さま曰く、『あくまでそれは仮の姿。本体はもっと神々しいが色々と訳あり』だそう。
貰い物
小型ナイフ |
今際の際の【須臾世界】から贈られた物。直としては捨てる事もできずとりあえず持ち歩いている。 |
中の人繫がり
最終更新:2016年01月05日 22:59